走り屋兼老舗旅館のイケメン跡取り・花里立矢は、ちょっとした行き違いから超人気ファッションモデル・梅原麗華と峠バトルをする羽目になった!
そして露西亜の血を引く絶世の美女が、その勝敗に賭けてきたもの。
それはなんと、自分自身の貞操だった
!
「立矢さん、ご安心なさって。わたくし──未だ純潔ですのよ」
手に汗握るバトルの果て、立矢はいったい何を得るのか!?
光明寺祭人氏作「わたしはさくら」に登場するサブキャラふたりに起きた後日談を、原作者の許可のもと、私「石田昌行」が描くスピンオフ小説です。
なお、原作である「わたしはさくら」は、ファン文庫にて書籍化されております。
※本編のネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
※追記
「わたしはさくら。」のイラストレーター西山さんから貴重なマスター画像データを頂いた原作者の光明寺祭人先生が、本作の表紙を作成なさいましたので公開します!
※写真はフリー素材を使用。ファン文庫の編集さんからもご承諾頂いています。(2017/3/1)
なお、原作小説のイラストを描かれた西山先生の諸作品はこちら。
西山 和見 (Pixiv):
http://pixiv.me/iyasakabanzai
両先生に感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 14:02:11
55760文字
会話率:17%
タッカーと別れて5年の歳月が過ぎていた。アンジェラはデトロイトで日本の自動車会社に就職して働いている。父が倒れて施設に入りその面倒も見なければならなかった。そんなある日偶然にもコマーシャルの仕事を引き受けた会社の社長が来ることに、アンジェラ
は通訳の仕事をしようと日本語を勉強中で、急きょピンチヒッターを任されることに…喜んだアンジェラだったが、そこに現れたのは忘れられないあのタッカーの姿だった。ふたりの別れは…いろいろな事実が次々と明らかになる。アンジェラもタッカーも忘れられない互いの気持ちは交錯していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 06:08:15
81937文字
会話率:43%
「私は大丈夫だからっ…お兄ちゃんが守ってくれたからぁ…!
お願い…いなくならないで…一人にしないで…っ」
俺と柚葉、仲良し兄妹の二人は映画館へ向かう途中で自動車事故に巻き込まれてしまう。
幸い妹をかばうことは出来たものの、自らは怪我を負
って入院することに。
責任を感じた柚葉は、入院中のお世話をしたいと言い出した。
しかし兄の"オトコの部分"を知るにつれて、その内容はどんどんエスカレートしてゆき……。
「私ね、もう子供じゃないんだよ…?」
―――――――――――――――――――――――――――――
男の夢を叶えるというコンセプトの元に発売中の18禁音声作品が連載小説化!
あなたの目で、最高の妹との恋路をお楽しみください。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ323171.html#review_link
リンク先にキャラクター紹介と立ち絵あり(※別サイトとなります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 21:12:44
13363文字
会話率:41%
斉藤勇作はフォルクスワーゲンのポロ1300cc 5MTを新車で購入してから、すっかりドイツ車のファンになった。日本車では感じられない、その転がって行くような軽快な走りが気に入った。数年後に中古で見つけた3速オートマチックのゴルフⅡに乗り
換えたが、
やはり搭載するエンジンのパワーが強く意識されるモデルだった。そして、いつかはメルセデス・ベンツかBMWに乗りたいと思うようになっていく。
いかにドイツ車が優れているか友人の磯貝洋平に会うたびに話すと、所有している灰色のゴルフを譲って欲しいと彼は言い出す。そこで勇作は、この機会に車の乗り換えを考えた。丁度、BMWの318 tiというコンパクトでスタイリュなモデルが中古車市場に出回っていたのだ。
