背徳的 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ハロー！皆さん。 私が誰だって？ そんなの知らなくて良いんです。 今回私は、一つのショーを考えました。 とある夢と希望に満ち溢れた若きカップル。 そんなカップルの美しい愛を、淫らで背徳的で冒涜的なものへと変わっていく。 そんなショーをこのたびはご覧に入れましょう。 さあ、ショータイム！！折りたたむ>>続きをよむ

三嶋翠は趣味と実益を兼ねて、援助交際という名の売春をしていた。 それは、とある想いを誤魔化す為であった。 実を結んではいけない、禁断の想い。 だがある日、翠がホテルで待ち合わせていた客は、彼女が想いを寄せる実の父親であった。 両思いであった二人は、そのまま男女の関係を結んでしまう。 この夜を境に、二人は母親の眼を盗んで背徳的な行為を重ねていく……。 血の繋がった実の親子が、こっそりとイチャイチャする話です。折りたたむ>>続きをよむ

元日本人男性が異世界の寄生虫に転生した。日本人としての道徳心はあるものの、状況に流され、ついつい背徳的なことに。レベルアップのある世界で寄生虫は変態していく。 ※背徳的状況によるものを主としており、いわゆる本番といったものは少ないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

私、遠藤理沙。 花も恥じらう女子高生って私の事。 或る日、求められる喜びを知った。 今日も夜の花を咲かせている。 貴方も私の蜜を吸いに来たのかしら？ 存分に味わうといいわ。 私、遠藤理沙のお話、始まります。 不定期更新です。

フェティシズムと嗜虐心が産み出した背徳的競技、それがブレスレスリング。 ※pixivにも同じ作品を投稿しております。

　不幸な死を遂げた立花壮一は、古城の一室に置かれたマクラに転生していた。おのれの所有者はふわふわ系の可愛らしいお姫さまにして、魔性の頂点に立つ者。そんな彼女の寝具に生まれ変わったからには、安眠のために尽くすしか道はない。しかし、ふとした出来心から、壮一はお姫さまに手を出してしまった。覚えたての成長チートである【睡眠魔法】のチカラを過信したせいだ。だが、その背徳的な行為は思わぬ事態を招いていき……。 ※アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

何にも興味が持てない、完璧すぎる人間のエリロス。 しかし彼が15歳の時に転機が訪れて…

ある日ロリコンの陽太郎は催眠術で人を自由自在に操れるようになってしまう。小学生の生意気な綾を筆頭に、様々な少女、時に大人の女性にも陽太郎の魔の手が伸びる。こうして陽太郎の爛れた背徳的生活が幕を開けるのであった。 ※この小説では、主人公がクズな為、レイプ、陵辱、女性を著しく低く見る発言・展開、などの要素が含まれております。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

「もしもキミが、今まで生きてきた中で生に苦痛を感じたことが一度も無いのならば、この場所からすぐに立ち去ってくれて構わない。死という概念に恐怖を覚える者には、これから見せる光景は精神衛生的に良くない。きっと、死の価値観を変えてしまう程度には衝撃的だろう」 　光と芸術の国、ルミナス。多くの芸術家を生み出し、色彩豊かな楽園として賞賛を浴びるこの国に、一際聴衆を魅了する若きピアニストが現れた。彼の名はシェオル・フォルモーント。天才的な技術と、麗しい容姿で人々を惹き付ける美しき奏者として華々しく活躍していた。 　しかしある日を境に、彼は突如として表舞台から姿を消した。宝石と称される弾き手の失踪は、国内だけではなく世界中を震撼させた。数多の憶測が飛び交う中、スラム街の片隅で奇妙な噂が流れ始める。何でも、夜の街をシェオルが『死んだ筈の人間』を従え、何かを探し歩いているのだそう。 　背徳的で耽美な光景。月下を歩む二人の様子は、まるで王と騎士のようだと言う―― ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 折りたたむ>>続きをよむ

マリエッタは小さな村の修道女。周囲に内緒で交際している恋人のアランと幸せな日々を送っていた。そんなある日彼女は官能小説を見つけるが、書いてある内容がよく分からずにアランに意味を尋ねてしまう。するとアランは無知な彼女に背徳的で淫らな行為を教え込む。それもあろうことか、祭壇の前で――。折りたたむ>>続きをよむ

マリエッタは小さな村の修道女。周囲に内緒で交際している恋人のアランと幸せな日々を送っていた。そんなある日彼女は官能小説を見つけるが、書いてある内容がよく分からずにアランに意味を尋ねてしまう。するとアランは無知な彼女に背徳的で淫らな行為を教え込み――。折りたたむ>>続きをよむ

