シャルロッテ ノクターン・ムーンライト　作者検索

強くなってロッテを守るから、俺と結婚してほしい――シャルロッテがランドラ王国の第二王子と結婚の約束をしたのは十年前のこと。王城の庭師を務める父と訪れたバラ園の隅で、厳しい剣の稽古に泣く王子を慰めていた頃のことだ。その後、王子は騎士養成学校へ通うために城を離れてしまい、二人は会うことのないまま時が過ぎた。十年後、シャルロッテはエラルド王子の二十歳の誕生日パーティに出席する。成長した王子に胸をときめかせるシャルロッテだったが、彼はなぜか彼女にだけ素っ気ない。幼い頃の約束が実現するとは思っていなかったけれど、さすがに冷たすぎる彼の態度に落ち込むシャルロッテ。テラスでこっそり涙していると、エラルドが現れて……困惑するシャルロッテと硬い表情のままのエラルド――二人の微妙な距離には、事情があるんです‼︎　※７月中旬まで不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

18禁 乙女ゲーム『真実の愛を君と』 卒業パーティーでの一幕。 「エーヴェル公爵令嬢マリアンヌ！お前との婚約を破棄する！」 そう叫ぶ王子アンドレア。 攻略対象者たちに守られるように囲まれるヒロインのシャルロッテ。 ヒロインをいじめてたと非難してくる男たちに、していないと抗議する悪役令嬢マリアンヌ。 誰もマリアンヌを助けようとしない。 そんな彼らの間に割って入った男がいた。 ほっとするマリアンヌ。 しかし、断罪を続ける王子たちに怒った男が襲いかかる！ 王子を守るべくヒロインは男を刺し、王子の命の恩人となったのだった……。 刺された男の名前は『礼儀知らずのローデン男爵家』セリート・ローデン。 そんな彼とヒロインの取り巻きにならなかった攻略対象者である公爵子息エルシエル・バーデンティーの話。折りたたむ>>続きをよむ

仲良しの令嬢が集まるお茶会で『婚約者との逢瀬』が話題となり、伯爵令嬢シャルロッテは気付いてしまった。優しいと評判の、七歳上の婚約者アルフレッドとの行為は周りと比べて普通すぎてつまらない、という客観的事実に。 次回お茶会での話題提供のため、一念発起したシャルロッテはアルフレッドに提案する。 今日は鬼畜な感じでお願いします、と。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生した伯爵令嬢シャルロッテ、結婚するまでの時間を自分の自由時間と位置づけ、自分の趣味に孤児の子供たちを巻き込んで没頭していく。気づけば昔プレイした乙女ゲーム？ＲＰＧ疑似恋愛ゲームの世界だった。しかし自分はモブ。モブはモブらしく自分の人生を生きる！周りの者を巻き込んで好き勝手生きて行く女の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生した伯爵令嬢シャルロッテ、結婚するまでの時間を自分の自由時間と位置づけ、自分の趣味に孤児の子供たちを巻き込んで没頭していく。気づけば昔プレイした乙女ゲーム？ＲＰＧ疑似恋愛ゲームの世界だった。しかし自分はモブ。モブはモブらしく自分の人生を生きる！周りの者を巻き込んで好き勝手生きて行く女の子の物語。 本編が終了し、ルイスの恋に続き、ダグラスがシャルロッテに出会ってからをダグラスの視点で書いてみました。良かったら読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生した伯爵令嬢シャルロッテ、結婚するまでの時間を自分の自由時間と位置づけ、自分の趣味に孤児の子供たちを巻き込んで没頭していく。気づけば昔プレイした乙女ゲーム？ＲＰＧ疑似恋愛ゲームの世界だった。しかし自分はモブ。モブはモブらしく自分の人生を生きる！周りの者を巻き込んで好き勝手生きて行く女の子の物語。 本編が終了し、ルイスの一途な思いを番外編で書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ

故郷を失い、傭兵団の一員となって四年、シャルロッテは恩人でもある美貌の団長テレンスに密かに恋心を抱き続けていた。 ある夜、夜会に参加させられたテレンスは媚薬を口にしてしまう。 帰ってきたテレンスの様子がおかしいことに気付いたシャルロッテは心配のあまり彼の警告を無視して部屋までついていく。 欲望を抑えられずにテレンスはシャルロッテの純潔を奪い…… 同名の短編の連載版です。 アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

盛られた媚薬のせいで、密かに思いを寄せていた団員の少女シャルロッテを強姦してしまった傭兵団団長のテレンス。他の団員達に知られてしまうものの、どうやらシャルロッテはテレンスを庇っているらしく…… 「解き放たれた獣は渇望する」の続きです。

傭兵団の団長テレンスは貴婦人に媚薬を盛られ、どうにか逃げ帰るものの、密かに想いを寄せていた団員シャルロッテに遭遇してしまい、欲望を抑えられず…… 長編版連載中です。

