魔法 ノクターン・ムーンライト　作者検索

主人公は日本の大学生だったコノザキ・ユージ。 大学の課題を必死で終らせた後寝て起きた次の日、目を覚ませば異世界の森にいた。 持ち前の何とかなる精神で行き当たりばったり活動を始めていく。 そんなユージが異世界をぶらぶらと旅をしながら人間だったりエルフだったり、多くの人に出会い別れて、ときには冒険者としてダンジョンを探索したりと少しずつハーレムを作っていく話。 ※シリアス凌辱NTRはない予定、ラブイチャでエロは少なくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

彼“鳴神 斗利（トーリ）”は、いたって普通の高校２年生だった。 知恵は有るが容姿は普通、平凡に見えるように欺きながら惰性に高校１年間を生きてきた。 しかし目が覚めると知らない場所に居て、そこで出会ったのは何と女神様！ その女神様から聞いた知らない場所に居る理由も散々で、そのかわり違う世界に転生しないかと言われ二つ返事で了承。 転生のさいにエッチな能力とオプションにチート能力も着けてもらい異世界でエロエロな生活を過ごす！！ 異世界転生エロファンタジーここに推参！！！折りたたむ>>続きをよむ

魔物に滅ぼされた少年が、魔剣を片手に世界をさまよい、ついに勇者と出会うお話。

アリュテール・ド・リッシュモン。ジャンヌダルクを支援したブルターニュ公国の公爵には嫡子が不在だった。そんな折、ある日本人が息子として転生してしまう。ゲームシステムを駆使し、フランス西方からチート勢力が立ち上がった。

｛小説説明書｝ 第12部分まで進まないと主人公がエロ覚醒しませんのでご注意下さい。 物語は主人公がビールを飲む事で出会った恋人と、童貞を捨てて身を捧げる事から始まります。黒龍会という巨大組織や極道との関係を得て、念願が叶うまでエロ覚醒はありません。ナンパ、寝取り、脅しなどは「金沢へ移転」後になります。折りたたむ>>続きをよむ

最近、最大手戦闘系ギルドのギルマスが、他のギルドの女の尻を追いかけ回しているらしい。相手は、零細ギルドの、それも地味な魔法支援職の〈飾術師〉。一体、何がレイド狂いのギルマスの気を引いたのか。 ---その奇妙な光景は、〈SEVEN LAND〉という人気ネットゲームの中の街、エドで、暇を持て余したプレイヤー達の関心を集めていた。 当事者でおる〈飾術師〉イヅミは、古株には一目置かれているベテランプレイヤーであったが、”彼女”には、ある秘密があった。彼女、イヅミ、こと現実の飯塚稔は、冴えない男子学生だったのだ。 執拗に接近してくる件のギルマス、セオリックから逃げる毎日だったイヅミだったが、しかし、その秘密は、ひょんなことからバレてしまって、、、 ［大学生/大手ギルマス、リア充美形×優秀だけど根暗平凡/でも２人ともネトゲ廃人/ライトな脅迫、無理矢理からのすれ違い/現実→ファンタジー/後編から異世界トリップ/ネカマが主人公/MMORPG］ ※数年前に書いてたのを自サイトから加筆修正して転載してます。内容の不備ありましたら、そっと指摘してください。 折りたたむ>>続きをよむ

神崎修次とその他愉快な仲間達は真っ白い空間にいつの間にか移動しており、美女より異世界に行きますと言われた。剣と魔法の世界、つまりファンタジーな世界。そんな世界を神崎とその他愉快な仲間達は如何にして生きていくのか。

勇者一行が訪れた町には病気が蔓延していた。勇者たるもの何者からも逃れることはあってはならない。

魔法使いは変身魔法を習得しました。早速、勇者に披露しますが、どうなることやら。

魔王の手下のいやがらせに勇者一行は打ち勝つことができるのか？

　様々なギルドに加入してはクビを斬られ自分の履歴にドロを塗りたくったダメ聖職者、ルーカス・ジニー。十九歳。ギルドを転々として早四年、三大都市の一つである魔法都市・アルストロメリアで生活をしてきたが、流石に肩身が狭くなってきたので新しい都市に挑戦してみるも、履歴の所為でまたしても大手ギルド三件も不採用となった。 　知らないギルドメンバーが活躍しているシーンを見て更に自信を損失したところ、気だるそうな青年、アルマ・ミーレスに履歴書を見られ、クリムゾンというギルドに誘われた。 　ルーカスにとってそのギルドはかなりの優良物件であり、餌に釣られたように自ら願い出ると、そのギルドには五歳の頃の幼馴染で更に初恋である不良聖職者、アニチェイト・レイが加入していた……。 ☆クズ男×クズ不良 ☆勢いで書いたので変な設定多めかもしれないです。 ☆エロありな場合、☆つけます。 ☆他も書いているので更新頻度が不安定です。すいません(◎_◎;) 折りたたむ>>続きをよむ

