ダーリン様、第二弾です。
独占欲つよつよで理不尽なスパダリ様×攻めが大好きなアパレル販売員
▶︎話の殆どがエロです
▶︎甘々でラブラブです
▶︎二人だけの世界です
続きものではありません、一話完結の短編になります。
前作▶︎ブラックホー
ルと啓示、不機嫌なダーリン様
▶︎https://novel18.syosetu.com/n8297if/
お読みでない方は是非そちらを先に読んでからお願いします
その方がより楽しめるかなと思います。
ラブ度は前回よりアップしてるような、二人のいちゃいちゃを楽しんで下さいませ
(pixivにも掲載してます)
細かい裏設定はX活動報告に書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 12:52:36
14419文字
会話率:38%
マルスリーヌ・ジュノーはイライラしていた。……最近の学院を包むような浮ついたピンク色の雰囲気に。「――卒業が近いから、なんだっていうのよ」彼女は学院の最終学年である4年生であり、あと3ヶ月で卒業というタイミングだった。「学院で婚約者を見つけ
る」という目標を掲げている生徒たちは最後のチャンスだとばかりに社交に励んでいるようだったが、マルスリーヌはその輪に入ることはなかった。彼女の姉と兄はその美しさで学院内の有名人となった人物だったが、マルスリーヌは上の2人と似ていなかった。そのことから自分が『ジュノー家のハズレ』だと噂されているのを聞いたことがあるのだった。「ここで、私を選ぶ人なんていないでしょ」恋愛を自分から遠ざけた彼女は、一人静かに勉強をできる場所を探して歩いていた――――恋愛を避けて一人でいたいと考えている令嬢 × 彼女を揶揄うように隣に居座る優美な令息――……ふんわり設定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:00:00
26136文字
会話率:33%
毎年春になると、女神が縁結びをする《花籤》という宝籤を神殿が売り出す。その籤で当たるのは、《花の巫女》と呼ばれる花嫁。
その年、《鈴蘭の巫女》のマルティナの籤に当選した幸運な独身男性は、かつて過ごした孤児院でマルティナと不仲だった幼馴染
みアダムだった。
初夜の儀を前にして、マルティナの顔を見たアダムが「お前だと分かっていたら、別の巫女を選んだ」と文句を言ったので、マルティナは権利を放棄することを提案する。
女神の縁組が破談になった前例はないが、嫌い合っているなら無理に初夜の儀を遂行することはない、と。
ところがアダムはさらに不機嫌になり、前言を撤回してマルティナを組み敷いてきた。
お互いに素直じゃない幼馴染み同士が、女神の采配で結ばれるお話。
設定はゆるふわ。なんでも許せる方のみお読みください。
後日談を書いた「花籤の巫女~おまけという名の後日談」もあります。ぜひどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:04:16
11146文字
会話率:34%
不遜で独占欲つよつよな溺愛スパダリ様×攻めが大好きなアパレル販売員
攻めが大好きなチョロ受け君と受けの全ては俺の物なスパダリ様のお話です
攻めも受けもお互いが大好きなので、安心して読めるかと思います
▶話の殆どがエロです
▶甘々でラブラ
ブです
▶エチはtkb開発メインです
どうぞよろしくお願いします
詳しい裏設定はX活動報告に書いてます
(pixivにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 15:37:03
12761文字
会話率:42%
ある日妹が泣いた。「こんな醜男と結婚なんて絶対嫌!!」どうやら、許嫁の容姿が気に食わないらしい。
断固拒否の姿勢を示す妹の身代わりとして隣国の侯爵家に嫁ぐことになったオメガの肇。美しい妹とは違い地味で冴えない自分では相手に拒絶されてしまうと
考えたが、予想に反して先方は花嫁の交換を承諾。さらには、顔合わせの先で対面した未来の夫は、肖像画とは似ても似つかない絶世の美男子だった。
あれよあれよという間に結婚式当日を迎え、侯爵夫人となった肇。しかし夫である侯爵は肇の容姿に不満があるらしく、常に機嫌が悪く口数も少ない。
初夜も失敗に終わり落ち込んでいた肇の元に占い師を名乗る女が現れ「相手の理想の姿になれる」という薬を渡され──
後継を産むため平凡オメガさんが頑張ったり空回ったりするすれ違いラブコメです。
冷徹美形アルファ×不憫平凡オメガ
※序盤、主人公が虐げられる描写があります。
※オメガに対する差別的な発言などが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:07:34
38937文字
会話率:40%
家事もできない、バイトはすぐクビになる。そんなどうしようもない僕を、高嶺の花の彼女はこれでもかと溺愛してくる。ある日帰宅した彼女はいつもより不機嫌そうで……※竿役は超巨根の設定です。作者のフェチですので苦手な方は御遠慮下さい。
最終更新:2023-04-15 10:00:00
5189文字
会話率:0%
アルファポリス ノーチェブックスより7月に書籍が刊行予定です。
それに伴い、こちらでの作品の公開は6月いっぱいとさせていただきます。
今まで、本当にありがとうございました!
