集団リンチ ノクターン・ムーンライト　作者検索

毎日出没する露出狂と立ち向かう女子高生達。露出狂の運命は彼女達が決める。

妊娠できる男性のいる世界。亮平は自堕落な生活をしていたため、ある時ホームレスになってしまう。その期間中に集団リンチに遭い、その流れで強姦されてしまう。後に妊娠が発覚し、仕方なく出産することになる。子供への愛情の薄さに悩みつつも少しずつ母に変わっていく三十五歳の男性の物語。 腹違いの弟に襲われるという近親相姦ネタを含みます。男性が子宮を持ち、妊娠出産する設定です。子宮は直腸の奥にあり、肛門出産します。 設定上で世の中には妊娠能力を持った男性が混じるようになっています。妊娠能力を持たない男性の方が多いし、女性は変わらず妊娠能力を持つので妊娠できる男性がレアケースです。同性結婚も合法化しています（子供を持てない組み合わせでも結婚できるようになっているようです）子宮を持ち合わせた男性は自然妊娠できますが、おそらく男体月経の概念はないかもしれない（執筆当時、そこまで考えてなかった。どうやって、出産予定日を割り出すのかは不明、フィクションだと流していただけるとありがたいです） pixivで掲載している作品の転載になります。一次創作作品の公開をこちらに移行する予定なので過去作の投稿をしています（面倒なので）誤字脱字等の修正もほとんど行わない体たらくで申し訳ありません。お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

ひたすら受けがボコボコにされて犯されるお話。 行きすぎた執着心による暴力型執着攻めやリョナ凌辱大好物のゲスチャラ男攻めがいます。 私が読みたい可哀想な不憫受けを性癖に忠実にひたすら書きました。愛あり故の暴力。 とりあえず暴力・痛い・輪姦・小スカ表現等、内容がとても過激ですので、本当に何でもいける方だけ閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

圧倒的に女子生徒の多い高校に入学した圭。 クラスで、部活で、アルバイト先で、女ヤンキー集団からありとあらゆる女性達に肉体的にも精神的にも金銭的にも一切の逃げ場なく徹底的に虐め抜かれます。ただの虐めに留まらず理不尽に借金をさせられるなど24時間365日一切気の休まることのない程追い詰められるノーマルの(マゾではない)男の子の話です。 エロ描写や逆転は一切なく純粋に女性様達が1人のノーマルの男の子を虐め抜きます。 元々は私の実体験をベースに妄想を追加してより苦しむ作品にしていきます。 小説と言うよりは自分の記録、メモ的な意味合いが強い為細かい描写よりも起こった事象を中心に書いております。折りたたむ>>続きをよむ

前世、柳田昭太郎は大学時代に虐めにあって、復讐として二人殺すが集団リンチにあって殺されてしまう。 そして次に意識が合ったのは少女のイジメ現場だった。 彼は少女の体から主導権を奪い、少女をイジメていた少年少女を殺害する。 少女の体を手に入れた彼は、鏡を見て確信した。 （この少女は将来、とんでもない美女になる可能性を秘めている） これは美女になる素養を持つ少女の体を手に入れた男が、その体を使って多くの美女と出会い、その関係を密にしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ

前世、柳田昭太郎は大学時代に虐めにあって、復讐として二人殺すが集団リンチにあって殺されてしまう。 そして次に意識が合ったのは少女のイジメ現場だった。

　蓮治は、同性愛者であることを友だちに知られ、以来学校でいじめを受けるようになってしまった。 　クラスメート以外の生徒からも蔑視され、あることないことを噂され、教師たちはいじめが起きている事実から目を逸らし、腫れものに触るようにかかわってくるだけ。 　せめて「あの人」と関わったりしなければ、もう少しマシでまともな学校生活を送れたかもしれないのにと、内心嘆きながら唯一の親族である兄・慶彦になにも相談できず、憂鬱で苦痛な毎日を過ごす。 　そして、また今日も――原口から呼び出しの電話がしつこくかかってくる。せめてもの反抗にと無視をし続け放課後を迎えると、彼の知り合いであろう不良連中から追いかけ回されるはめに。なんとか彼らをまくことに成功したものの迷子になり、まさか、まさかのヤンキーがこれから集団リンチを始ようとしている現場に遭遇してしまう。 　巻き込まれては堪らない！　とそそくさとその場を去ろうとするものの……リーダー格の男に見つかり、暴行されかけそうになったところを、ひとりの男に助けられる。 ※R18予定 いじめ描写、暴力表現、受けが攻め以外と性的接触があるので苦手な方はブラウザバックをしてください。 美形溺愛×ワンコ系平凡折りたたむ>>続きをよむ

僕は、ずっと独りだった。 誰も味方してくれる人はいない。 僕は、いじめられていた。 集団リンチ。廊下をすれ違うだけで、浴びせられる聞くにたえない悪口。 僕は、何もしていない。何も悪くない。 なのに、なぜ、僕の事をいじめるのか？ その心情がわからなかった。 僕は、決して引かなかった。 悪いことは悪いと言いきった。 先生にも入ってもらった。 何とかして、いじめを止めさせないと、悪いことだと知ってもらわないと、僕も辛いし、その人も、今後、悪い人間になってしまう。 それは、あまりにも可哀想だった。 先生は、時に、授業をまるまる潰して、僕の為に学級会を開いてくれた。 こうして、次第にいじめを減らして行く事ができた。 そう思い込んでいただけだった。折りたたむ>>続きをよむ

「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」 「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」 梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM？それはネットでDVDやネット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。３日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界？ 「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」 「他の女って？」 「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」 「親友を…虐めるの？」 「そう、他に誰が？」 梨華は微笑む。 「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」 梨華の話に引き込まれたのです。 … 洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。 「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす？ヒールで踏みつけたいと思わない？スッキリするわ、きっと」 「そんな」 私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ

三千の同一平衡世界があると信じられているこの世界で、私は理不尽と戦い続けている！！ 王子付きの近衛（女）とその兄と、主たる王子と、僕たる獣王の日常。 内容はありません。ただただ4人が騒いでいるだけ。 1話完結で、シリーズっぽく増やしていければと思います。R-18は保険です。 くだらないなーと笑っていただけると嬉しいです！折りたたむ>>続きをよむ