魔法 ノクターン・ムーンライト　作者検索

成り行きでしたお見合いの後、襲われました（男が）。 『真夏の蜜夜』企画、参加作です。

私は治療士のセリアン。コミュ障です。ある日、勤め先に運び込まれてきた瀕死の怪我人を何とか助けることに成功しました。でも、その時思いつきで施したとある『魔法』のせいで、私の人生はとんでもない事に……。 ハル様の「真夏の蜜夜」企画向けの投稿作品です。 気軽にお楽しみいただければ幸いです。 ※アルファポリス様に別名義で転載しました。折りたたむ>>続きをよむ

私は「青の公爵」のお屋敷で働く料理女のリゼーレ。 生まれついての怪力で、余裕で鉄の鎖、ちぎれます♪……当然、こんな力は要らないです。 これって、魔法を使えない代わりに、神様が与えてくれた力なのでしょうか。繰り返しますが、要らないです。 ……公爵さまの『お仕事』も最近は忙しいみたいで、ちょっと心配。 はぁ、悩みは尽きないな……。 美貌のエロ公爵と、彼に食べられちゃった料理娘の、離れられない恋のお話、ひっそり開幕。 絶海の孤島を領土とする小さな国に、恋と陰謀の嵐が訪れる。 ＊＊＊＊＊＊＊ ※ストーリー上、一部キャラのGL描写あり。 主人公はGLにはほぼ絡みません。 ※自分のHPにも連載しています。 ※GL回は★、R18描写は☆を付けます。折りたたむ>>続きをよむ

moedra wiki掲載作品の重複投稿です。 10年の内に徐々に体の機能が蝕まれて死に至るという原因不明の不治の病に罹った母を救う為、隣町の大学に通いながら小さな村で過ごしていたフォルツは幼馴染のパイロとともに3年前に姿を消した父の消息を追う旅に出る。 しかし大陸を越え幾つもの町や村を通る内に、彼らはその目的地である世界最大の魔術都市エルミナが巨大な黒竜"ラギア"によって治められていることを知る。折りたたむ>>続きをよむ

moedra wiki掲載作品の重複投稿です。 執筆作品のネタを探す為に一人旅行へと出掛けた小説作家の青年。 そんな彼が今回の旅先に選んだのは、かつて実在の魔女が暮らしていたことで名の知られた山間の小さな町。 しかし観光地でもない片田舎では宿泊の為の宿が見つからず、彼は仕方なくかつて魔女が住んでいたという大きな館で夜を明かすことにした。 だが館中に聞こえる鐘を打つ大きな柱時計や図書館並みの広大な蔵書室などといった作家の興味を大いに掻き立てる魔女の館に初めは興奮気味だった彼は、とても無人とは思えない程に整然としている無数の部屋の中に1つだけ割れた鏡が散乱している奇妙な部屋を見つけて微かな不安に囚われてしまう。 そして何処と無く不気味さを増す館で最初の夜を迎えようとしたその時、目に見えぬ何者かが忍び寄ってくる気配に怯えながら寝室へと駆け込んで布団を被った彼はそこで信じられない存在に遭遇する・・・折りたたむ>>続きをよむ

悪意と陵辱を何よりの悦とする悪魔と呼ばれる男が暴れ狂います。作者の不出来さも込みでつまらなければ喜劇と思ってください。

黒髪、ギザ歯、コミュ障の貴族少女を催眠魔法で好き放題する話

この世界には魔法がある。エルフも、いわゆる魔族も、人間も、魔法使いも、それぞれに一生があり、そして物語がある。まだ魔素が大地を巡り、人々や魔族の争いが絶えない世界。精霊たちは、彼ら彼女らを観察し、そして物語る。　ファンタジー世界に生きる者たちをオムニバス形式で描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ

異世界で人を催眠状態にできる新たな能力に目覚めた主人公。 これを使ってハーレムを形成し、ついでに世界征服を目指す。 そんなお話。 ※更新はかなり遅めです。のんびりお待ちいただけたら幸いです。

