遠い未来、遥かな夢を見た人類は、禁断の人体改造に着手。それによって、老い、病、美醜など、あらゆる悩みを解消し、さらには生命の隠された力「神秘」を発見するに至る。
しかし、その早すぎる進化のスピードに、やがて社会の構築は追いつけなくなる。
人間間の摩擦は短期間で大きくなり、世は激しく乱れ、そして大戦争が勃発したのだ。
文明は破壊され、地上は焼き尽くされた。
さらに長い月日が立ち。人間は四つの種類と、派閥に分かれていた。
獣変化の神秘“獣力”を使う男たち、“覇軍派”
法則を歪める神秘“超力”を使う女たち、“女帝派”
二つの力を有するふたなりたち、“超獣派”
旧時代の科学を扱う無能力者たち、“貴族街”
彼、彼女らは皆一様に神秘に翻弄された者たちだが、互いにわかり合うことは決して無い。もはやそれぞれの倫理観が大きく違いすぎているからだーー
本能に身を任せる獣男たち、
尊厳を貶め弄ぶ妖女たち、
そして愛玩を求む傲慢な貴族たち。
悍ましき悪意の影が、戦うふたなりに差していく。
恐るべき“超獣”狩りが始まる。
・・・・・・・
初投稿です。
バトル漫画やアクション映画などでよく見る「頼りになる強キャラが敗北して連れていかれる展開」や「負け戦でハグれた仲間が再登場した時酷い目にあってる場面」などをコンセプトに、絶望感、敵への嫌悪感等をエロに昇華しようという感じで書いてみました。バトル物の皮を被りたいエロ小説です。
大体のキャラがが活躍→敗北→匂わせ→お披露目って感じのパターンになると思います。
※話の性質上、鬱展開多めです。苦手な方は閲覧をお控えください。また、ケモノやsissyといった要素も入れていく予定なので、そういったものが苦手な方もご注意ください。
pixivでも投稿しています
現在10話までで内容もほぼ同じですがキャプションで言い訳したり表紙にゲスザムの絵を飾りつけたりとかしてます
https://www.pixiv.net/novel/series/7719852折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 22:00:00
390096文字
会話率:43%
【ノベル】書籍はティアラ文庫から発売中
【コミカライズ】講談社Palcyにて連載中!
駆け出しの画家で町娘のリディアは、ある日突然自身が公爵の庶子だったことを知る。
はじめて対面した父から、彼が定めた婚約者のブラッドと結婚し、いずれ二人で
公爵家を継ぐように命じられた。
母を捨てて不幸にした父が許せないリディアは反発し、散財して公爵家の没落を目指す。
けれど、根っからのお人好しである彼女の散財計画は中途半端。有能すぎるブラッドの妨害工作により失敗してしまい、むしろ資産が増えていく。
しかもブラッドの顔が好きすぎて、押しに弱いのだった。
悪巧みがバレると甘いお仕置き、公爵令嬢らしい行動をするとご褒美が与えられる。どちらにしても甘すぎます!
女流画家のにわか令嬢VS腹黒好青年の没落できないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 18:10:00
143412文字
会話率:34%
「獣人化ヤンデレ美形作家アルファ×調教済み性奴隷(無自覚)美人オメガ」の「病んでる溺愛執着攻め×病んでる受け改変オメガバース」です(攻めが人間、狼、人狼になります)。
*めちゃ可哀想な性奴隷の受けオメガが、突然現れた愛重ため攻めアルファにあ
れこれされて環境が180度変わり、「恋人契約」のあとなんか最終的に「契約結婚」して…?というお話です。
お読みいただく前に【諸注意】を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
貴方の手を見せてくださいませんか。いえ、私は目が見えませんので、《この手》で」
オメガ男性、27歳のユンファ(受け)は「性奴隷契約」を交わしたケグリが経営する店で日夜働き、身も心も性奴隷として調教されながら、日々陵辱され弄ばれていた。
しかしある日突然、盲目だろう謎の美青年(攻め/ソンジュ)がユンファの働くカフェへと訪れ、「貴方の手を“見せて”くれ」とユンファにいう。渋々ながらユンファが手を差し出すと、ユンファの手に触れているだけのその美青年は、次々とユンファのさまざまな面を言い当ててゆく。
そしてその謎の美青年――ソンジュは、「取材」といって聞き出したユンファの身の上話を聞いた後、にわかにユンファへ「一週間の恋人契約」を持ちかけたのだった。
そうして二人は「恋人契約」を結ぶが、「契約」と思っているユンファと、初めから本気でユンファに惚れ込んでいるようなソンジュ、ソンジュは度々ユンファへと本気のプロポーズをするが――「契約」を持ちかけた、ソンジュの思惑とは……?
