フェリクス王国の第二王子・エリオは子供を助けて魔物に噛まれ、超強力な毒に侵されてしまう。さらに巨大魔物に襲われ絶体絶命──と思いきや、現れたのは森に棲む謎のイケメン!
「俺の血は感覚を麻痺させる毒だ。お前が生きている限り、死の瞬間まで痛みを
麻痺させる」
……って、え? それってどういうこと!? いや助かったけど、怖い怖い!
無表情で何を考えてるかわからない彼は、なんと魔物の母に育てられ、森の中しか知らないらしい。
そんな彼と一緒に、死なないために王都に戻ることにしたエリオ。しかも旅の途中で彼が突然「好きだ」って言ってきた。 えっ、意味わかってる!? わかって言ってる!?
魔物育ちの美形と死亡フラグを回避したい王子、一緒に旅に出るが…、一体、どこまでいくつもり?!
※森で出会った謎の美形攻め×魔力なし、地味かわいい第二王子受け
※R18は※でお知らせします
※旧題「エリオフェリクスの最も幸福な臨終」
※ルビーファンタジーBL応募作(選外)を改稿してアップしています。昨年10月に一度、8話まで掲載しましたが、改題&設定変更しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:26:34
85246文字
会話率:46%
前世の記憶を持ったまま転生した少年・ユウは、猛獣が棲む森の中で一人彷徨っていた。異常な感覚で危険を察知しながらも、空腹と疲労により倒れかける。そんな彼を助けたのは、王国の特殊暗殺部隊の元隊長・トリスタン。王女暗殺を拒んだために追われ、森に身
を潜めていた彼は、ユウに生きる術を授ける。剣と暗殺技術を学びながら、二人は師弟を超えた絆を育んでいく。
やがてトリスタンが病に倒れ、ユウは孤独の中で成長を続ける。生き抜く術を磨き、猛獣の素材を売ることで村とのつながりを持つ。
そしてある日、道中で襲われた馬車と兵士の遺体を発見。馬車の下に息も絶え絶えの金髪の少女が隠れていた――。
この出会いが、ユウの運命を大きく変えていく。
―・―・―♢―・―・―♢―・―・―♢―・―・―♢―・―・―♢―・―・―
初めは、エロはありませんが……
♡8話目から性描写が徐々に入ってきますので苦手な方はご注意ください。
予定では10万字ほどの作品になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 08:54:46
445673文字
会話率:23%
妹の友達に懐かれたのか、ほぼ毎日のように妹の友達が遊びに来るようになった。
遊びのような感じなのか本人はエッチな行為だと気づいていないようで俺の膝でオナニーをしに来ていた。
その関係がずっと続いていたが・・・
pixivさんでも投稿をして
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 07:00:00
13037文字
会話率:57%
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
縦書きPDF配布場所↓
▼ブログ
https://nocturnetimes.com/archives/blog/13279/
▼ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/25573/article/1413542折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 06:00:00
1538409文字
会話率:48%
プログラマー・神崎玲司の悩み──それは「遅漏」
射精まで一般男性の5〜10倍も時間がかかる体質が原因で、これまで何度も恋愛が破綻してきた。
だがある日、大学病院の教授から奇妙なオファーが舞い込む。
「君の体質、VR快楽システムの実験に最適
なんだ」
──感覚共有技術「E-LINK」を搭載した、次世代のVRゲーム。
そのテスターとして選ばれた神崎は、仮想空間でラブエロ体験を繰り返すことになる。
持ち前の遅漏がこの世界では最強のチート!?