とある聖職者と、勇者と他二人の話。 聖職者さんは仲間達の為に傷を癒す外、精神をも癒します。 ※ひたすら濡れシーン、思いつきで書いたものです。 ※多角関係、浮気注意。

路地裏に住む二人の男性。アーシュとウォレス。 アーシュは見習いの魔術師であり、ウォレスは魔力を持たない脳筋だった。 そんな二人の関係はほぼライバル関係にあり、強さもほぼ互角で毎日喧嘩が耐えないのだが、二人には秘密の関係があった。 そんなある日、アーシュは新たなる魔法を成功させようと初の召喚魔法を自分の家で唱えてみたが、呆気無く失敗し爆発事故が起きる。そしてその事故のせいで何故かアーシュは女体化してしまう。 事故が原因で短気なウォレスに呼び出され、女体化したアーシュは彼に処女を奪われてしまう。 ☆「路地裏で脳筋に絡まれた奴の末路」の続編のような何か。ひたすらやってる感じのお話です。 折りたたむ>>続きをよむ

神子と第一王子が覇王から世界を守るため、4人の鬼を従えて覇王封印の旅に出るBLゲーム『虚無の玉座』。鬼の1人である『風鬼』として転生した黒幕気質な愉快犯が、契約を迫ってくる王子をあの手この手で躱しつつ世界を救う物語。風鬼と王子の鬼ごっこを暖かく見守る神子と鬼達だったが、ゲームの世界に潜む数多くのイレギュラーによって確実に塗り替えられていくシナリオ(未来)に、為す術も無く巻き込まれていく――　「とはいえ、先が読める人生なんて面白くない。掻き混ぜて、滅茶苦茶にしてやるよ」　第一王子×主人公。　不定期更新。　男×男、女×女の描写あり。　※物語の展開は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、大和叶夢(やまとかなた)は通学途中に強盗事件に捲き込まれる。 事件途中に奪った銃が暴発。気付けば銃を抱いたまま真っ暗闇の中。 暗闇で夢も希望も明日も見えない。 そんな状況からどう脱出し、友人との放課後の約束を果たすのか?? いや、まて、そもそも帰れるのか???ぶっちゃけ作者もわかってない。 1巻で終わりってやつですかね。折りたたむ>>続きをよむ

なるべく平穏・平安・平凡に。路傍の石のように私はなりたいっ…いや、打ち捨てられたいとかじゃなく、巻き込まれずに人生を歩みたいのです！ よくある乙女ゲームの世界へ転生するとか、うん、小説の中だけで終わって欲しかった。もしくは他の人、チェンジで！！…ダメですかそうですか。いや私、乙女ゲー好きでしたよ？でもホラ現実と２次元はちがうでしょ？しかもこの世界はぶっちゃけ初見。友達の愚痴聞いて止めたクチだったので、攻略も何も全部わかんない。唯一知ってるのは、悪役令嬢とヒロイン、攻略対象５人の名前…隠しキャラいないよね？いないよね！？そして、誰とのENDかわかんないけど、ENDの結末だけを３種類。悪役令嬢は私デス(死) ………。…これ、余計アカンやつだわ。 婚約破棄も没落も嫌だし、人を虐めるのも、嫌われるのも嫌。 ―――だが結婚も断るっっっ！！！ ≪結婚≫という言葉にマイナスイメージしか持たない石橋叩いて渡る堅実系女子(要は、理屈っぽい可愛げの無い女子)と原作の一騎打ちをつらつら書きます。不定期で。長くなるかはわかりませんが、なるべく間は空けないようにします。 折りたたむ>>続きをよむ

　彼の魔法はあまりに強すぎた。 　そのため彼は自分の魔法の力を最大限に利用しつつ、好き放題の毎日を過ごしていた。 　彼の名は「残虐伯爵」。彼の日常は、常に地獄を作り出していた。 ☆更新について☆ 　更新についてはびっくりするほど不定期です。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

"人類最悪の始末人"が何の因果か"救世主"として異世界に召喚される。「必ず殺してやる！！」この旅の終わりに果たして"人類最悪の始末人"は何を得るのか。―――結構長編になる予定です。気の長い方のみお付き合いください。そして不定期更新。不意にR18になります、背後要注意。※自サイトGlamourous Nightに掲載していた物を若干修正加筆してＵＰしております。なお、感想・レビューは現在受付を停止させて頂いております。何卒ご理解・ご了承をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

