※今作品は『転生したら悪役令嬢だったので、処刑エンドを回避するために性奴隷を志願しました。』の続編となります。
転生した悪役令嬢であるレイチェルは処刑エンドを回避するために婚約者であった皇太子の性奴隷となり、安穏とした日々を過ごしていたが
、過ちにより孕み、娘のリーシアを産んだ。
認知されなかったリーシアは生まれながらにして皇室所有の性奴隷であったが、初潮を迎えるまではそのことは秘匿され、異母兄弟と仲睦まじい生活を送りながら、美しい娘に成長を遂げていた。
そして初潮を迎えた日、リーシアは自分の運命を知る。しかし、天性の性奴隷であるリーシアは悲観することはなかった。
「兄と慕い、姉と慕われていた男性たちの前で裸体を晒し、平伏して凌辱を懇願し、逸物をその口で咥え、股を開いて精液を注いでいただくのです」と告げられるも、「分かりました、お母さま。私は性奴隷でありながら、異母妹・異母姉としての立場は崩さずに殿下たちの劣情を刺激するのですね」と返答する。
そして、リーシアの苛烈にして淫靡な日々が幕を開けるのだった。
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 06:00:00
41997文字
会話率:57%
両親の海外赴任により五年ぶりの海外から戻ってきた主人公。
幼い頃に約束した幼馴染との再会を果たすが、男友達だと思っていた幼馴染は実は女だった。
この再会に戸惑う主人公だったが……
□キャラ設定
■木下拓也《きのした たくや》
普通の高校
生。親の仕事の都合で、小学5年から中学卒業まで海外で過ごす。
帰国子女ではあるのだが、渡航先が東南アジア圏だった為、英語は苦手。
渡航先で、親がお手伝いさんとして雇っていた夫婦の娘姉妹を相手に童貞を捨てている為、経験は豊富。
五年ぶりに故郷の街に戻ってきて、幼馴染と再会するが、再会した幼馴染は女の子だった事に戸惑う事に。
■箕輪眞《みのわ まこと》
主人公の隣家の友人として、一緒に野山を駆け回っていた腕白な友人。
男の子が欲しかった祖父の意向で、男の子っぽく育てられた。
主人公が海外に行って以降に初潮を迎え、自分が女の子である事を知る。
それでも基本的な行動は男の子っぽく、ボーイッシュな少女となる。
普段着は男物を好む為、一見すると美少年。制服のみ仕方なく女物を着用している。
■嘉納雪那《かのう ゆきな》
ボーイッシュなヒロインにべったりの女の子。学年は一年上で先輩にあたる。
名家のお嬢様ではあるのだが高飛車な素振りも見せず人当たりも良いのだが、何故か廻りから一歩退かれた印象を受ける。
突然現れた主人公にヒロインがべったりの為、次第に主人公を敵視する事になる。
18禁シーンのあるお話にはタイトルの後ろに‘★’を表示します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:00:00
1668905文字
会話率:47%
都会から離れた地方には、現代でもその土地に残る土着の民間伝承などと絡みついた伝統的な儀礼が残っている。
古くから続く物ほど部分的に近代化され簡略化されて、その土地の現代の祭りとして変化していっている。
その一方で古くからの伝統を厳格に受け継
ぐ血統の一族には、表だって知られる事がない因習というモノが色濃く残っていたりする。
この地方都市の外れにある小さな町にも、そう言った過去の因習が根強く残っていた。嘗ては、元服・裳着と呼ばれた、成人の儀式がそれである。
今では二十歳を迎えて公的に成人式として行われる行事ではあるが、昔は十代前半に行われていた。
無論当時は、医療面での問題や平均寿命の違いなどもあったのだろうから、現代と比較するのはおかしいのだろう。
嘗ては子供が早くに亡くなる事も多く、その為、精通や初潮を迎えた子が、大人になった時点でその儀式が行われていた為だとされている。
ただ成人を祝うだけならば普通の風習で片が付くのだが、この町での風習は少し異なる。世間一般では、因習として忌避されるような意味合いを含んでいる。
元服の祝いの宴の中には、成人を迎えた後継者としての男子に対する筆卸を意味する行為が含まれる事がある。成長した男子が次世代を残すことが出来る事を確かめる意味を持ち、男子は早くに性に触れることを推奨する傾向がある一方で、裳着に関しては、逆に女子の処女性が大切にされ婚姻を迎える迄は処女であることが大事にされる。だか結婚に際してその地域の領主が初夜権を持つなどという因習も存在したという。
そんな性に纏わる因習がこの土地には残っている。
