定番の展開で異世界へと誘われる私と幼馴染。
ひたすら続く苦難と冒険の日々…と言ったことはなく。日帰り旅行感覚でスキルをゲットして無事元の世界に帰還出来たのは本当にラッキーだったと思う。二人の引き当てたスキルが良かったのとあいつの機転のお陰だ
。そこまではまあ良かった。結果として常人では考えられない便利なスキルを得ただけだし、
私は得たスキルの事は心の片隅に置いて元の生活に戻った。ハチャメチャな一瞬ではあったが、元々の世界での慣れ親しんだ普通の生活に戻っていった。まあ、便利なスキルなので、ちょくちょく利用はしてた。あいつも同じような心持ちで使ってたりしたのかもしれない。だが、何事もやりっぱなし、出しっぱなしは良くない。そして幼馴染のスキルは事象を継続出来るスキルであり、幼馴染はスキルを使ったのを忘れて放置してしまった。傍から見れば不可思議な現象が起きているだけで、それで終わりの筈だった。だが、私達が住んでいた国はそういうのを観測したり、計測し、研究したりする科学技術が非常に発達していたのがいけなかった。国の研究機関は不可思議現象をすぐに観測し、現場に駆けつけ、研究し、その現象の再現に成功してしまったのだ。この時点で、大分まずい話のように思えるが、現象の再現は色々革命的な技術であり、それは国に莫大な利益を与え、国が豊かになり、国内を見る分には幸せな社会と言えた。しかし、ここから国は迷走を開始する?国の経済が安定していると判断した政府は次に末永い繁栄を考え人口バランスの調整として子作りを奨励しだしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:35:22
6126文字
会話率:53%
予知夢。
俺、東方圭太の家系では、19歳の夏頃から予知夢を見る事がある。
人に話せば事象が確定する”夢”は、5つ年が離れた幼馴染みの少女に降りかかる悪夢を予言した。
俺はどうすれば良いのだろうか。
この作品は、pixiv様にも掲載
予定をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 01:00:00
132668文字
会話率:18%
作者の性癖の変遷における主要な事象とその因果関係についての予想
最終更新:2022-05-20 01:14:27
592文字
会話率:0%
好きな相手程いじめてしまう男、インキュバス・アルベリオは片思いしていたサキュバス・シルキィに催眠をかけ、恋敵のエルフ・レイモンドごと彼女を寝取った。
「ざまあみろ、俺の勝ちだ……」
恋敵の目の前で彼女と愛し合い、優越感を感じ続けようとし
たアルベリオは、次第に自分が大変な誤算をしていたことに気が付く。それは、自分が『愛』という事象を侮っていたことで……。
完結済みの過去作、「はらぺこサキュバスと性欲の強い男エルフが一夜のあやまちで契約してしまう話」のセルフ二次創作、メリーバッドエンド分岐アナザーエンドです。前書き部分にイラストがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 09:00:26
56131文字
会話率:70%
※11月30日に投稿した「実況日誌」のパラレルリメイク作品です。
※誤字脱字衍字はあるかも知れません。「脳内補正で見逃したな」と笑ってください。
※詳しくは活動報告ですが、チャット欄や実況日誌など、気に入った要素があればご自由にお使いくださ
い。
~あらすじ~
私はこれから始まるはずの無数の未来を「事象を改変し、望み通りの結果を生み出す能力」で確認した「全知全能の神」と呼ばれる前の創造神です。けれども、これから生まれるはずの私のお気に入り同様にのんびりしたいので、別の世界線で自称私のライバルだった創造神に能力や未来の大実績ごと全て押し付けましょう! 当然、知識がある私が導いちゃいますよ~! 私のお気に入りは私で育てます! どの世界よりも優れた武神仙であり、娯楽の神でもあるトリックスターが誕生するでしょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 15:00:00
354687文字
