BLゲーム内での異世界ファンタジー的な世界観ふんわり設定です。20歳小さな薬屋を営んでいたライムには人には言えない秘密があった。転生者である事もそうだが、種族や生まれが普通とは違い、まだ理由も分からないが夜10時から朝4時まで肉体が変化する
。普段は華奢な童顔、未成年の様な見た目だが、変化した身体はガチムチな美形、能力も向上し、周り全てを支配してしまいそうな程のチート的能力を手にし圧倒的なオーラがあった。そして肉体を変化させている間の夜間だけ、セフレ関係のような相手が一人だけいた。
ある日平民だったライムはアボット公爵様からある依頼をされる。公爵様のご子息の様子がおかしくある男爵令息に夢中になっているとの事、その令息は良くない噂が流れていて、学院に入学し調査してきて欲しいとの依頼だった。
アボット公爵様は育ての親であるトーマスが仕えているダグラス伯爵家のご当主様の親友らしく、依頼を断る事も難しい。
丁度セフレ関係だったガロン(A級冒険者で元騎士団長)の事を本気になってしまっているのに、自分の秘密も言えず他にも相手が居そうなガロンと離れた方が良いと判断し依頼を受け学院へ入学した。
しかしそこは前世のBLゲームが舞台だったらしく、幼い頃、遊び相手をしていたダグラス家のご子息も通っているらしい、しかも難易度の高い攻略者である騎士科の教師(ガレシア・アシュレイ)は二年間セフレ関係にあったガロン(偽名)だった。
俺はまあ名前も登場しないモブみたいだけど......。
A級冒険者であり元騎士団長ガチムチ美形✖️チート能力者持ち圧倒的オーラを放つガチムチ美形(昼間は華奢の童顔でE級冒険者でもある薬屋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:00:00
52985文字
会話率:11%
「あんたなら余裕で俺のケツを乗りこなせる(攻め)」「馬鹿か?(受け)」
ラインタンクと呼ばれる作業用ロボットが活躍する時代。オフィスワーカーをしているセレンは、友人の手伝いで旧型のラインタンクを操縦しているところをエリートパイロットのダグ
ラスに見られて一目惚れされる。操縦の腕を見込んで自身のラインタンクのサブパイロットにと誘ったダグラスの台詞に、セレンは呆れるしかなく。
──セレン・アーチボルド(受け)。眼鏡が似合う黒髪美男子。フッた相手は数知れず、誰が呼んだかあだ名はアイス・ブロッサム。死体を足元に積み上げる氷の桜。本人はいい加減にしてほしいと思っている。
──ダグラス・ハミルトン(攻め)。人の好い二枚目で、良くも悪くもプレイボーイ。仕事の話になると真面目な事しか言わなくなる。脳直で言葉を発するのは悪い癖。
2人が繰り広げる恋愛模様の行方は如何に。基本ラブコメ、時々シリアス。R18展開が入る話はサブタイトルに※をつけます。ダグラス(攻め)×セレン(受け)で左右固定です。
話の視点はこの2人のどちらかからのものになります。1話ごとに交互だったり連続だったり、展開によって違いますが、それぞれの心境を見ながら見守っていただけたらいいなと。
楽しんでいただければ幸いです!
☆この話はpixivにも同時投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 23:38:27
154399文字
会話率:65%
ねえ? 運命って信じる?
きみとの出逢いが運命だったとぼくは信じているんだ。
四つの宗教。四大国家。
そんな異世界に召還された双生児の兄弟。
小国華南の皇太子、瀬希に助けられるが、外見が少女、それも美少女にしか見えない弟を側室として迎
え入れることになる。
ふたりが異世界人であることを隠すには、それしか手段がないという。
その頃、大国シャーナーンでは、新興国ダグラスが人型の召還獣を召還したと聞いて、唯一絶対の神の座を揺るがし兼ねないと王太子、アレクが弟、カインを連れて諸国を探る旅に出る。
同じ頃、ダグラスの大統領ウィリアムも、召還したふたりをひた隠し、小王国ルノールの世継ぎの君、レスターと対峙していた。
3カ国が動き出した頃、その中心になるべき運命にある華南では、迎え入れた側室綾都の問題が次々と浮上して?