森の中にある小さな家。 そこには、だるま少女とお世話係の女性が世間から隠れて住んでいる。 耽美で非生産的で背徳的な彼女達の日常風景。

　どこにでもいる日本の高校一年生、星野空(ほしの　そら)は、許嫁の銀髪美少女、通称リスティー。本名、クリスティーナ・フォン・ソフィアと、妖しい魅力が溢れる奴隷契約済みの合法ロリ、通称ネネ。本名、音音　音音(おとね　ねね)との三人で、毎日、仲良く爛れた性活を送っていた。 　しかし、空は、そんな幸せな生活の裏で、高校一の美少女といわれる姫野　聖(ひめの　ひじり)と肉体関係になっていた!? 　 　大切なリスティーへの裏切り。 　男を惑わす妖艶なネネへの性欲。 　背徳的な聖への愛情。 　個性の違う三人の少女達との淫行の果てにたどり着く決着は如何に!?　(煽り風) 　……一話の文字数とかは、気にせず書きました。 　多かったり少なかったりは、お許しください。 　因みに、前日譚が気になる方は、『小説になろう』か、『アルファポリス』に掲載している。 　『転生の花嫁と忘れられた約束』をお読みください。 　 　折りたたむ>>続きをよむ

金に近い橙色の御髪（おぐし）、 目をそらしたくて、でもそらせないような背徳的な体つき、 爛々と輝く紅い瞳・・・・・ 私のお姉様は本当に美しい・・・・！ 大好きなお姉様、ミラはお姉様のために！お姉様のために！ 魅惑の逆ハーレムを作り上げて見せますわ！！！！ はぁ・・・、お姉さまぁ♡ （作者注：主人公が度を越したお姉様愛を見せますが、NLです。） 折りたたむ>>続きをよむ

　クーデレ巨乳の那須は１０歳年上の中年上司に処女を奪ってもらいたいあまり、淫魔となって催淫セックスを敢行する。素直に直球で行為をブツケてくる那須に対し、上司はタジタジになりながらも淫魔の力とうら若きＨカップ巨乳にチンポが負け、オフィス＆自宅連れ込み＆電車内＆母校などでのセックスにおぼれていく。ところによっては直ぐ目の前に人がいる状況で――しかし淫魔の力で相手の認知外で――背徳的なまぐわいを続けた結果、中年上司は責任を取って那須との結婚を前提とした子作りセックスへと挑んでいく。折りたたむ>>続きをよむ

百合ＳＭもの。２０台の女性が歪な性癖にまみれて、同性愛を深めてゆく耽美小説。 　主人公の美玖は後輩でレズビアンの芽衣に言い寄られながらも、職場の上司、美沙子に惹かれてゆく。二人の背徳的な行為を受けながら、自分の性癖に開花して行く青春ラブコメｗ 　会社での活躍から広がった社会に浸透し、次々に歪んだ仲間と繋がってゆく美玖。何を求めて、何を守るのか？そして選ばなくてはいけないものとは？ 　美玖にとってのＳＭとは何なのか？サディストとは？マゾと言われる者達は何なのか？同性愛とは？そんな一石を投じる作品です。（言い過ぎだろｗｗ）折りたたむ>>続きをよむ

中野による中野風の性教育を受ける幸一。その一方で、母の背徳的行為と浮気相手の記憶。中野に影響されたような幸一は新しい携帯を願望。

その出会いはあまりにも鮮烈で、最初は驚くばかりだった。 少しずつ彼女のことを知る度に、確実に惹かれていった。 気が付けば、彼女を好きになっていた。 好きになるということの意味を初めて知った。 愛おしいという言葉の意味を初めて知った。 そして、恋心を自覚しないことが、人を苦しめることを初めて知った。 今はもう、何も迷わず、彼女の全てを受け止めたい。 そして、彼女の幸せのそばにいつも一緒にいたい。 四月、誰よりも大切になる人に、出会いました。 ---------------------------------------------------------------------- ※注意※ ・この作品は全てフィクションです。実在の人名、地名、組織、事件などとは一切関係ありません。 ・この作品は18歳以上の方を対象としております。18歳以下の方は閲覧をお控えください。 ・作品中には現実に行うと違法となる描写、シーンがあります。現実と作品を混同してしまう方は、18歳以上であっても閲覧をお控えください。 ・この作品は大変内容が偏っております。背徳的、退廃的な描写、シーンがございます。タグなどもご覧いただき、そういった描写、シーンが苦手な方は閲覧をお控えください。 ・また、過激なシーンが苦手な方も、閲覧をお控えください。 ・作品を無理をしてお読みいただく必要はございません。 ・この作品は個々人によっては、ショックを受ける、気分を悪くされるという可能性もございます。しかしながら、作品をお読みいただいた上でいかなる不都合が生じましても、当方では一切の責任を負いかねます。閲覧は自己責任でお願い申し上げます。 ・文章内容には注意を払っておりますが、万が一、作風をご理解頂いた上でもネット公開にあたり不適格な表現、描写などがございましたら、ご一報いただければ幸いです。 直ちに推敲、加筆修正、または削除を行います。 ・また、盗作などは一切行っておりませんが、万が一にも、他に極度に似通った作品がある場合もご一報ください。 ----------------------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ

清雅は命じられるままに美夜を抱く。 それは借金を肩代わりしてもらうための交換契約だった。

集団失踪事件。新興宗教。連続殺人事件。 人の手によるものならばそれは解決することができるだろう。 けれど人の手が届かぬ存在によるものが関わっているのであるならば？ それは事件ですらなくなってしまう。 ある一つの小さな探偵事務所に依頼が舞い込む。 さあ冒涜的かつ背徳的な推理を始めようか折りたたむ>>続きをよむ

死刑囚、石原弘志の十五年にも及ぶ犯行を、石原弘志本人の自費出版で綴る物語。あくまでフィクションですからね？