タイトル通りのお話。
全3話になります。
※このお話はハーメルンでも投稿していたものです
主人公
ソーヤ・ミドリ
身長170センチ
髪色 鳶色
瞳色 金色
得意武器 拳銃
不得意 刃物
B93W64H92
竿役
エリク
身長1
98センチ
髪色 黒色
瞳色 緑色
得意武器 短機関銃
不得意武器 投擲系折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:00:00
16107文字
会話率:25%
私とユーレルは突然、ベッド一つがあるだけの白い空間に閉じ込められた。
いや、閉じ込めた。
特別仲が良いわけでもないメカクレ捻くれ地味女と腹黒二面性優男がセックスしないと出られない部屋(媚薬付き)に閉じ込められ、やり込めてやり返されてを繰
り返しながらなんやかんやいちゃらぶする話。
※内容なしずっとやってるだけ
※♡乱舞キャラ崩壊あり
※続きか別キャラを閉じ込める予定。予定は未定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:12:43
12495文字
会話率:50%
江ノ島裏磯で偶然出会った五つ違いの美しい姉妹二人。
大学病院勤務医である(姉)美佳と、専属ファッションデ
ザイナーとしてアパレルメーカーに勤務する(妹)麻美。
ルアーフィッシングの講義を名目に、姉の美佳と交際が
始まった独身男の私。
当初
より姉妹二人の間に只ならぬ気配を感じていた私で
はあったが、美佳と特別な関係に到った時に問い詰め二
人が道ならぬ関係で有る事を吐露させるに到った。
その時を思い返し、喘ぎ呻き嗚咽しながら美佳の語らい
は具体的で詳細だった。
その様な姉妹二人の特別な関わりの中、麻美は様々な葛
藤の末、男女の行為を真美の前で直接見せる事を条件に
私達の関係を了承したと言う。
美佳と私の関係で始まった私達ではあったが、やがて美
佳も加わり、三人に依る不思議な関わりが成立して行く。
人前では普段、快活に姉妹を演じる女二人であったのだ
が、そう為って日の浅い当初は転居した自宅にて夜毎淫
靡で激情的な時を過しているのだと言う。
そこに私が加わる事で、猥褻さも加わり激しい夜を過す
三人に為って行った。
三人での行為中、余りに激しい快感に死の予感さえも覚
えて失禁し、失神するに到る事も有る姉妹二人であっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 09:33:54
135978文字
会話率:3%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其
処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合っ
た。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二
人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)
は、願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:25:04
98308文字
会話率:4%
【あらすじ】20XX年、世界の平和を守る変身ヒロイン、装聖天使セラフィルリリーは悪の帝国の前に完全敗北した。――それから数年。大都市の一角に、装聖天使の敗北を『記念』して巨大な博物館が建てられた。セラフィルリリーの活躍から、敗北まで。そして
ありとあらゆる痴態を展示したその博物館には、数ヶ月に1回、館内特別ツアーが開かれる。倍率千倍とも言われるその人気ツアーの案内役、それは、セラフィルリリーに変身していた少女、御神楽百合奈その人なのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 23:37:30
32131文字
会話率:34%
虐魔帝国に敗北し、捕らえられた装聖天使セラフィルリリー。
力を奪われた彼女が、全裸四つん這いで"待て"をさせられている前で、怪人アネモネギャックが、天使の聖なるコスチュームを弄ぶ……。
匂いを嗅ぎ、表面を舐め、質感
を確かめながら品評し……。さらには、リリーの目の前で聖なるコスチュームを身に纏ってゆく……。
しっとり柔らかな極上の肌触りにアネモネは昂奮し、コスチュームに乳首を擦りつけ、スカートの上から性器を弄くって自慰にふける。リリーをやさしく守ってくれていたワンピースドレスには憎むべき怪人の乳首が浮き上がり、汗が染みこむ。激しく溢れだした愛液がスカートを汚して、ポタポタと滴ってゆく……。
そして、気がついたとき、リリー自身もまた、股間を疼かせ、淫らな汁を垂れ流して――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 00:00:00
21542文字
会話率:100%
中学からのボランティアで訪れた特別養護老人ホーム、いわゆる特養。
そこで α の友人が運命の番に出逢った。
最終更新:2024-04-14 13:21:02
768文字
会話率:20%
特別な事情がある女子生徒が集められた学園。そんな学園で教師をしているTSロリ先生。受け持っているクラスの生徒”サノマチ”を放課後に見かけ、気になって後を追ってみると……
最終更新:2024-04-13 17:02:06
5888文字
会話率:70%
★ぺどふぉびあ〜少女性愛者・絶滅計画〜 少年少女への性的暴行を阻止するため、危険人物は特別な治療を行うことになる。 治療に失敗した俺は、遺伝子改造手術でニーナと呼ばれる美少女に生まれ変わり……
【一言で】
ニーナは『目的』のためなら、な
んでもする。
【あらすじ】
