「男同士なんてあり得ない!」と言っていた初心な主人公が、性に奔放なエルトニア王国の第二王子の妃となり、ケンカップル→バカップルの果てに、巻き込んだ世界を救っていくラブコメ。
人間の国の軍事力では最弱なエルトニア王国だが、戦闘系の特殊スキ
ルを持った王族たちは旅団クラスの力を持っており、他国の侵略から国を守ってきた。
最強の戦士同士のカップルが世界の危機に立ち向かう物語。
カップリング : 『 腹黒ドS王子✕美貌の魔剣士』
ジャンル : 王族/執着攻め/強気受け/(無自覚)美人受け/ノンケ受け/あまあま/バトル多め
えっちなシーンには、「*」マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 12:17:31
76273文字
会話率:42%
「絶倫公爵に一晩中とろとろに愛されて」
──“身体の奥で繋がるたび”に、彼の呪いは癒されていく。
黒髪黒瞳の“忌み子”として誰にも必要とされなかった伯爵令嬢・セレナ。
そんな彼女に突然届いたのは、若き公爵・レオンからの求婚状。
呪いに蝕
まれた彼の身体を癒せるのは、“聖女”の力を持つセレナだけ。
けれどそれ以上に――彼は、セレナそのものに執着していた。
「君が欲しい。全部、俺のものにしたい」
淫らな囁き、深いキス、甘く焦らされる愛撫――
愛されて、求められて、何度も絶頂に導かれる夜。
“とろけるほど甘く、逃げられないほど深く。”
一晩中繰り返される“浄化”は、愛と快楽で満ちていく。
◇イチャ甘濃厚/執着系溺愛公爵×不憫ヒロイン/R18描写多め/鬱展開なし♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 12:00:00
203203文字
会話率:29%
エステラは、子供の頃からよく視線を感じていた。
視線は黒い馬車からのもので、その馬車には姿を見せない領主様が乗っているという噂だった。
15歳になったエステラは、父親から領主様に引き取られることになったと聞かされた。
領主館を訪ねて、実際に
会った領主様は噂通りに仮面をつけていた。そして今日から義理の息子になったと言われて……
全4話で予約投稿済みです。
攻め視点です。
義理の息子攻めで12歳年上の領主様が受けです。
でもお互いに親子とはあまり思っていません。
受けに認めてもらいたい攻めと、攻めを溺愛している受けのお話です。
初対面時に受けが攻めに裸になるように強制します。
本番はなく、キスと愛撫止まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 12:00:00
4023文字
会話率:12%
初めての組長の巣作り、オメガ性を否定しながらも巣をつくる中で
うまくいかないのを若頭のアルファに、電話をする
アルファの思いは実は激重で……わんこ系腹黒??攻めと
意外と純粋な組長が織りなす、
ヤクザ×オメガバースの作品
若頭(27歳)
×組長(35歳)
年下攻めBL作品です
※「組長の香りにようアルファーの若頭~そんな香り、外に漏らさないで……~」タイトル変えました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 11:37:00
18173文字
会話率:12%
彼女ができない冴えない男30歳が心臓発作で急死してしまう。
しかし、目が覚めると真っ白な何もない場所へただ1人ポツンと・・・・そして目の前にはなんと見知らぬステータスが現れたが、なんと設定は女の子のみ!