高校三年になったばかりだが、進む道は決めている。なのに何故この大事な時期に異世界なんかに来なきゃならないんだ！ 一応、スピンオフ。 『月の眷属　陽の末裔』の世界観を引きずってますが、これのみで独立してます。 本編は読まなくても話はわかります。 物凄いカメカメ更新となります。 気長に、ユルい話でも読んでやろうかという方、ヨロシクお願いいたします。 本編とどこかで袖すり合えたら楽しいかもしれませんが……。 折りたたむ>>続きをよむ

魔法使いの家で家政婦のアルバイトをしていること以外何の変哲もない学生、広田愛美。 彼女は、女の身でありながらもクラスメイトの美少女、西条希咲に恋心を抱いていた。 人に言えず悩んでいたところ、ふとしたきっかけで松岡の「男性化」魔法を知る。「男の身になれば希咲と恋愛できる」と決意して松岡に男性化してもらうも、あえなく惨敗。 男性化の魔法を解いてもらうが、ある一部分だけ「男性」が残ってしまい――。 意図せずふたなりになってしまった愛美と、彼女に興味を持った魔法使いの少女、そして愛美の想い人である希咲。 彼女らの恋と魔法が織り成すふたなりガールズエッチストーリー。 ※この物語では女性同士の恋愛のみを描いています。性行為のシーンに男性は一切登場しません。折りたたむ>>続きをよむ

　1939年９月１日。蝕ノ日と呼ばれる大異変により、世界は全てが変わった。 　かつて科学によって否定された存在。人間以外の多種族、神話の怪物、魔法と魔術、それらを信奉する様々な結社。 　人類は、様々な事象により、大規模な転機を迎えて、大日本帝国もまた、大和帝国に変わった。 　そして人類は『便利屋』と呼ばれる蝕ノ日以降の事象である特殊事案に対応する民間の組織の設立を許し、それは一般的な物になった。 　時は流れて2017年。『最強で最弱』、『依頼達成率は完璧。されど行うのは何でも屋』と称される便利屋『メリーゲート』。 　メリーゲートの鬼札と称される浅黄優を始めとした一癖も二癖もある面々。 　蝕ノ日以降に変革した世界の中、メリーゲートは様々に渦巻く陰謀に立ち向かっていく……。折りたたむ>>続きをよむ

ゲーム好きの学生、黒野雷希(くろのらいきは、 バイトで頑張って稼いだお金である ゲームを購入した、 幻のレトロゲーム【ランタン】である。 このゲームを始めようと起動させるが、 画面が黒いまま、ゲームが出来ない事で悲しみに包まれてしまう。リセットボタンを押すも反応が無く、疲れて寝てしまう。しかし、目を覚ますとゲームで見た事のある様な世界が広がっていた。 折りたたむ>>続きをよむ

　長らく人間達を繁栄させてきた魔法が衰退し絡繰の技術が発展しつつある世界。人間と魔族との戦争が日常化した世界の片隅で生きる調教師の女は、ある少女を性奴隷にする為に調教する事になる。その少女は、貴石《リムル・リレア》と呼ばれる高位の性奴隷となる資質を持っていた。　折りたたむ>>続きをよむ

ムーンで連載させていただいています『紡ぐ糸が金色になる秘密』関連作です。 上記の連載では初代皇帝がお話の中心となっていますが、今回このお話はその皇帝位十代目を継いだ女性レオカディアという女性が、旦那様になるエティエンヌという人と出会って結ばれるまでのお話・・・の予定です。 こっそり初代宰相などが背景事情で少々絡まってきます。 初代宰相の事情を詳しく知りたい方は、『白き雪の大国で働く人のお話 法務の忙しいあの人と宰相に恋した娼婦のお話』第八話をご覧になるとわかりやすいかもしれません。 ちなみに主役二人は例によって例の如く三十代です。 こんなごちゃごちゃしたお話ですが、読んでくださった皆様に楽しんでいただけますと嬉しいです。 北方の帝国の頂点に立つ十代目の皇帝となったのは、氷の大魔法使いと称されていたレオカディアという女性でした。 彼女は自身の魔法の力で人々を脅迫し、次期皇帝と目されていた二人の男性から皇帝位を奪い去った悪女だ、と噂されていました。 政府の軍部に所属していたものの海上保安隊の小隊長補佐として港街から離れたことのないエティエンヌは、そんな女帝の絵姿さえ見たことはありませんでした。 そんな彼の前に、レオカディアから皇帝位を奪われたと噂の、レオカディアの弟ミハイルが現れたのです・・・。 書いて見たらなんだか陰謀の匂いとかしてきそうですが、シリーズ全般と同じく相変わらずの間の抜けたお話です。 どうぞお気楽に。 折りたたむ>>続きをよむ