この土地に残る因習。それは男子の元服の儀に伴う筆卸の儀式。しかもそれは単に年頃の異性をその相手にするのではない。
儀式の相手役を務めるのは、その男子を産み育てた母親が行うというもの。母親がその役を出来ない場合は、より血筋の近い既婚の女性がその役を担う事になる。
それだけでも、忌避されるには十分な理由となるのだが、この土地ではもっと人としての禁忌に触れる部分が含まれている。
この町での元服の儀式は、一夜限りで終わることがない。無事子孫を残せるかを確認する為、その相手が妊娠出産するまで関係が続くのだ。
血縁による妊娠出産までが1つ目のルーチンとなっている。
そんな因習に基づく儀式の日がまもなく訪れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:00
55432文字
会話率:45%
突如現れた人間を捕食し人間に擬態する異生物ヴァギナ。人間はヴァギナの恐怖に怯えながら生活していた。その暗黒の暮らしのなか一筋の光がもたらされる。選ばれた、まだ初潮を迎えていない少女の中から、特別な力を持つ少女戦士が誕生する。スクール水着でヴ
ァギナと戦う少女は、いつしか「スク水戦士ウテルス」と呼ばれるようになっていった。ヴァギナ対人間だけではなく、人間の中でも闇に堕ちた者も多い。
性器拷問や性器破壊、拷問されて大小便か噴き出す等酷い描写や汚物満載の描写があり、また設定上幼い女子が登場し酷い目にあいます。人間が食べられていく描写等もありますので、苦手な方は読まないよう注意して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 00:08:22
188965文字
会話率:47%
[第1章]完結
父に続き母までもが死に、ひとりぼっちになってしまったジルケ。母の葬儀費を工面できずに困っていた所を、偶然遭遇した貴族の子どもを助けた功績で願いを聞かれ、母の葬儀を終えられたジルケだったが、助けた貴族に契約を持ちかけられ…。貴
族に怯え慰み子のお勤めを嫌がるジルケと、世界に数人しかいない<吸血鬼>であるエーベルハルトが出会ったことで、運命が動き出す。
◆初潮を迎えたばかりの年端もいかない女主人公を陵辱するシーンがありますのでそれが許せる方向けです。注意事項は下記とタグに載せておりますので、よくよくお読みになってからブックマークなどお願いします。
◆R18シーンにはサブタイトルに*をつけます。
[第2章]2024/5/19完結→修正待ち(手が入る予定だけど、読めない事は無い…)
エーベルハルトの提案で帝都へ行くことになったジルケ。明るい未来を思い描いていたジルケだったが、思いがけないところで躓いてしまう。周囲の者たちの献身的サポートとケアで前を向こうとするジルケだったがとある出会いから思いがけない真実に辿り着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:00:00
115799文字
会話率:35%
沙耶香は初潮を迎えたばかりの女の子。初めて月経が来た二週間後の排卵日、彼女は自分の体に違和感を覚える。薄い胸から、母乳が溢れてくるようになったのだ。
父親に連れられて向かったのは、ある診療所だった。医院長の男、川村は沙耶香を診察台に上げ
――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 16:55:50
74701文字
会話率:34%
小学校5年生の娘、梨々香をパパっ子に育て上げた理由は・・・
勿論、初潮を迎える前のロリマンコにチンコを突っ込みたかったからだ。
肛門の穴にもチンコを突っ込みたくなったのでチンコを突っ込んでやった。
最終更新:2024-04-24 00:00:00
8354文字
会話率:39%
20✕✕年、日本はかねてより世界有数の人口減小国として危惧されていたが、いよいよ「先進衰退国」として成り下がろうとしていた。
日本人の若者が少なくなり、セックスできる相手が珍しくなったことで「国の生殖能力」は衰退してしまったのである。
これまで人道的な観点で対策に踏み切れなかった政府も、種の保存に問題を抱えた日本人の状況には腰を上げざるを得なかった。そう、「日本人の保存と繁栄」を掲げて立ち上がり、いまや日本を救った法律と言われる「性行為教育による日本人の種の保存に係る法律」、通称「セックス新法」の新設である。
精通、初潮が始まった男女は学校内での数々のプログラムを経てセックスにまつわる実践を提供され、ルールのなかでツガイになり子供を授かれば、それだけで数千万円レベルの優遇が政府から約束されるー。
