甘く柔らかな声音のミルフィレナ・ロサシューは、依頼を受けて小さな女の子への祈りを宝石に込めた。
不思議な読み聞かせが届けられてぐっすり眠ることができた王女様から、感謝を告げたいとお茶会に招待される。
同席した『叔父様』シュトクラウセ王弟殿下
は言葉数が少なく厳しい印象を与えるが、姪を見守る温かな眼差しに共感を覚え、尊敬と恋心も抱いていく。
これは、すこしずつ惹かれ合っていく男女と星々の物語。
*印が付く話のみR18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 23:10:40
13846文字
会話率:56%
実の祖父である王に虐待され続けていたヴァイロン。彼は軍の中で手腕を発揮し尊敬する伯父と共に各地を戦い抜いていた。その叔父の急死以降、国は混乱しヴァイロンに後継になることを求める。祖父に恨みを抱いていた彼は、祖父を生かしたまま後宮にいた女達に
手を出していく。そこで人の女を奪う快楽に目覚めたヴァイロンは各地の国に攻めては、その国々の女達を堕として自分のモノにしていく。
基本的には戦記モノですが、各国の女達を自分のモノにしていく物語が中心となります。
エロシーンがある話には☆印が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 21:00:00
551715文字
会話率:40%
大臣を父にもつすみれは、自身の婚約披露パーティーで
父の秘書 片桐蓮と出会う。
平穏な日々を過ごす中、すみれに脅迫状が届くようになったため
片桐がすみれの送迎と警護をするようになる。
片桐は両親を殺した黒幕であるすみれの父への復讐の機会をう
かがっていた。
そんな中、婚約者の不貞が発覚し、憔悴したすみれを
片桐は自分の故郷の海へと連れていく。
すみれはなにも知らずに片桐に惹かれていき、
片桐もまたすみれへの愛情とすみれの父への憎しみの間で懊悩するようになる。
キャラ
宝来すみれ
父は次期総理と目される大臣
生まれつき心疾患があり、子供の頃は家にこもりがちだったため
内向的な性格。趣味は絵画。
美大卒、デザイン会社に就職するが、父親のコネで仕事を取ったと
会社でやっかまれており、内面には孤独を抱えている。
父の支援者の息子と婚約中。
片桐蓮 28歳
幼い頃弁護士をしていた両親を強盗に惨殺された。
その後、叔父の家に引き取られたが、2年前に
両親の死にすみれの父が関わっていると知り、
大学院を休学して、身分を偽りすみれの父の秘書になる。
すみれの父の罪を暴き正当な裁きを受けさせるために
近づいたものの、すみれに惹かれてしまい苦しむようになる。
他サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:35:51
60722文字
会話率:35%
五歳の時、僕と妹は父の兄である叔父に助けられた。
僕達の両親がニ歳の時、事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められたんだ。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、残された唯一の者が僕達を庇ってくれていたんだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、僕と妹、そして唯一庇ってくれていた侍女のみとなり、死の危険性があると心配してくれていた。そんなある日、叔父が屋敷に来てくれたんだ。そして助けを求めてくれた。
無事に保護された僕達は、叔父が全力で守るからとそこから連れ出してもらい、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、僕は思い出したんだ。前世でこの世界をゲームや小説などで楽しんでいた事を…
僕のこの世界での立ち位置はモブで悪役令息だった。それを回避するために、妹共に頑張ろうと思ったんだ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 09:49:59
845716文字
会話率:19%
タイトル変更しました
略して「ゆきゆい」になるようには調整はしてます
2・3年前に妄想で書いていたものを
掘り起こして手を加えたのが最初の1話です
