深夜0時。
僕は仕事で疲れてヘロヘロ状態で帰宅した。
玄関を開けると、恋人が出迎えてくれた。
しかし、その恋人はなんだかメンドクサイことを言い出して…
夏芽玉様の、オラネコBL企画に参加させていただきました。
僕の視点で進みます。
受けがクチが悪いです。ヤンキー口調です。
おもちゃが出てきます。縛ったりします。苦手な方はご注意ください。
各話は短いですが5〜6話くらいで完結する予定です。
タグを間違えていました
申し訳ありません。
登場人物
攻
僕 (吉実 (ヨシミ))
ヘロヘロ状態で帰宅。
同棲している恋人が好き過ぎる。
マイペースな性格
受
正 (ショウ)
吉実の恋人
クチが悪い
髪型はツーブロック
引越しの仕事で鍛えたちょうどよい筋肉、高身長
無愛想
嫉妬深い
オラオラって『アァ!?』とか『ハァ!?』って言う感じかな?と迷いながら書きました。
オラってるといいな…
素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:39:07
7020文字
会話率:49%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
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目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%
虫を祖先とする"新人類"が支配する荒廃した地球。
そこで暮らす、時代遅れの紙媒体で非倫理メディアの閲覧を趣味とするはみだしもの「テシガワラ」が玄関を開けると、そこには"従軍武装聖職者"を名乗るサイボー
グ「セオ」が立っていた。
彼女は問う「貴方は神を信じますか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 15:00:00
4857文字
会話率:25%
後半戦、槍男と萌と楓の絡みから。
最終更新:2023-06-06 01:00:00
1797文字
会話率:43%
ある夏の暑い日。
種子島槍男が玄関の扉を開け、外に出るとすぐに白い光に包まれた!
玄関開けて僅か五秒の出来事!
槍男が気が付くと、そこにあったのは白い世界。
目に映る物、全てが真っ白。
純白の空間がどこまでも広がる世界。
「は? どうなっ
てやがる?」
そう思ってると、再度白い世界に光が!
光が消えると、そこに現れたのは二人の美少女女子高生。
槍男にも二人の女子高生にも訳が分からない。
そんな中、何の前置きもなくゲームが始まる!
二十四時間後、最後の最後。
無事に生還できるのは三人のうち二人だけ。
最後に生きて現実世界に帰れるのは誰と誰だ?
※ブックマーク、評価、いいねしていただけると励みになります。
※玉石混淆の数ある作品の中、拙作を読んで下さる全ての読者様に敬意と感謝を込めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 01:00:00
845405文字
会話率:43%
彼女の家でセックスに更けていた霧雨涼は、絶倫ゆえに時計の針が頂点を回っても性欲が収まりきっていなかった。
しかし彼女の方は既に限界だったようで、いくら拒否しても抽挿運動を止めようとしない涼を拒絶する。
そのまま彼女に『身体の相性が悪い
から別れよう』と言われてしまい、それを受け入れて別れることとなった涼は、彼女の家を後にして自宅へと戻った。
そのまま玄関に入り自分の部屋に行くため階段を上っていくが……。途中から小さな声が耳に入ってくる。
涼は訝しみながら階段を上り切り、そのまま廊下を歩んで行くと、その声が鮮明になって。
なんとそれは喘ぎ声だった。
しかも常日頃から清楚な振る舞いをしている姉さんの部屋からのもので――――
※全部で15話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 13:35:10
83305文字
会話率:29%
会社員、星ノ屋美咲(ほしのやみさき)は『気の抜けた炭酸』と言われ続け、彼氏が出来ても関係が持てなかった美咲は三十歳を前にして喪女だった。趣味はTL作品沼に浸る事。いつものようにスマホでTLを読み終えると広告が目に入った。『貴方好みの世界へ
。レンタルセックスサービス』シュチュエーションゲーム(R18)と思いタップすると『氷の公爵様』が炭酸飲料を手に持ち玄関に現れた……。
彼の名はヘンリー。夢と思いきや痕跡を残し、優しく彼に抱かれ、幸せな初体験をした美咲。彼を忘れられずスマホをタップし誤って『少年精霊王』を召喚する。外見は違うのにヘンリーのように振舞う妖精王はヘンリーに嫉妬しているようだが尽くすと言い残したメッセージはヘンリーと筆跡が一致した。美咲は確認ために『野獣王』は呼び出すと、キャラクターは『彼』の『幻影』であると明かす。『彼』はなぜ『幻影』の姿で美咲の前に現れるのか。優しい『彼』に惹かれる美咲はゲームを続けていくと「現代ピックアップ」が始まり……。魔石とは?『彼』は何者か、なぜこんなゲームを始めたのか謎も次第に明かされていく……。