自サイトにて他複数のサイトで連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 01:00:00
160264文字
会話率:39%
21年前、王都中央区。
大戦直前に貧困層が住む小さな地域の少年が、『右手首切断刑』ののち『一級王都追放刑』となった。
少年の犯した強盗事件を担当し、刑罰執行までを見届けたのは地元の第9警備隊事務所12班。
少年ベニグノの刑罰執行に立ち会った
警備隊員・ダグラスの記録。
ダグラス(33)
12班副班長。
オリーブ色の髪に黒目。
正義を愛する12班班長ヤーボの元で補佐役としてヤーボを心から慕う。
ベニグノ(15)
貧困層居住地域シュロット地区に住まう少年。
地区の中でも特に貧しい母子家庭。
育った環境での栄養状態の過酷さを反映した小さな身体。
だが誰よりも腕っ節と根性は強く、地域の粗暴な子供達を束ねるリーダー的存在。
ある日、風邪をこじらせて生死の境を彷徨う母を助ける為、風邪薬を手に入れる為に町の薬局に強盗に入る。
赤髪の学園生(16)
貴族子弟が通う王都中央学園の学園生。
だが学園に通わず、下町に出て同年代の少年達に喧嘩を打っては日々殴り合いをしていた。
ベニグノにだけは敵わず。
後に偶然通りかかった薬局で助けを求めた声を聴いて、出てきた犯人を棒で殴打し昏倒させる。
犯人がベニグノと知り、処遇に関する意見を求めてきた警備隊幹部に対してこう答えた。
「15で強盗を企てる者は将来も同じ罪人となる可能性が高いと思われます。このまま王都に置くのは危険と判断します。2度と罪を犯せぬよう、より厳しい刑罰を望みます」
スヴェン(15)
ベニグノの取り巻きの一人。大柄だが喧嘩でベニグノに勝てた事は一度もなかった。
ベニグノを『右手首切断刑』と『王都追放刑』にした警備隊に対して憎しみを燃やす。
本内容は拙作『涙を止める秘薬』のスピンオフとなります。こちらを読まないと分からないかもしれません。
相変わらずの完全見切り発車なので、物語がどうなるか作者も分かりません。
注・18禁は今回事前に注意書きしません~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 08:03:25
101566文字
会話率:23%
王国騎士団の中でも見目麗しいものが集まる近衛隊。その中でも群を抜いて美しい容姿を持つ隊長のスヴィーデン・クラウは、年頃の貴族令嬢達の憧れの元。その人気を二分するのは、騎士団一武闘派と名高い魔獣討伐隊の団長を務めるダグラス・グレイ。
部隊同士
の仲も最悪だが、その隊長同士も当然犬猿の仲で、会うたびに周囲を巻き込んでのいざこざが絶えない。おまけに二人を取り巻く貴族令嬢同士のトラブルまで起きる始末。見かねた上司が出した命令はまさかの強制婚約?!いや、俺達二人ともαなんだけど…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 23:51:36
67999文字
会話率:48%
気づいたら知らない森の中に居た緑川颯太(みどりかわそうた)は、通りかかった30代前半のイケオジ冒険者のダグラスに運よく拾ってもらった。
何もわからない颯太に、ダグラスは一緒に町に行くことを提案した。
小遣い稼ぎに薬草を摘みながら町を目指して
歩いていたが、どうやら颯太にはとんでもないスキルがあるらしいと判明。
ええ? 魅了?なにそれ、俺、どうしたらいいんだよ?
一回り以上も違う気の良いイケオジ・ダグラスと年下・ツンデレなりそこない系のソウタ。
それはヒヨコの刷り込みと同じってバカにすんな!
俺の幸せは俺が決めるもんだろう?
