俺達の部族は雄をかけ、お互いの男根を武器にして戦う。その雌雄を決する戦いに負けぬよう、日々俺たちは体を鍛えている。悔しいことに俺は平凡だ。負ければ雌にされてしまう。俺は負けたくないとヤツから逃げる。
「#獣人版深夜の小説書き60分1本勝負
」で書いたものに修正を加えたものです。元は獣人設定でしたが変更しました。お題『雌雄を決する戦い』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 17:28:10
4668文字
会話率:55%
「お前みたいなブス誘った覚えはねぇ」
母親と知人に嵌められて女装させられた、挙句の果てに、初対面で投げかけられた言葉。
不運続きの締めくくりに、裏路地で出逢った彼は悔しいくらいイケメン野郎。
二度と会うことはないと思ってたのに・・・
大
学で思わぬ再会。世の中に相性というものがあるが、この男、幹和とは“ かなり”……いや、かける100倍くらいの確率で相性悪いはずだ。
「大大大×∞嫌いっ!」「こっちの台詞だっ!」
お互いがお互いに合うことはないと理解してるのに、何故か一緒に暮らす羽目に・・。絶対に追い出してやる。そう意気込んでいたのに、徐々に互いを理解していく内に、いつしか…。
「なんで、あんたなんかを…」
「俺に聞くなっての」
ネガティブオタクなオトメンと、モテメン?の大学ラブコメ?愉快な仲間たちの恋にも注目!?
※拙い性描写注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 11:29:36
176855文字
会話率:45%
早瀬早手(はやせはやて)。
赤髪ポニーテール。ソバカス。インテリ眼鏡のセーラー服姿の女子校生。
県立自動車上等学院の2年生でカーデザインコースを専攻。
自分の手がけたスポーツカー<モデム>が全国カーデザインコンクールで最優秀賞に選ばれる。
いつも放課後の夕方の時間帯、湾岸線の道路を愛車の<モデム>で走るのが日課。
停留所で駐車して仮眠をとっていたら謎の覆面男が乗り込んできて服越しで感じさせる謎の性行為をしてきて自分の愛車の車内を精液と唾液で汚してしまい、悔しいけれど感じてしまう。
さらには恋愛関係になったばかりの後輩少年にも現場を目撃されて敬遠されてしまう。
あまりにの快感に失神してまい男を取り逃してしまう。
早手は覆面の男を探し出し、復讐を誓い、放課後愛車<モデム>を走らせる。行く先々で早手は様々な男の手に自分の愛車の中で汚されていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 17:28:52
5644文字
会話率:35%
ニート真っ最中の久は機嫌の悪い母親から逃げる為、ネットカフェで時間を潰していた。一応就職案内でもチェックしようとクリックした久の目に、とある広告が飛び込んだ。【求む。悪の組織戦闘員】遊園地の戦隊ショーか?特撮映画のエキストラか?面白半分でク
リックした久だったが、気がつけば見知らぬ部屋で、初対面の美女とご対~面~。それどころか、体まで変化してるってどういう事?哀れ、久はラミア怪人・蛇男に変身済み。唯一の救いは見た目が人間で通る事。だがしかし、チンポは人間じゃなくなっていた。おい~~~!!!くっそ~~~。俺も男だ。なっちまったモンはしょーがない。けどな、悔しいからせめて目の前の美女を押し倒してやる~~!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 23:42:32
377375文字
会話率:35%
魔導大国ヴァレンシュタインの騎士見習いファリカは、王太子ミハエルの激しい寵愛を受け、彼と幾度も体を重ねてきた。けれど、身分の釣り合わないファリカではミハエルの妃にはなれない。日陰の身であることに耐えミハエルを愛し続けるファリカに、ある日、他
ならぬミハエルその人が残酷な言葉を告げた。「ヴァレンシュタインの王太子妃となる資格を持つ聖女アンネマリーを城に迎える」と。王都にやってきた美しい聖女と、彼女を笑顔で受け入れるミハエルの姿に、ファリカは絶望する。だが、聖女を妃に迎えるはずのミハエルは、ファリカを遠ざけようとはしなかった。いつものようにファリカの体を甘く責め立てながら、ミハエルは言う。「僕は今日から嘘つきになる」と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 15:08:52
49761文字
会話率:34%
一流企業相手に携帯を売るITC-X社員の杉田亮介は、隣のチームリーダー結城直哉が気になって仕方がない。仕事をしている姿を見せないのに、売り上げは年間トップを常に独走。仕事をしない奴に負けるのは悔しいと思い、宣戦布告をしたがあっさり負けてしま
う。その後結城との約束で身体をあけ渡すことに。攻めの年齢が38歳とやや高めです。隣のチームの上司×部下のオフィスラブです。濡れ場はあまりアテにならない予告で入ります。結構強姦に近い濃厚なシーンがあるかもしれませんが、前書きに書いておりますので苦手な方はスキップしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 14:23:20