その後の話は…新規に書いてます
桜庭由希子は学校での性教育をきっかけに
エッチに興味をわ
くと叔父…脳性麻痺の治次に迫る
それがきっかけで叔父との関係が深まり
クラスメイトの隣の席で幼稚園からの幼なじみである
雪柳結衣も加わって物語が始まる
えっちだけじゃなくて食事介助、トイレ介助などの
介助も少女達がしてくれる毎日を描いた物語です
治次のモデルは作者本人であり
30代の頃までの身体の状態を投影しています
ただし、喋ることは可能という設定にしてますが
自分自身は喋るよりも足で書いて伝える方が楽で
喋らなくなってました
長編連載になりそうな予感になります
感想等ありましたら書く上で方向性も決められると思いますので
感想等もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 06:41:03
265448文字
会話率:53%
今作は『クイン・ナダレック侯爵令嬢は腐っている』の続編です。
前作はこちら▼
https://novel18.syosetu.com/n1358ic/
叔父様ずの活躍で新たなステージへ飛び出したクイン。
転生腐女子が有り余る魔力を無駄使い
して異世界を腐らせようと迷走し、色んなものに絡まれる話。
★BL表現あり(スキップ可能)
☆ノーマル
水曜日と土曜日の深い時間にまったり更新中。(天辺越えることも…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 22:43:16
270112文字
会話率:43%
現代腐女子が異世界に転生。
妄想塗れで好きに生きてるのに留学先でイケメンに絡まれる話。
★BL表現あり(スキップ可能)
☆ノーマル
卒業を区切りに完結とさせていただきましたが、この作品には続編がございます。
BL、人外、なんでもござれの
猛者向け(?)
主人公は複数の男性と致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 23:31:44
663619文字
会話率:38%
叔父(農家)×甥(中学生)の、ごく短いお話です。成人向け描写ほんの少しあり。
最終更新:2025-06-22 00:42:00
611文字
会話率:50%
オクラにまつわるお話です。
最終更新:2021-06-16 02:11:30
756文字
会話率:64%
正義のヒーロー(ジルバレンジャー)と世界征服をたくらむ(ゾンタ教団)の戦いが、各地でくりひろげられていた。
ある日、柏原夫妻はその戦いにまきこまれて亡くなってしまう。 叔父に引き取られることになった小学生の洸太郎は、姉の紗穂里とともに、
新天地での生活をスタートさせるのだが……。
仲間との出会い。 裏切りと別れ。 先のみえないトンネルを、洸太郎は進みつづける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 18:19:43
1248006文字
会話率:32%
義父の借金のため強制的に性転換手術を受けさせられ、今は人妻として生きているニューハーフの私小説です。両親を亡くした私は遠戚の叔父に預けられそこで叔父のセックスの相手をさせられていました。しかし私は叔父の借金のカタとしてあるコンパニオン派遣会
社に売られました。私が小柄で中性的だったのでそこではニューハーフ・コンパニオンとして仕事をしていました。でもそのコンパニオン派遣会社には裏の顔があり、秘密会員制売春クラブでもありました。そのため私はMのニューハーフとして接客できるように厳しい調教をうけました。そんな時ママの進めで中年の男性とお見合いをして彼の後妻になるという話になりました。条件は私を買い取るという条件でした。私は2度目の人身売買の対象にされました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 12:39:29
36846文字
会話率:12%
「先生、好きです」
そう言ってきたのは、入学してまだ一ヶ月の新入生、桐枝伝馬だった。教師の副島一成は驚くが、返事はまさかのストレートパンチだった……
「……絶対許すもんか……あの暴力教師」
クセ強な教師たちに、元気な生徒たちがわちゃわちゃ
と入り乱れ、男子校の日常は今日も賑やかに展開する。
体育会系で一直線な生徒 ×三白眼が冴える男前な教師。
