処女じゃないのに聖女にされちゃった!?
神様への供物は、焼きたてスイーツと不器用な祈り。
なのに現れたのは堅物魔術師様で、まさかの壁ドン――!?
「下手そう」と言った口が震えるほど抱かれて、
ふにゃふにゃになった偽聖女の、恋と信仰のひとさじ
ラブ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 01:16:40
4481文字
会話率:48%
あらすじ(約300字)
老教皇の死を受け、バチカンにて極秘に開かれた異例のコンクラーベ。
選ばれたのは、4人の女司祭——いずれも信仰と肉体を備えた聖なる乙女たち。
密室で行われる選抜の儀式は、外界からは神聖に見えても、
その実、肉体と快楽を
もって“神の意思”を問う淫らな審判だった。
一夜ごとに脱落者が現れ、声と悦びと聖液が交錯する中、
最後に教皇の座に昇るのは——誰か。
そして、神はその絶頂の中に、何を見出したのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:28:05
6935文字
会話率:15%
銀の髪、白い肌、蒼い瞳――
月明かりに映える美しき神官・ラゼルは、
清廉なる信仰と誓いを胸に、神殿に身を捧げていた。
だが、その静謐な祈りの時間を破ったのは、
一国の王であり、獅子の如き威容を誇る男――
王は言葉少なく、ただその手と体温だ
けで、
神官の純潔と理性を、少しずつ崩していく。
触れられるたび、祈りは濁り、
褒められるたび、心は揺らぎ、
貪られるたび、身体は熱を帯びていく。
「神に仕える者として、こんなはずではなかった……」
そう嘆きながらも、
夜毎、昼間、儀式の最中さえも――
王の手は神官を逃がさない。
これは、沈黙の愛撫と信仰の崩壊の狭間で揺れる、
ひとりの美しき神官と、彼に執着する王の、
背徳と快楽の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 01:13:42
24565文字
会話率:21%
神に愛された印シリーズ。
この国が信仰する神は、皆が知らないだけで聖者の体を必要とする邪神だった。
邪神に愛されることは、神に祈りとその身を捧げ、最終的には喰われることを意味する。
毎晩、触手に体を貪られている聖者は、早く自分の後任が見つか
ってほしいと願っている。それは触手が嫌だからではなく、自分が早く邪神と一つになりたいからだった。
今日も聖者は邪神に体を差し出す。
神に溺れて、独占欲と執着を抱きながら。
※Ci-enに先行で載せていた作品を少し手直ししました。他サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:38:58
3827文字
会話率:36%
下界に降り立ち人間や亜人達、そして魔族にも恩恵を与える彼女達天使は数多くの生物から信仰を集めていた。
そして1年に1度下界の様子を天使が創造神へ伝えに天界へ昇る『奉納祭』。
天使達への扱いは下界の者は誰1人として知ることは無い。
最終更新:2025-05-02 21:06:31
9650文字
会話率:24%
若い女は罪深き存在である。神は言われた。
白く潤った肌を街中で見せつけ、吸い付きたくなる大きな乳を揺らし、性器を擦りつけたくなるような太ももを晒して歩く。甘美な匂いを撒き散らして自身の身体ですれ違う中年男性たちを誘惑し、勃起を起こして苦
しめているのである。にもかかわらず、謝罪もなく責任も取らない。ああ!なんと身勝手で浅ましい存在か!当然神はお怒りになられた。神は女は皆もれなく地獄に堕とすとおっしゃられた。
その言葉を聞き<救世主様>は涙を流された。ああなんと可哀そうな乙女たちであろうか。あまりに救われない。どうか神よ。彼女たちにお慈悲を。<救世主様>は神にそう何度も訴えた。
神は言った。「ならばお前が全ての女たちを救いなさい。お前が中年男性皆の代わりとなって、醜き女性たちの罪をその神棒を使い、流してまわりなさい。」
こうして、<救世主様>は『中年ちんぽ教』を開き、<教祖様>となられた。
――『中年ちんぽ教 正典 第一章』より抜粋。
これはその信者たちにより残された記録――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:28:56
8053文字
会話率:35%
父親を亡くし婚約破棄された、天引丹子。家を追い出された彼女は、大学教授・丑島の紹介で、秘境の鬼月村に転居する。そして、眉目秀麗な鬼門財閥の御曹司、真白と出会った。
ある日、丹子は、鬼門一族にまつわる鬼神信仰と伝説を知る。鬼神の現身として崇拝
される真白には、いくつかの義務がある。
その一つが、鬼神の力を継ぐ"後継者を作る"ことだが、相手は"花贄"じゃないといけない決まりで。丹子は真白の、運命の花贄だった──。
*ラブコメ要素あり。
*Rシーンを含む回はタイトルに(※)をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 23:28:53
74887文字
会話率:31%
先に一言お断りして置きますが、この小説は私の自慰行為で有り同時に趣味と嗜好と妄想の産物ですw
異世界ファンタジー❝逆❞ハーレム物のエロ小説です!