姿を変え現れる『彼』に惹かれ、普通の恋がしたい『美咲』のラブコメ&じれじれラブロマンスです。
要素はラブコメ八割&シリアス二割。ラブシーンは毎回ありますが同意の上の暴力行為NGですのでご安心下さい/一話一万字程度、単話でもラブシーンは楽しめる設計で前回までのあらすじを各話冒頭に付けてます。全11話完結。/以下各話の忌避避けのタグ分類(ラブシーン要素の目安です。ネタバレ嫌な方はバックして下さい)/1話『氷の公爵様』#ソフトS #中出し#クンニ/2話『少年精霊王』#魅了#セルフプレジャー#クンニ3話/『野獣王』#獣人#DomSubSwitch#ソフトDom Sub#69#クンニ#フェラ4話/『野獣王』#獣人#S#クンニ#中出し#潮吹き5話/『作家先生』#現代物#指攻め 6話『兼業作家大学講師』(前編)#男視点#指攻め/7話(中編)#男視点#中出し/8話(後半)#男視点#中出し9話/『陰陽師』#バック#潮吹き/10話『???』#クンニ#中出し#駅弁/11話『 』#中出し#駅弁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 00:00:00
97710文字
会話率:53%
海外にも拠点を置く一流企業の社長の息子・天音司は、分社で若手ホープとして活躍していた。そんなある日、帰宅中の司は窃盗現場を目撃してしまう。
口封じのため連れてこられたのは薄暗い部屋。やがて現れた派手な白金髪の男は整った顔に笑みを浮かべ、自ら
を強盗だと名乗る。
もうだめかと思った司の前にしゃがんだ男は、目を輝かせ司の両手を握る。
「こんな所で会えるなんて運命!?あ、俺、間桐光助っていいます。先週駅前で落としたキーホルダー拾ってくれましたよね?あの時、司さんに一目惚れしたんです!俺と付き合って下さい!!」
振りまくる犬のシッポが見えるような間桐に、男だろ?とか、そもそも何故俺の名前を?とか、色々ツッコミたい司。だがとりあえず今は無事に家に帰してもらうのが先決問題だ。
「お、お友達からよろしくお願いします!!」
半ば無理やり連絡先を交換させられたが、きちんと帰宅できたから安心……安心?いや、安心できなくない?えっ、そもそもあの人って強盗だよね?大丈夫なの?玄関にしっかり施錠をして悶々とする司のスマホに、メッセージ通知を知らせる音。
"間桐:やっほー♪明日はいつも通り7時半に家出る感じ?会社まで送っていくね。道中で強盗にでも遭ったら大変だから!"
「……泥棒の人攫いがそれを言う?」
どうやらヤバい人間に目をつけられてしまったようです。遠い海の向こうにいるパパへ。俺はどうしたらいいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 23:44:26
22499文字
会話率:42%
「じゃ、裸になるねここで…」
玄関先でリクルートスーツを脱ぎ捨て、カメラの前で初々しい裸体のすべてをさらし、自ら「おじさん」と呼ぶ養父を誘う新卒娘、遥香。清純そのものに見える遥香には忌まわしい責めを悦ぶ『巫女』としての生まれながらにして異
常な性欲が備わってしまっていた。
伝説のSM秘画『たえの巫女』を巡って、再び甦る背徳の宴。闇の責め師たちによる極限の責めとその果てにある絶頂の極地とは…
【閲覧注意】本編には、アナル、首絞めなどを伴うハードSMの表現があります。苦手な方は十分ご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 14:19:44
136382文字
会話率:38%
おれは普通の高校生だった。
そんなおれの普通じゃないことは、異世界に召喚されたことだろう。
家の玄関ドアを開けたら異世界だった。
召喚されたのに、おれに能力がないとわかったら、手の平を返したように態度が変わった。
嫌われ出来損な
いの神子が愛されていくお話です。固定カップルです。
くすんだ金髪のイケメン冒険者→→平凡な高校生(出来損ないの神子)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 00:00:00
46566文字
会話率:21%
「にゃんにちは~! 『あなたの町のメス猫ちゃん』のルナです!」
玄関を開けるとそこに、トレンチコートをバサッと広げてムチムチの体をほとんどヒモ状のエロ過ぎる下着のみで覆った俺の幼馴染、二条楓が猫耳カチューシャをつけて立っていた。
おかしい。
俺は猫サブスクで猫を頼んだはずなのに。
意味不明の状況から始まる、幼馴染の美少女との両想いイチャラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 10:27:59
27142文字
会話率:65%
昨年の記憶喪失事件から家に居場所がなくなった青年、十津川優斗は、家出したそのまま田舎町を彷徨う事にしたが、なぜか彼は大きな日本家屋も玄関の土間にいた。
「え?」
「どうして戻って来た。」
怒号に振り向けば、華々しい金髪に彫りの深い目鼻立ちの
大男が優斗の後ろにいた。
作り物のような空色の瞳を持つかなりのイケメンの大男だ。優斗は彼が素晴らしい外見だと認める前に違和感ばかりが湧いて出いていた。