会話率:58%
年明け早々、神話的事象に巻き込まれた哀れな探索者【月野うさぎ】。
何とか日常に戻ってこれた彼女は、愛する家族の待つ自宅へと戻る。
すると、いつもより積極的な恋人の姿が目に映る。その姿に中てられたうさぎは、恋人と二人で長くて甘い夜に溺れ
ていくのだった――。
※美少女戦士セーラームーンの主人公とは、一切の関りがありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 00:22:12
4112文字
会話率:44%
第一部
僕とある人のお話です。
僕はある日美しい女性に出会った。
「美しい」を知ったその言葉と感覚に魅了され僕らは気がつかなかった。
それが永続しないということを、知っていたが忘れ、一瞬の、一事象の中で生きていた。
絶望に僕らがそのことを気
が付かされた時僕らは絶望の中で希望を捨て、願望に何かを見出だした。
そして美しく絶望的な最後を生きた。
僕とある人のお話です。
第二部
少年と少女のお話です。
紀遥 キノハルカ
更新開始改変は名前だけにしときます。よろしくおねがいします21/09/06折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 14:20:41
170111文字
会話率:46%
日本を舞台にした作品
太平洋戦争などなど
現実をモチーフとする
フィクションです
歴史の検証はしておらず、かまわれず。
事象の地平線て、何か、あるらしいっすね。
最終更新:2020-04-20 21:06:49
334文字
会話率:0%
ある繁華街の秘密の場所で起きている事象。
最終更新:2021-09-09 04:00:00
6283文字
会話率:31%
[兄(α) × 弟(Ω) / BL / オメガバース / R18]
弟のことが大好きで番になりたい兄(α)と、兄のことが大好きで番になりたくない弟(Ω)のじれじれこじれ兄弟BL。
α家系に生まれた風吹杏(ふぶききょう)は、実の弟である風
吹桃(ふぶきもも)のことを愛している。それが家族愛の類ではないことを自覚した杏は桃と距離を置くことを決めたのだが、数年後、杏の元へ大人になった桃が会いに来る。そして告げられたのは、桃がΩだという事実。桃と番になれる可能性があることに高揚する杏だったが、桃から突きつけられたのは当然そんなことなど望んでいないという言葉だった。しかし、発情期を迎えた桃の様子がどうもおかしくて⋯⋯?
兄弟近親相姦・オメガバース(もどき)です。
前作の「キスハグ」のようなキュンキュン展開は期待できなさそうなどろどろしたストーリーです。が!受の桃は精一杯かわいく危うくあざとく書けるように頑張ります。
終始不穏な空気が流れるような展開になるかもしれませんが、しっかりハピエンです。短い間ですがどうぞよろしくお願いします。
以下、読まなくてもきっと大丈夫な独自オメガバースの設定
社会的にΩをサポートする制度が充実した時代になっていて、α性の優遇やΩ性の冷遇は減少している・抑制剤の進化により、Ωのフェロモンでαが自我を失ったり合意のない性交渉に及ぶような事象も激減している・αとΩ、運命の番の場合はその限りではないといわれている・αからΩの噛み付きは性行為中でなくても、一度性行為をした相手であれば番となる・一般的にはαとΩで婚姻することを国から推奨されている(最も離婚率が低いため)・βは第二次性に関係なく誰とでもうまくやれるため自由人が多く、特定の相手を持つことが少ない
※ちなみに妊娠描写はやんわ〜りとしか出てきません。運命寄りの話なので男性妊娠好きな方は物足りないかと思います。
R18シーンを含む話には(※)
基本は杏目線ですが、桃目線は(弟)とタイトルに付けます。
毎朝11時に更新目指します。
サクッとドロっと読めるをテーマに頑張ります。
追記:両想い後のセックスはとてもしつこいです。アフターストーリーはねっちねちの責め合いでいつも通りイラマや乳首イキ描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:00:00
74425文字
会話率:34%