ライトなコメディ調の男子校BL小説をめざして書いています。
アルファ、エブ、フジョッシー、pixiv、ノベマにも掲載。
※「承前」を全面改稿しました。2024、10、31。
登場する人たち
副島一成
日本史教師。一年三組の担任。どうして教師になったのかと生徒たちから不思議がられているくらいに教師という職業が似合わないらしい。
桐枝伝馬
高校一年生。一年三組。剣道部所属。何事にも直球タイプで、猪突猛進に担任の副島に告白したらストレートパンチを受けて振られた。
綾野勇太
高校一年生。一年三組。サッカー部所属。伝馬とは幼馴染み。全ての人生が食べること中心になっている。
藤島圭
高校一年生。一年三組。学級委員長。伝馬と勇太の友達。ちょっとナナメに賢い。時々キモいことを口にするが自分がキモい自覚はあるのでよし。
松本古矢
体育教師。一年三組副担任。ウザいくらいにポジティブでうるさい。ほんとにうるさい。
橋爪理博
数学教師。古矢とは同窓生で友人。「五月蠅い」が口癖。数字がトモダチ。
筒井順慶
三学年担当の数学教師。柔道部顧問。ガタイが良く、暢気そうに見えて鋭い。恋人を抱くために体を鍛えている。
副島冴人
吾妻学園理事長。一成の叔父。全身が尊大という名の細胞の塊でできている。
貴水原七生
司書。一成の同窓生で友人。バーテンダーのような色気のある雰囲気を漂わせているが、ディープな本好きオタク系。
上戸麻樹
三年生。剣道部主将。面倒見が良く人も好い。なので、なんだかんだで宇佐美の無二の親友をやれている。
蘭堂宇佐美
三年生。空手部主将。麻樹とは無二の親友と二言目には豪語している。「!」が乱立するほど声がデカすぎて話も長い。
倉本颯天
一年生。剣道部所属。伝馬の部活仲間。「ヤバい」が口癖で、全て「ヤバい」の一言を駆使して毎日暮らしている。
深水榮
推理作家。元、吾妻学園教師。祖父はイギリス人。皮肉家。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 21:50:53
99351文字
会話率:41%
野草を愛する伯爵令嬢ロディアは両親亡きあと叔父一家に屋敷を奪われ虐げられていた。しかしある日、ロディアが毒花を浄化する力のある聖女であると判明し、王子であり聖者でもあるラグナールに王宮へと迎えられる。さっそく一度目の浄化の祈りを成功させたロ
ディアだったが直後に身体からすっかり力が抜けてしまい、ラグナールに聖域へと運び込まれる。そこで告げられたのは、『祈りで力を使い果たした聖女は、聖者と【肌を重ねる】ことによって、再び祈るための力を得る』という衝撃的な仕来りだった――。◆性描写がある回には【☆】を付けてあります◆毎日2話更新◆Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 21:10:00
131641文字
会話率:24%
一四歳の時に両親を失ったメレディス・トスカは、父方の妹であるデボネ家の世話になる。けれどもメレディスが社交界デビューした直後、叔父が他界し、デボネ家は没落貴族と成り果てた。しかし、叔母はふたたび華々しい生活に返り咲くことを諦めていなかった
。愛娘二人のうち片方、あるいは両方に爵位を持った大富豪と結婚させようと画策する。そんなだから、よそ者のメレディスはいつだってのけ者扱い。
ある日のこと、叔母の元に一通の招待状が届いた。差出人はブラフマン伯爵家からのものだ。彼の末娘、キャロラインの社交界デビューを開くという。ブラフマン家は社交界で絶大な人気を誇っている貴族で、彼らが手がける事業はことごとく成功していた。そしてブラフマン家の息子二人はとてもハンサムだと貴族たちの中では専ら噂になっている。二人は結婚適齢期を迎え、淑女たちはみな、妻の座を狙っていた。そしてそれは叔母も同様だった。
ブラフマン家に招待された四人は早速会場へと赴く。そこでメレディスが出会ったのは、次男のラファエルだった。
豊かな金髪に緑の瞳、若さ故の引き締まった強靭な肉体と気品を兼ね備えた美しい男性。
――ああ、彼はなんてハンサムなの。
ハンサムなラファエルにひと目で恋に落ちたメレディス。やがてふたりは運命の糸に引き寄せられるかのように再会を繰り返す。けれど、メレディスは知っていた。彼が貴族とは名ばかりのメレディスに近づいた理由を――。なにせ彼は花嫁探しに乗り気ではないのだから。