短編戦利品シリーズです。前後篇。 題名がお話の内容全てを語ってしまっている気がします・・・(汗) 政権交代によって前政権時代王妃だったエレナは、新政権の外相セルゲイラクスマンの元に「被保護者」として引き取られました。 最初はぎこちなかった二人の関係もだんだんに穏やかになってきていました。 この所外相は忙しいらしく、エレナの元に姿を見せてくれません。 メイドたちが話す外相の噂を聞いて胸を痛めているエレナは、義務付けられている「面談」のために宮殿に赴くことになりました。 そこで待っていたのは意外なことに面談など請け負ったことのない氷の大魔法使いミーシャでした。 以前発表しました「外相の戦利品」「法相の戦利品」などを読んで頂くと、事情が分かりやすいかもしれません。 時期的には「氷の大魔法使いは外相に魔法をかける」前後辺りと思われます。折りたたむ>>続きをよむ

お久しぶりの戦利品シリーズです。外相と元王妃の二人です。 新政権の外相に「戦利品」として引き取られた前政権の王妃も、ようやく「被保護者」として扱われるようになり、外相の方も態度を軟化させてきました。ようやく二人の状況が落ち着き始めたのですが、そんな頃元王妃エレナは、外相と閨で過ごす時の自分に大変艶めかしい悩みを抱くようになりました。 それと同じ頃エレナは、あるものが欲しくなりました。ですがすぐに手に入ると思ったそれはなかなかエレナの前に現れてくれないのです。 時期としては「氷の大魔法使いは外相に・・・」の前後くらいのお話です。 外相がまだ自分を「僕」と言うか「私」というかフラフラしている頃です。 折りたたむ>>続きをよむ

　世界各地で「邪神」の侵攻が始まっていた。日本の首都であった東京には邪淫神シュブ=ニグラスとその眷属が出現。空軍の爆撃により、「千匹の仔を孕みし森の黒山羊」形態の破壊に成功したものの、すぐに「化身の樹」形態で復活。現在、奇樹として都心部にそびえたっている。 　邪神被害により国の機能は停滞していた。国内の行方不明者は以前の一〇倍にあたる八〇万人にも及んでいる。不明者の多くは獣鬼《サテュロス》に襲われて帰ってこない。そして、帰って来る者は精神汚染を受け、邪神の傀儡と化していた。 　しかし、人類も全くの無力というわけではなかった。純潔と少女の守護聖人の名を冠した「アグネス機関」は人の身のまま「邪神」と抗う術を開発していた。それが宝石の力を使う魔法少女である。彼女たちのうち最も魔力の強い者たちはセイクリッドガールズと呼ばれた。｜聖別乙女《セイクリッド・ガールズ》は荒廃した都心からも近い「聖アグネス女学院」を拠点として邪神と戦っている。 　そして、読者だけに明らかにされる絶望的事実。これは「魔法少女輪姦調教小説」である。 ※「少女」は「見た目」を表現したものです。実年齢は法律・条例を遵守しております。 ●修正中の内容 10万字はほしいなとエッチな描写を増量中です。 「残酷な描写あり」タグを消しました。リョナ味は抑えていこうと思います。 ●2016/09/25の短編版として一通り完結した後、2016/10/6/まで作業を行った第二稿で全体の流れを作り直しております。2016/12/31で文章修正などの第三稿が終わり。それまでの原稿を前編として、2017/01/01から後編を書き足していっています。 2016/12/31以降に追加した原稿はタイトルの末尾に「★」を、 2017/01/16以降に修正した原稿にはタイトルの末尾に「■」をつけています。 ※なお、まだ完結してませんので！折りたたむ>>続きをよむ

ひとを傷つけるために使えば、どんな魔法も暴力でしかなかった。 少女がライフルを持っていたら、手榴弾を持っていたら、核兵器を持っていたら？　では魔法の力を持っていたら？――結局のところ、魔法少女とは、かわいい暴力装置でしかないのだ。 恋人である「百合子」を失った一級魔法少女「瑠比」の怒りが学園を破壊する！ ※殺伐とした気分のときの心象風景をそのまま形にしてお出ししております。エンターテインメント性が低くて申し訳ありません。話の整合がつかないシーンごとのメモの集積だったものを書き直していっております。雰囲気だけ残して別モノにします。ハッピーエンドはない…。折りたたむ>>続きをよむ

錬金術と魔法に長けた女研究員、マルグレーテ・バルツァーの功績は、人工知能とリンクしたホログラムに実体を与えたこと。宝石の彫像のように見える碧いホログラム、フィーアテはそんな彼女の功績の集大成だったけれども……。あかし瑞穂様主催『人×人外ラブ企画』参加作品です。全五話。折りたたむ>>続きをよむ