前世では地球とは全く異なる環境で戦闘民族として生まれ、儀式の中で死んだはずの主人公。なぜか地球人として生まれ変わるも、脆弱な肉体を持っていることに安心できず、自分を強化させる素材を探す。
それはある時には呪いであり、ある時には祝いであり、
ある時にはマナであるもの。しかし地球人は彼女から見たらまだ原始的な生活をしていて、また、悲しいほどか弱く、それでいて切ないのであった。
※この物語はフィクションです。心霊現象に対する独自の科学的仮設が含まれますが実際の事象とは何の関係もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 16:07:02
57367文字
会話率:31%
※この物語はフィクションです。
登場する事象・人物・団体等は架空であり、実在するモノとは一切関係ありません。
※作中では犯罪や暴力的描写・性的描写が多く含まれております。
未成年者の虐め・飲酒・喫煙・麻薬・暴力・自殺等、様々な現代社会
における問題定義を取り扱っており、その様な作品に正当な解釈が出来る方のみどうぞご覧下さい。
あくまで、問題定義で上がられている描写であって、当作品はそれらを推進するモノではありません。
身近にそういった方がおられるか又は、悩んでいる方は当作品を読まず、お近くの相談窓口か専門のカウンセラーにご相談下さい。
* * * *
高校2年の楠茉 葵《くすま あおい》はある日、自宅へ帰ると両親が殺されていた。
唐突に現れる猟奇殺人鬼:東雲 梓乃《しののめ しの》に恐怖し、やがて──彼の行動に快楽的美学と彼の美しい容姿に見惚れ、両親を殺した筈の彼に恋心が芽生えるのだった。
葵は葛藤を胸に恋をするのだが、彼は所謂“シリアルキラー”であり、世間を騒がす時の犯罪者。
少女の歪んだ愛と男の歪な欲望が織りなす──世にも奇妙なサイコ・ラブロマンスが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 10:56:19
105111文字
会話率:54%
※この物語はフィクションです。
登場する事象・人物・団体等は架空であり、実在するモノとは一切関係ありません。
※作中では犯罪や暴力的描写・性的描写が多く含まれております。
未成年者の虐め・飲酒・喫煙・麻薬・暴力・自殺等、様々な現代社会
における問題定義を取り扱っており、その様な作品に正当な解釈が出来る方のみどうぞご覧下さい。
あくまで、問題定義で上がられている描写であって、当作品はそれらを推進するモノではありません。
身近にそういった方がおられるか又は、悩んでいる方は当作品を読まず、お近くの相談窓口か専門のカウンセラーにご相談下さい。
* * * *
高校2年の楠茉 葵《くすま あおい》はある日、自宅へ帰ると両親が殺されていた。
唐突に現れる猟奇殺人鬼:東雲 梓乃《しののめ しの》に恐怖し、やがて──彼の行動に快楽的美学と彼の美しい容姿に見惚れ、両親を殺した筈の彼に恋心が芽生えるのだった。
葵は葛藤を胸に恋をするのだが、彼は所謂“シリアルキラー”であり、世間を騒がす時の犯罪者。
少女の歪んだ愛と男の歪な欲望が織りなす──世にも奇妙なサイコ・ラブロマンスが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 15:39:24
39081文字
会話率:41%
タイトルそのまま、宇宙から飛来してきた未確認生物がちんこの形をした触手で、常識改変されて、人類は触手をペットにしてそれに孕ませられちゃうお話。息抜きのアホエロです。
【原石の欠片たち】にある<憂鬱な月曜日>の加筆修正。
時事ネタっぽいものが
混じってますが、それっぽい実在人物、地域、事象とは、もちろん一切関係ありません。
なんでも許せる人向け。男性向けっぽい表現あり。下品。♡喘ぎ。おっさんも受けるしガチムチも受けるけど主人公はそれなりに可愛い青年だと思いますが、特にそんな事はどうでもいいと思います。
とにかく、ちんこみたいな触手に男がメスに貶され喘がされてるだけです。
※他サイト転載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 16:45:37