ミスティック・ブルーで5MTのモデルに絞って探す。するとカーセンサーで近くの中古車ショップに在庫があることを知った。車を見に行くと、掘り出し物と言っていいほどの極上車だった。その場で手付金を払う。でも隣に展示されていた紫色のBMW318iが気になった。そっちは新車同様に見えた。家に帰ってからも頭から離れない。次の日、再び中古車ショップを訪れて気が変わった。トルマリン・バイオレットのBMWを購入してしまう。
自宅に帰って妻の明美に見せると、意外にも彼女は嫌悪を露にする。理解できなかった。紫のカラーが気に入らないらしい。たかが色じゃないか、と説得するが効果はない。
そのうち慣れてくれるだろうと勇作は期待するしかなかった。自動車自体は素晴らしい。買って大満足だ。こんな新車みたいな車をどうして前のオーナーは手放したのかと、勇作は不思議に思うようになっていく。保険証に書かれた以前の所有者の名前を見る度に強く意識した。
数日後、勇作は友人の磯貝洋平と一緒にスイミングクラブの飲み会に参加した。そこでセクシーで魅力的な女性と知り合う。意気投合。飲み会を早めに切り上げて二人でモーテルへ行く。その翌日から不可解な出来事が起こり始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 22:00:00
82941文字
会話率:52%
斉藤勇作はフォルクスワーゲンのポロ1300cc 5MTを新車で購入してから、すっかりドイツ車のファンになった。日本車では感じられない、その転がって行くような軽快な走りが気に入った。数年後に中古で見つけた3速オートマチックのゴルフⅡに乗り
換えたが、
やはり搭載するエンジンのパワーが強く意識されるモデルだった。そして、いつかはメルセデス・ベンツかBMWに乗りたいと思うようになっていく。
いかにドイツ車が優れているか友人の磯貝洋平に会うたびに話すと、所有している灰色のゴルフを譲って欲しいと彼は言い出す。そこで勇作は、この機会に車の乗り換えを考えた。丁度、BMWの318 tiというコンパクトでスタイリュなモデルが中古車市場に出回っていたのだ。
ミスティック・ブルーで5MTのモデルに絞って探す。するとカーセンサーで近くの中古車ショップに在庫があることを知った。車を見に行くと、掘り出し物と言っていいほどの極上車だった。その場で手付金を払う。でも隣に展示されていた紫色のBMW318iが気になった。そっちは新車同様に見えた。家に帰ってからも頭から離れない。次の日、再び中古車ショップを訪れて気が変わった。トルマリン・バイオレットのBMWを購入してしまう。
自宅に帰って妻の明美に見せると、意外にも彼女は嫌悪を露にする。理解できなかった。紫のカラーが気に入らないらしい。たかが色じゃないか、と説得するが効果はない。
そのうち慣れてくれるだろうと勇作は期待するしかなかった。自動車自体は素晴らしい。買って大満足だ。こんな新車みたいな車をどうして前のオーナーは手放したのかと、勇作は不思議に思うようになっていく。保険証に書かれた以前の所有者の名前を見る度に強く意識した。
数日後、勇作は友人の磯貝洋平と一緒にスイミングクラブの飲み会に参加した。そこでセクシーで魅力的な女性と知り合う。意気投合。飲み会を早めに切り上げて二人でモーテルへ行く。その翌日から不可解な出来事が起こり始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 20:00:00
38169文字
会話率:47%
1.京都、大学時代の恋、
2.英国系航空会社、カナダへの移住
3.バンクーバー、公認会計士勉学、日加合弁パルプ事業、ローザ
4.厳寒地、パルプ工場建設、カントリーライフ、
5.離島、木材会社再建、帰国
6.デトロイトモーターズ破綻処理(豪・
欧・米・阿)
7.宝飾会社の買収、再建
8.結婚、親の離婚、新規株式上場、経営対立
9.ケイマン島、タックスヘブン、怪しいファンド、トロピカルラブ
10.南米プランテーション、ゲリラ事件、税務署と警察の取り調べ
11.ニューヨーク、不動産買収、欧米ファンドの戦い、キャロル、銀行員の死
12.華僑、ナショナルプロジェクト、香港とマカオでの賭け
13.東南アジア、自動車部品委託生産プロジェクト
14.邦銀の買収、政治工作
15.社外取締役、年金毀損会社、物言う株主、賄賂疑惑