※はR表現あり
アルファポリスで先行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 08:00:00
170145文字
会話率:55%
短いあらすじ:離宮の大火災で殺されたアーチェの記憶を持って生まれたレナが、そのアーチェに助けられた王太子殿下のダグラスと心を通わせ、結ばれるまでの物語。
長いあらすじ:平民の魔導士レナ・カーラーは、第一王子ダグラス・リューネブルクを産んだ
王妃の連れ子アーチェ・マイフェルトの生まれ変わりだった。
八歳の時、アーチェが離宮の大火災時に殺された記憶が蘇ったレナは、成長するごとに大火災のことやダグラスの消息が気になり始める。
母に魔導士になりたいと告げると、実はその大火災で実父ディート・カーラーも犠牲となっていたと知り、ますますレナは大火災に感心を寄せるようになった。
魔導士になったレナは協会の図書施設を利用し事件を調べ始める。ある時、図書施設の頻回利用から目をつけられ、魔導士協会の協会長に呼び出されたレナは、大火災の死亡者名簿を見せられ、事件の真相が分かったら情報提供することと引き換えに、ダグラスの様子見役になるように依頼を受ける。
レナは、アーチェが助けたダグラス殿下が元気で生きているのか知りたくてたまらない。辺境伯領で平民に紛れて傭兵として働くダグラスにレナは会いに行くことにした。
ダグラスはアーチェと同じ髪と瞳の色を持つレナに一目ぼれしてしまう。一か月世話を焼き、二か月目で付き合い始めた。
前世の記憶に振り回されていると感じるレナは、好きという気持ちさえアーチェの記憶がもたらすもので、自分の気持ちではないと感じていた。さらにアーチェは隣国の貴族令嬢だが、レナは平民。身分の差も著しい。
色々考えたレナは、ダグラスが王太子になるタイミングで、彼の元を去ることを決意する。
『私を忘れて』という花言葉を持つ黒いチューリップを残し、レナはダグラスの前から去った。
レナに去られ、ショックを受けるダグラスは、辺境伯のつてを頼りに、レナを求めて動き出す。
前世の記憶に翻弄されるレナは平民であることを理由にダグラスを拒否し続け、レナの事情を知らないダグラスはただひたすらに彼女を求め続けるが、なかなか二人の歯車はかみ合わない。
(本編:執筆期間22年11月25日~23年2月2日:(C)礼)
・R18:※(前半と後半のみ)
・中盤は噛み合いません。二人がかかわり合うのは四章からです。
・改題『生まれかわり魔導士は王太子殿下の一途な愛を拒否したい』→『平民魔導士の前世受容』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 17:00:00
153285文字
会話率:26%
BLゲームの世界に転生してしまったキルシェ・セントリア公爵子息は、物語のクライマックスといえる断罪劇で逆転を狙うことにした。
それは長い時間をかけて、隠し攻略対象者や、婚約者だった第二王子ダグラスの兄であるアレクサンドリアを仲間にひきれるこ
とにした。
それでバッドエンドは逃れたはずだった。だが、キルシェに訪れたのは物語になかった展開で……
4/2の春庭にて頒布する「悪役令息溺愛アンソロジー」の告知のために書き下ろした悪役令息ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 21:00:00
16839文字
会話率:34%
17歳になったトリシャの夫、ダグラス・レイノルズが亡くなった。55歳年上の夫は恩師でありトリシャのある事情で結ばれた白い結婚だったが、祖父と孫のように二人は仲が良かった。だが未亡人になったトリシャは夫の遺言状公開でその内容に衝撃を受ける。