現実では悩みの種だった体質が、快楽無双への切符となった今──
テストプレイという名目で、イチャラブエッチが止まらない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 22:00:00
43920文字
会話率:42%
性行為にあまりいい思い出がない雨瀬 翠(あませ すい)が、“胸だけ愛でられたい”と登録したマッチングアプリで、“胸を愛でるのが好き”な男性と出逢う──
少しだけ風変わりで、でもとても丁寧な恋の始まり。
甘やかされること、安心して愛されること
。
とろけるようなやりとりの中で、少しずつ“誰かと心もカラダもちゃんとつながる”感覚を実感していく、静かで濃密な恋愛ストーリー。
【ゆる甘×ちょい切な×丁寧えっち】
恋を始める前も、始めたあとも──
あなたの“愛されたい気持ち”を肯定してくれる物語
※タイトルに★がついている話には性的な描写を含みます。
※この作品はエブリスタ様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 21:40:00
67235文字
会話率:34%
剣と魔法の均衡の上に成り立つ世界エルスフィア。
無限のマナを持ち、世界の理にすら干渉出来る崇拝の対象、エンシェントエルフのリリカ。異世界からの転移者のユイや、エルダードワーフのアリス。その他、不老不死の彼女らは――持て余した時間と能力
に悩んでいた。
故に、彼女たちがドヘンタイな行為にのめり込んでゆくのも納得のいく話で。
リリカは無限のマナを生かして、アクメ潮吹きで豊穣の性奴隷となったり、アリスはエルダードワーフの技術を生かし、ありとあらゆる性玩具を作り機械姦にハマる。
これは彼女たちの日常の性生活。そして、リリカの千年後からの豊穣のアクメ奴隷堕ちの日常の記録。
※現在ヒロイン10名。
リリカ→エンシェントエルフ
ユイ→TS女の子
アリス→エルダードワーフ
ソフィア→吸血姫
エミリエ→聖女
エフィネル→見習い天使
リリィ→お姫様
ノエル→天才魔法少女
ステラ→ハーフリング
フィア→ヒューマロイド
人物紹介はエピソード1へ。
気にいったキャラやエピソードなどあれば、是非感想もお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 21:28:23
287735文字
会話率:43%
31歳の真希は、4年間交際した彼氏・修司から突然の別れを告げられる。「エッチの相性が悪い」という衝撃的な理由に、真希は女としての自信を打ち砕かれる。傷心の真希は、実家で家族からの結婚プレッシャーにうんざりしながらも、やむなく婚活に目を向ける
。
そんな中、真希は同じく恋人との別れを経験したばかりの男性、恭司と出会う。恭司もまた、恋人から「Sな性癖についていけない」と振られた過去を持っていた。互いの奇妙な共通点に興味を抱いた二人は、試しに恭司のSな「責め」を真希が受けてみることにする。
すると、真希の身体はそれまで知らなかった感覚に目覚める。恭司のリードは、真希の中に眠っていた「女としての喜び」を呼び覚まし、初めて心から満たされる体験をするのだった。この出会いをきっかけに、真希と恭司は結婚を前提とした交際をスタートさせる。
物語は、恭司のちょっと意地悪で、時に甘美な「責め」によって、真希が未体験の快楽と悦びに溺れていく日々を描く。二人の間に育まれる絆と、互いの秘めたる欲望が織りなす、大人のラブストーリー。これは、傷つけられた過去を乗り越え、自分だけの「本当の愛と快楽」を見つける女性の物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 20:00:00
30367文字
会話率:38%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌さ
せる“花園”を所有していた。
無垢で平凡だった少女は、「美を咲かせる実験」のための生きた素材として扱われる。
咲かされるのは、心ではない。
開かれるのは、身体の奥の奥。
弄ばれ、疼かされ、
“観賞用”として調整された子宮と、
“華肛門”と呼ばれる感覚器官。
少女は“標本”として生きることを強いられながら、
やがて「感じてしまう自分」と、「愛されたい自分」に気づいていく──。
快楽と痛み、羞恥と誇り、憎しみと陶酔。
そのすべてが咲き乱れる、倒錯の“花園”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 19:30:00
51018文字
会話率:15%
暗黒大陸にただひとり取り残された少女、リシア。
霧に包まれた大地、見知らぬ世界のざわめき、蠢く命の気配。
かつて仲間たちと夢を抱き、未知の大地を目指した冒険団の一員だった彼女は、船の難破と共に、すべてを失い、孤独の中で目を覚ました。
その