16.異母の姉、怨恨事件
17.妻の復縁、父親の心中未遂事件
18.愛欲の権化、複雑な家族
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 12:14:16
274448文字
会話率:42%
大学の自動車部に所属し、レーシングドライバーを務める長谷見健太。
大会で優勝した彼のために開かれた祝勝会で先輩が健太に要求したことと、思わぬ行動とは・・・。
最終更新:2021-01-28 06:00:00
3196文字
会話率:37%
「キメセク」を前提にした裏サイトで知り合った18歳の貴子。
モデルと言っても過言ではない見た目を引っ提げ、援デリで働いて居る。
客が目の前で覚醒剤を打つのを見て、自分も覚醒剤がやりたくなったとサイトにアクセスして来た。
本人はたまポン
と言っているが、その遊び方には熟練を感じた。
シアリスを噛み砕いて飲み込み、無理やり男を奮い立たせ、止む事無き淫行に耽る。
前書きを使って短編を書いて居ます。
本編では連続自動車盗難事件と覚せい剤使用の罪で警察に捕まり、刑務所へと送られる五十嵐健二。
自首する事を進め、出所まで待って居ると約束した内妻の翠が、突然貴子との浮気を理由に別れを告げる。
しかし、貴子の事は逮捕前に翠と話し合い、二度と会わない約束で解決して居た。
翠は約束を破る様な女ではなかった。
府中刑務所に下獄し、同じ東京に住む翠が必ず面会に来ると信じている健二。
日々刑務所の中で起きる嫌な事で健二の心は折れそうになるが、一日も早く翠の元へ帰る為に模範囚となる努力をする。
何故翠は別れを告げたのか……。
何故翠は面会に来ないのか……。
二本立てでお送りいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 08:23:25
114864文字
会話率:33%
N国人の精液で動くK国自動車が開発された事でN国は失墜しK国の隷属になる話
最終更新:2020-08-14 00:45:16
1826文字
会話率:19%
駆け出しの自動車整備士である主人公が、ドイツ貴族のトップレーサーに見初められるはぴはぴなお話。
最終更新:2020-04-16 23:27:14
35201文字
会話率:49%
俺が運命の彼女に出会ったのは、研修先の自動車販売会社だった。俺の好奇心を刺激してくる彼女は一体何者……?癒し系おっとり彼女から目が離せないハイスペックな俺様と、全くそれに気づいていない彼女との四か月の恋模様。短編「運命の金曜日」スピンオフ。
彼氏視点で書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 15:00:31
24982文字
会話率:44%
私の名前は宮本一樹、32歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。あれから3カ月が経過した今でも私には、あの4日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのし
かかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。「離婚」という二文字が浮かんでは消え、また浮かんでは消える・・・そんな息苦しい雰囲気が二人の間に漂っている気がします。ただ、その中で、唯一の救い・・・それは二人の間の子ども「彩花」です。私にとって彩花は、あの悪夢の出来事に巻きこまれる以前、妻と過ごした楽しい生活の結晶でした。彩花のためにも、私は妻との関係が最悪のシナリオになることを思いとどまっていました。いつかは、時が全てを忘れさせてくれることを祈りながら・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 21:51:21
20298文字
会話率:0%
死が寸前の愛妻笹江に最後の奉仕をした貞夫のもとに遠縁の女節子が聾唖の娘ミサを連れて住みつく。貞夫と節子の交わりを見たミサは女の性を知り始め、母親節子の歓喜の表情を羨み、貞夫を夢見るようになってしまう。
自動車事故で貞夫、ミサはコマに陥る
がミサは五日後に退院出来た。