一時的に女の子に性別が変わる代わりに魔法少女になれる腕時計を手に入れた朝比奈　優希 だが彼を取り巻く日々は何も変わらず、いやそれ以上に悪化し、元通りにならないほどの絶望に満ち溢れていた。 敵の首領の性奴隷になった大好きな姉と、その姉から行われる調教の日々に、逃れられず絶望していく優希。 そしてそれは日常を蝕んで行く。優希は大好きな姉を敵の首領から救い出せるのか！？ エタります、飽きたら書きません。折りたたむ>>続きをよむ

連れと一緒に遠出の道すがら、嵐の森で、俺はとある社に迷い込む。 そこには何時かまだ見ぬ《主》に仕えるために、世を捨てて暮らす彼女たちの日常がありました。 現実と何処かズレた世界で巫女さんたち（自称）と展開する、スコフシ系エログロハーレム譚（予定）。 ◆グロ・リョナは断り無く混入する場合があります。◆文字数は予約投稿分込みです。幅はありますが、実際には5000字/話を執筆目安としています。折りたたむ>>続きをよむ

普通の人から異世界に転生したらすっげぇ貴族のお嬢様になってて、しかも生まれた時から婚約者がいた。そしてなんと、その相手は生まれた国の王子様だった。━━━━という感じで主人公の人生はスタートするんだけれども、そのまますんなり成長して結婚して子供を産む……とはいかないのが現実ですよね。人生、色々ありますよね。でも強かに生きていく。そんな主人公の物語、かもしれない。この物語はそんな主人公の幼少期から始まります。折りたたむ>>続きをよむ

18歳の誕生日を迎えた望月 翔と10歳の妹の望月 奈々は、誕生日パーティで義母と祖父母の秘密を聞く。「実はママ、女神なの♡」「ワシ勇者！カッコイイじゃろ！」「おばあちゃんはね～魔王だったのよ～」 チートな家族とともに義母が翔と奈々のために創ったという箱庭世界へ転移する。自らもチートを引っ提げて。ケモミミ、エルフ、魔族etc...魔物もいるよ！嫁達はさくっとあつめてぱぱっと建国！うるさい奴らはドーン！☆NTRの類はありません(作者が苦手なので)。(擬似含む）近親相姦多め。ハーレムものです。読んでいてストレスになるような描写、展開は極力無くしていきます。不幸要素は両親が亡くなっているくらいです。祖父母は俺TUEEのアクセント役です、彼等のアレなシーンはありません。あしからず。☆折りたたむ>>続きをよむ

中年男が突然、異世界に転移します。 森の中で少しづつ力を付けていきます。 目標は日本に帰ることです。 初投稿です。 文章、勢いで書いてしまいました。 誤字・乱文はあたたかい気持ちで対応お願いいたします。

ある日天災に巻き込まれ死んでしまった主人公。 気がついくとそこは異世界だった。 どうやら異世界に転生してしまった主人公、だがどうにも体がおかしい。確認するとどうやら主人公は微生物、菌、ウィルス、あるいはバクテリア？のような極小の存在に転生してしまったようだ。 そこから始まる主人公による努力の寄生生活をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ

魔法、それは誰しもが持つ力。時に生活時に芸術時に運動そして、戦争。魔法の他に似通った、だけれど明らかに違う能力者と呼ばれる人類が表になって凡そ100年。能力者の軍人を多く選出している学園、西城魔法大学付属男子高校そこで生徒会長をしている世和海里(せわかいり)と姉を中心に進む物語。 ※タグが入りきらないのであらすじに記載します。 (タグ)嫌われ/リコール両性？/好みが別れる/何か被ってる/男前俺様生徒会長受け？/NL表現あり/W主人公？/ファンタジー/転生/まさしく視点変更のアクロバティック/近親相姦じゃないよシスコン拗らせただけだよ/シスコンも過ぎれば最早捨て身折りたたむ>>続きをよむ