絶望の中で、リシアの体に触れる物がいた。
柔らかく、しっとりと、熱を帯びた何かが。
様々なモンスターと交わり、その生命をその身に宿していく。
はじめは戸惑いと恐怖。
けれど、その奥深く、抗いがたい疼きが生まれ、理性の奥をじわじわと溶かしていった。
息が詰まり、震える体を抱きしめるたび、彼女の奥で芽吹く新たな命が、微かに脈打つように感じられた。
「こんなはずじゃ……ないのに……」
声は弱く、けれど吐息の奥には、わずかな甘さが混じっていた。
触れるたび、絡まるたび、息が震え、指先が熱を帯び、心臓が早鐘を打つ。
それは理性を超えた、体の奥底から湧き上がる原始的な快楽で、リシアはその中で小さく息を震わせ、時折涙を流しながらも、次第にその感覚を受け入れ始めていった。
──これは生きるため。
そして、生きる以上の何かのために。
胸の奥で芽生えた命の鼓動が、彼女のすべてを包み込み、ゆっくりと「女王」としての運命へと導いていく。
湿った大地の上で、目を閉じ、鼓動と熱に身を委ねる彼女の周囲に、蠢く気配が優しく絡みついていた。
※この作品には人外との交わりと、妊娠・出産の描写があります。苦手な人は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 19:10:00
17215文字
会話率:15%
高校1年生の吉田たけるは、性欲旺盛。クラスメイトのヤンキー女子・黒瀬河レイナに惹かれ、彼女を不良から守ることで絆を深める。ある日、怪しい魔道具屋で購入した「まじかるおまんこ」というオナホールが、レイナのおまんこと感覚共有していることに気づく
。たけるの欲望とレイナへの想いが交錯する物語が始まる。
何話で完結か未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 19:30:00
30469文字
会話率:7%
私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。
ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まっ
たからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。なせなら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。
①、自分の意思で人や物に触れたりすり抜けたりできる。
これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。
②、ある一定の高度まで浮遊できる。
世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。
③、味覚以外の感覚はある程度残っている。
味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。
④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。
これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。
⑤、精子、勃起機能の消失。
これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。
やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 08:32:54
8151文字
会話率:19%
ある村に青い髪の心優しい少年がいた。
少年は禁術で青龍にされ、洞窟に封じられる。
光も音もない洞窟で青龍は「倒されて武具になる日」を待ち続けた。
ある日、洞窟に足を踏み入れたのは一人の冒険者。
青龍は倒され、念願の「武具」になり、冒険者と共
に旅に出る。
だけどこの防具、感情も、感覚も、超敏感!
触れられるたびにドキドキ、撫でられるたびにぷるぷる……。
この物語は冒険者に大切に扱われる盾の物語。
人×物ののんびりBL(?)
盾がドキドキしたり、お手入れされて悦んだりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 00:33:49
10887文字
会話率:11%
|城島《きじま》|建《けん》(28)
首都警機動警察隊、通称<機捜>所属。妻と二人暮らし。
彼は数ヶ月前からヒトやモノに残置した「他人の記憶」を読むことが出来る【サイコメトリー】能力に目覚めた。
それは迅速・的確な初動捜査を任
務とする機捜に属する城島にとって有利と働く一方、新たな問題も生じさせた。
城島が読み取るのは、残置物に触れたヒトが残す【強い記憶/感情/感覚】。
モノに残されるのは犯罪に関わるような被害者、犯人のそれであり、一方でヒトに残されるものはその人物本人のものではなく、その人に触れていた他人が残す、それ。