ラファエルはきっと両親を失ったメレディスと社交界のスキャンダルになって、母親の花嫁探しを諦めてもらうための策略を考えついたに違いないのだ。
……そんなことは、もう知っているわ。
彼は自分を利用しているだけだ。そう言い聞かせるメレディス。けれども彼女の思いとは反対に強い力でラファエルに引き寄せられていく……。果たして彼らの運命は――。
シンデレラストーリーです。
※この作品は、R18指定の設定ではございますが、ストーリー重視ですので要素としてはやや薄いと感じる方がいらっしゃるかもしれません。
【Berry's cafe】【エブリスタ】さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 20:39:05
232096文字
会話率:27%
サマセット侯爵エドワード・タウンゼントの甥ジェレミーは、政治家でもある叔父の右腕として公私を支える存在だった。そして、ジェレミーと侯爵夫人のヘレンは歳が近いこともあり、兄妹のような信頼関係を築いていた。だが、ジェレミーの胸の内には友情以上の
思いが秘められていて、ある日、彼の思いは暴走してしまう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 11:13:08
18001文字
会話率:36%
サマセット侯爵エドワードを叔父に持つジェレミーは、叔父の右腕として侯爵を支える日々を送っていた。侯爵には娘ほどに歳の離れた妻がいて、他人の目から見ても夫婦仲の良さには疑いようもないと思われていた。しかし、ジェレミーは知っていた、誰にも言えな
い夫婦の秘密について。
秘めたる思いを隠して生きていたジェレミーだったが、ある日彼の思いは暴発する……。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 12:24:26
17990文字
会話率:35%
夫の留守中の状況に流され、甥と関係してしまった事に罪悪感を抱く幸子は夫との愛を確かめようとする。
しかし、出張から戻った夫との営みは、たった一度の射精で終わってしまった。
渇きを抱えたままの身体に、甥・恭平がまた訪れる。
以前の過ちを繰り返
す気満々の恭平は、「やらせてくれないなら叔父さんに言うかも」と、脅すような目を向けてきた。
欲求不満と苛立ちと――そして、どこかにあった女の欲望。
すべてを一つに混ぜて、幸子は静かに言い放つ。
「そこまで言うなら、もうしたくないって言うまで、してあげる」
フェラ、パイズリ、アナル舐め、授乳手コキ――
技術と経験を尽くした“しつけ”で、恭平の精を根こそぎ搾り取る。
女としての悦びをすべて浴びせながら、満ちる女と果てる少年。
これはしつけの言い訳で罪悪感を押し流す、どうしようもない女の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 05:00:00
9311文字
会話率:34%
薬草採取が趣味のジルは、子供の頃に森で困っていたところを知らない少年(カイ)に助けられて、一緒に遊ぶようになった。
数年後、独立を考えていたジルは諸事情で会えなくなったカイと再会して、何故か一緒に住むことになる。
その後、ちょっとした事件
に巻き込まれたジルはカイの叔父と話す機会を得て、カイの抱えているものを知ることになった。
今は散り散りになった一族出身で、実は従兄弟同士だったふたりの話。
ひとまずジルの恋心の自覚だけで終わります。
全10話で予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:00:00
26048文字
会話率:31%
タイトル通りです
家系図を眺めて空想にふけるのって楽しいですよね
それが適度に絡まってれば言うことなしです
つまりはそういう作品です
最終更新:2025-06-03 19:00:00
22488文字
会話率:35%
幼いリリイは、双子の兄・リアムが叔父に強姦されているのを目撃し、前世の記憶を思い出す。兄はBL漫画の登場人物であり、原作通りの道を進む中で、自身を見捨てたリリイを強く恨むようになっていく。
数々の虐げを贖罪として受けれていたリリイは、兄が漫
画の主人公と惹かれ合っていくのを静かに見守るが___
▷▷▷
BL要素入り近親相姦復讐レイプ!