『魔法の杖』を手に、海から現れる『敵』と戦う女の子と、その親友の話。 途中で生えます。

子爵令嬢のリコリスはその特異な魔力から社交デビューと同時に王国魔術師団に入ることになる。そんな彼女に惚れた公爵様の想いは届くのか…!? 雪月花ヒロインの《月》です。 ※性描写なし(かもしれない) ※あらすじ詐欺かもしれません ※タグ詐欺かもしれません ※シリーズにしていますが前作を読む必要はありません ※毎週土曜日19時更新です 折りたたむ>>続きをよむ

　俺の村は美形揃い。エルフの血が混じっているからだ。 　その村に余所者の女が現れた。どこぞの王女を名乗っている。 　女が狙う獲物は俺。村長代理として怯まず戦ってやる！ 　大国の王女で竜使いで魔法持ちの超チートのエロ女から逃れようとじたばたする俺（童貞）の物語。折りたたむ>>続きをよむ

多数の神によって作られた世界がありました。 後数年しか生きられないくらいならばと、その異世界に行くことを決めたけれど……魔力チートに神様の加護？　しかも公爵令嬢って……――優遇されすぎじゃないかな？　……ってあれ？ 異世界で公爵令嬢としての第二の人生を与えられたレナの決して平穏な令嬢では終われない生活のお話。 零章は世界の成り立ち。本編は一章からです 折りたたむ>>続きをよむ

不思議な石を発見した人類、そして死刑囚でその石を人体に埋め込む実験をした。 成功したのは１人だけだった、そしてその成功者の子孫を残すと不思議な石の力は受け継がれるのかという実験もさせられた、実験対象者には望まないものだった・・・ 対象は施設を破壊して、身籠った女と一緒に大きな森に身を隠し、一緒に生活した、そして子供が産まれた。 子供に恵まれ、最初の子供を合わせて、３人も産まれたそしてその子供達には不思議な石の力が偶然授かっていた、その力は魔法と呼ばれた。 施設は破壊したが、家具者たちは全滅していなかった、研究データも・・・ データをもとに、人工の人間を造り最初の対象を暗示に掛け家族をメチャクチャにされた。 そして子供の冒険が始まる・・・折りたたむ>>続きをよむ

要約するとこの物語はよくある主人公が異世界で魔法に出会ったり、青春したりするファンタジーです。嘘ではありません。後半にもっとちゃんとしたあらすじあります。 人類は地獄を作りました。 単に趣味で。嘘です。 いろいろあるんですよ。複雑なんです。勘弁してください。 あと地の文が他の言語から直訳されたような感じになってますがお許しください。 私の好きな作家さんの日本語訳された本の影響です。論理的な思考をする分には便利なんです。オリジナルとしては処女作です。重複投稿はする気有りません。どこかのサイトにずっと前ですが構想は書いていたかも？…忘れました。 ちょこちょこ説明とかあります。一応勉強してる身ですが間違ってるかも。まあファンタジーですから。物理、化学、制御工学、確率論、雑、他色々あります。多分。読むのが（書くのが）辛くならない程度に茶茶が入ったりします。 では真面目にあらすじを…。 その世界は、残酷極まる地獄だった。 食べる物はなく、共食いを余儀なくされ、人もどきによる殺戮が慣行し、そこら中に張り巡らされた罠が潜む極限の環境。 それを作ったのは他ならぬ人類であり、ある日を境にオブザーバーとよばれる地獄の管理者はどこかへ忽然と消えてしまう。 眠らされ、取り残された地獄の民たちだったが、その全てにはある理由があった。 地獄を作りし時代背景とは？ 地獄を再び動かした本当の狙いとは？ 地獄の外の世界とは？ 彼らはあらゆる方面から次々迫りくる危機を乗り越え、その謎を解き明かすことはできるのか？ これは壮絶なる人類の戦いを描いた異世界冒険ファンタジーである！！ 読んでいてこれはルール的にNGだとかあった場合にはお知らせください。お願いします。 折りたたむ>>続きをよむ