ただし逆ハーレムと言っても「女主人が男を侍らす」の逆ハーでは無く「男の子(男の娘?)の
奴隷一人が、大勢の御主人様に可愛がられるハーレム♡」になる予定の❝逆❞ハーレムです(爆)
最初は御主人様二人ですがドンドン増殖していく予定♪
信州の片田舎で平和に暮らしていた少年「彩無 洋海(あやなし ヒロミ)」はイロイロ訳ありで現代日本に生きる剣豪クラスの剣士、彼は異世界の女神やソレを信仰する聖教国と言う国に召喚と言う名の誘拐で拐かされ勇者として祭り上げられようとしていました。
しかし彼らに違和感と疑心を覚えたヒロミは真実を探し求め終に真実を見付けて仕舞う・・・本当に邪悪だったのは女神と聖教国側であり、彼等は自分を使って他の宗教や他種族・他民族を滅亡させる積りだったのです!
ヒロミは彼等に逆らって戦い終に聖教国と滅ぼし女神を封印、そして新たに帝国を興し皇帝に治まりながらも自らは田舎に引っ込んでスローライフしながら帝国を運営しました。
とココで済めば只の英雄譚で済んだのですが困った事に、皇帝陛下な勇者様はマゾヒストで女装癖があり魔王様の性奴隷であったのです!
名前はともかく性別までも偽って今日も元気に被虐プレイを満喫中・・・とするには御主人様の躾が厳し過ぎワリと本気で泣いるのですが、その調教に泣かされながらも結構感じても居る困ったドMな勇者様でした。
今日も山奥のド田舎のファルスグリーズ家の屋敷でスローライフしながら魔王の御主人様にオシリを打たれ泣きながらも感じちゃう♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:00:00
829043文字
会話率:39%
オーエンはごく普通のおっさんなのに聖女に選ばれ、他の聖女たちから嫌がらせに遭いながらも、神殿の雑用係として真面目に働いていた。
下男下女らの仕事も積極的に手伝い、手作りの菓子を振舞い、「俺たちの聖女」と慕われていた。
しかし窃盗の疑いをかけ
られ、処刑されそうになったそのとき、美しい男が現れてオーエンを助けた。
美しい男はなんと神殿で信仰されている神のエルプクタンで、オーエンを嫁として娶ると宣言した。
彼は嫁のオーエンに酷い仕打ちをした神殿の人々を焼き払うと、オーエンを天界に連れて帰った。
エルプクタンは優しく溺愛してくれて、天界で幸せな生活が始まるかと思いきや……。
彼は天界では暴君として有名な神であることが判明し、オーエンは震え上がるのだった。
おっさんのオーエンは果たして幸せな生活を送れるのか!?