65986文字
会話率:19%
幼い頃の事故のせいで、車いすと他人の介助なしには生きることができなくなってしまった中性的な美貌を持つ男子大学生が居た。
彼は、悩みの多い日々を最近送っている。
悩みの原因は一つだった。住み込みで働き、彼の理解者であったはずの義妹のよう
なメイドさんに彼氏ができてしまったのだ。
そして、彼は自分の臆病さ故に異常な選択を迫られることとなる。
その選択の結果である奇妙な状況や「彼氏」との対話を経て、彼は、何を得て、何を失うのか。
注意
※赤ちゃんプレイに特化した妄想小説です。
※描写が拙く、不正確だったり矛盾しているかも知れません。
気付いた場合には、指摘していただけると大変ありがたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 22:00:00
150902文字
会話率:33%
白波 誠
十六歳 ご主人様 奴隷少女に恋をしている、凛を無理やり襲ってしまうので少し自己嫌悪
黒曜 凛
十七歳 奴隷 ご主人様が気になる、自分の方が先輩なのにいいようにされてちょっぴり悔しい
「白波、しゃきっとしろ。寝癖がついてるぞ
」
「はい先輩」
「白波、ちゃんとテスト勉強はしているのか?」
「先輩が教えてくれるので大丈夫です」
「白波、君は本当に抜けていると言うかなんというか」
「先輩はいつもしっかりしてますね」
普段はこんなにしっかりしている先輩も
「もうだめえええ♡ぴったりはまって私の子宮をおしのけてくるのおおお♡これ絶対だめになる、私だめになっちゃう♡」
「はいいい、わかりましたああ♡いきます、いきましゅううううううううう♡」
「おトイレになりますうう♡私今日からおトイレですうううううう♡おトイレの一番になりますうううううううう♡」
すっかりおバカな奴隷になりました。
無理やり奴隷にした女の子をどうにかして恋人にしたい少年とちゃんとした初恋もまだなのに奴隷になってしまった少女の話、というかラブコメっぽい何か。
こんな二人の未来は…明るい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 14:00:00
13536文字
会話率:51%
『あいつ』と出会ったのは、中学の入学式。
俺、荒川ヤマトは『喧嘩の達人』との異名を持つ、世間でいうところの悪たれヤンキー。
ツッパるからには、その世界で頂点をめざそうと、因縁つけてくるヤンキー共を倒しまくった。
そんな中、偶然、見かけた喧嘩
をしている集団の中に『あいつ』がいた。
1人で大勢を相手にして勝った姿は、悔しいがカッコいい。
ところが、試合終了後にトラブル発生。
「テメーも仲間だろう!?」
「は!?なに言っ・・・ぶっ!?」
『あいつ』は俺まで『敵』だと思ったあげく、ぶっ飛ばしていきやがった。
おかげで最悪な中学デビュー初日となり、恥をかかされたお礼参りを決行したんだが・・・
「おまえ・・・女だったの!?」
「誰が男って言ったんだよ、バーカ。」
それが俺と『あいつ』・・・立花優希とのファーストコンタクト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 18:00:00
34215文字
会話率:53%
付き合って早4年。今日という日を迎えてナオ君は当主候補から次期当主になったのに、悔しい気持ちが抑えきれない。亭主を支えるのは俺の、俺だけの役目だっ!!―― 天然ワンコ×フェロモン一途剣道少年のラブでちょっとだけシリアスな作品です。(★はエロ
描写を含みますのでご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 19:06:24
21485文字
会話率:21%
『貴方はオールドファッションなのよ』
別れ間際に僕こと神山和行はそう告げられた。確かに僕は人として大事なものが欠けていて、その例えは悔しいけれど正しい表現だった。そんな僕の前に、一人の少女が現れる。
九条栞。彼女は僕を恩人と呼び、
そして僕を好きだと言った。
押し問答の末、彼女の説得に負けて僕らは付き合い始める。ドーナツ人間の僕が彼女を愛せるか、そして僕は抜け落ちた穴を埋められるのか。
答えは、まだわからない。
めんどくさい大学生と頑固な女子高生が紡ぐラブストーリー。
作者がTwitterで適当に呟いたモノローグを形にしてみようと言う試みからはじめた作品です。どうぞよろしく。
2013年1月15日完結済み。After Storyは短編形式の後日談になっております。
第一回オシリス大賞一次選考通過・ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 00:38:01
381839文字
会話率:48%
何故かよくわからないけど、私は異世界で赤ちゃんに転生しました。
なんか悔しいし帰れなそうなので、鬱憤を晴らすため、我が儘し放題してやりますよ。
最終更新:2013-02-03 01:41:32
4783文字
会話率:16%