◇◆◇
シフィルは、幼馴染のエルヴィンのことが子供の頃からずっと好
きだ。
だけど、エルヴィンはきっと、シフィルのことを嫌っている。顔を見るたび嫌そうに眉を顰められ、不機嫌そうな表情でにらみつけられるから。
そう思っていたのに、あれ?何か違うような?不機嫌じゃなくて、もしかして……照れてる?
嫌われていると思っていたのに、実はめちゃくちゃ溺愛されていた、自分に自信のないヒロインと、ヒロインのことが大好きなのに、顔を見ると緊張して不機嫌顔になってしまい、目を合わせることのできない不器用ヒーローの、誤解から始まる新婚生活。ファンタジーな要素も絡みます。
大人描写のある話には、★をつけますが、後半になります。
アルファポリスにも投稿しています。
書籍化進行中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:18:54
149896文字
会話率:41%
掻い摘むとブラック企業のアラサーが過労死転生して逆ハーレム世界で無双する話。
転生先では大貴族に生まれて贅沢ざんまい!婚約者ありの10歳の美少女!スペックだけなら人生勝ち組の御令嬢!
だけどこの世界は男女比がおかしい上にのんびりスローライ
フを送るのはなんだか難しそうな予感。
青い髪の不機嫌そうな婚約者、微妙な立場の優男、美少女みたいなミステリアスボーイに幼馴染のお兄さんに空気の読めない赤毛や金髪!!
結婚で幸せになれるだなんて思わないけどみんながみんなクセがすごいし過去が重い。。。!!!
転生前平凡なアラサーにはどいつもこいつも荷が重い!!!とにかく重い!!!
気楽でハッピーな転生人生希望したいのだけど無理ゲーですか!?そうですか!??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 18:58:48
100728文字
会話率:27%
施設出身の俺、高橋誠18歳は、コンビニにアイスを買いに行こうとして異世界転移をしてしまう。
転移した先にはものすごいイケメンなのに不機嫌な背の高い男がいた。
不機嫌男は言った。「手違いで呼び出したようなので2週間ほどして力がたまったら君を元
の世界に帰す」
帰されたくないんだけどなぁ、冒険とか魔王倒したり神子になったりしたいなぁ。
冒険とかはありません。予告なく18禁始まります。お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 11:21:31
65068文字
会話率:22%
気が付いたら目の前に非常に不機嫌なイケメンがいて、お茶のセットが置いてあった。非常に気まずくてお茶を飲んだら毒入りだった。
最終更新:2022-12-13 13:46:54
11246文字
会話率:42%
魔術の行使には対価が必要。その対価が特殊な魔術師を探す過程で出会った女は、会うたびいつも機嫌が悪い。
最終更新:2022-10-30 17:42:45
27389文字
会話率:18%
ある年のクリスマス、他人の頭の上に矢印が見え始めたジョシュ。淡い初恋を通して、その矢印が、人の好意であると気付くがその恋は終わりをみせる。
やがてジョシュは、長年幼なじみとして一緒に過ごしたメグを意識し始める。
けれど、メグには矢印が現れ
ることはなく、兄のように接することを決意する。
一方、メグもジョシュに好意を抱くが、ジョシュの態度にその恋を終わらせ、結婚相手を探そうとする。
ジョシュは、いつメグに恋の矢印が現れるのか気になって仕方がない。しかし、どんな男性とメグが親しくなろうとも、矢印は現れない。
なぜメグに矢印が現れないのか?
不思議な恋の矢印に振り回される伯爵令息ジョシュのお話。
基本、男女交互視点で話は進みます。
『ブルースターの恋人』ヒロイン、サラの兄のお話です。このお話だけでも、楽しんでいただけるように書きましたが、ブルースターも読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 20:00:00
66150文字
会話率:37%
今日は珍しい事に千隼は別行動。
退屈な瑚白は私を連れて昼寝を決め込んだ。
もう、何を飲ませたの!?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何時ものようにただヤってるだけ。
ストーリー性
は千隼が持って行きました。
取り返しましょう!! (無理☆)
注意事項3
上記の通り、千隼いないので2Pです。
千隼ぁ、早く帰って来て!!