ソンジュの神のような慈愛と、悪魔のような狂愛に翻弄されながら、ユンファもまたソンジュに惹かれていって――。
*健気儚げ、でも芯強めで実はプライド高め、理屈っぽい不憫受け(※ド天然)をチヤホヤする受け大好きわんわんちゅっちゅ溺愛執着攻め(?)。紳士の面被った獣攻め。
*「(しばしば素が出る)敬語年下×年上」かつドS×ドM(ただ受けの本質は…?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:32:12
962658文字
会話率:39%
タイトルまんまです
勢いで書きました
内容はまったくありません
最終更新:2024-04-26 13:26:44
2132文字
会話率:29%
現代日本からの異世界転生者であるフェリシアは、冴えなかった前世とは異なり、裕福な家庭環境と容姿や才能にも恵まれるという好待遇な環境に生まれ変わり、家族や使用人たちからも大事にされる幸せな日々を送っていた。
しかし、その日々はある出来事をきっ
かけに急変し、えっちで淫らなものへと変貌を遂げることになってしまう…。
フェリシアは、自分が無意識に男たちを魅了してしまうという体質なようなものを持っており、身内以外のものは近くにいるだけでも発情させてしまうと言うようなことを義弟から知らされる。
にわかには信じられないフェリシアだったが、そんな彼女の身に男たちのえっちな魔の手は次々に襲い掛かってきて……。
義弟に幼馴染、街の人々や子供たち、親切な冒険者にガラの悪い男たち、時には人外の生物や魔物etcetc……
セクハラやちょっとえっちな悪戯程度のハプニングだけでなく、しばしば強姦・輪姦なんてシャレにならない事態にまでなってしまう少女フェリシアが、無事平穏な日々に戻れる日は訪れるのだろうか―――ー!?
「確かにみんなに愛されて、求められるような女の子になりたいとは言ったけど、こんな風にえっちなことをされちゃうなんて聞いてないよぉ!!!?」
※主人公(+女の子たち)が、迂闊・流されやすい・チョロい(快楽に抗えない)為、強姦でも結局和姦みたいになりがちです。
※基本的に悲壮感や深刻さはほとんどない軽い雰囲気になりますのでご了承下さい。
※基本は知り合いやモブに無理やりえっちなことをされる話ですが、たまにイチャラブ的な展開も有り。
※お触りパートを重視している為、いざ挿入と言う所で邪魔が入ったり、描写カットやさらっと流す感じになるパターンも多いです。ご了承下さい。
※本番(挿入)描写が入る場合には、タイトルに★を付けます。
※基本は主人公(フェリシア)視点のお話ですが、時々三人称視点で別の女の子(占い師や女冒険者)のえっちなお話もあります。
※冒険者になってからは魔物えっちも増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 16:55:22
252125文字
会話率:35%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
彼女の誤解から別れようと物静かな彼氏に伝えたら、彼氏がどれだけだいすきなのかわからせっくすされる話の前編です。
物静かな彼氏がえっちになると加減がわからずえっち初心者な彼女を何度も気持ちよくさせちゃいます。
※fantia、pixivに掲載
中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 21:47:43
11781文字
会話率:72%
短気なグリフォンが生意気で可愛くないクソガキにわからセッ()するおふざけしたラブコメ的な話です。
一応ツンデレ×ツンデレのつもりです。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-03-01 00:00:00
59143文字
会話率:34%
銀髪ロングの男の娘、遊くんがメスガキサキュバスのロゼちゃんに尿道責め(ライト)されて餌宣言しちゃう話+調子に乗っていたロゼちゃんが実は化かされていてオスガキ妖狐の遊くんにわからせされちゃうお話です。
※まだ1話しか書いてないからメスガキの
わからせはありません。
メスガキの「ざーこ♡」からしか得られない栄養分があります。
余談ではありますが拙僧意趣返しというものが好きでして普段「ざーこ♡」って言ってるメスガキが「ざーこ♡」って言われてたらエロいなと思い筆を取った次第です。
んで、適任はオスガキだった。
割と頭空っぽにして呼んでください。流れもへったくれもなく、初手エロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 02:04:31
2692文字
会話率:57%
若手銀行員の諒子。入行間もない彼女だが、容姿端麗、頭脳明晰で行内では知られていた。幼い頃から沈着冷静さと大人顔負けの頭の切れで、何事も器用にこなしてきた諒子だが、一方で自分の歩む人生にどこかに物足りなさのようなものも感じていた。ある日、営業
で小高い丘に建つ小さな工場を訪れた。そこには経営者の白木という壮年男性と一匹の白い蛇がいた。白木との出会いでにわかに回り始める諒子の人生……。生の神秘と可塑性を描くことに挑戦したミステリー純文学の意欲作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 17:07:48