だってさ、お前。
どう見てもコスプレ外人にしか見えん。
お前のその格好、天狗様じゃないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 22:00:29
62596文字
会話率:30%
些細な刺激ですら敏感に感じ取り擽ったくなってしまう高校3年生の細谷咲。
彼女はその体質のせいで恋人である立花亜樹とのセックスが上手く出来ない悩みを抱えていた。
そんな咲の心の支えは職員玄関に飾ってある非常勤の美術教師、山崎真琴の絵を見る事だ
。
一方、山崎真琴もとある出来事を切っ掛けに細谷咲には既に特別な感情を持っており…。
ある日、充実したセックスが出来ない苛立ちを持つ恋人から「オナニーして身体開発しといてよ。」と心無い言葉を吐かれた咲が、自分の身体を弄る為に放課後空き教室に忍び込むと、そこには既に山崎真琴が居て…。
その時、二人は初めてお互いの存在を認め合いながら会話をする事になるが━━━━━━━━━━━━━━━
女子高生と教師の恋愛。
誰よりも理解し合っているのに、一番肝心な気持ちは分からない。
誰にも明かせない秘密を共有しているのに、一番想っている事は言えない。
擽ったがりとロールキャベツ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 14:00:00
166983文字
会話率:26%
宇宙港の入国管理官である私は、妙な事にそこの警備員のお狐宇宙人と交際することになってしまった。
いやー困った困った。
※本編完結しちゃった♡ けどとりあえずこのままにしておきます
地球の玄関口(https://ncode.syoset
u.com/n4184ek/)の言わばセルフ二次創作です。
そちらを先に読んでいただかないとわけがわかんねーかもしれません。
全年齢とは口が裂けても言えませんし、あくまで二次創作ですホントウデス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 00:51:27
23679文字
会話率:33%
最近やたらと絡んでくる小生意気な妹に、可愛い友達――リナちゃんがいる。
妹とリナと三人でゲームをやって遊んで、その日、リナちゃんは彼氏の家にお泊まりらしい。
複雑な思いでリナちゃんを玄関へ送っていくと――
物語もだいぶ進みましたので、
だいたいの展開は次の通りです。
第1部
生意気な妹の友達――リナちゃんが本当に恋人になりたいか試す話
第2部
リナちゃんの意外な性癖を発見して気持ちを知る
第3部
温泉セックスとリナちゃんの家でのラブラブセックス
第4部
ラブラブセックス継続、それから妹をどうするかリナちゃんと相談
妹と?
※ハーメルンにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 16:44:35
379199文字
会話率:46%
人の性的嗜好は、後天的な理由によって決定されることがほとんどだと思いませんか。
生まれながらにして、こんなプレイが好き、とはならないでしょう?
思春期に体験したこと、大人になるまでに見聞きして来たこと、実際に交際した人とのスキンシップのな
かで目覚めた・気づいたこと…等々。
そういった後天的な理由に寄って嗜好の方向が決まるのではないか、と思っています。
ちなみに、私の性的嗜好は以下のような感じ。
・オマンコドアップ大好きのオマンコフェチ。
パイパン必須で、特に小陰唇まで両側からぐっと開かれて、膣穴が黒くぽっかりと見えるオマンコ、これが一番好物です。
・淫語フェチ。
色々なパターンがあると思いますが、私の場合は局部の呼称を喘ぎながらひたすら連呼するのが大好きです。すなわち「オマンコ」・「マンコ」を連呼しながら本番セックスするということ。
喘ぎながら、というのがポイントで、イク瞬間の息が止まるような苦しいなかでも「オマン……コ!オマン……」っと言い続けているシチュエーションに激しく興奮します。
・露出好き。
私の場合、これもシチュエーションが結構限定されてしまいますが、部屋やホテルの窓際、玄関ドア開け、マンション・ホテル等の廊下、家の前の道路、公衆トイレでドア開けなど。
これらで、それぞれ本番行為を行うというものです。
私の嗜好について大きく分けると、上に挙げた3つになります。
ここでは、これらを決定付けた私自身の体験談をいくつか(多少の脚色を加えて)書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 16:49:48
14692文字
会話率:22%
もともとは自分が抜くための淫語(オマンコ・マンコ)を連呼するだけの文章でした。
私と同じ嗜好の方以外には、ただのギャグの様に見えるかもしれません。
書いているうちに、なんとなく登場人物に個性が出てきて、物語になりました。
拙い文章で
すが、同好の士の方に楽しんでいただければと思います。
追記
物語は終わりましたが、その後もたまに同じ主人公を使った抜き用の短編を追加してます。
人物紹介
【水川美穂】
