『突発性発情病』、それは時間や場所を選ばず発情してしまう奇病だ。
性的行為によってしかその発作が収まることはなく、患者は、すべて10代から20代の女性である。
『発情病介助士』の私は、ある朝通勤電車の中で発作を起こした女子高生に出会い、彼
女に助けを求められた。やむを得ず、電車内で男性乗客らの視線が集まる中、黒髪ロングの美少女の乳房を露出させ、性行為の果ての膣内射精を施すことになる。
肉欲を隠して医療行為に励むおっさんと病気に悩む女子高生のラブなし絶頂セックス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 15:33:57
8024文字
会話率:40%
一人暮らしを始めた主人公は最近、家の中で異変を感じる。家の中のものがわずかながら減っているのだ。もしかして泥棒か。不審に思った主人公はアパートの外から自分の部屋を見張ることにした。誰かが侵入した形跡があり、家の中に入ると、見たことのない女が
いて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 00:00:00
15681文字
会話率:41%
クーデレ巨乳の那須は10歳年上の中年上司に処女を奪ってもらいたいあまり、淫魔となって催淫セックスを敢行する。素直に直球で行為をブツケてくる那須に対し、上司はタジタジになりながらも淫魔の力とうら若きHカップ巨乳にチンポが負け、オフィス&自宅
連れ込み&電車内&母校などでのセックスにおぼれていく。ところによっては直ぐ目の前に人がいる状況で――しかし淫魔の力で相手の認知外で――背徳的なまぐわいを続けた結果、中年上司は責任を取って那須との結婚を前提とした子作りセックスへと挑んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 19:00:00
18326文字
会話率:45%