8425文字
会話率:28%
幸の薄く根暗な大学生――御縁司(みえにしつかさ)は、同じ大学の先輩――天沢奏(あまざわかなで)に好意を寄せていた。しかしある日、その奏が仲間と結託し、実は司を殺そうと計画していたことを偶然知ってしまう。身に覚えの無い殺意に呆然とする司。そこ
へ博士を自称する謎の男――良善が現れ、司はその真意を知る。
「君は、千年後の未来で人類史最悪の陵辱者と呼ばれる男の血縁なのさ。彼女達はその陵辱者を誕生させないために祖先である君を殺しに来た正義の未来人だよ」
突拍子も無い話。しかし、周りで起きるあらゆる事象が男の言葉を事実と裏付ける。
勝手に悪者扱いにされた司は絶望と激しい憎悪に染まり、良善と手を組んであえて悪の道へ足を踏み入れる。自分を不幸にする正義を、徹底的に穢し尽くす決意を胸に…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 15:00:00
2373167文字
会話率:29%
「大渡くん、だっけ? 母さん的には、あの子はNGかな……」
良妻賢母を体現したように穏やかで、決して人のことを悪く言うことがない母さんが初めて特定の人物を名指しで拒絶した。
大渡というのは俺が高校2年生になって仲良くなったクラスメイト―
―身長160センチにも満たない小柄な体型に、性格は明るくて陽気でユーモアに溢れ、弄られることで輝くクラスのムードメーカー的存在。
マザコン気質である俺は母さんに押し寄せる障壁を排除しようと奮闘するが、そんな気合いに反し、その言葉以降は母さんが大渡のことを悪く言うことはない。
そもそも、家に遊びに来た時に少し挨拶するだけの関係なので、きっとあの言葉は母さんの勘違いか解決した問題なのだろうって、そこまで深く考えないようにした。
しかし、過ぎてから考えると、母さんが発したその一言が全ての事象の始まりを暗示していたのかもしれない。
☆この作品は息子視点で進む【表side】とその裏で起こっている出来事を書く【裏side】の2パターンによって展開されます。初めての試みなので上手くいくかわかりませんが、良ければ読んでください。
☆掲載初月の月間ランキングは87位。Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで読んだオススメの作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 08:11:22
312184文字
会話率:45%
圧倒的に女子生徒の多い高校に入学した圭。
クラスで、部活で、アルバイト先で、女ヤンキー集団からありとあらゆる女性達に肉体的にも精神的にも金銭的にも一切の逃げ場なく徹底的に虐め抜かれます。ただの虐めに留まらず理不尽に借金をさせられるなど24時
間365日一切気の休まることのない程追い詰められるノーマルの(マゾではない)男の子の話です。
エロ描写や逆転は一切なく純粋に女性様達が1人のノーマルの男の子を虐め抜きます。
元々は私の実体験をベースに妄想を追加してより苦しむ作品にしていきます。
小説と言うよりは自分の記録、メモ的な意味合いが強い為細かい描写よりも起こった事象を中心に書いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 13:12:49
7587文字
会話率:35%
数々の伝説を遺し、候補生『九尾』は消えた。
彼から命のバトンを渡された残りの候補生たちは、その託されたモノの重さに戸惑い、畏れ、また悩みつつ、それぞれの翼を延べ、新たなる事象面へと翔けてゆく。
“大破断”の後、各個に蚕食を受けて滅びゆ
く世界を修復するための“なべてを統べる理”をめざして。
『若梅』、『七刃』、『二番星』――そしてサラ。
あるいはまた、将来は自身の命をもって人類の未来を贖うことになる“銘翼”のひな鳥たち。
彼らを各人各様な思惑で取りまく 『リヒテル』、イツホク、なにより宮廷第三王女、ミラ。
それらの背後から、候補生達の死を寿ぎ、陽炎のごとく明滅する骸骨老人の影。
