・大陸暦1003年、北の帝国は異世界転移者が創設した共和国軍により滅亡した。現代社会に絶望し転移した男達は、大陸全土を征服し理想の共和国建国をもくろむ。そのために人々の心を一つする人身御供が必要であった。皇族や貴族の美女・美少女は兵士や民衆
を慰問する肉奴隷、家畜奴隷の身分に堕とされ、共和国が大陸統一まで無限に必要とされる奴隷労働力を供給する苗床・孕み袋とされた。これはそんな帝国の七人の美姫、ソフィア、シャーロット、ジャンヌ、スカーレット、マヤ、レイナ、メロディたちの恥辱と屈辱と凌辱の物語である。
物語にもエロにも全力投球で行きたいと思います。よろしくお願いします。
一言で言うなら、異世界転移内政チート奴隷令嬢調教拷問レイプ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 01:00:00
836119文字
会話率:47%
こちらは、妖精憑きの外伝で、年齢制限ありのものを集めました。本編を読んでから、こちらを読むようにお願いします。
BLと分類していますが、TLもあります。読んでみて、BL混ざってるよー、と言われるといけないので、BLとしました。
最終更新:2024-10-11 06:00:00
132468文字
会話率:53%
幼い頃、皇族と知らずにカイルに出会い、友となったヘレン。
カイルが皇太子と知ったヘレンは、騎士としてカイルを守ることを心に決める。
カイルは皇太子として、ヘレンは騎士として成長する中で、ヘレンはやがて剣技では右に出る者がいないほどの実力者に
なった。
あるとき、ヘレンは長く続く戦争を終わらせるため、自ら望み帝都から遠く離れた前線の町に向かうことに。
すると、カイルの様子がおかしくなって……。
※のページには、R18の表現が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 00:04:39
123965文字
会話率:36%
学院から帰って来たアビエルとレオノーラ。フロレンティアの亡命とレオノーラの辺境伯領への左遷。アビエルを追い込む皇族としての責務。
思い合う気持ちは変わらずとも、変化していく周囲に否応なく翻弄されていく二人。
何があっても互いを信じ、愛し続
ける二人の帝都ー辺境の遠距離恋愛編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 15:21:20
141187文字
会話率:45%
「一回寝ただけで結婚だなんて!滅相もございません!」「……は?」
魔力量が多すぎる伯爵令嬢のフィオナ。激しい魔力が体内から出ていかないせいで、医師からは「このままではあと二年も生きられない。しかし、他人の濃厚な体液を取り込んで、わざと結晶
化を起こせば、体内の魔力を減らせるかもしれない」と言われ、性交相手の候補として聖属性で魔力の高い第二皇子の名が上がる。誰かに抱かれるのは怖いけれど、憧れの彼となら――と、思い切ってフィオナは「私の中にいっぱい注いで結晶を作ってください!」と真正面から申し込みに行く。「……子作り? 皇族の子種が欲しいだなんて、いい度胸だね」「違います!」
事情を話し、「僕以外の男からは絶対に体液をもらわないこと」という条件で彼と関係を持つことになるが、きまぐれで人に構われるのが嫌いなはずの彼は、どうやらフィオナのあっさりした態度にやきもきしているようで――?
===========
ギャグ寄りのシンプルなラブコメです。
3章からは1日おきに更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 18:00:00
187951文字
会話率:39%
双成、それは重瞳と並ぶ貴人の証。
古来より国の頂点に立っていたが、その異形は迫害を招き、排斥を招く。
そしていつしか歴史の表舞台から姿を消した、皇族に並ぶ貴人。
最終更新:2024-07-12 03:16:09
30929文字
会話率:61%
百年前の王女 兼 大聖女のローザトニア。彼女は悲劇の末、『最底辺の聖女』ロアとして生まれ変わり、虐げられていた。
一人の男性に抱かれる夢を繰り返し見るけれど、自分の前世をまだ知らない。
百年前に彼女を愛した、敵国の皇太子リュシエは、いまは
第二皇子のリュシエに転生していた。
彼には前世の記憶があるし、自分のせいで愛する女性を失ったと後悔すらしている。
二人が再会して、だんだん幸せになればいいなという話。
殺人事件、墓荒らし、前世、記憶とか、そういう要素が絡んできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 22:10:00
69070文字
会話率:30%
『皇族を殺せ。緑の瞳を持つ子は一族の怨念を果たす。さもなければ一族は滅びる』
それは、ツィンクラウン帝国の第四皇女にして、忘れられし呪術師の一族リンドル家の血を引くアリアリーナの身にかけられた呪いであった――。
ツィンクラウンを名乗
ったことのある皇族を全て殺し尽くしたアリアリーナは、愛する人であるグリエンド公爵ヴィルヘルムと共に生きる夢を描く。
しかし、ヴィルヘルムの真実の愛を手に入れられないこと、彼が妻を、アリアリーナの異母姉を心から愛している現実を突きつけられる。そして彼女は、重大なことに気がついた。
己が最後の、ツィンクラウン皇族だということに。
絶望に打ちひしがれたアリアリーナは、運命を受け入れ自害した。
肉体としての死、魂としての死をも受け入れようとするが、謎の青年の協力により、過去に戻る。呪いから解放された二度目の人生こそは、好きなように、静かに生きたいと望むが、彼女の身には新たな呪いが刻まれていた。
『愛する人を殺さなければ己が死ぬ』
そんな呪いを。
二度目の人生を歩む機会を与えられてもなお、運命と呪いに翻弄されるアリアリーナは、想い人であるヴィルヘルムを殺さないために、彼を諦めると決意する。
彼女の葛藤とは裏腹に、ヴィルヘルムは異常に接してきて――。
「……とりあえず離れてもらえる?」
無自覚ストーカー気質のヴィルヘルムに謎に執着されながらも、必死に彼を諦めてほかの男を好きになろうと奮闘する、そして自身の命を狙う闇と向き合うアリアリーナの人生の記録だ。
―必読・ネタバレを含む―
◆当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
◆当作品は恋愛小説です。
◆タイトルは意外と明るめ?ですが、内容は全体的にシリアス多めです。
◆人が亡くなるシーン、流血表現、身体的ダメージなどの表現がございます。
◆R18(性描写)に該当する直接的な表現は現時点ではありませんが一部匂わせる表現があります。念には念を入れてR18とします。
何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者、作品(登場人物等)への〝度の過ぎた〟ご指摘、〝明らかな誹謗中傷〟は受け付けません。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 09:34:38
380695文字
会話率:46%
コミカライズ(WEBTOON)決定いたしました!