17827文字
会話率:25%
熱中症により倒れた田辺克人は次に目を覚ますとそこは見知らぬ森の中だった。
そして自分が女神様より召喚された勇者なのだと信託を受けた王女エフィリアに告げられる。
にわかには信じがたく夢を見ていると思っていた克人だったが、温かい人々との交流を重
ねる内に段々と世界について知っていく。
ただ、どうやらこの世界は男が少ないらしい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:00:00
1865文字
会話率:29%
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれていく。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだらだらしようとして
いた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:15:23
244125文字
会話率:48%
あらすじ。
ドジな女の子が高校入学を機に出会ったお節介な先輩を好きになる話。高校生から大学生、社会人までの恋路が書かれている。
ずぼらな小山は近くの高校に入学した。不摂生がたたり、姉から豚と罵られる始末。それでもいいやと高校生活もだら
だらしようとしていた小山だったが、高校で先輩と運命的な出会いをする。
運命と言うのはあまりにも突然現れるも、瞬間にわかるわけではなかった。
時が進むにつれ、気持ちが膨らみ、気づいた時には先輩の虜。いつ好きになったのかもよく理解できず、好きだと今すぐに伝えたかったが、伝えられない。
家で卑下しながら先輩の大きな体やゴツゴツした手、割れた腹筋を思い出しながら自慰行為をする日々。
体が熱るたびに先輩の姿を思い出し、自慰行為によって脳内に刷り込まれ、忘れられなくなる。
少しでも褒めてもらいたくて勉強し、良い点を取った。褒められると嬉しくなってまた勉強する。勉強をするだけで先輩に褒めてもらえると言うご褒美が貰えると知ったころには学年で十本の指に入っていた。
主人公:小山 道(おやま みち)年齢一五歳。
性格:おっちょこちょい、ドジっ子(天然者)、運動は大の苦手、勉強も苦手。甘い食べ物が好き。
胸の大きさは中学の頃にBカップ、体型は少々ぽっちゃり系、柔らかい所はしっかりと柔らかい。
好きなこと:食べること、おしゃべりすること、オタク友達と遊ぶこと。
嫌いなこと:運動すること、虫、無駄に女っぽい人と話すこと、イケイケ男。
身長は一五八センチメートル。体重五二キログラム。一人称は私。
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、お菓子作り。
先輩:森川 進(もりかわ すすむ)
性格:しっかり者、お堅い、運動は得意、勉強も得意、しょっぱい物が好き、髪型は黒髪の短髪、おでこが見えるくらいのスポーツ刈り。
身長は一七二センチメートル。体重は七五キログラム。筋肉質で骨太。
好きなこと:体を動かすこと、山に登ること。
嫌いなこと:どうでもいい男や女に絡まれること、ギャルやギャル男。
※ハートマーク無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※エロ要素が入る話に☆印が着く。
※エタリ無し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 09:00:00
244107文字
会話率:48%
とある学園にて、女生徒が男子生徒を様々なシチュエーションで犯すお話です。
逆転はありません。男子は反抗できず徹底的にわからされます。
※AIのべりすとを使用して執筆しています。
※今後は上記以外のシチュエーションのお話に派生する可能性もあ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 23:00:00
17955文字
会話率:41%
無人島に漂流したロリ巨乳、佐々木美緒は、一緒に漂流したクラスメイトの陰キャと二人きりの生活を送ることに嫌気が差していた。そこで、美緒は陰キャを置いて一人他のクラスメイトを探す旅に出る。結果的に、他のクラスメイトと接触することは成功するものの
、彼らは既に理性の消えたオスの群れでしかなく、当然のように人権の無い肉便器として扱われる日々を送ることになって……。
1ヶ月後、置いてかれた陰キャが美緒を救出すると、身も心もボロボロな美緒は、陰キャに土下座して謝った挙げ句、セックスを迫ってくる____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 01:22:28
7716文字
会話率:52%
2024年1月1日、世界ではにわかに信じがたいウイルス、少女化病とふたなり病が感染を水面下で拡げていた。人類はその存在を疑問視することが多く、何も対策に乗り出してはいなかった。そんな中、少女化病に感染してしまった二人の男の姫初めのおはなし.