※R18シーンには*をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:00:00
86992文字
会話率:42%
快楽の祈りに目覚めた修道女イリナは、クラリッサの導きのもと、“福音”を伝える者として修道院の外へ派遣される。
その手にあるのは、官能と赦しが刻まれた写本。
言葉を読ませ、蜜で濡れさせ、膣で祈らせる――悦びと信仰の儀式。
初めて訪れた村の診療
所で、彼女は一人の少女・リリカの中に、
“神ではない悦び”の祈りを植えつけていく。
快楽が赦しとなり、祈りが蜜となる世界で、福音は静かに、しかし確実に拡がりはじめる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 10:16:07
25659文字
会話率:23%
「鳳凰の神託があった。おれとまぐわってくれないか」
嶌(とう)国では、人々は郭壁の中で生活している。都市を囲む壁の外には森が広がり、そこは数多の妖魔たちが蠢く場所だ。
都市と都市の間の移動に使うのは鳥である。船を運ぶ鳥、乗騎となる鳥。大空
を自由に往く鳥たちは信仰の対象ともなっていた。
監察使の資格取得のために上京した杜詩鸞(と・しらん)は、旅路の無事への感謝を捧げようと鳳凰を祀る神廟を訪れた。
膝を折って祈っていると、顔や腕に鎖のような痣を持つ男が突然詩鸞に近付いて、無理やり口づけをする。その途端、詩鸞の肌に痣が浮かびあがり、そこから変じたホトトギスが啼きながら飛び立った。
気を失った詩鸞が目覚めると、そこは都を妖魔から守る精鋭部隊・京城衛の将軍である汪令雅(おう・れいが)の屋敷。そこで詩鸞は、令雅から交合を迫られて――……?
※「*」の話は性描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。
※全年齢向けを、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:09:29
121991文字
会話率:36%
神様に拾われた子供攻め × 育ての親(神様)受け / 捨てられた赤ん坊が神様に拾われ、すくすく成長し、大好きな育ての親のために、とある選択をするお話。
※残酷な表現あり
最終更新:2025-04-03 12:15:45
18093文字
会話率:48%
冒険者リリアが遭遇した「布は穢れ」とする全裸の部族。彼らの村で体液を神聖視する独特な文化に触れ、羞恥と適応の狭間で揺れ動く彼女の姿を描く物語。
※汚い描写があるので注意してください
※当作品は話のおおまかは自分が考え執筆はAI、校正箇所の指
摘は自分という作業を繰り返しています。
違和感のある表現等あると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:30:00
135702文字
会話率:43%
え?オレこんな隠しステータス知らない、コレなに?
非処女・・・うん、さきほど劇的にヤっちまったからな
超危険日・・・何が危険なの?え?妊娠しやすさ?え?
見学旅行のバスでの移動中に謎の事故に見舞われ突如俺の知ってるネトゲ:ブレードワー
ルドver2.5の世界に飛ばされた
俺は運命を選べと問われた際に選んだのは・・・ド変態痴女アーマーに身を包んだ美少女キャラをノリと勢いで選んでしまった、だって雑に強いし、結果的に一番強いキャラだし
その世界でのメインシナリオはガチの混沌・悪の暴力的なクリーチャーの軍勢により善なる神々を信仰する人々が滅びに瀕した運命から勇者となって立ち上がるというのがマクロな内容だ
しかし、俺はそんな中で妊娠というミクロな問題を突き付けられていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:14:14
3550文字
会話率:65%
58話をもちまして完結いたしました。お読みいただきまして誠に有難うございました。今後はのんびり挿絵を追加してまいります。
(挿絵は投稿者による人力です)
ローシュランドに住まう美しい乙女キキリヤは、国に愛をもたらす神アドゥリレの教えに
従い慎ましく暮らしている。
「アドゥリレに最も愛された乙女」と呼ばれるキキリヤに、彼女の愛と信仰を試す苦難が待ち構える。
ノクターンノベルズに投稿しておりましたが、思いのほかノクターン感薄目でもしかしたらこちら向けでは?と思いましたのでこっちにも投稿することいたしました。
