CC0 ノクターン・ムーンライト　作者検索

幼女のおしっこを飲みたいと思わないか？ 私は幼女のおしっこが飲みたい。 しかし、残念なことにそれは法に触れる。 人間を模した機械ならばどうだろう？ 機械であれば、見た目がどれだけ幼女であろうと、法に触れることはない。 永遠に幼女の姿のままで、おしっこを飲ませてくれる究極の存在を、私は発明した。 さあ、動作テストを始めよう。折りたたむ>>続きをよむ

女性間風俗嬢のユエが訪った家には未成年の少女がふたり。ユエは驚きつつも事情と関係を見抜き、法も店の決まりも無視して見せつけるようにひとりを抱きはじめる。 /// 青華団『売春百合アンソロジー』に「春鬻ぎ、恋を啼かせる」というタイトルで寄稿したものです。頒布から一年経ったので、いくらか手入れしたうえでCC0で公開します。折りたたむ>>続きをよむ

自分の楽しみに余念が無い未世(みよ)は、気紛れで「山羊座みたいな男」と接触する。自らがポルノ作家である事を明かすが、男は「性の捌け口だ」と一蹴する。［パブリックドメイン］

若者の気に障る言葉に興醒めしたミキは居酒屋を出るが、追つて来たのはその若者であつた。ミキの貴重品を届けた彼女は、「わたしと同じ臭ひがする」と言ふ。［パブリックドメイン］

コタツでミカンを剝く。背を向けて寝る。味噌汁をすすり、帰る。セックスも何も無い一日。［パブリックドメイン］