完結済みです。
以下、ネタバレを含みます。
当作品は元サヤです。
それを踏まえた上であらすじ、必読の部分をご一読ください。
合わないと感じましたらそっと読むのをやめてい
ただけたら幸いです。
「今度こそ、この男を愛さないと誓います」
ノーゼンリーフス公爵城の地下牢。公爵夫人であった彼女、アヴェリーファ・レジーラ・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、死に際神にそう誓った。
ウィンシュタイン帝国。
何万年にも及ぶ長い歴史を持ち、神々が建国したと言い伝えられる世界一の大国である。最高神ツティラを初め、当時最強と謳われた五神の神々の加護を賜る。
皇族とは別に、五神公爵と呼ばれし神々を先祖に持つ五家の公爵家は、大きな影響力を持っていた。その内の一家シュベリム公爵家の令嬢であるアヴェリーファは、殺されたはずが、過去に戻っていることに気がついた。神から与えられたのだと感動したアヴェリーファは、二度目の人生こそかつての夫を愛さないことを決意した。
しかし、そんなアヴェリーファとは裏腹。アヴェリーファの一度目の人生の夫であるアレス・ユーリエル・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、離れていく彼女に興味を持ち始める。
これは帝国を揺るがすほどの二人の大恋愛の話だ。
〜必読ネタバレを含む〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。R18の具体的な性描写はありませんが、書く可能性もありますので念には念を入れてR18とします。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージ、一部強姦や流産を示唆する表現があります。
・ヒーローに少しヘタレ気質があります。
当作品は元サヤです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願い致します。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様(R15)にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 00:00:00
522542文字
会話率:40%
色街の華と噂される用心棒の青年は珍しい瞳の色をしていた。
右眼が碧で左眼が緑のオッドアイ。
そして花街の花さえ放っておかない美貌の持ち主。
ついた渾名が「オッドアイのラス」
彼は来年成人する。
そのため都に職探しに出掛ける前夜、奇妙な男に人
違いされて迫られて?
そこから動き始めるラスを巡る数奇な運命とは?
この作品は自サイトやpixivでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:17:02
110317文字
会話率:43%
戦争に明け暮れる帝国で、魔力が取り柄の第九皇子(受)が獣人の従者(攻)を拾ったり、その番にされたり、戦と皇位継承権争いに巻き込まれたりしながら、幸せになるお話。
最終更新:2024-04-29 23:45:45
64956文字
会話率:38%
長い長い戦争を終わらせた将軍イヴァン。
そんな国で滅亡した皇族の生き残りだったのがアリア(主人公)。
運命的に出会った二人の間に産まれたルイ(元 建設会社役員候補の人事部長)。
イヴァンはルイが生まれた事を知らないし、アリアはルイの中身がク
ズおじさんなのも知らないし、統治者の対立候補に立てられて、6年ぶりの再会に他人の振りをしています。
ルイの願いは『絶対的な人事権を手に入れる』こと。
すれ違っている二人と秘密を共有した父と子。混乱した政治が舞台の、親子三人の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 10:00:00
145914文字
会話率:51%
『白』第2部です。
忘れられた遺児セシルと弟であり皇帝のグラン。
セシルが、正式に皇族として迎えられ、グランから告白された後の物語。
最終更新:2024-03-08 18:23:27
178538文字
会話率:35%
瑛蓮(インリェン)は皇族の皇子だったが父親の反逆罪で地位を奪われた。香種(オメガ)男子と見当をつけた親戚に引き取られ、喬国後宮序列最下位の后妃となる。後宮ではひたすら目立たないように過ごしていたが、ある日、公主の地位を与えられ、西域の異民族
ウェイワル族の王に降嫁することに。
広大な草原を西へ向かう旅に出て、出会ったのは貴種(アルファ)の王子トゥンジャイ。ウェイワル族の王宮は予想外に豊かな交易都市で、文化習慣の違いに驚くことばかり。
そこで瑛蓮を待ち受ける運命の相手とはーー?