□=挿絵あり(投稿者による人力です)
●=R18表現を含む話です。
〇=軽度なR18表現を含む話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 20:48:01
124450文字
会話率:30%
2025/01/27 23話に挿絵を追加しました。
ローシュランドに住まう美しい乙女キキリヤは、国に愛をもたらす神アドゥリレの教えに従い慎ましく暮らしている。
「アドゥリレに最も愛された乙女」と呼ばれるキキリヤに、彼女の愛と信仰を試す苦難が
待ち構える。
ノクターンノベルズ展開になるまでが長いので忙しい方は16、7話あたりから読んでいただけると捗るかと思います。(聖女と噂される清らかな女の子が神をも畏れぬ悪役領主に酷いことをされる話です。)
□=挿絵あり
●=R18表現を含む話です。
〇=軽度なR18表現を含む話です。
2024/10/21 58話をもちまして完結いたしました。お読みいただきまして誠に有難うございました。今後はのんびり挿絵を追加してまいります。
(挿絵は投稿者による人力です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 22:41:01
124707文字
会話率:30%
魔王軍の特殊部隊。
彼らは通常の部隊とは異なった任務を担う。
主に、敵の女性をターゲットとする少数精鋭の部隊だ。
任務も1〜3人で遂行することが多い。
夢の中で騙したり、催眠で認識を歪めたり、種族特性で欲望を引き出したり、あるいは心の隙間
に入り込んだり…。
そうして敵の女を犯し、孕ませ、あるいは殺すのだ。
相手はただの女ではない。
当代最高と言われる魔法使い。
聖剣に選ばれた剣士。
国をまたいで信仰を集める聖女。
王と国民の心の支えである女王。
そういった戦略的に特別な価値を持つ女が、彼らのターゲットになる。
その女一人をどうにかすれば、戦局が大きく変わる。
そのような成果をもたらすのが彼らの役目だ。
※以前、別サイトでキュール名義の「魔王軍の精鋭」の一部として公開していた作品です。このシリーズにしては恋愛色が強いためこちらのサイトでは隔離しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 23:03:10
29927文字
会話率:20%
神の意志を信じる修道女と試練を受ける男。痛みと快楽、信仰と疑問が交錯する神聖なる礼拝堂で、二人は真理へと導かれる。
最終更新:2025-02-17 02:36:31
1892文字
会話率:26%
元男娼、現神官という異色の経歴を持つユエンはクソ真面目で堅物な師匠に片思いをしている。決して叶わない恋だと諦めて過ごしていたある日、神さまによって呼び出され──?
♢信仰心の厚い美人師匠(攻め)×元男娼で師匠に幻想を持つ弟子(受け)ですが、
ヤッてる描写はほぼ神様たち×弟子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 21:54:37
11967文字
会話率:61%
ある神を信仰する国に住まう、貴族の娘であるルシエルは、社交デビュー前の夜に神託を受けてしまった。
曰く、自分の子は厄災の子だと。
いきなり出鼻をくじかれた舞踏会で、出会ったのは・・・
最終更新:2025-01-29 01:08:34
7506文字
会話率:64%
田中浩平は目を覚ますと全裸で神社にいた。巫女さんに見つかり通報されるかと思いきや平伏され崇められる。この地はなんと、かの有名な邪馬台国。俺はそこに未来…ではなく異世界から召喚された守り神だという。なんと邪馬台国は異世界にあったのだ。
異
世界人の俺に何をさせるのか聞くと「巫女さんハーレムをつくってほしいの」邪馬台国は今『マガツヒ』という魔物に襲われており、マガツヒに対抗するためには巫女さんから信仰力を受け取る必要がある。その方法は「粘膜接触よ」つまりセックス。
こうして俺の邪馬台国での巫女さんH三昧の日々がはじまる。次々に増やしていく純情可憐な巫女さんとHして力をたくわえ、人々を苦しめるマガツヒを倒し、邪馬台国を救うのだ。
※末尾に★が付くエピソードがHシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 16:56:27
9934文字
会話率:39%