貞夫のコマは百日も続きあきらめるべきと医者に言われながらも節子は貞夫の姉の提案を試みる。
男性好みの表現も飛び出しますが、内容は心温まる純愛物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 11:00:00
48615文字
会話率:40%
志賀精一は横浜の本牧にある米軍キャンプの近く小港で生まれた。アメリカ人の子供と遊んだため英語は自然に覚えた。小港は横浜中華街も近い。中華街の少林拳道場は中国人が多数を占める。少林拳道場に通って中国語も自然に覚えた。
日大を卒業し日産自動車
に入社した。志賀は入社1年で営業成績が横浜のトップ10に入る。恋人の浮気でショックを受けた志賀は日産自動車を辞めた。鍼灸マッサージの専門学校に通い国家試験に合格してパリでマッサージの修行をする。女性を裸で治療するため男性はハンディーがある。低額なマッサージ店は収入を期待できない。高額な収入を得るには上流階級のマダムに通用する技術が必要である。やがて志賀はパリの美容整形病院のマッサージ部門の責任者として活躍していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 01:00:00
155153文字
会話率:49%
ある日、ある平凡な男が自宅の近所の公園でビデオデッキのような黒い箱を見つけます。
その箱はブルーレイディスクもDVDディスクも何も入れられない箱です。
けれども見かけはブルーレイディスクレコーダー等とそっくりです。
ところが、その箱にあるのは背面のHDMI端子のみです。
それを見つけた男は、その黒い箱を自宅に持ち帰ると、テレビのHDMI端子に繋ぎます。
すると、映像が映し出されます。
ところが、その映像は、誰が見たとしても、まさに国家機密そのものなのです。
もしもその国家機密が漏れると、最悪は世界中の人類がこの世から消えてしまう。
それほどの超国家機密なのです。
ただし、その機密が漏れてこの世から消えるのは人類のみです。
他の動物や植物やその他はこの世から一切消えません。
それと、人類がこの世から消えるにしても、人々は自発的に消えると思われるのです。
その国家機密とは、そのような摩訶不思議な機密なのです。
その黒い箱を手にした男は、その後、日本政府、特に総理大臣や内閣官房長官と連絡を取りながら、その超国家機密をこの世から完全に葬り去る工作を始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 17:28:53
37715文字
会話率:27%
大学三年生、瀬尾幸司が自動車学校の教官、佐藤拓海に興味を抱く。それは恋愛感情ではなく大人な男性に憧れているだけだと自分に言い聞かせるが、次第に自分の恋心に気付いて行く。
そして又拓海も幸司に想いを寄せるが鈍感な幸司は拓海の想いに全く気付く様
子は無い。
お互いがお互いを想っているが言葉にする事が中々出来ない二人の恋の結末は・・・
小説家になろうに掲載してます。BLだからこっちの方が良いかと思い転載する事にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 23:58:28
35158文字
会話率:37%
見た目が可愛らしい所為かよく女の子と間違えられる、チビでショタで眼鏡をした車好きの少年藤原 薫は、曾祖母が残した嘘みたいな遺言によって、かつて曾祖母も経営に携わっていた女学院の高等部へ女の子として転入する羽目なってしまった。名字を母方の名字
である綾小路に変えて、従姉の葵姉ちゃんのサポートの元、女装して『聖リリカル女学院高等部』に進学すると、ひょんな事から、記憶に残っていない程昔に世話になった『お姉様』こと、有栖川 麗子と再会し、彼女が導くままに妹として、彼女が会長を務める学生会に『見習い』として所属する事になった。だがこの職場、金と権力と訳の解らんローカルルールに縛られたとんでもない職場だった。
(同名作品N2700SがR18基準に抵触したため、当該作品を削除した上でまるまるノクターンへ移行しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 01:34:22
472780文字
会話率:42%