被害者が殴なぐられる瞬間、犯人に満ちている憎悪。ナイフを刺す瞬間の殺意。
そして。
女をレイプする興奮と快楽。
それはなにも犯罪に関わるものだけではない。目撃者、証人、被疑者、周辺住民。そういった人々に聴取する際に読み取れてしまう、対象のカラダに残る強い「他者」の記憶。
それはセックスの記憶だ。
目撃者のOLがしている不倫行為。
現場の女性警察官が隠している副業行為。
聞き込み対象の女子校生が前日行っていた援助交際。
それらの女性を相手にしている「オトコ視点」でのリーディング。
目の前にオンナを犯しているような、鮮明な感情と感覚。
城島が覗くそれらの体験は実際の異能なのか、妄想なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:57:19
210379文字
会話率:19%
魔法とダンジョンが存在する、とあるファンタジー世界の酒場兼連れ込み宿・星霜亭。年の初めに店主のマダムが急に旅に出ると言い出して、なぜか底辺冒険者の『俺』が住み込みで店を仕切ることに。慣れない宿屋経営に四苦八苦していたある日、マダムの部屋で見
つけた宿帳に『俺』は夢中になる。それは開くと書き手の感覚を疑似体験できるという魔法のノートで、なんとマダムの窃視趣味が綴られていたのだった。他人の情事を覗き見ることで学びを得た『俺』は自分でも気づかぬうちに男として、また冒険者としても急成長を遂げることになる。これはそんな『俺』の日記と宿帳の抜粋記録である。
※この作品はミッドナイトに掲載した『セックスしたことある奴しか入れないダンジョン』と同じ世界の約250年後を舞台としていますが、前作の情報は特に必要ありません。ただしダンジョンはセックスしてから入ります。宿帳回はタイトルでプレイ内容、前書きと本文はマダムの一人称視点、後書きは『俺』の一人称でお送りします。覗き可能な部屋にはトイレ付浴室があるため排泄行為や飲尿等の描写を伴う回があります。タイトルが日付の回は『俺』の日記のためエロくないこともあります。なお『俺』は人間ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:22:34
290869文字
会話率:58%
感覚共有により、妹の性行為に共感し、処女のまま何度も絶頂。
ついに実際に処女喪失まで受け入れた双子の姉の澪花──彼女は、快感に耐性を持たない“処女の淫乱”として俺たちの中に溶け込んだ。
彼女であり妹である澪はその倒錯の状況に、興奮と支配欲を
露わにし、彼女との姉妹愛以上の連帯を深めていく。
快楽の“感覚共有”を通して、澪花は妹と彼氏に同時に愛され、責められ、開かれていく。
三人の淫靡な日常は、後戻りできない快感の連鎖に染まっていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:00:00
8810文字
会話率:45%
(本短編は拙著「彼女の双子の姉が感覚共有で処女のまま俺に開発されていたので一緒に美味しく頂いた話」のおまけの後日談です)
隣に住む年下の恋人――一ノ瀬 澪(みお)と瓜二つの女性、双子の姉・澪花(みおか)。
なんと二人には、生まれつき「感覚共
有」の特性があり、澪を責めるたび、その快感が“処女のまま”澪花にも伝わっていたらしく、その勢いで姉の処女も奪ってしまい、二人同時に付き合うことに。
そんな役得な俺が、双子に愛され、快感が共鳴しあう“倒錯空間”での搾精を強いられることに……!
✔︎ 感じると伝染する
✔︎ 舐めれば震える
✔︎ 絶頂すれば共に果てる
双子の少女に挟まれながら、前も後ろも口も耳も、すべて愛されて搾られる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 18:00:00
8135文字
会話率:51%
俺の彼女は、隣に住む双子の妹。だけど、彼女とエッチするたび、隣で寝ているはずの“処女の姉”まで感じて絶頂していた――
大学生の主人公・陽斗は、隣に住む巨乳の双子妹・澪と恋人関係。M気質な彼女を潮吹き絶頂させる日々を送っていたが、ある日、彼
の部屋を訪れた処女の姉・澪花が怒りをぶつける。
「処女なのに、こんな身体にされて……二人とも責任取ってよ!」
澪と陽斗の性行為の快感が、姉にも“感覚共有”されていたのだ。
戸惑いながらも快楽に屈していく澪花と、姉が自分の彼氏に犯されることに嫉妬しながら自慰に耽るドMな澪。
双子の姉妹を同時に抱く快感共鳴ハーレムが、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:10:00
10130文字
会話率:43%
※ よしよしは性的行為ではありません。よしよし中の性的昂奮、性的絶頂等はご遠慮ください。万一性的感覚を得られても当店はいっさい関知しないことをご承知おきください。