折角異世界転移でウキウキだった30歳
はがっくしと落ち込んでしまう。
しかし男は逆にこう考えた。
「女しか選べないのなら自分が好みの女になって、好き放題やればいいやん!」と思いつく。
これはそんな男が女として好き勝手に新しい生(性)をただ解放していく物語である。
※ビッチ系に作っていきます。
※輪姦系で書いていきます。
※今はフタナリとかは考えていませんでした(過去形)
※この作品はフィクションです。
※更新頻度は不定期ですが、何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 10:48:33
165248文字
会話率:41%
美しく、冷たく、抗えない。
黒のスーツをまとう霊能探偵に忍び寄る、淫らな罠。
22歳──御影小夜。
都内で霊障専門の調査を行う、美貌の若き探偵。
だが、彼女の“視える力”が呼び寄せたのは、
単なる憑依や悪霊ではなかった。
調査対象の屋敷
で感じた微かな違和感。
視線、香り、言葉、空気。
肌に触れずとも、まるで指先で撫でられるような、粘ついた悪意。
そして忍び寄る、淫魔たちの影──。
夜毎に高まる霊圧、身体に染み込むような媚薬の香、
スーツ越しに這い寄る目線と触手、忍び寄る欲望の渦。
小夜の鋭利な理性と霊力は、
彼女自身を守れるのか。
それとも、ゆっくりと堕とされていくのか。
理性と肉体、正義と快楽のあわいで揺らぐ、
霊能探偵ヒロイン・凌辱サスペンス、開幕──。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-06 10:17:16
4179文字
会話率:30%
女子校生、二宮明美はある日突然カードゲームの世界へ意識が飛ばされてしまう。それが友達の仕業とも知らずにHeavens Monstersの世界で様々なモンスター達とHなカードバトルを行い体を震わせる。明美は無事、元の世界に帰ることができるのか
!?
人物紹介
主人公:
二宮明美(にのみやあけみ)
ゲームに関わるまではほとんど性経験がなかった女子校生
肩あたりまで伸びたつやのある黒髪セミロングが清楚なイメージを引き立てる
初めはカードゲームも性経験も素人だったが、物語が進むにつれて成長していく
T:158 B,W,H=84,59,83
2章から登場:
新田(にった)ナギサ
ジーンズにレザージャケットと、男らしくもクールビューティな女性
軽く茶がかかった黒髪ショートで活発な印象を受ける
カードバトルの実力が非常に高く、明美の手助けを行うことも
T:162 B,W,H=78,58,82
3章登場:
蒼井留美(あおいるみ)
明美と同じく女子校生と思われれるが、制服はブレザーではなくセーラー服
金色で胸あたりまで伸びた美しいロングヘアーが特徴
気が強く、見た目も遊んでそうな印象を受けるが本当は引っ込み思案
T:156 B,W,H=90,59,86折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 11:27:05
158048文字
会話率:40%
みどりは誘拐され、暗黒街の調教師の元に送られてきた少女だ。主人の課す調教に耐える日々と葵という少女との出会い。
今までの生活は無くなった。人生を終わらせたくなければ主人の奴隷として、愛奴として生き抜くしか道は無い。
最終更新:2025-07-06 10:01:45
175481文字
会話率:54%
目を覚ますと、そこは神殿の中。なぜか私は「聖女」として、この国を癒してほしいと懇願されていた。状況が呑み込めぬまま、なんとなく漫画で見たような“それっぽい祈り”を捧げてみると──結界が張られ、癒しの光が発動してしまった!
魔力を使い果たし倒
れた私を抱き上げたのは、筋肉ムキムキ、黒髪の好青年──第二王子アシュレイ。無骨で寡黙、でも不思議と優しい彼は、誰よりも丁寧に私を看病してくれる。魔力の回復には肌と肌の接触が必要──つまり、毎晩アシュレイに抱かれて眠るってこと!?
