【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
山姥のお世話になる
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最終更新:2023-07-09 10:00:00
2083文字
会話率:37%
山姥(ヤマンバ)とは、山奥に住んでいるという怪物の老女、のことですが、戦後の昭和には街中にも山姥もどきが大勢いたものです。
今回は、山姥になりつつある村田里子さんの男遊びから、馬場洋介との絡みを書いてもらいました。
最終更新:2021-11-20 08:00:00
4268文字
会話率:29%
むかしむかし、ある農村に伊作(いさく)という、とても働き者のお百姓さんがいました。伊作はツネという、村いちばんの美人を嫁にもっていました。伊作はツネをそれはそれは大事にして、貧しい村にもかかわらず飢えさせることはありませんでした。
ですが、
伊作はけして幸せとはいえませんでした。なぜなら、伊作は遅漏だったからです。
ツネは果てるのが遅い伊作との性交を厭い拒みますが、人の良い伊作はけして無理強いしません。もう何年も妻の肌を味わっていない伊作ですが、それでも妻が大好きでした。
伊作はツネを喜ばせるため、誰もが嫌がる労役に出向くことになりますが……。
※ 寝取られ展開は有りますが、対象はメインヒロインではありません。
※ この作品は他サイトにて公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 21:36:32
35863文字
会話率:13%
自分自身まったく知らなかったのだが、どうやら俺には女の妖怪を引き寄せる匂いというか能力があったというかあるらしい。
きっかけは、あの80年代、口裂け女に出会ったことからだった。彼女とセックスするうちに、他の女妖怪とも出会う能力が増し、セ
ックスして、やたらと彼女達のオッパイを吸って、半ば彼女達の生気?というか妖怪パワーを吸い取るようになってしまった。それから俺はほとんど歳を取らなくなってしまい・・・・・。
口裂け女に始まって、のっぺらぼう、元猫娘、女塗りかべ、砂かけ婆、雪女、そして山姥まで。多分書き忘れてる妖怪さんもいるし、彼女達がどこまで個人情報を書かせてくれるかわからないけど、
もしよかったら、俺と妖怪マダム達との性癖と性歴をゆっくり読んでやってって下さいね。
書き終えるまでに、何年、いや、何百年かかるかちょっとわかりませんが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:51:24
17134文字
会話率:52%
昔話を元にした創作童話です。マザコンババコン近親相姦、鬼や山姥の他、桃太郎、かぐや姫、金太郎も登場させる予定です。この先、誰が登場して誰と交わっていくか、作者にもわかりませんが、楽しくエロく書けていけたらと思っています。他の作品ともどもよろ
しくお願いいたしますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 17:18:25
5671文字
会話率:45%
「泣いた赤鬼女と青鬼女」のスピンオフです。物語は、金太郎と桃太郎が2匹の鬼を成敗してから、ほぼ3年後のお話。15歳になった桃太郎に乳を吸わせながら、節が桃太郎と出会った日からのことを回想し、告白する内容です。楽しんで読んでやってくださいね。
最終更新:2017-01-02 15:00:22
35399文字
会話率:48%