犯罪を増やすとか、財政の崩壊が叫ばれ多数の反対があったこのセックス新法も、20年がたち新法によって生まれた「第一期生」が生産労働人口として働き日本経済をバリバリと動かしだした頃には、誰も文句をいう人はいなかった。
いまや日本は少子高齢化による衰退を乗り越え、セックス新法を使いこなした新先進国として、これから過去の日本のように人口減少を向かえる国々のモデルケースになっている。小学生であれど、高学年にもなれば自分のツガイになる相手を求め、日夜正しく「種の保存」に励むことが評価される世界になったのだ。
ところで、この世界線でもっとも辛かったのは、新たな評価の物差しについていけなかった一定の子供たちだったのは言うまでもない。
ツガイを得て、期限である15歳までにセックスができなかった子。
第二次性徴が遅れ、年相応に体の機能が伴わなかった子。
学校から与えられた性知識を使うことなく、逸脱したことで正しく生殖できなかった子、、、
これら「セックス実習の落第生」は、高校生に上がることが許されず、ひとまとめにして再教育学校に通わされるというのが日本の新たなルールだった。
落第生たちは、犯罪を起こさぬよう巨大な学校地区のなかで生活し、落第者ならではの様々な性の悩みに向き合い、何とか良質なセックスを実現させるべく一生懸命に生きる。
本編は、あるかもしれない今後の世界観のなかでもがく「セックス実習の落第生」の立場から紡ぐ、せつなくも性癖をこじらせた作者による物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:59:29
8993文字
会話率:40%
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やが
てラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、ヒーローとヒロインが相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
カクヨムには全年齢版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:00:00
115269文字
会話率:27%
隠居 (えんきょ) の敏江さんがこの地から引き下がらなかった理由がもうひとつあります。 それは盗人猛々しい豊里屋の存在でした。 ここを退けばこれ幸いと豊里屋が隠居 (えんきょ) の持ち土地に手を伸ばしてくるに決まってるからでした。
豊
里屋が所有する土地の全ては燐家 左官屋がかつて所有していた土地でした。 左官屋はその名の通り主な仕事は入谷村の外にあり極めて富裕でした。
隠居 (えんきょ) も閉鎖的な入谷村にあってその稼ぎを当てにしていたひとりでした。 中組 (なかぐん) は長の紙屋 (かみや) ではなく左官屋の威厳が行き渡り他からの侵入を防いでいた傾向がありました。 豊里屋は夜逃げしてここに辿り着き、物乞いと見せかけあっという間にその何もかもを恩義ある筈の左官屋から奪ったんです。
これに飽き足らず下組 (しもぐん) の下手 (しもて) の田も全て奪い取り長嶋益一さんマスヱさん夫婦を自分たちと同じ目に合わせました。 だから隠居 (えんきょ) も警戒心を怠らなかったんです。
左官屋に嫁いだ梅乃さんはかつては実家が喰うに困り旅館に下働きに出していました。 旅館が梅乃さんを買い受けた理由はもちろん客が望むなら夜伽をさせるためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
4154文字
会話率:0%
リーズはバシュラール辺境伯家の長女だ。バシュラール家の女子は、ラオネルの巫女と呼ばれる巫女の加護の力を時が来たら得る家系で、リーズもそれに違わず巫女の力を得るために王城で巫女教育を受けながら生活をしていた。
巫女の加護の力は体が大人の準備
ができた頃に発現する。つまり初潮を迎えた頃だ。そして、その力は結婚して純潔を散らすと力が強まり定着するが、20歳までにそれをしなければ逆に消えてしまう。
そのためリーズも早めに結婚相手を決めておかなければならなかった。いつもリーズに意地悪をしてくる王太子のジェラルドを必死で避け、リーズの願い通りに兄の親友である憧れのエグモントと婚約を結ぶことが出来た。
そんな幸せの絶頂であったのに、婚約からまもなくしてエグモントは事件に巻き込まれて命を落としてしまう。悲しみのどん底の中で、リーズが願ったのはエグモントにまた会うことだった。それが巫女の加護の力を得るタイミングと重なり、リーズは現の死者(うつつのししゃ)と呼ばれる存在になったエグモントと交流することが出来るようになった。