国王の命により、私たちは巡礼の旅へ出ることに。
不器用な愛が、ゆっくりと確かな絆へ変わっていく──これは、異世界で始まる聖女と第二王子の恋と成長の物語。
※はR-18回となります。
本作品はChatGPTの力を借り構成・創作しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:40:14
131161文字
会話率:30%
伯爵家ラチェットに仕える使用人でありオメガのリアは、朝から騒がしい。なにせ、当主の一人娘であり幼馴染でもあるアレクシア嬢が、またもや「一生のお願い!」と騒ぎ出したのだ。
今回のお願いは――「私の代わりに、仮面舞踏会に出てちょうだい!」
リアは使用人であり、男だ。だが、アレクシアとは猫耳も黒髪も同じ、背格好もほとんど変わらない。何より、舞踏会は仮面付き。正体さえバレなければ、代役は可能かもしれない。
「今回は了承できないよ」と断るリア。けれど、冷たく澄んだアイスブルーの瞳で見つめられると――ついに首を縦に振ってしまう。
恩義ある伯爵家のため。大切な幼馴染のため。
女装してお嬢様のふりをして出た舞踏会で、リアが出会ったのは――良い香りのオメガだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:10:00
12652文字
会話率:29%
【ストック尽きるまで毎日更新】
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
"ニライ・カナイ"――幾千幾万の世界、全ての人間の魂が集う場所。
この世界では、死んだ人間の魂を使って新たな人間を生成する"反魂組成術&
quot;が一般化している。
人々はその術を行使する者を"屍霊術師"と呼んでいた。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くにある庵で人間を作り続けている。
拾った魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返すことで反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
"大阪弁"という奇怪な言葉で喋る、妙な男だ。
妙なところは言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さ陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロラン相手にも馴れ馴れしく話しかけてくる。
最初こそ苛つきを覚えていたロランだったが、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じはじめ、また彼のために何かをしたいと思うようになる。
日を追うごとに、その気持ちは増していき…。
しかし、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたもの。
黒の大河は、命を投げ出した者の魂―自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
しかし、彼の頭からその記憶は抜け落ちている。
命が形成されるまで10日―自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保つことができなくなり、泥になって崩れ去ってしまうのだ。
記憶が戻らぬよう細心の注意を払いながらトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで彼の記憶は蘇っていき…。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年の、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R描写はゆるめです。
*Nolaノベル・アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:10:00
67833文字
会話率:39%
9つの国が覇を競う、アルティミシア大陸。その南東の国アカツキ皇国の冒険者育成校、蒼月館に所属する学生、新羅辰馬はある日の冒険で一人の少女と出会う。この少女こそ神楽坂瑞穂、宗教特区ヒノミヤの齋姫であった……。二人の出会いから運命が走りだす、神
魔と運命にあらがう物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:00:18
213928文字
会話率:65%
柊深侑、26歳の高校教師。
教え子のギャルが壁に吸い込まれていくのを助けようとして、一緒に異世界に転移してしまった。
ギャルの教え子はどうやら国を救う『聖女』として召喚されたらしい。
それを無理やり助けようとした俺は巻き込まれただけの―
―いわゆる、おまけってやつだ。
今のところ元の世界に戻る手立てはないと告げられた。
世界史の教師だった俺の血が湧き立つ異世界は意外と居心地がよくて、いつか田舎に引っ越してスローライフを楽しむ老後もアリだなと思っていた。
のに!
「みーたん、絶対離れないって約束して!」
「ミユはいま僕の先生だろ。よそ見するな」
「私のマスターになってください、ミユ。ストレスが溜まったらポメラニアンになるなんて、私がかわいそうだと思いませんか?」
やることリスト▼
①ギャル聖女のメンタルケア
②手がつけられない王子様の教育係(しかもなんか時々大人化する生意気な12歳)
③ストレス限界突破したらポメ化する小公爵様を甘やかすマスター業務(手がかかる22歳)
――おい、誰だ?
聖女のおまけ様も国の保護対象だから悠々自適に生活できますよって言った奴。
俺のスローライフ計画どこいった!!!!
「可愛い可愛いと言って抱いていた私に抱かれて……今どんな気分ですか、センセイ?」
聖女のおまけなのに、ポメ化する小公爵様に溺愛されるとは聞いてない!