ロリコンは犯罪。世界的にそういわれるようになって、さらに数年が経った。
世間による異常者への締め付けは厳しく、政府には対策が求められる。
はじめに、治療が試みられた。
薬物治療と認知療法の合わせ技によって、軽度な異常性愛者は目が覚める。
しかし中には性根から腐った、真性ロリコンがいる。
彼らに治療は有効でなく、表向きは処分されることになっている。
主人公は治療を受け、同時に治療を失敗した。
薬物による強制的な眠りから目を覚ました彼……いや、彼女は麗しき少女になっていた。
「貴方はニーナ。これから一生をこの施設で暮らしていくの」
ここはペドフィリア達の末路。
少女に騰げられた彼らは、亡者達に弄ばれ、絶望する。
そしてこれは、そんな地獄で生きる、一人の少女(男)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 10:41:02
29542文字
会話率:24%
狩人になろうとしていた僕は、養成学校卒業間近に友人たちと共にラミアの捕虜となってしまった。
命の危機を感じる時間を過ごすが、ちょっとした偶然から、僕は友人たちとは違う立場でラミアたちと接することになった。
ラミアたちと接する中、互いの違いも
知るが、それ以上にそれまでのラミアに関する知識と、実際に接してみてのラミアの違いに驚く。
ラミアたちがゴブの脅威に晒される中、一緒にその脅威に立ち向かったりして、僕たはラミアの中で捕虜ではなく、ラミアのたちのパートナーとなっていく。
しかし、ゴブの脅威はラミアだけではなく、僕たちの暮らすこの地方全体に関わる問題となっていく。
主人公である人間たちと、個性豊かなラミアたちとの関わりが物語の主軸となりますが、途中からはハーピーも関わりを持ちます。
50年以上過去の出来事が、色濃く語られている物語に影を落としていたりします。
ゴブなどとの戦闘もありますが、基本はラミアと共にする村作りや、開発といった、主にラミア、そして途中からはハーピーも含めた日常の関わりが話の中心になっています。
主人公に魔法や超能力など特別な力は何もありません。
他の登場者も異種族故の人間には無い能力は持っていますが、たいしたことはありません。
この世界の文明レベルは、中世の田舎程度です。
かなり残酷描写がほんの僅かな話数ですがあります。
また、なろうの方にこの小説のサイド・ストーリーである「ラミアの独り言」(https://ncode.syosetu.com/n7365fe/)をいくらか掲載しています。
暇がありましたら、そちらも見ていただけると嬉しいです。
更新を知らせるツイート始めました。
#narou #narouN9426FB
並矢 美樹
@MNarbiya
2023年2月15日、続編開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 09:00:00
2368310文字
会話率:30%
「私と寝ませんか、グラネイト少尉」
死を覚悟した戦場に赴く前夜、マドレーヌは自分の上官である、年若い少尉に性交を持ちかける。
「死を覚悟したら、その前に女を教えてやれ」と恩情をかけるように、上官に言い渡されていた任務であったからだ。年若
く、美形で童貞のアンドレアス・グラネイトとの激しい交情を終えた後、ベッドの上で彼はぽつりと呟いた。
「……明日、勝てる気がしてきた」
マドレーヌとのセックスで、特別な能力に目覚めた男は、瞬くうちに救国の英雄に変貌する。
「見たかあ、マドレーヌ。結婚じゃあ!」
戦に勝ったら、結婚しようなどと、一夜の交情に伴う単なる睦言だと思っていた。
「好きだ、愛している、結婚しよう」
と真剣に口にする彼に、今更、あれは任務の一環であったなどと言えなくなったマドレーヌは、終戦のどさくさに紛れて彼の前から逃げ出した。
その後、三年間もアンドレアスが自分を探し続けるなど、夢にも思わずに……。
ムーンドロップス8投稿作です。
短期間でかなり更新する予定です。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
4/15日間ランキング2位に入っていました。ブクマ、評価、いいね、感想、レビュー誤字報告ありがとうございます。誤字含め、ざっと一部修正をかけている最中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 21:25:09
118685文字
会話率:36%
春の出会いは特別だ。
僕はただヴァイオリンを弾いた。
俺はただ失いたくなかった。
二人はただ出会ったただそれだけ。
とても短いです。初めて書きます。
物足りないと思ってくださったらとてもとても光栄ですが、衝動的に書いた作品なのでま
だ先も何も決めていないです。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:30:00
2468文字
会話率:15%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかも男性なら一度は憧れるSMっぽ
い変態調教を通じて、ノーマルな彼女達を一から奴隷へと調教しているのです。
このお話は、既に私のブログ『只野課長の調教日記(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)』で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。したがって、全ては事実を元に文章化しています。しかし女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。
