アルファの夫々である丈士と万里の元に流れ着いた桃から現れたのは二人が待ち望んだ赤ん坊
桃太郎と名付られた子供はすくすくと成長し立派な青年になった頃、村にはある異変が起きていた
村の異変に立ち上がる桃太郎
仲間を集め、向かった先は鬼ヶ島
桃太
郎の鬼退治に必要なのはきびだんご……ではなく……?????
獣人オメガーバス設定の桃太郎の総攻めアホエロラブストーリー☆
※他サイトからの転載です
※全六話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 09:35:51
27883文字
会話率:55%
戦乱の世。
小さな山の小さな村のお話。
不思議な笛を使って鬼退治に出た2人の男の子。
目の前に現れた鬼は爆乳美女だった!?
最終更新:2020-01-02 00:42:56
5402文字
会話率:52%
婆さん、川に洗濯に。どんぶらこ、どんぶらこと大きな桃が流れてきたYO。生まれてきたのは、ファンキー・ベイベー。おっぱい大好き、力におぼれるうぬぼれキッド。だけど、和尚の一喝で、生まれ変わった桃太郎。鬼を退治に、鬼ヶ島へ。だけど、婆さん、作れ
ない。みんなほしがる黍団子。お供はどうする?犬、サル、雉。腰には木の棒、腹には「桃」の前掛け。ぶっ飛びファッションもものともせず、鬼ヶ島へ。ファンキーなセリフにのせて送る新感覚桃太郎。はてさて、そんな桃太郎の真の力とは?
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全年齢サイト(R15)に掲載されていたものを、移転したものです。
全年齢サイトですでに読んだ方がいれば、全く同じものなので、あらかじめご了承ください。
2017.12.4 初出折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 06:00:00
13283文字
会話率:33%
――現代。
人の負の念を糧に社会の暗部に棲み蠢き、古より恐れられてきた「鬼」。かつてのものとは異なり、社会の複雑化・高度化に合わせて「鬼」も適応を果たし、多様な形で人を誑かし、騙し、屠るようになっていた。そのような脅威と人知れず刃を交え、祓
いを行う者たち、「掃祓屋(そうじや)」がいた……――
※退魔系ヒロインの強気な女主人公が、ひと夏の間に○○○○に寝取られてしまう内容です。のんびりやっていきたいと思います。
※触手姦や異種姦モノではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 01:44:35
39614文字
会話率:49%
病弱な俺が生まれ変わったのは何故だか昔で、しかもこれってあれじゃない!?
何故か桃太郎に生まれ変わった主人公が鬼退治に行った後のお話です
お伴(犬/猿/雉)&鬼擬人化
主人公総受け
和風ファンタジー/転生/異世界/昔話パロ/コメディ
一話完
結シリーズ連載
※fujossyでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 12:10:57
4864文字
会話率:30%
(もう、本当に困っちゃうな)
お供の三人は、命を救った桃太郎をそれはもう大切な主としてあがめてくれる。それゆえの暴走だとわかっているから、普段は多少行きすぎな部分があっても大目に見ていた。しかし、ついに明日鬼と対峙するにあたって、彼らの不
仲は正直少し心配だ。
――と、お供三人の行き過ぎた好意にため息をつく桃太郎と、忠誠ではなく恋情を胸に仕える三人。
そんな彼らが鬼ヶ島で出逢った鬼と桃太郎は知った顔のようで………??