夫の家から出され身寄りのないトリシャに兄弟子であるクリフォードが手を差し伸べた。
「どうか私に君を守らせてくれないか」
クリフォードに恋心を抱くトリシャはクリフォードの申し出に躊躇しつつも差し出された手を取った。
これは知られてはいけない秘密の恋。
自分はもう誰にも嫁げないのだから。
だがトリシャの後見人となったクリフォードはトリシャを自宅に移り住ませ何かと甘やかそうとする。義父クリフォードの真意がわからず戸惑うトリシャだったが…
合理主義で独身主義のヒーローと、過去のトラウマのせいで身を引きつつも尽くすヒロインのお話です。
未亡人×年の差×父娘×トラウマ。これでもか!とモリモリゴリゴリに盛ってます。ご覧の通り設定が強引ですが色々目をつぶってください。
ヒロインは喪服バツイチから始まります。
アルファポリスで先行連載しています。
第11話より7時20時で毎日更新していきます。
本編+外伝、完結予定です。
タイトルの※ はR18を想定しています。※以外でもR18未満のベタベタ(キスハグ)はあります。
※ 時代設定は産業革命くらいのヨーロッパもどき。
機関車、蒸気船、無線、リボルバー程度の文明、ですが民間普及はあまりしてないです。移動は基本馬車です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 20:00:00
136364文字
会話率:50%
魔族とその他の人々が対立する世界。魔王に使えるダグラスは、魔王と側近たちの頼みで、拠点建設ために人族やエルフ、ドワーフなどが住む大陸に向かう。
拠点探しのために上空を飛んでいると、目にしたのは、砂漠に佇む廃れた街だった。彼はこれ幸いとそ
の街を占領し、開発していく。その後、街は急激な速さで発展し、欲望渦巻く背徳の街へと変貌していく。すると、今度は各国や、冒険者たちにこの街の存在が知られ、ダグラスの存在もばれてしまう。結果、多くの国、人間たちが彼を倒しに街を襲撃する。ダグラスはそれを撃退しつつ、持ち前の力をもって、女騎士や冒険者を次々と自分のものにしていく。
初挑戦のノクターンノベルズになります。温かい目で見守ってください。
エッチなシーンはできるだけ入れますが、苦手な方はご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 23:35:34
25363文字
会話率:47%
ダグラスは貧民街から拾った少女を連れ帰り、レイプする。
少女は出血した事に腹を立て、彼の男根を喰いちぎり狂ってしまう。
純潔を穢す喜びにダグラスは執着し、美しい少年ジュリアンに相手をさせる事で快楽を楽しんでいた。
しかし、ジュリアン
はその生活から脱しようとするが失敗し鞭で打たれる事を繰り返していた。
広大な美しいひまわり畑。
エゴイスト、ダグラスのもくろみ。
歪な愛に操られるジュリアンとひまわりの狂女フランシーヌとの純愛。
かなりエグい内容ですが、なるべく美しく描こうと思いました。
楽しんで戴けたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 18:31:30
24036文字
会話率:20%
『気に入ったわ、アナタ……私と共に往きましょう。此の世に愛欲(あい)を知らしめに……』
小国『ウルグム』の田舎生まれである少年、ダグラス。
彼の前に突如現われた絶世の淫魔、ラヴィエラ。
彼女との邂逅を皮切りに、少年の見る景色、感性、そし
て世界が一変する。
見果てぬ世界に希望と愛、そして欲望を轟かす。少年剣士と妖しき少女の冒険譚の――幕が開く。
2020/01/05
第三章 開始
ウルグム王国の中心街から、口伝えで噂される、『歌劇座の幽霊』とは何者か。その幽霊に付き従うという、姿見せぬ、絶世の美女の正体とは?