今回のヒロインは香澄。ショートカットのよく似合う幼児体型の彼女は、引っ込み思案で甘えん坊。常に私より一歩下がって歩き、いつも私の腕にしがみついて影に隠れるようにする仕草は、控えめで恥ずかしがり屋の彼女の性格をよく現しています。しかし実は、そんな彼女の中には縄で縛られ淫らに調教されたい、首輪で繋がれペットのように飼育されたい、そんな被虐願望が隠されていたのです。私と出会うまでの男性経験は一人しか無く、セックスそのものの経験も少ない彼女でしたが、私の調教によって淫らな牝奴隷へと成長してきました。今では、二人きりの時には首輪で繋がれていないと寂しく感じてしまうほど…奴隷として、ペットとして自覚が芽生えています。今回はそんな香澄とのお泊まり旅行の様子を小説にしました。片時もくっついて離れない甘えん坊な香澄と、私の肉棒を入れてもらうためならどんなに恥ずかしい事でもしてしまう淫乱な香澄、そのギャップをお楽しみください。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-469.html
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 18:11:08
30167文字
会話率:56%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じて
彼女達を自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもSM特有の支配や服従、シリアスなやりとりなどは一切なく、ただ恋人とイチャイチャ甘噛みするような内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは玲奈。スリム美人な玲奈は私の奴隷達の中で一番年下です。しかし、彼女は学生の頃からいろいろとアダルトな経験をしていて、私が出会った時にも複数の彼氏が居ました。また乱交パーティに参加するような付き合いもあったようです。そんな彼女が今では、私以外の男達とは全員別れて、私とだけSMライフを楽しんでいます。甘えん坊とか、従順な奴隷というよりは、肉体的な拘束やハードな首絞めセックスを好むクールビューティーで、身体は許しても心は隙を見せない孤高の美人といった感じです。しかしその反面、私の胸にすがって涙を流しわんわん泣いたこともあるガラスのように繊細な心の持ち主でもあります。
そして今回はそんな玲奈と二人で女装の男の娘、優希くんと遊んだ時の事を物語にしてみました。私にとって優希君を可愛がるのは初めてではないので、気心の知れた仲。しかし玲奈に会わせるのは初めてです。彼女達の感じるポイントは把握しているつもりなので、とても淫らで素敵な時間になりました。この時の様子は、私のブログでも実際の写真入りで紹介しているので合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-793.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 09:33:52
24114文字
会話率:56%
私は、どこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じ
て、ノーマルな彼女達を一から自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもソフトな内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは理恵子。高校時代はバレーボールをやっていたとのことで、今でこそアスリートの面影は薄いですが、背も高く、筋肉質でスリムなショートヘアーの似合う38歳のシングルマザーです。ブログではあまりたくさんの写真を公開していない彼女。私と出会った頃には男性経験は2~3人と言ってて、セックスにもあまり積極的ではなく、私に付き合ってする程度でしたが、今では自ら私に跨がって腰を振るほどの淫乱なマゾ奴隷に成長しました。これはそんな理恵子との最近のデートの様子を小説にしたものです。私のブログでは実際の写真入りで紹介しているので、合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-531.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 00:36:02
21645文字
会話率:52%
ファンタジー作品
竜に育てられた青年。
その時の自分の気分と裁量で物事を決め、時には破壊、時には人助けと、何も考えずに旅をしていく感じです。
どんな表現にしてもいいように18歳以上にしている為、過度な期待はしないでください。
こちらの作品
については超不定期更新です。
寝れないときに少しづつ書いている為、更新はものすごく遅いです。
何卒宜しくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 16:48:17
16924文字
会話率:24%
特別な血筋の直系である俺は、今日も第二王子に絡まれる。去年までは第一王子に絡まれていて、ようやく平穏が来ると思った瞬間のこれだ。そんな俺は王族すべてひっくるめてウザいと思っていた。けれど、兄さんの召喚獣が壊した王城を直しに行った際二次災害で
巻き込んでしまった王弟に会ったことで、俺のこれから先の道が決まった。
そうだ。王都を抜けて北に行こう。
見た目ホンワカ平凡次男、見た目大人しいからって中身もそうとは限らない。
更新不定期です。俺得設定。お暇な時にでもチラッと読んでもらえたら嬉しいです。
(タグは増える予定)
アルファポリスでも連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:00:00