本編に性描写はありませんが、もし番外編を書くことがあればR-18になるのでR-18として投稿します。
fujossyさん内の桃太郎を自分らしくBL小説にしてみよう!という応募企画に投稿したものです。
自サイト「モストスター」、pixivにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 07:17:40
8045文字
会話率:51%
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。浮気性のおじいさんをシバき倒した後、おじいさんの返り血を洗うべく川へ洗濯しに行った際、ドンブラコ、ドンブラコと大きな桃が川から流れて来ました。
なんと中から赤ん坊が産まれてきたではあり
ませんか! おばあさんはその子供を桃太郎と名付けます。
おばあさんは桃太郎に戦闘の心得を教え込みます。
やがて、桃太郎は鬼退治へと繰り出し、『三人』の美少女とともに、鬼ヶ島を目指します。
※ 昔、描いた『ハーレム桃太郎』のノクターン版になります。更新頻度は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 20:56:26
14940文字
会話率:50%
河原に流れ着いた赤ん坊をおばあさんは家に連れ帰った。そのあまりにも綺麗な尻を見てその赤ん坊は桃尻太郎と名付けられ、育てられた。あるとき、義憤に駆られた桃尻太郎は鬼退治に出かける。
他者様のふたなり作品を読んでいてふっと降ってきたアイデア
を小説にしました。
描写が独特なので人を選ぶかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 13:56:32
4003文字
会話率:44%
「普通の少女が異世界で、チートを使って妹探す。」
https://novel18.syosetu.com/n9369ew/ 第一部
https://novel18.syosetu.com/n2559ex/ 第二部
の第三部です。
※NEW
!! 第一部に挿絵入りました(キャラ紹介用の立ち絵ですが)。
ゆっくり追加していきますのでよろしければ閲覧していってください。
異邦人の仲間も順調に見つかりますが、どんどん復活する魔獣と共にちょっと不穏な空気が流れてきたかも。
R-18描写メインではないですが、第4,5部分に一回くらいづつエロ描写入れれればいいなあ。
エロ描写の入った部分は★マークが付いています。
第二部のあらすじ
藍、ネコ、エロフの三人は、各地に来ているかもしれない藍の妹たちを探して、ギルドに入ったり、ヨルの村の吸血鬼退治したり、ナミの街から怪しげな島に向かったり、エッチしたりします。
第一部の言い訳
https://ncode.syosetu.com/n2146ex/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 22:09:07
51763文字
会話率:58%
ある日、山で芝刈りをしていたお爺さんは、天女をレイプして女体化させられてしまう。
村の連中に輪姦されて大きな桃を産んで、桃太郎を爆誕させる。
その後、桃太郎は手の付けられないヤンキーに育ち、勢い余って鬼ヶ島に鬼退治に行き、無事成功するが・・
・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 09:33:27
11959文字
会話率:38%
鬼退治のスペシャリスト桃一族。
桃は鬼ヶ島で育てられた桃一族の少女だった。
弟分の鬼之助を連れ悪い鬼退治に向かう桃。
そんな桃と鬼之助がセックスするだけの話。
https://ncode.syosetu.com/n2679em/の続き。
最終更新:2018-01-06 15:32:35
8001文字
会話率:38%
桃太郎が鬼が島へ鬼退治に行った、その夜の出来事。+その後のあれやこれや。
おとぎ話の「桃太郎」を好き放題弄りました。鬼視点の一人称と三人称が混ざります。
1話4000文字程度。毎日20時投稿予定。文字数は予約投稿分を含みます。(改)は誤字脱
字の修正です。
R18に★、それ以外に☆をつけます。ストーリー進展に伴い、キーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。それでもいいよという方、よろしくお願いします。
◆2017年8月13日16話で完結しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 20:00:00
63030文字
会話率:62%
昔々、ある山の中にガルという、それはそれは大きな雌の赤鬼が住んでおった。近辺で暴れまくり、男をさらっては呆けてしまうまで慰みものにしておったそうだ。
そんなある日、噂を聞いた侍が鬼退治にやってきた。勝負は日暮れまで続いたが決着がつかず、
結局侍は鬼の洞窟で一夜を共にすることになったのじゃ。
洞窟風呂で鬼の裸体を見た侍は、生き別れになった母親を思い重ね、母ちゃん!と叫びながらその巨大な乳房に吸いついてしもうた。
それ以来鬼と侍は夫婦となり、わずか半年で子を成した。どうやら、人間の女と違う生体であるかららしい。
何人も何人も子が生まれ、その子たちも人間の倍の速度で成長していったそうな。そして、鬼は自ら生んだ男の子と、侍は娘と交合いするようになったという。
幾世代の時が流れ、山姥となった鬼は、自分の血を継ぐ金太郎という男の子に山の中で出会った。母親に見捨てられた金太郎を、山姥は乳を飲ませながら必死に育てていった。
その金太郎と交合い始めた頃、一人の若い絵師が山姥を訪ねてきた。絵師の名は喜多川歌麿。もっぱら母子画を得意としており、その題材に描きたいということじゃった。