アルファを貴種、オメガを香種、発情期を発香期、フェロモンを香気など、中華風に表記します。
エブリスタ、アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 23:00:00
268368文字
会話率:38%
【アルファポリス第17回恋愛小説大賞 奨励賞に選んでいただきました。ありがとうございます!】
◆シークレットベビーを守りたい聖女×絶対に逃さない執着強めな皇子◆
ビアト帝国の九人目の聖女クララは、虐げられながらも懸命に聖女として務めを果
たしていた。
濡れ衣を着せられ、罪人にさせられたクララの前に現れたのは、初恋の第二皇子ライオネル殿下。
執拗に求めてくる殿下に、憧れと恋心を抱いていたクララは体を繋げてしまう。執着心むき出しの包囲網から何とか逃げることに成功したけれど、赤ちゃんを身ごもっていることに気づく。
しかし聖女と皇族が結ばれることはないため、極秘出産をすることに……。
六年後。五歳になった愛息子とクララは、隣国へ逃亡することを決意する。しかしライオネルが追ってきて逃げられなくて──?!
何故か異様に執着してくるライオネルに、子どもの存在を隠しながら必死に攻防戦を繰り広げる聖女クララの物語──。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:00:00
82976文字
会話率:43%
聖女の一人が代替わりした。
俺は、『聖属性の魔力を持つオメガ性の女性』のみが選ばれると言われている聖女に何故か選ばれてしまったらしい。俺の第二性は確かにオメガだけれど、俺は正真正銘男である。
聖女について話を聞くと、どうやら国民に伝わ
っている話と大分違っているらしい。聖女の役目の一つに『皇族や聖職者への奉仕』というものがあるらしいが………?
【オメガバース要素あり(※独自設定あり)】
※R18要素があるお話には「*」がついています。
※アルファポリス様でも掲載しています。
■■■
本編はR5.10.27に完結しました。
現在は本編9話以降から分岐したIFストーリーを更新しています。IFストーリーは最初作成したプロットを文章化したものです。元々いくつも書いた中から選んで投稿という形をとっていたので、修正しながら投稿しています。
本編で没になった理由は、ハピエンを迎えるまでの道のりが厳しすぎたからです。
■■■
R5.11.10にIFストーリーや後日談までの全ての投稿が完了しました。これにて完結です。
誤字脱字や誤表現などの修正は時々行います。
■■■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 00:00:00
261218文字
会話率:41%
第二皇子(34)×侯爵令息次男(16) ネブラマクラ帝国はまだ後継者が定まっていない。その帝国の第二皇子であるウェヌスは、新たな火種を起こそうとする皇帝の行動を見てある決心をする。
後継として一番有望でありながら、愛する者との穏やかな生活を
望んでいた皇子が皇帝を目指す話。
◇のんびり更新します◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 19:00:00
5862文字
会話率:14%
奴隷と皇帝の強姦まがいの愛の話
最終更新:2023-10-31 04:40:25
947文字
会話率:62%
朱雪玲(しゅ・せつれい)は、十二歳で李家に嫁いだ――……皇族の血筋を、裕福な商家に金で買われたような結婚だった。
けれども、夫となるはずだった李奏皚(り・そうがい)は、雪玲が王家の庶子であることを理由に、婚儀の当日ににもかかわらず婚姻に難色
を示していた。
王府でも父の正妻である王妃にうとまれて居場所のなかった雪玲は、嫁ぎ先の李家においても自分は必要とされないのか、と、悲しみに暮れる。
そのとき、雪玲をさらうようにして妻にしたのは、商家の暮らしが肌に合わず家を出て武人として暮らしていた李家の爪弾き者・李皚之(り・がいし)だった。
皚之に引き取られ、彼との暮らしの中で、雪玲は明るく美しく生い立っていき――……。
真綿にくるむように、大切に、大切に、愛される夜までのものがたり。
※このおはなしはアルファポリスにも投稿しております。
※「*」のついた話は性描写を含みます。
※誤字報告ありがとうございますー(>人<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:18:44
49037文字
会話率:38%
『聖樹の5つの誓約』
1,お〇〇こは皇族又はその一族のみ使用を許可します
2,身体を使っていただくこと、種○けしていただくことに喜びを感じ、幸福とします
3,聖女を絶対の存在とします
4,聖女を傷つけること、争い等を禁じます
5,上記の4つ
を淫紋に誓い、みんな仲良くセ〇〇スしましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:06:57
3591文字
会話率:34%
平民ながら武功を上げて貴族となったアトス。貴族家の当主として最初の試練となる『童貞喪失』を成功せるため、帝国式の英才教育を受けることになったが、アトスは帝国の皇族と貴族たちの淫欲や企みをまだ知らない。
最終更新:2023-07-31 00:00:00
1310文字
会話率:63%