※ポメガバース特殊設定あり(かなり好き勝手に詳細設定をしています)
※攻めがポメ化しますので注意
※一応記載ですがポメ状態での性描写はありません
※際どい描写の話数には*をつけています
✧毎日18時更新予定✧
✧ブクマ・各話いいねなど作者大歓喜します✧
✧アルファポリスでも連載中✧
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:00:00
16685文字
会話率:70%
☆毎日朝夜の2回更新☆
※エッチなシーンを含むお話の横には♡があります
※各章のあらすじは、各章の第1話前書きに掲載
■第1部 紅金のメル(全5章)
〜犬耳の奴隷少女メルちゃんといちゃラブな旅をするお話です。章が進むにつれケモミ
ミっ娘たちとのハーレムが出来ていきます。
第1章 幸せな奴隷
第2章 時計塔の白兎
第3章 誑惑の林檎
挿章 宿屋リリィズの秘密の噂
第4章 昔日のジェミニ
第5章 祝福の鐘
挿章 フローリアの美しき薔薇の噂
■第2部 ぽんぽこ商戦譚(全8章)
〜辺境の小都市にて魔導具調律のお仕事を任された狸耳のテオちゃんと、犬耳のゼルくん。2人とその仲間たちがラブコメしながらお仕事を頑張るお話です。
第1章 支所黎明
第2章 天賦芳香
第3章 年末商戦
挿章 青き湖の楽園の噂
第4章 心機一転
第5章 蠱惑鬼灯
第6章 原点回帰
挿章 朱に魅せられた鍛冶師の噂
第7章 決着論理
第8章 完全勝利
挿章 時の王の花嫁の噂
■第3部 透明もの想い(全13章)
〜白い髪の少年クロと、青白い幽霊の少女レレア。2人は『もの』の世界へと入り、『もの』の持つ想いを繋げる冒険をすることとなる。クロは『もの』の世界に入ると、なんと黒髪兎耳の女の子に……
第1章 切望の糸車
第2章 首なし令嬢
第3章 血吸いの泣道化
第4章 貴石吐き村
挿章 雨夜の牛喰いの噂
第5章 寂寥の航路【←更新中】
−−−−−−−このお話は……−−−−−−−
かわいそうなケモミミっ娘には幸せになってほしい。幸せになって終わりじゃなくてその先も語りたい。どうせならエッチなシーンもいっぱい書きたい。そんな気持ちで書いた長編ファンタジーです。
大枠3部を予定しています。
第1部はシリアスに、第2部はコミカルに、第3部はファンシーに。書き溜めたっぷりあるので更新は滞らせません。
【2024/5/11 連載開始】
【2024/11/4 タイトルの表記を微妙に変えました】
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者Xにて更新情報、小ネタ、たまにちょっとしたイラストなども公開していきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:00:00
1261920文字
会話率:50%
「あなたがわたくしたちの、御屋形様なのですね」
それは長く美しい黒髪に、月明かりに輝く白い肌の幼女の言葉。
幼女性愛のため大人の女を愛せないことに起因し振られた僕は、除夜の鐘の音に誘われ、気付けば目の前には菫色の不思議な洋館。
目の前
に現れた幼女『宵姫(よるひめ)』曰く、僕は存在そのものを肯定され、ただ幼女に愛されて過ごすための館の主として選ばれたのだという。
館で過ごす条件として示されたのは、一年の間に伴侶を選ぶこと。
宵姫に誘われるままに、伴侶としての素質を確かめるために僕は彼女の処女を奪うのだった。
12/31公開、3日間で完結です。
☆姫はじめ企画応募作品
※本作は連載を想定した作品の序章短編として編集したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 17:00:00
12656文字
会話率:48%
没落寸前の伯爵家の令嬢セラフィーナは、望まぬ結婚から逃れるため「性格最悪の悪役令嬢」を演じ続けていた。
ついに学費も払えなくなり、領地に呼び戻された彼女を待っていたのは、使用人の激減した屋敷、切り売りされている領地、そして爵位目当てに近づく
粗暴な実業家との縁談——。
領民の生活を守るためセラフィーナが結婚を決断しようとしたその時、屋敷で新しく雇われていた隻眼の執事セシルが割って入る。
「私がお嬢様を買い取りましょう」
売られた令嬢と買った使用人のムラムラエロエロな物語。
※メイベル編ではなく、まったくの新作です。高飛車なお嬢様が執事に囲われエロエロされるだけの話となります。豪華客船は出てきますが、沈没したり遭難したりの胸熱展開は無いよ!(´>∀<`)ゝ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 08:45:18
71343文字
会話率:41%
7月10日最終話掲載予定です。
そこまで毎日AM6時頃更新します。最後までお付き合いください。
各話に必ずエロシーンあります!