毎日鬼の乳を飲んで逞しく成長した金太郎は、やはり孤児だった桃太郎と知り合い、二人で赤鬼と青鬼を退治することになたという。
「泣いた赤鬼と青鬼」「桃太郎の婆さん」等のスピンオフ作品です。こちらが本命かもしれません。金太郎の話をモチーフにした、昔話プラス近親相姦の物語です。読んでいただいて、少しでも感じていただけたら、作者としては嬉しいかぎりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 20:06:57
8664文字
会話率:49%
むかしむかし、ある洞窟に赤鬼と青鬼という、たいそう性根の悪い2匹の雌鬼が住んでおった。鬼達はほとんど毎晩近隣の男をたぶらかし、性の慰みものとしておった。
山で捨てられ、山姥に育てられた金太郎と、同じように桃園に置き去りにされ、老婆に育て
られた桃太郎。この二人が鬼退治に出かけ、媚薬と己の肉棒で、見事2匹の鬼達を成敗したのじゃ。
二人は鬼達を連れ帰り、自分達の妾にすることにしたという・・・。
(一部他サイトに発表したものを含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 12:54:12
15362文字
会話率:50%
ストーリー重視作品
瑞輝はある日突然、平和な未来から、悪鬼が跋扈する21世紀のニッポンに落とされる。この世界こそが、瑞輝が本来生きるべき世界なのだとーー。チキンなくせに負けず嫌いな瑞輝は、彼に憑依したご先祖様・山吹御前に助けられながら、鬼討
伐者として驚異的(チート)な力を発揮する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 21:00:00
24410文字
会話率:33%
桃太郎♀が鬼退治せずにお供の犬といちゃつくアホエロコメ。
※犬が人間になったり子供生まれたりします。全体的にアホなノリ。
最終更新:2016-06-21 00:00:00
11282文字
会話率:56%
大江山の鬼退治は、いかに史実と変わっていったか?を描きます。
「大江山伝承 ”鬼の嫁入り”」
そして、これ以降の正史は、大きく動きだします。
最終更新:2016-06-19 23:00:00
106088文字
会話率:72%
金で請負い、鬼を斬る生業(なりわい)があった。
鬼を斬るのはいずれも手熟れの剣客である。
金と腕の折り合いがつけば、いかな鬼でも斬り果たした。
まじないを使い、祝詞を上げて鎮めたまえ清めたまえなどと鬼を宥(なだ)めたり、説き伏せたりと、そん
な気長で小難しい仕事ではなく、単純に〝斬る〟、だけである。
その鬼斬りの剣客達をとりまとめる爺が居た。
〝虚空夜叉の蔵寺〟、と、呼ばれる爺様である。
長杖をついた小柄な爺で、頭髪は見事なまでの白である。
日頃、爺は竹林の奥へ結んだ家で孫娘と二人、楽隠居のような風情で暮らしているのである。
その様子は、誰もその爺が鬼と命のやり取りをする爺だとは思いつきもせず、ひっそりと日々を過ごしていた。
時は江戸中期頃と思われます。
「金で請負い、悪さをする鬼を斬る」事を生業とする爺サマがおりました。
字名(あざな)を『虚空夜叉(こくうやしゃ)の蔵寺(くらじ)』といい、なかなかに腕は良いらしいのですが、この爺サマがとにかく金にがめつい。
マイペースじじぃの蔵寺を取り巻く人々と、人じゃない人々が色々と騒ぎを起こして物語は進んでいきます。
タイトル末尾部分に「※」があるものは、後書きにつたない落書きを載せていますのでお嫌いな方は後書きを飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-26 01:16:27
171792文字
会話率:27%
桃太郎のパロ。大変見目麗しく育ったモモは、お爺さんとお婆さんによってある日突然、強制的に鬼退治の旅に行かされることに。戦う力を持たないモモは、鬼を倒すためにお供を集めることになるが……。今、モモの周りに振り回されっぱなしの人生が始まる。
最終更新:2015-09-18 22:47:57
26709文字
会話率:44%
よく熟れた桃の実が、川の上流からどんぶらこ。拾った婆様、包丁でパッカ~ン。桃から生まれた桃太郎。すくすく育って16歳。『あんた、そろそろ育ててもらった恩返ししてよね』という婆様リクエストで鬼退治という名の旅に出ます。原作と違いこの世界の桃太
郎はピッチピチの女の子。無知で無防備なムチムチ・プリンプリンの美少女が、途中で出会った犬・猿・雉(人間・男)と共に旅しながら、道々エッチを繰り広げるお話しです。果たして桃太郎と愉快な仲間は一山当てられるのか。それとも只のエロ旅で終わるのか。……作者にも謎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:34:04
78959文字
会話率:36%
鬼の棲む地獄空間の惑星『獄球(ごっきゅう)』。
人を蝕む鬼『レイド』と鬼退治を目論む人の軍団『センサー』の戦いを描く物語。
レイド側の鬼の中には人種の男がいる。そいつは、元はセンサーマスターの青年『グラッサー』であった。
グラッサーは
内側から鬼退治を目論むはずだった……
レイドマスターの大ボス『ゼイドフ』の術中にハマり、センサーを根絶、及び人類を支配していく。
青春期からの知り合いのレスメタと名の女子は、そんなグラッサーにかけられた呪いを打ち払うのだが、失敗を繰り返すだけ。
それでもグラッサーの襲突攻撃を阻止しようと立ち向かうレスメタだった。
戦いと恋を間に挟んだファンタジックロマン。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 11:23:21
4285文字
会話率:57%