133892文字
会話率:40%
精霊王ユグドラシルを敬愛し、精霊と共に生きる国、アーサーヴォルト。精霊の力を借りて様々な事象を起こせる精霊共鳴者が存在する世界。
田舎の村に暮らすカナリアという名の流民の血を引くアルマ・ルードは、八歳の時に突然前世の記憶を思い出す。ふんわり
とした記憶から、自分の生きる世界が「愛しの君と紡ぐ物語」という題名の遊戯本らしきものと似通っていると知った。
けれど記憶は曖昧だし、なんとなく自分は関係ないだろうと結論付けて特別気にしないまま成長したアルマは、十五歳になって入学した貴族だらけの学院で、前世の記憶に結びつく少女と出会う。
これは歌っていないと感情が顔に出難い割に、頭の中は無駄に煩い少女が自由に生きる物語。
・お相手固定。R18は後半辺りから。タイトルに*が付きます。
・一部差別表現、強姦表現が御座います。苦手な方は避けて頂けると幸いです。あくまで小説内でのフィクションであり、作者自身にその意図は一切御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 20:03:11
358808文字
会話率:44%
クラウスの世界は、エッカルトを中心に回っている。
学生時代に出会った美しいエッカルトは、クラウスの世界の中心になった。就職して、バディとなった今でも、エッカルトはクラウスの中で特別な存在だ。
ある日、長期の仕事から帰ると、クラウスは、エッカ
ルトと風呂に一緒に入ることになった。
童顔チビ魔法使い✕超美形の口が悪い魔法使い。
※アルファポリスさんでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:38:49
7940文字
会話率:59%
田舎にある屋敷で働く執事のアンブローズ。半年程前に料理人として働き始めたニールと、度々、深夜の厨房で二人だけの試食会をしていた。ある日、ニールの申し出で、二人で酒を飲むことになった。壮年の男二人の楽しい夜が始まった。熊みたいな料理人と美しい
壮年執事のちょっとしたお話。
料理人✕執事。
※てんつぶ様主催の執事アンソロジーに寄稿させていただいた作品です。
※アルファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 05:05:44
12573文字
会話率:73%
サンガレア領の特別じゃない人々の物語連作第4弾。
そこそこイケメンアラフォー男(バツ2)とド普通髭眼鏡アラサー男(バツ1)が子供をつくって育てることを目的とした契約結婚をすることに!
(リバです。がっつりオッサン同士のリバです。エロありま
す。エロは予告なしです。連作1~3の登場人物は出てきません。『サンガレア領の特別じゃない人々の物語』というテーマの連作です。全15話+おまけの小話。よろしくお願いいたします)
※アルファポリス様にも投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 20:04:04
73237文字
会話率:74%
レリアには好きな人がいた。
とある事情で皇都から逃げてきたという騎士ジスラン。なぜかレリアのことを特別気にかけてくれる彼に告白し続けるも、頑なに拒まれてばかり。
そんなある日のこと、村に帝国軍が押し寄せ、レリアを攫う。なぜかジスランとよく
似た顔の簒奪者、現皇帝オーギュスタンは、レリアのことを自らが殺害した先帝の子だと言い、孕ませようと何日も犯しつづける。
やがてジスランたち解放軍によって助けられるも、すでにオーギュスタンの子を宿しているかもしれない。だからレリアはジスランに最後のお願いをする。
「私を抱いて。もし、この肚に子が宿っていても、あなたの子だと思えたら愛せるから」
最初で最後の夜を過ごし、レリアは姿を消して――。
※何でも許せる人向け。必ずキーワードをご確認ください。
【全6話予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 21:11:33
25101文字
会話率:19%
帝国の人質として、8歳の頃に差し出された小国出身のアーティは、帝国の皇太子フランツお兄様に大切にされてきた。
ある日、アーティに婚約の話があり、閨の教育をすることになるが、その先生はアーティの大好きなフランツお兄様だった。
帝国の性教育は間
違いばかりなので、アーティのために、特別に正しい性教育をフランツお兄様が教えてくれるらしい。
幼い頃に帝国に来て寂しかったアーティは、フランツお兄様といつも一緒に寝ているほど大のお兄ちゃん子。
喜ぶアーティだったが、先生となったフランツお兄様は、なんだかいつもの優しいお兄様とは雰囲気が違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:30:00
21217文字
会話率:35%
富田音符の胸元には、醜い傷跡がびっしりと刻み込まれている。
美少女と称される彼女は、外見でしか判断しない人々に諦めの感情を抱いていた。
「わたしのことなんか、誰も好きになってもらえない」
その考えが変化したのは、高校一年生の時。
同人即売会のコスプレ広場で、一人の青年に出会ったからだ。工藤と呼ばれた彼は、音符の容姿に「美少女」だと口を滑らせても、直視することなく視線を逸らした。
「この人は、ほかの人たちとは違う」
彼に特別感を抱いた音符は、この人にならば受け入れて貰えるかもしれないと期待を込め、どうやって自分の物にしようかと画策する。
美大に入学した音符は、コスプレサークルで工藤と再会。
彼と距離を縮めるために入部するが…。
「君の秘密を知っている」
そう、悪い噂しかない先輩から脅されてしまう。
やがて、六年前に関係を断った兄の影がちらつくようになり…?