お相手のお兄ちゃんが叔父や主人公くんと身体を繋げたり、ヒロインが悲惨な目に遭ったりします。ここに倫理はありません。なんでも許せる方向け。(魔法の言葉)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 23:10:00
17585文字
会話率:37%
パティシエの木内蛍都は勤務先が閉店し突然無職になった所、叔父が経営するメンズ限定のアパートメントの管理人を依頼される。悩んだ挙句承諾した蛍都は『アパートメントLe Lien(ルリアン)』の管理人として新しい生活をスタートすることに。小説家、
ピアニスト、ファッションデザイナー、建築士など個性豊かな人達がまるでシェアハウスの様に生活しているアパートメントの入居者の中には製菓学校時代の同級生の西ヶ谷理玖がいることが判明。製菓学校時代放課後よく実習室で一緒に練習していた彼との再会を楽しみにしていた蛍都だが、再会した理玖は何故か蛍都を避けてしまう。それに納得できずに、詰め寄ると「お前が俺を嫌いなんだろ?」と言われる始末。それどころか彼は急に「好きだ」といい出して――。
真面目で寡黙、そして一途なチョコラティエと不器用なメンズ限定アパートメントの管理人。そして周りの住人達にもそれぞれ恋模様が動く一つ屋根の下の恋物語。
2025年1月11日→第1部204×管理人室(ショコラティエ×管理人編)完結
2025年3月23日→第2部206×203(子持ち花屋×ダンスインストラクター)完結
2025年4月1日→第3部303×201(建築士×ピアニスト編)スタート!
※本作は外部サイトにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 19:00:00
516773文字
会話率:52%
夢見がちなオタク女子、佐藤 雛は入学した高校で運命の出会いをする。その相手とは、大好きな恋愛漫画「保健室の秘め事」の登場人物「今野 ヒロ」にそっくりなイケメン養護教諭、今井 尋。入学早々、クールでSなのに甘い今井先生に落とされ、雛の保健室に
入り浸る日々が始まった……!
転校してきた不良な元カレに襲われちゃったり、変な噂のせいで、今井先生と同棲することになっちゃったり、人気の体育教諭である叔父に手を出されかけたり、さよなら、普通の高校生活、いや、むしろ、さよなら、高校生活!?
*オタクな高校生の女の子が、イケメンな保健室の先生と、ひたすららぶらぶするお話。*お嬢様な高校生の女の子が不良の男の子と初めての恋をするお話とか、卒業生の女の子が体育の先生と男性恐怖症を乗り越えたりするお話も出てくる予定です。*その他にも番外編的なお話があったりするかと思います。*どのお話も甘さ重視で設定等はゆるゆるです。雰囲気で読んでいただけたら嬉しいです。*完全に妄想の産物です。☆の付いているお話は、えっちな展開にご注意ください。★の付いているお話はシリアスな展開にご注意ください。
※この作品は「エブリスタ」様と「アルファポリス」様と「Pixiv」様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:43:31
493299文字
会話率:49%
これは幼稚園に通う可愛い姪っ子の小春と毎日一緒にお風呂に入ることになった高校生の大樹の物語である。
尚、大樹は小春と一緒にお風呂に入る時は必ずフル勃起し、小春は大樹のおちんちんに興味津々とする。
登場人物
主人公:望月大樹(15歳
)。高校生。身長172cm。やせ型。巨根。
姪 :望月小春(4歳)。幼稚園児。身長94cm。体重14kg。バスト49cm。ウェスト46cm。ヒップ47cm。つるぺた。
母 :望月藤乃(44歳)。椿と大樹の母。
姉 :望月椿(23歳)。×イチ。小春の母。
※ヒロインがちょっと小さい(物理)ですが「いけるいける、余裕かな?」って人がきっと読んでくれるハズ。
※本作品はハーメルン様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:00:00
138875文字
会話率:31%