全裸で異世界にいた主人公。助けてくれた?のは女騎士。えっちでむふふな異世界ライフが幕を開ける?
…と思いきや、宣
戦布告もなく攻めてきたのは強国ダルメス。
主人公たちは国を。大切な人を守ることはできるのか!?
ファンタジーフェティッシュエロスペクタクル!是非お楽しみください!
登場人物紹介
名前/身長/バスト/職業/髪色/髪型/特徴
○ルイーザ/183cm/Gカップ/騎士団長/紅色/癖っ毛ロング/紅い瞳・ワイルド
○マリア/158cm/Cカップ/侍従長/金髪/ボブ/メガネ・鼻が利く
○クレア/155cm/Aカップ/メイド/紫/ロング/男の娘
○アリサ/172cm/Bカップ/騎士/ポニーテール/吊り目・真面目
○リタ/150cm/Aカップ/弓兵長/緑/ショートカット/ロリ・ボクっ娘・褐色肌
○エリス/168cm/Hカップ/剣術師範/銀/ストレート/熟女・巨乳・細目
○エイダ/180cm/Cカップ/不明/スパイ/白/ベリーショート/浅黒い肌・ボンデージ・ドS
○シャーロット/162cm/Dカップ/姫/金髪/ロング/合理的・強気
○リズ/150cm/Bカップ/弓兵/ピンク/ショート/ロリ・関西弁
○アン/165cm/Bカップ/騎士/赤/三つ編み/そばかす・潔癖症
○リリー/155cm/Eカップ/騎士/黄色/ツインテール/ビッチ
○ヘレナ/158cm/Cカップ/騎士/水色/ボブ/無口・ムッツリ・筋肉質
○ソフィア/166cm/AAカップ/王女/アッシュブロンド/シニョン/貧乳・性に興味
○シーラ/171cm/Bカップ/指揮官/黒/ロング/
○アナスタシア/176cm/Cカップ/指揮官/白/ウルフカット/
○レベッカ/152cm/Dカップ/騎士/青/2つ結び/
○セシル/163cm/Fカップ/剣士/金髪/ロングデコ出し/
○クラウディア/167cm/Dカップ/騎士/茶髪/ロング/
○ヒルダ/158cm/Fカップ/騎士/黒髪/1つ結び前髪長い/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 08:40:00
360318文字
会話率:33%
※AI作成による挿絵を使用しています。
過去更新分に追加される事もございます、ご了承下さい。
世界各地にゲートと呼ばれる空間の歪みが発生した。
しかしソレは日常生活に大きな異常を来す事は無く、世界はいたって平和なまま。
ゲートなんて結局
良く分からない、邪魔なだけの不思議現象程度に認識されていた。
そんなある日、バイトに向かおうと買って間もないバイクに跨ったシュウの足元に、突如としてゲートが出現してしまう。
ソレにバイクごと呑み込まれ、次に目を開いたその場所は……真っ黒い人型と戦う、獣の耳を生やした少女の姿だった。
状況に巻き込まれ、流され、なし崩しに彼女の保護下に入る事になってしまったシュウ。
元の世界と似た様な雰囲気ではあるものの、周囲には獣人ばかりだし、そこら中で銃火器が存在している。
更に言うなら、異世界からコチラにやって来た人には“特別な何か”がある……かもしれないんだとか。
もはや意味が分からず、思考を投げだしそうになってしまうが。
そんな彼に待ち受けていたのは、予想だにしない程濃密な同棲生活だった。
保護してくれた大人しそうに見える銀髪猫耳娘の女の子は……根っからのドMだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 08:00:00
305587文字
会話率:27%
魔王を倒した英雄によって建国されたグレンロシェ王国。その後は現在までに二人、王家の血を引く者から英雄が現れている。
四大公爵家嫡男、容姿端麗、成績優秀と全てにおいて恵まれているジルベールは、いつか自分も英雄になると思い、周りには貴公子然とし
た態度で接しながらも裏では使用人の息子、レオンに対して傲慢に振る舞い性的な関係まで強要していた。
だが、魔王の襲来時に平民であるはずのレオンが英雄になった。
そして自分とレオンの出生の秘密を知ったジルベールは恥ずかしくなって逃走することにしたが、レオンが迎えに来て……
※性描写あり、完結保証折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 07:20:20
9345文字
会話率:35%
“縁談が決まった途端、二人の護衛騎士による閨教育が始まった?!”