このお話は、そんなリーズの成長譚です。
※本編完結。番外編(エグモント編全6話、ジェラルド編全8話)完了いたしました。これにて完結です。
※こちらはなろうで同時投稿しています。R版となります。なろうでご覧の方はR部分以外ほぼ同じ内容ですのでご注意ください。
※子供の頃から成長しながら話が進むので、R展開は後ろの方です。
※ハピエンだと思って書きましたが、読み方によってはハピエンだと思ってもらえない可能性もあります。
※人の生死の概念が若干現代とはズレている部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:00:00
237350文字
会話率:48%
片田舎の小学校に勤めているロリコン用務員のおじさんは、夕焼けに染まる教室でお気に入りの女の子のオナニー現場に遭遇する。まさかの事態に驚くも、少女に性知識がないのをいいことに、そのまま用務員室に連れ込んでイタズラをすることに。しっかりと気持ち
よくしてあげて懐かれたことでイタズラを続ける日々は続き、最終的に孕まセックス(初潮前で孕まない)しながら結婚の約束をして二人とも幸せになる話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 23:02:11
26992文字
会話率:37%
ボクには物心つく前から一緒にいる同い年の幼馴染がいる。可愛くてテストの点数はいいのに頭のネジが外れたアホみたいな女の子だ。 ふたなりJCのカナタちゃんが、おちんちん大好きつるぺたJCのハルカちゃんにやりこまれ、手コキで大量射精させられたり、
童貞を奪われたり、小さなJCのおまんこに巨根を飲み込まれたり、未成熟な初潮前の子宮をおちんぽみるくでパンパンに膨らませたりするお話です。 ※本作は『寝てるお兄ちゃんに好き放題する妹の話』(https://novel18.syosetu.com/n8227fl/)の続編となっております。基本的に前作を読まなくても問題無い内容ですが、気になる方は前作からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:10:47
11818文字
会話率:57%
幼稚園に通う6歳の姪っ子に性的イタズラを繰り返す『俺』の話
※更新はかなり遅いペースになると思いますので、気長にお待ちいただければです
最終更新:2023-11-26 11:20:13
15440文字
会話率:18%
最近初めて彼氏ができた女子小学生が、学校で楽しく朗らかにピンサロ部という部活動をしてる話
最終更新:2021-01-22 00:29:55
33708文字
会話率:23%
一話平均3000文字程度でシコシコ読めます(╹◡╹)✨
白雪姫という物語を限界までドスケベにしてみたいーー匿名はてなブックマークにて投稿された「ドスケベ白雪姫」をリブートした作品です。
超淫乱森に囲まれ、感度三千倍媚薬湖を望み、全国民が
あちらこちらでナメクジの交尾より下品な交尾を行うドスケベな王国には、ドスケベ白雪というとても美しくてエロいお姫様がいました。
ドスケベ白雪は子供の頃からあまりにエロ過ぎたせいで、初潮を迎えた途端、近付くだけでドスケベ白雪に欲情した老若男女全てが爆裂アクメしてさっきまでエロ命だったものが辺り一面に転がるレベルの殺人フェロモンを撒き散らかしてしまうくらいに成長しました。
そのあまりにも危険な美しさを妬んだ継母である王妃クソビッチ(本名)は、ドスケベ白雪を消し去ろうと、ドスケベ白雪に欲情しない幼児性愛者やブサホビハゲおじさん性愛者などの異常性癖刺客を送ります。
そんな中、七人のスケベ小人や死体にしか欲情しない異常性癖を持つ王子様と出会います。
ドスケベ白雪達は、ハメローハメローとゴキゲンな性活を送っていましたが、クソビッチ王妃の感度五千兆倍媚薬毒林檎によりドスケベ白雪は眠ってしまいました。
ドスケベ白雪を救う方法は、超淫乱森にあるエロスケベ世界樹の元で、ドスケベの無い真実の愛を示す事でした。
これは、ドスケベしか存在しない世界で、お姫様と七人のスケベ小人と死体にしか発情しない異常性癖の持ち主である王子様が、真実の愛へと辿り着く旅路の物語ーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:26:48
52619文字
会話率:38%