森に一人で暮らす少女シャルロッテは、ある日怪我をした青年を見つける。 彼は意識を取り戻すが、セルジュという自分の名前以外何も覚えていなかった。シャルロッテとセルジュは二人で過ごすが、彼が覚えていない過去には大きな秘密があった――。 性描写のある話には◆を付けています。 23話＋番外編3話で執筆済みです。毎日10時更新します。 アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、第一王子アルフレッドの婚約披露パーティーが開かれた。婚約者として紹介されたのは、数ヶ月前に婚約破棄されたはずの公爵令嬢クラリッサだった……。 ヒロイン役である伯爵令嬢シャルロッテ、悪役令嬢役の公爵令嬢クラリッサ、メインヒーロー役である第一王子アルフレッドは、同じ世界の転生者で前世の記憶が甦っていた。 ここは『王子様は眠らせない』という18禁乙女ゲームの世界で、ヒロインのシャルロッテは、前世の記憶が甦ってからは、第一王子アルフレッド攻略ルートをクラリッサに譲り、前世から愛してやまない第二王子のジルヴェスター王子の攻略を進めていて、後はエンディングを見るだけとなっていた……。 初めて書く王道テンプレっぽい話です。でも、所詮私の書く話なのでヘタクソです……。ヒロインがヒロインです（意味不明）色々設定ゆるゆるで、悪役令嬢とか婚約破棄はただの設定のみですが、ご容赦下さいませ。 本篇（メイン）は、第二王子×ヒロインのつもりですが、本編よりもその後のif話の第三王子の話がメインみたくなってしまってます。想定外です(苦笑) ＊「春のテンプレ祭り」参加作品です。ブクマ・評価ありがとうございます！　とても励みになっております。 分かりやすいように章立てしました。 今更ですが、R18な描写がある話に★を付けました。閲覧ご注意下さい。 4/18 リク話、非常に難産してかなりお待たせしてしまいました……。本当はあと1つリク話を書きたいのですが、更にお待たせしてしまうのが心苦しいので、ひとまずここで一区切りにしたいと思います。力不足でご期待に添えなくて、大変申し訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

歌姫のシャルロッテは嵐の夜、純潔を奪われた――己を憎み、蔑んでいるヴィルフリートによって。彼はレイネステニア帝国の第三皇子で、シャルロッテの初恋の人だった。冷たいチャペルで身体を重ねたふたりは、やがて仮の婚約者となる。憎まれながらも純粋に、健気に使命を果たすシャルロッテ。やがてヴィルフリートはそんな彼女に対し、戸惑いを覚えはじめ……。【陵辱描写あります。序盤はヒロインに対しかなりきつい展開が続きますのでご注意ください！予告なくR18描写入ります】折りたたむ>>続きをよむ

トウモナ国アーベントロット伯爵令嬢シャルロッテ（２１歳）は、２年前に婚約者であった幼馴染を流行病で亡くしてから婚約などせずの実家で過ごしていたがある日、父親から最年少大将であり国内屈指の大貴族コーネフ公爵家当主ボリス（１８歳）との婚約が決まったと言われたが、シャルロッテは、年下嫌いで有名にも関わらずにボリスが婚約を申し出たと聞いて、断る為に王都にあるコーネフ公爵家を訪ねる。折りたたむ>>続きをよむ

７歳になったシャルロッテは、お祖母様のジェイダに、「女の子は、プリンセスになれるのよ。」と言われた。 愛する人のプリンセスになる為に、いろいろな事を覚えながら大人になっていく。 女の子の友達を作ったり、絵本に出てくる騎士に似た男の人との出会って恋したり。 大人に変化していく身体に、戸惑い悩んだりと可愛いシャルロッテを書いています。 16歳の王宮での御披露目から、R18の内容も増えていきます。 回避しても、読めるようにしておりますので…。 R18内容は、愛され、未遂、レイプ、媚薬、3P 等々。 R15の内容もあります。 少しでも、興味があれば読んでいただければ幸いです。 ※は、R18の内容になりますので、ご注意下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

プリンセス・シャルロッテに出てきた。 オリバー・ドルソンという男性と宮女の話になります。 R18もありますので、ご注意下さい。 宜しくお願いします。

私が書いているプリンセス・シャルロッテの両親の話です。出会いから、結婚するまでを思うがままに書きました。 デイビットが、メアリーに恋をする話です。 R18の話しも書く予定です。 ご不快に思う方は、ご注意ねがいます。 ※印は、R18の内容になります。折りたたむ>>続きをよむ

　僕こと「葵　友紀（あおい　ゆうき）」は、「シャルロッテ」と名乗るネコと契約して、魔法を使えるようにしてもらった。 　契約の内容は、魔法を使って「幸せ」を感じることで魔力を生み出し、シャルロッテを回復すること。 　僕は、魔法でいっぱいエッチなことをして、シャルロッテを助けてあげるんだ！？ 　天使や魔族や魔法少女も登場するけど、主人公は戦える魔法を持っていません。 　魔法という名の透視能力とかを使って、色々とエッチなことを楽しんでいます。 　いつか役に立つことはあるのでしょうか？ 　前半のテキスト量は少なめですが、エロが入ってくると増量されます。 　スロースタート気味なので、序盤はあまりエロくないです。 　基本的にはほんわかとしたノリですが、後半になるとひどいことも色々とあります。 　そんなギャップや唐突な展開についていける人推奨です。 折りたたむ>>続きをよむ

うららかでのどかな春の公園。 第三王女シャルロッテと、彼女に求愛し求婚する公爵家嗣子フランシスを、隣のベンチから見守る美しくも心優しい聖女とその聖女に恋する若き勇者との会話。

愚かなる帝国の王子「ラージエス・ジエル」 滅ぼされた小国の囚われの姫「シャルロッテ・リリア」 姫を護る剣を奪われた女騎士「トゥーレ・ベルカーノ」 愚かなる帝国の王子に仕える希少種族の女「リリ」 これは愚かなる帝国の呪われた物語。 折りたたむ>>続きをよむ