──ソフィアは正統な王女でありながら、正妃の母を失くした日陰の身。そんな彼女はある日、遠国オルグに嫁ぐよう言い渡される。すると翌日から、護衛騎士であるフィンとナイセルがソフ
ィアに閨教育を始めることに。とまどいながらも従うソフィアだが、二人はソフィアにあれこれしながら、「けして反応してはいけない」と教えるのだった。やがてソフィアは、自分が輿入れする国には恐ろしい儀式があることを知らされる…。
“天然系日陰王女×武骨系美形騎士×知略系腹黒策士“の逆ハーものです。序盤シリアスっぽいけど、やってることはだいぶ馬鹿馬鹿しいので肩の力を抜いて読んでやってください。背後注意な回には※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 06:10:00
50547文字
会話率:42%
とある弱みを握られた高瀬川華は、生徒会長井上穂高の彼女を演じるよう強要される。しかしこの話、どうも裏がありそうで……。
高校時代の穂高はなぜニセ彼女を作ったのか。
噂の黒髪完璧彼女(ダミー)高瀬川華による、井上穂高観察記録。
※こちら
は「彼氏と別れたら、家族はノーカンだと言う義兄にたっぷりかわいがられました」のサイドストーリーです。本編未読でも読めますが、そちらも読んでいただくとより楽しんでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:10:00
31325文字
会話率:46%
「受けますわ、この縁談」
領地の窮状を救うため、私は莫大な結納金目当てに中年貴族の後妻になることを決めた。
──でもせめて初めての相手は……。
その思いを捨てきれない私に声をかけてきたのは、忘れられない初恋の人と同じ、美しい黒髪と金の
瞳を持つ仮面の男。
私は大胆にも自ら彼に触れ、彼との口づけに溺れてしまう。そして彼の屋敷に導かれ……。
R18回には※をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 21:10:00
86198文字
会話率:44%
「俺は人間をやめるぞおおお」(言ってません)
トラックに轢かれる事も無く
神様に出会ってチートを貰ったでも無く
黒の礼服を着た悪魔と“悪魔合体”を果たし魔界?にて新たな生を受けたおっさんが未来の怠惰な生活を求めて今を奮闘する。
「
チートゲットおおおお夢のチーハ〜」(言ってまry
「クソがッ!みんなチートもちじゃねーかッ!」(ry
最下級悪魔 メフィストとの悪魔合体により異能を手に入れるも上位天使悪魔皆強大なチートもち。
並チートの男の異世界生活記
※思いつきで書いてます
不定期連載です
大凡のストーリーも決まってません
ダーク グロ エロ 多分?書きます
長い目で見てやってください
2025 5 9 万記 m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 06:10:00
264853文字
会話率:22%
やっぱり雌は信用出来ない生き物だ。
黒宮貴幸、市内のちょっとした進学校に通う高校一年生だ僕には同じ歳の幼馴染の彼女がいる中学の時からお互いを意識していた二人して志望校合格を目指して試験勉強に励んでいた。
学力的にヤバい僕は必死に勉強した彼女
の誘いを断ってまで、二人で試験勉強をすると効率も上がると思うかも知れないが彼女と一緒にいると僕が集中出来なくなるのだ。
中学で一番だと言う彼女は美少女で身体付きも大人の女性に近くなっているのだ
胸が大きい……そんな彼女との勉強は僕の邪な気持ちで集中できないのだ。
彼女と一緒の高校に入る為に血の涙を流しながら一人で勉強している。
勿論彼女は文句たらたらだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 04:00:00
315052文字
会話率:62%