///
合法よしよし店で合法によしよしされて癒される話です。
最終更新:2025-06-28 15:00:00
14207文字
会話率:0%
少女はあるとき、この世の少女好みの女性は全員少女の性欲を満たすために存在するという想念にとりつかれる。しかも感覚のおもむくままに移動するとじっさいにすてきなお姉さんと出会え、そのお姉さんは少女に性の快楽を与えてくれるのだった。
急速に性的に
成熟し、マゾネコ傾向をあらわにする少女はある日、少女を不気味なもののように観察するダウナーな女性と出会う。
///
いかにお姉さんに罪のないおねロリが存在しうるかという問題を考えていたらなんかできてしまったので供養しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 15:00:00
11269文字
会話率:35%
高瀬涼夏(たかせすずか)は部活の厳格な先輩釘宮詩乃(くぎみやしの)に「週末つきあってくれないか」と言われて震えあがる。自分の出来が悪いので一対一で特別指導されるのかと思ったのだ。しかしじっさいにはふたりで遊ぶかのように街歩きをしただけだった
ので拍子抜けし、なぜそれに自分を誘ったのかと考えはじめる。
そんなことが何度か繰りかえされたある日、ふたりは道ばたで女の子に話しかけられ、会話しているうちに意識を喪失する。
///
真白は崖から突き落としておくべきでしたね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 17:00:00
28881文字
会話率:51%
鷲峰茜、今をときめく二十歳の女子大生。
どうやっても隠せない巨乳のせいで、おっぱい目当ての男達に言い寄られ続け、はや七年。
なぜか特に最近はひどい……!
なんて思っていたら、気持ち悪いおじさんから助けてくれた実写版王子様みたいなイケメンが
、「お姉さんは、あやかしって……信じ、ます……?」だって。
新手の詐欺?新興宗教?いえいえ現実です。
元彼の生霊を退治するには、呪文を書いてもらうこと!
分かりました。お願いします。
……えっ、三日も?
えっ、その筆は……?
そっ、その……な、縄は?
えっ…………??
・しっかりしてるのに脇が甘い女の子✕(意外と)ドSな年下の男の子のお話です。
・その後も続いちゃいました。
・いいね、感想、ブックマークなど頂けましたら励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 08:27:22
175397文字
会話率:42%
成績優秀で眉目秀麗の生徒会長メイルローザは、罠に嵌められ学園長の魔法の餌食となってしまう。
己の身体を、ヴァギナをオナホールと魔法で感覚共有して繋げられ、これから処女のまま開発されてしまう。
真面目で優秀なメイルローザが授業中、就寝中にお風
呂で、どこでも快楽調教され堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 08:00:00
17013文字
会話率:39%
手術後の静かな午後。白く乾いた病室に差し込む光の中、青年・佐伯涼司は退院を目前にしていた。苦しみと回復の一週間が終わりを告げようとするそのとき、「最終チェック」と呼ばれる不可解な案内によって、彼は病棟の奥にある処置室へと導かれる。
そこ
は、病院とは思えないほど妖しく、柔らかな空気と灯りに包まれた空間だった。
現れたのは、黒い翼を携えた美しき存在――ティア。人間の理から外れたその女は、静かな微笑みとともに「ご褒美を」と囁き、彼の身体と心の奥に触れてくる。
彼女の指先に包まれた瞬間から、涼司の感覚は緩やかに崩れ始める。緊張は甘い熱へ、羞恥はとろける悦びへと変わり、思考は次第に霧の中に溶けていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:41:32
7464文字
会話率:31%
夏休みの課題を一緒にやっていた結奈と俺。課題が終わったので遊ぼうか、と話していたのに、なんだか雰囲気がえっちな方に……という、たわいない妄想話です。体を重ねると相手への愛おしさが増すよね、というのをテーマにしているので、直接的な言葉は使わな
いようにしていますが、体に触れているときや繋がったときの感覚などは、できる限り詳細に表現しようとしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:03:31
15322文字
会話率:18%
ある晩、駅前で拾った女の子。
何も語らず、黙ってついてきた彼女は、
風呂あがりの身体を、バスタオル一枚で俺の前に現した。
拒まれる感触。
言葉と身体のズレ。
久しぶりに味わった、
「自分が上に立ってる」感覚──のはず、だった。
最終更新:2025-06-25 23:01:39
4232文字
会話率:21%