ウルグムの『西部藝術街』で巻き起こる、不可思議な事件、その裏には、陰謀があった。
それはそれとして、ダグラスとラヴィエラは、今日も奔放に駆け巡る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 02:29:09
353959文字
会話率:24%
2021/12/29 タイトル変更『前:夫に利用される日々は終わりにします』
命を助けてもらう事と引き換えに、皇家に嫁ぐ事を約束されたラシーヌ公爵令嬢ラケシスは、10歳を迎えた年に5歳年上の第五皇子サリオンに嫁いだ。
愛されていると疑う
事無く8年が過ぎた頃、夫の本心を知ることとなったが、ラケシスから離縁を申し出る事が出来ないのが現実。 悩むラケシスを横目に、サリオンは愛妾を向かえる準備をしていた。
「ダグラス兄様、助けて、助けて助けて助けて」
兄妹のように育った幼馴染であり、命の恩人である第四皇子にラケシスは助けを求めれば、ようやく愛しい子が自分の手の中に戻ってくるのだと、ダグラスは動き出す。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 23:02:21
92012文字
会話率:43%
【書籍化決定しました! ファミ通文庫様から5月末発売予定。イラストは蔓木鋼音先生です!】
【目次ページ下部に書籍版の表紙イラストを掲載しました!】
【第15話「楽しいラブラブ陵辱ごっこ」に書籍版の挿絵イラストを掲載しました!】
真面目で努力
家だが報われない人生を送ってきた、斧使いのおっさん冒険者ダグラス。彼はある日、ダンジョンの奥で仲間たちに裏切られて命を落としそうになる。そんな絶体絶命の淵に出会った一振りの斧は、神話級の力を持ったおそるべき武器だった! 聖剣ならぬ聖斧に人格を認められたダグラスは、常人にはありえないほどの力を手にすることとなる。彼の人生はその日から激変。獣人の少女や、ボクっ娘剣士、清楚な賢者の少女などに次々と惚れられ慕われながら、おっさん冒険者は誰もが羨むような英雄への道を歩み始める。
※♡付きはエッチシーンがある話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 19:00:00
565884文字
会話率:35%
主人公ダグラスが不遇職トレジャーハンターで成り上がってハーレムを作る話です。
最終更新:2021-09-12 07:10:03
3832文字
会話率:12%
【金碧の女豹~ディアナの憂鬱】シリーズ、初の外伝です。
<漆黒の翼>のダグラスが、初めてアルフィと出逢う物語です。
短編ですが、よろしかったらお楽しみください。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2021-03-15 00:00:00
5660文字
会話率:35%
子役で行き詰まっていたスティファニー・アリソンは芸能事務所のマネージャーに枕営業を求められ、契約先の大手企業広報部の部長に犯された。
飛び降り自殺しようとしていたスティファニーの前にピエロが現れる。
スティファニー・アリソン
主人公
ジョナサン・フランク 契約先のマネージャー
ブランドン・ダグラス 契約先のマネージャー秘書
リチャード・マッケイ 上司
ドロシー・モズリー 先輩女優折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 10:18:42
3666文字
会話率:26%
異世界に転生した伯爵令嬢シャルロッテ、結婚するまでの時間を自分の自由時間と位置づけ、自分の趣味に孤児の子供たちを巻き込んで没頭していく。気づけば昔プレイした乙女ゲーム?RPG疑似恋愛ゲームの世界だった。しかし自分はモブ。モブはモブらしく自分
の人生を生きる!周りの者を巻き込んで好き勝手生きて行く女の子の物語。
本編が終了し、ルイスの恋に続き、ダグラスがシャルロッテに出会ってからをダグラスの視点で書いてみました。良かったら読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 14:02:51
10989文字
会話率:15%
カーク・ダグラスさんを偲んで……。
最終更新:2020-02-08 00:00:00
928文字
会話率:20%
【ヴァンパイアの少女がハンターに溺愛され、結ばれるまでのお話】
ソランジュ・カレンはクルベル王国に住むヴァンパイアの生き残り。ヴァンパイア狩りが進むこの国で、必死に生きてきたソランジュだったが、ある時兵士に見つかり、ハンターの元へと連れて
いかれてしまう。
ソランジュを処刑することになったのは若手凄腕ハンターと名高いブノワ・ダグラスという青年。しかし、ブノワはソランジュを処刑することはせず、何故か淫らに迫ってくる。
半ば無理やり関係を持たされてしまったソランジュを、ブノワはとにかく溺愛してきて……。身体に快楽を教えられ、ブノワの淫らなレッスンは続いていく。
ヴァンパイア少女がハンターと幸せになり、王国を滅ぼすまでのお話。
ヴァンパイアハンター×ヴァンパイア。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 17:40:42
13454文字
会話率:45%