様々な視点で、様々な心象が示されたのち、本物語は王宮大舞踏会へと収束してゆく。
これは『九尾』亡きあと活動する者たちの、新たな物語。
前作・【試製・転生請負トラッカー】が管理当局からR18指定を受け、頓挫しました。
そのため繰り上げスタートとなり“未熟児”での発表です。また何も考えず自動的に書けた前作のライブ感覚と違い校正・彫琢に時間をとるため、更新は長めになります。何卒ご容赦をば。
※なろう本体にも連載していますが、あちらはゆくゆく18禁指定を気にするあまり、
あらすじのみとなる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 00:20:25
279272文字
会話率:29%
(※この作品は《小説家になろう》本体に掲載し、管理当局により削除要請を受けた部分を含むVer.です)
何の前触れもなく、地球は世界地図をハサミでバラバラに切り裂かれるように、いくつもの「事象面」へと分断された。
それぞれの国と地域が
断絶し、一般人には行き来不能となってしまった世界。
時期を同じくして、並行する異世界から移民が流入してくる。
もとの地球の住人達は、世界をふたたび合一しようと異世界民と力をあわせ、この現象を探るべく探査機関を各国で立ち上げた。
本国の場合で言えば、それが「探査院」であり、実際に未知の扉に挑むのが「航界士」と呼ばれる命知らずな一群である。
そんな損耗率も激しい航界士の補充のため、航界士修練校が創設され、少年・少女候補生が、将来の航界士たるべく鍛錬を重ねている。
その候補生の一人である主人公は、未熟ではあるが先輩たちの助けをかり、迷いつつも成長してゆく。
だが訓練を重ねるうち――彼はやがて、この社会の構造をかたちづくる歪みに気づきはじめる。
思惑。陰謀。欲望。
おりしも彼の周囲にナゾの圧力が。
そしてひそかに接近する雌豹を思わせる不思議な美少女。
幾多の試練をへて彼は勅任航界士の試験にのぞむ。だがそこは地獄の底となり、試験者は次々と殉職してゆく。
恐怖と後悔が充ちる順番待ちの広間。
はたして彼は航界士になるという選択をとるのか?
……などと大層なものじゃ御座いませんが、御用とお急ぎでない方は、是非。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 00:21:48
680949文字
会話率:27%
主人公『紗倉(さくら)』の生い立ちから成る愛の温床。
万華鏡のように目まぐるしく変化する『愛の花』は、
沙倉自身の中で芽生え膨らむ『生と性 』の縮図と化す。
『 灰と炎のほとりで』織りなす事象
見てはいけない....
し
かし人は、其れを見たくなる生き物なのだろう....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 20:43:47
10464文字
会話率:14%
雑文、と、なります。
最終更新:2019-03-27 10:24:23
955文字
会話率:0%
森羅万象、あらゆるモノに神が宿る。
八百万の神。
そう言われる事象がホントだったら、どうしますか?
しかも、『神様』ですら無く、死後の魂が生まれ変わるまでのローテーションでしかなかったなら・・?
そんなローテーションに乗った、一人の女性
のお話。
ヤマなし、オチなし、イミもなし、そんな短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 22:13:52
1840文字
会話率:0%
2118年、第3次世界大戦が幕を開ける。
何処にでもいる青年、笹原 尊人は、3度目の原爆投下をキッカケに、国軍に入る事を決意する。
尊人は勇者では無かった。
ヒトを殺す事、戦う意味、護るべきもの、様々な事象が彼の中で渦巻き、苦悩する。
出会
いと別れを繰り返し、凡人でありながら世界の革変に触れていく。
そんな彼の人生を追った、三部作ストーリー。
初執筆作品です。
温かい目で見守ってくださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 20:54:30
4945文字
会話率:7%