「胸元に醜い痣があっても、わたしを抱いてくれますか」
ラブホテルで迫った音符の告白に、工藤の答えは――。
*
キョロ充になりたくて高校デビューした冴えない工学系コスプレイヤー×幼少期に実兄から虐待を受けた倫理観がぶっ飛んでる残念美少女
※回想等で実兄からの性的虐待(前戯のみ)の匂わせ等がある為、現実と非現実の区別がつかない方のご観覧はお控えください。(特に▲マーク)
【残酷な表現ありはこの注意喚起となります】
■性描写は20話以降・全31話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 16:10:00
128495文字
会話率:52%
――世界を敵に回しても、ただ一人が欲しかった。
人体実験で生み出された生物兵器(吸血鬼)のアインスとツヴァイ。
想いの通った暁に、二人は全てを捨てて逃亡を図った。
いつ来るともしれない追っ手を警戒しながらも、二人だけの時間は穏やか
に流れていく。
しかし、ツヴァイの幼少期のトラウマにより、二人は未だに身体的な繋がりを得ることが出来ずにいた。
焦ることはない――そう言い聞かせるも、触れたくても触れられない葛藤に惑う夜が続く。
そんな折、二人の元に訪れたのは――!?
━━━━━━━━━━━━━━━
『君✕』特別番外編。
本編の続きの世界線となっております。これだけ読んでも楽しめますが、本編も併せてお読み頂けると、より感動が味わえます。
※=性描写有り。
・約4万字の中編。
・表紙は自作(アイビスペイント素材使用)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 23:10:00
40749文字
会話率:42%
【登場人物】
受け:阿比留子 新太 (あびるこ あらた)
内向的で控えめな性格。繊細で、深い思考を持つ。加賀崎のクラスメイトで、一目惚れしてしまった。加賀崎への想いを秘めながらも、告白する勇気が出ず、逃亡。デリヘルに勤務した初日に加賀崎と再
会する。
攻め:加賀崎 奏 (かがさき かなで)
穏やかで温厚な性格。周囲からの信頼が厚く、人当たりが良い。スポーツ万能でバスケが上手い。学校の人気者だが、実は内に秘めた想いを抱えている。
【あらすじ】
加賀崎は学校のアイドル的存在だった。彼の周りには常に友人たちが集まり、スポーツや勉強で活躍する姿は、誰もが憧れる存在だった。
一方、阿比留子は、内気で地味な存在だった。学園の中で目立たず、人との距離を保ちながら、静かに日々を過ごしていた。
ある日、阿比留は加賀崎の部活の全校生徒応援に行くことになり、初めて彼の姿を目にする。加賀崎の輝く笑顔に心を奪われた阿比留子は、彼に対する特別な感情を抱くようになる。阿比留子は自分の気持ちに気付き始め、加賀崎に対する特別な感情に気付く。彼は加賀崎に近づき、彼との距離を縮めようと努力するが、阿比留子は加賀崎の「好きな子」の存在が気になってしまい、素直になれない。
卒業式の日、阿比留は勇気を振り絞り、加賀崎に告白する決意をする。しかし、その直前に彼は加賀崎の過去の秘密を知ってしまう(実は、加賀崎には現在好きな人がいる)。加賀崎には思いをはせる人物がいたことを知った阿比留子は、彼に対する思いを胸に秘めながらも、一言も告げることなく卒業を迎える。
二人の間には未練が残ったまま、卒業式の幕が閉じられる。阿比留は口にすることができなかった一言を胸に抱え、加賀崎と再会するのだった。
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8983文字
会話率:32%