※作者は頭をおかし野郎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:35:46
2673文字
会話率:50%
「他のオスの匂いがする」
帰宅早々、彼が不機嫌になる。
狼を祖先に持つ獣人の彼。
帰宅前に子犬と戯れてきたのが気に食わないらしい。
拗ねた彼も可愛いけれど、仲直りをしたい。
寄り添い唇を重ねれば、そのままベッドへ沈められる。
嫉妬した彼はい
つもより激しく求めてきた。
その独占欲が、実はちょっと嬉しい。
仲直りのいちゃ甘らぶえっち。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 21:04:53
5639文字
会話率:17%
「陽夏に振られることはあっても、オレが陽夏を振ることはないよ……。だって、僕はもう――」
オーガニックカフェの店員として働き出した石崎 陽夏は、入社一ヶ月でオーナーの一之瀬 歌緒理から他の仕事を紹介される。尊敬する歌緒理のためにと仕事を引
き受け、指定された場所に行ってみると、なんとそこには大豪邸が建っていた。
そして、突然現れたイケメン兄弟。物腰の柔らかい兄・一之瀬 葵と不機嫌そうな弟・一之瀬 秋に連れられて歌緒理のもとを訪れると、陽夏はそこで葵の専属のお手伝いさんとなることが急に決まるのだった。
しかしその直後、優しそうだった葵の態度が、何故か素っ気ないものへと変わってしまう。
あまりの変わりように、最初は困惑した陽夏だったが、どこか不思議な言動を見せてくる葵に、いつしか惹かれていき……。
※この作品は「アルファポリス」様、「エブリスタ」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 05:54:11
102721文字
会話率:45%
リリアンナ・セフィールは、氷の皇子と呼ばれているフィオルド・セントマリア皇太子殿下の婚約者である。
でもたぶん、嫌われている。
理由は分からないけれど、会うたびに親の仇ぐらいの勢いで睨んでくるからだ。
元々気が弱く臆病なリリアンナは、フィオ
ルドが苦手だった。
ある日、フィオルドから呼び出されて告げられる。今度の校外学習で、二人で共に遺跡を踏破することになったと。
なんとそこは、エロトラップダンジョンだったのです、という話。
すれ違いは体感0.5秒で終わります。その後は溺愛ゆるっといちゃいちゃです。
『悪女の烙印を押された女公爵リリアンナ、使い魔の代わりにうっかり淫魔様を召喚する』のリリアンナとフィオルドの学生時代の話です。
フィオルドを幸せにしたいな…! と思って書き始めたものなので、別作品だと思って読んでくださるとありがたいです。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 16:34:12
308241文字
会話率:32%
どこかの世界のどこかの平和な国。その城に仕える銀色の長髪に黒いローブ姿の魔法使いリュカ。
戦時中「銀色の悪夢」と恐れられた魔法使いの父を持ち、父を継いだ才能を持ちながらも、簡単な魔法薬の精製と城の雑務をこなすだけの毎日を送っている。
何もで
きない親の七光りと呼ばれる彼の足元をうろちょろと走り回るのは、これまた剣も満足に振るえぬ落ちこぼれの第三王子ジョセフ。
何をやっても上手くできない優しい王子に、不機嫌な魔法使いは魔法を教えている。陛下の命で嫌々教えていると言いながら、ジョセフの隣でリュカはこっそり笑う。
しかしリュカには国王陛下から執着にも似た寵愛を受けているという、王子には絶対に言えない秘密をもっている。
※は性描写ありです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:16:05
31371文字
会話率:45%
不機嫌でネガティブな女王様は、セルフ束縛女装ドM男の相手をする。
最終更新:2022-05-22 20:17:21
3889文字
会話率:19%
不機嫌でネガティブな女王様は、雄ブタに脚を舐めさせる。
最終更新:2022-04-11 21:38:43
1481文字
会話率:11%
【12/28 eロマンスロイヤルさまより書籍発売!】
「お互いに、歩み寄ってみないか?……強制的に」
目の前に差し出される怪しい小瓶。
「やだやだやだ!そんな怪しいもの怖くて飲みたくないよ~!」
とは口が裂けても言えない臆病者リリアンは、
もはや死んだつもりでそれを口にした。
まさかそれが……あんな薬だなんて思わずに。
いつも不機嫌な騎士様、婚約者・エドワルドの様子に超絶臆病な伯爵令嬢リリアンはどんどん委縮し、婚約者としての交流の時間はいつも地獄のような空気になっていた。
ついに見かねた両家の家族が2人を呼び出し、このままなら婚約は解消すると告げる。
今更どうにもできないしこれは婚約解消待ったなし、と絶望するリリアンに、エドワルドは思わぬ提案をした。
そして差し出されたその小瓶の中身は──。
これが最後のチャンス!と怪しい薬を使ってみたらなんかとんでもないことになっちゃった、臆病者ヒロインと不器用ヒーローが強制的に歩み寄るラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 12:36:34
98381文字
会話率:33%
エドゥラルド王国侯爵令嬢のブリジットは、隣の人狼の国ロヴノエ王国への短期留学が決まった。滞在期間は二カ月。異文化に興味津々の彼女は、ふとロヴノエ王国第二王子とばったり出くわす。客人である彼女に対しても不機嫌を隠しもしない彼に、勝ち気なブリジ
ットは「手懐けてやる!」と意欲を燃やす。無愛想な第二人狼王子と負けず嫌いな侯爵令嬢の遠回りな恋のお話。
シリーズ唯一の悪役令嬢の恋物語です。
相変わらずの人狼シリーズです。人狼シリーズ(9番目)《シリーズと記載していますが、他を読んでなくても単独で読めるようになっています》
◎ブリジット視点
◯ヴィクトル視点
R18に※をつけました。
完結しました!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 06:00:00
228594文字
会話率:22%