*****「【BL】その声は誰にも聴こえない」続編******
高校時代に同級生の不良、加瀬(かせ)に心身ともに酷く傷つけられた過去を持つ幸也(ゆきなり)は大学3年になっていた。年上のゲイパートナー岩嵜(いわさき)と平穏な日々を過ごしてい
たが、大雨の日に運転した車両が脱輪し、その場を助けたのが自動車整備工場で働く加瀬だった。思いもよらぬ再会に言葉を失い、誰にも言えない想いが二人の間に湧き立ってゆく。過去に捕らわれて感情を縛り付ける加瀬と幸也。周囲の嫉妬が追い打ちを掛けて二人の心を翻弄する。(2018.12.27完結)
※背後注意と思われる性的な行為やそれに準ずる表現の話に「※」マークをつけています。
※「【BL】その声は誰にも聴こえない」(https://novel18.syosetu.com/n3680el/)の続編ですが、登場人物の年齢、状況や作品傾向が大きく異なる為別連載としています。また、前作をすっきり完結された方には蛇足と感じられるかもしれません。ご承知おきください。
※流血、肉体的な暴力表現は(基本的に)ありません。また、エロの頻度・度合いともに前作の1/4程度です。濃厚な描写は後半にご期待ください。
※一話二千~五千文字程度で構成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 01:28:20
210025文字
会話率:45%
凍結の街を二人で生きる。
笑い合って生きていく。
【ハイスペヘタレオヤジ×ノンケ美青年】
誰もいない極寒の東京で楽しいサバイバル。
/誘い受け/仲良し/
やっとの思いで地下から這い上がると、そこは真っ白に凍結した街だった。
しかし絶望し
てはいられない。
出来る限りの楽しみを探して、二人で笑い合って生きていこう。
セクシャルマイノリティ(性的少数派)、という言葉があるが、二人の男以外の全人類が居なくなった今、自分達を誰が『少数派』と呼ぶのだろうか?
人と人が愛し合う事は尊い。
肌と肌を重ねれば温かい。
■攻め:剛(タケル)タケさん・40代
登山が趣味の大男。サバイバルスキルの高いゲイ。
自由で無邪気、それでいて頼りになる大人だが、自分の性的指向を受け入れられない。
■受け:弘人(ヒロト)ヒロくん・20代
剛に憧れる自動車整備士の青年。ノンケ。
根が真面目で冷たい印象を与える美青年だが、笑うと可愛い。
吹っ切れると暴走するタイプ。
【キーワード】
現代・パニック映画風・美形受け・美人受け・毒舌・ツンデレ・強気受け・誘い受け・一途・甘やかし・甘々・ヘタレ攻め・溺愛・オヤジ・ストーリー重視・チート攻め・仲良しカップル・ウキウキ楽しいサバイバル・氷河期・SF・すれ違い・暴言・ほのぼの・日常崩壊・微エロ・男前攻め・スパダリ・ワンコ要素少なめ・ハッピーエンド
フジョッシー≪属性固定≫短編小説コンテスト用作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 18:04:46
9916文字
会話率:38%
大手自動車メーカーの社長令嬢のもとに、テロリストから襲撃予告が入った。
警備責任者である神沢凪咲は、速やかに護衛作戦を立て、部下とともに任務に当たる。
しかし、凪咲にはもう一つ懸念事項があった。部下の一人に少女性愛の疑いが浮かび上がっ
てきたのだ。社長令嬢は胸が膨らみ始めたばかりの美少女。
護衛対象に邪な感情があるようでは、要人警護など務まらない。凪咲は部下の性的嗜好を『矯正』することを決意する。
※ハーメルン、pixivにも掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
19894文字
会話率:29%
『波多野 涼』は、相変わらず複数の女と愉しむ生活を送っていたが、姪である『麻生小夜』と関係も続いていた。
ある日、別居中の妻『瞳』の事で小夜とケンカになり、小夜は家出をしてしまう。その時、小夜を助けたのは、小夜が通う自動車学校の指導員『月島
春樹』だった――。
新たな三角関係と、それぞれが抱く歪んだ愛情。最後に『勝つ』のは、一体誰か…。
※ 『楽園』の続編 ※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 17:39:38
28366文字
会話率:49%