主人公。色白で、非の打ち所がない美人。声フェチであり、淫語フェチ。露出フェチでもある。あまりにも美人過ぎて、男に襲われることがよくあり、不本意ながらも護身術に長けてしまった。催涙スプレー、スタンガンを携帯している。
【僕】
水川美穂の恋人。イケメンではないが、優しい雰囲気で、美声の持ち主。淫語連呼フェチ。彼女の影響で露出にもハマる。自己評価は低く、自信がない。本当はゲスな自分を恥じてもいる。バカ正直で、変にポジティブなところが愛嬌とも言える。
【大原美帆】
第二主人公。水川美穂の隣人。高身長でスポーティーな美人。毎週末に繰り返される隣の情事に欲情してしまい、ついには間仕切り壁をくり貫いてコンクリートマイクを設置し、盗聴をするようになる。その影響を受けて、淫語と露出に興奮するようになってしまった。水川美穂の恋人の【僕】のことを、密かに想っている。
【永山智也】
大原美帆の恋人。病身ながら体格は良く、複数の格闘技を習得している。先天性の病のせいで、長く生きられないと思っており、自暴自棄になりやすい。大原と付き合う前は、水川美穂を玄関側から盗撮していた。
【亀山】
向かいの家に住む男。大原美帆を覗いていた。今は水川美穂を崇拝している。覗きのためなら、時間も金も惜しまない、不屈の精神を持っている。自身の美学を貫く孤高さを持つが、時と場合によって、臨機応変に柔軟な対応もできる、非常に優れた人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:51:19
94165文字
会話率:57%
★第二章完結しました。★
男は自らの欲求を持て余していた。その身に秘めるのは幼い少年への倒錯した性欲、叶わなかった少年同士の同性愛への憧れ、そんな強い思いは異世界への異世界への片道切符を呼び寄せた。
玄関から出たとたんに虚空へと落ち
る身体、現れる謎の存在。摩訶不思議な力によって恋焦がれていた少年の身体を手に入れた彼は、ファンタジーとしか形容出来ない世界で何を為すのか。
自分の存在に苦悩したり、出会った少年と交わったりしながら、世界を渡り歩く物語。
【序章】主人公×幼馴染
【一章】主人公×ケモミミ褐色少年 完結済
【二章】主人公×田舎っ子羊少年 ←連載中
※この作品は作者の性癖の赴くまま、そこに少しのストーリーという名のスパイスを混ぜ込んだ股間小説ですので、多少のガバや股の軽さはご容赦ください。
※☆が付いている話はエロの導入、★は本番です。基本エロを中心に話を展開させていきます。
※現在大体週一更新、モチベーションや評価によって頻度変更の可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:17:15
362177文字
会話率:44%
自宅から、セフレを見送った後、玄関先の隅っこに、ちっこい段ボール箱が置いてあるのに気付いた。
宛名は、私、山崎真緒、リビングで開封すると、ちっこい段ボール箱の中身は、黒色で極太なイボイボの電動バイブだった。
突然、私、真緒のスマホが鳴った、
非通知着信だった。
そして、電話越しの相手は、極太なイボイボの電動バイブで、オナニーをしろと命令をしてきた。
しなければ、旦那に、セフレの存在をバラすと・・・
何故、電話越しの相手は、セフレの存在を知っている?目に見えない電話越しの相手に脅される恐怖、一体、どこの誰?いいなりになるしかない選択肢の、私、真緒は、やがて、終わることのない、悦楽地獄に支配をされるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 00:00:00
8204文字
会話率:26%
あの日まで ・・・
僕は、我が家の家計の収入源が、どうなっているのか知りませんでした。
僕は、てっきり、亡くなった、お父さんの遺産で生活をしていると思っていました。
現実は、お母さんが、お祖父さんの肉便器になっていて、肉便器の契約の代償とし
て、援助をしてもらっていました。
僕の、大好きな、お母さんが、そんな、破廉恥な行為をしていたなんて ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 03:00:00
38631文字
会話率:30%
近所の仲良しさんとおさんぽのあと玄関で調教されちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18554411
最終更新:2022-10-17 19:54:21
1866文字
会話率:100%
新社会人としての生活が始まることが決まっている大学生の私には今のうちにやっておきたかったことがあった。
それは自分の住んでいるマンションで全裸露出すること。
長かった大学での一人暮らし。そんな生活の最後に大きく羽を伸ばしたい。
こんなバカな
ことは学生のうちにやっておきたかった。
そんな歪んだ願望だけで露出プレイすることを決めた私は裸で玄関を開ける。
はたして誰にも見つからず無事帰ってくることはできるのか?
できません!
見つかります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 17:00:00
7331文字
会話率:20%