..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 00:40:03
6053文字
会話率:62%
古来より、処女と童貞はその身に魔力を宿すと伝えられてきた。
身寄りのない少年・トウヤは幼少時にサキという魔女と出会う。サキの美しさに一目ぼれしたトウヤは二つ返事で彼女の使い魔となった。
それ以来、使い魔という名の雑用係としてサキに使える日々
が続いている。
もっとも、魔術の儀式の一環として彼女の肉体に触れる機会は多く、思春期を迎えたトウヤにとっては毎日が刺激の連続だった。
しかし、魔力を使うゆえに魔女は処女でなくてはならない。
それはつまり、サキが魔女を引退するまでトウヤは彼女と肉体的な接触が持てないということでもあった。
同時に、トウヤにとっては初恋の女性と結ばれる可能性が非常に低い、という意味でもある。
しかし、サキの師匠が「魔女でも男性器の挿入可能」な薬品を作り出したことで状況は一変する。
魔女との性交が可能となり、さらに、これまで無価値とされていた「童貞の魔力」を性交によって魔女に譲渡することが出来るようになったのだ。
童貞であるトウヤは、にわかに魔女たちにとって重要な存在となる。
トウヤは身近な魔女たちとの性交を経験し、ついに憧れの女性であるサキと結ばれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 11:00:00
90095文字
会話率:48%
どっかのお嬢様とワンナイトした青年が、お嬢様の執事にはちゃめちゃに開発される話です!
この話はpixivにも投稿しています。→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20969880
最終更新:2023-11-05 00:53:04
13767文字
会話率:61%
従兄を好きすぎる女の子の、とても短い話
【いとこがゲームオタクになった理由】から読むと更にわかりやすいかと思います。
行為自体ははっきりと描写していませんが、念のためこちらに投稿しました。ご了承ください。
最終更新:2023-10-30 12:26:29
2435文字
会話率:27%
他人のせいで人生が狂った者たち。
住む場所を失った者、職を失った者、家族を失った者、学校を退学せざるを得なかった者。
それぞれ、いずれ復讐をと考えていた矢先に知り合い、お互いの過去を話しているうちにわかったこと。
その復讐の対象の共通点。
それは『家族』だった。
俺たちはこの『家族』の全てを失わせる計画を立てた。
そして、ついに実行する日が来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 04:24:59
4712文字
会話率:39%
食べられたい欲求を持て余したフォーク──美甘 斑(みかも まだら)と、肉ばかりを好んで食う偏食家のケーキ──鶴喰 餐湖(つるばみ さんご)
「ケーキ」と「フォーク」第二性の存在する世界で、製菓専門学校の先輩、後輩として出会った二人が、互い
の本能に翻弄され歪んだ歯車を噛み合わせいく。普通でありたいのか、君のために壊されていくのか。
⚠️
一部、流血描写あり
肉体的にはフォーク×ケーキですが、イニシアチブを取っているのはケーキです。攻めをとにかく泣かせていじめたかった。
製菓の知識は調べた程度のにわかです……生暖かい目で見守っていただければ……!
この作品はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20643489にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 22:20:33
56511文字
会話率:30%