初潮を迎えるロリマンコは、えもいわれぬ余韻がある。
最終更新:2023-09-27 00:00:00
28054文字
会話率:18%
初潮を迎えた小学校5年生の娘、美帆のマンコに、お父さんが勃起しているチンコを挿入する、ロリコンお父さんの奮闘劇ドラマである。
最終更新:2023-07-01 19:00:00
6145文字
会話率:28%
半端者の渉は村長の屋敷に軟禁されていた。そこから出るには初潮を迎え、神の供物になるしかない。逃げる機会を伺っていたがとうとう初潮を迎え、下女に悟られたことによりすぐさま神に捧げられてしまった。気を失った渉を助けてくれたのは大山穂積神と名乗る
神だった。
美人の神様×生贄にされたカントボーイ
まー様主催の「カントボーイBL企画」参加作品です。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 06:00:00
21654文字
会話率:31%
山奥にひっそりと佇む「神無村」
この村には旅人を「まれびと」としてもてなす風習があり、その目的は外からの血を村に入れる為に、旅人から種を搾り取る事。
初潮を迎えたばかりの神主の娘が、旅人から干からびるまで精子を搾り取る話
後半はロリ以
外も出る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 10:52:41
17786文字
会話率:58%
男しか産まれないとある一族。そんな一族には百年に一度だけ娘が生まれる。シェラはその娘だった。
娘は“巫女”として族長の家で育ち、初潮を迎えると一族の男の欲望を一身に受け止めることになる。シェラも例外ではなく、義兄と慕っていたダルフに処女を奪
われた。
だが、シェラには密かに想い合うフィースがいた。集落の外から拾われてきた彼は“余所者”としてシェラに触れることを許されなかったが、二人は人目を避けて通じ合う――
いつもの可哀想な美少女です。全三話予定。短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:00:00
13436文字
会話率:46%
伯爵家の次男である父とその使用人だった母の間に生まれたセシリーは、紆余曲折の末伯爵である伯父夫婦の養子として大切に育てられた。
父を喪う不幸に見舞われながらも、十八になり美しく育ったセシリー。遅い初潮を迎えたその春、彼女を待ち受けていた新た
な不幸とは――
姪が伯父に強姦されるだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 16:02:38
5980文字
会話率:41%
20XX年に墜落した隕石から、未知のウイルスが検出された。
初潮前の女児のみに感染し、陰核を肥大化……つまり、おちんちんに変えてしまうのだ。
俗に女児型ふたなり症と呼ばれる奇病は、世界中の女児とその家族を恐怖のどん底に陥れる事となった……そ
んな近未来のお話。
おにいちゃん大好き少女の桜未祐(ミユ)は、ある日突如として、この奇病に感染してしまう。
父子家庭である彼女にとって、相談できるのは大好きなお兄ちゃんのみ。
勃起に苦しむ妹の為に、おにいちゃんは手で口で、妹の射精を手助けしていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:01:53
5525文字
会話率:0%
東京に住む小学5年生、入谷愛理(いりや あいり)は、男性器と女性器をあわせ持つふたなりである。ちなみに、精通も初潮もまだであり、そのちんちんは年齢からしても短小でガッツリ包茎である。
母親の実家に帰省し、田舎のちびっこたちと水遊びをする羽
目になった愛理は、女の子なのに恥ずかしいおちんちんが生えてることを隠し通せるのか!?
※なおこの作品は、pixivにて以前投稿したものを加筆修正して投稿するものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:18:59
10132文字
会話率:38%
初潮を迎え、乳房は大きくなり、臀部も大人の女性の形にへと変化していくなか、こころは幼馴染の健太と結ばれる。
近過ぎる2人は14歳という年齢で結ばれ、無知な2人は狂ったように早熟な体を貪りあう。
家でも学校でも狂ったように求め合っていた2人
は、進路指導教師に見つかったことで狂っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 23:35:38
12177文字
会話率:48%