#この作品にはレイプ描写や差別的な表現、暴力的な表現が多々含まれます。そういった表現が苦手な方や気分を悪くされてしまう方は読むのはお控えください。またこの作品はフィクションであり実在の団体や人物とは一切関係ありません。
レイピ
ストとは、衝動に身を任せ無計画に性暴力を働く強姦魔とは違い計画的に、理性的にレイプを行い日々緊張感をもちレイプの為に鍛錬を怠らない者を指す。
レイピストの掟
1、レイピストが行うのはあくまで性暴力である。ので極力女性を殴る、蹴るなどの暴行は行うべからず
2、証拠隠蔽や性病予防のためにも避妊はするべし
3、16歳未満の少女は襲うべからず
4、ある程度の道徳はもち節度を弁えるべし
5、絶対に捕まるべからず
以上‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 23:01:58
8293文字
会話率:58%
啓の過去にあった事件とは何か。
2話完結の短めの連載です。
最終更新:2019-11-25 18:49:41
17698文字
会話率:13%
スクープを求めて川に囲まれた村へと訪れた新米記者の高畑は、村に閉じ込められている女に出会う。霊媒体質のこの女、柴田は村の異様な雰囲気に気が付いていながらも「ここには霊が寄り付かないから」と平然としていた。
しかしその晩、三人目の犠牲者が出て
しまう。
閉鎖された村。謎の慣習。村人たちが隠すあくる日の悲劇とは?
「柴田さん!ここ、いる?ねえ!?」「美人だよ、やったあ」
幽霊嫌いの元僧侶と呪いに追われるトラブルメーカー、二人は災いから逃れることは出来るのか。
そのうち血が出たり性暴力が起きたりします。
そのためR18で投稿させて頂きますが、グロやセクシーはメインではございません。お気をつけください。
アルファポリスでも同作品連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 22:27:20
116930文字
会話率:38%
あの日、僕は三人の先輩に尊厳を踏みにじられた。決して犯されていない。僕はゲイではない(実話ではありません。完全フィクションです)。
※成人向け要素は薄めです。
最終更新:2019-10-04 01:08:16
1532文字
会話率:4%
紅撫子の村に住む人々に焦点を当てたオムニバス形式の小説です。
性暴力や軽度の死に関する表現があります。ご注意ください。
紅撫子の村の男性の発言に気分が悪くなるかもしれません。
前2編は暗い終わり方ですが、最後の1編(晶編)だけは村を出て、希
望のある終わり方にしています。
「最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)」の秘宝図書館にあります第15書架に掲載して頂いております作品の転載です。
この作品は「n4557bq」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 19:20:08
3590文字
会話率:30%
クラスの人気者となった親友を妬み、男にレイプさせた茅野礼香は、その報いなのか、日常とは隔絶された性暴力に繰り返し襲われることになった。果たして惨劇はいつまで続くのか?――
今、すべての罪と罰を、少女がみずからの口で語る。
最終更新:2019-07-26 00:00:00
31350文字
会話率:24%
性暴力について、最近、無罪判決が多数出ている。
抵抗しなかったというのが、理由だ。
しかし、事実は抵抗できなかったが正解だ。
性行為を容認したかどうかが外観からよく見えないというのが、裁判官の判断を迷わせている。
そこで、セックスを謳歌し愛
好する官能作家の視点から、1つの提案をしたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 11:25:06
1858文字
会話率:51%
性暴力事件について、最近、裁判官が無罪判決をすることが多い。
抵抗しなかったというのが、理由だ。
本当は、抵抗できなかったからなのだが、外観ではわからない。
そこでセックスを謳歌し愛好する官能作家の視点から、この問題の解決法を提示したい。
最終更新:2019-05-31 11:18:34
1858文字
会話率:51%
女子の心を無残に踏みにじる行為
*2015年、つまりここでの活動最初期の作品です。文章が、かなり拙いです。
最終更新:2015-07-23 12:19:12
4293文字
会話率:24%
それはある意味交通事故のような物
かも知れません
貴方もお気をつけ下さい。
彼女の見に起こったことは
貴方にも起こるかも。
たいへん酷いことになりますが
勢いで書いたので所々見ずらい所ありますがよろしくお願いします。
今後官能小説等を
書いてくつもりです。
ではどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 14:42:52
5039文字
会話率:26%
R-18/シリアス/いじめ/愛なし/格差/高校生/同級生/複数/無理矢理/バッドエンド/etc.
【金持ち子息×貧乏苦学生】
場を支配する者に、人間は逆らえない。
絶対の支配者が法律となり、社会は成り立っていく。
法治国家などとは名ばか
りである。
社会は暴力を罰せず、弱者を見て見ぬフリをする。
底辺に堕ちた人間は最下層を這いずり回り、ただ支配者に抑圧されて過ごすのだ。
父親からの暴力に耐え兼ね、母が家を出てから三年。曲路 尚貴(スジカイ ナオタカ)は無職の父が受給する生活保護費と自らのバイト代で苦しい生活を送っていた。高校三年に進級し、クラスメイトとなった神条院 敬聖(カンジョウイン ケイセイ)に目を着けられ、いじめの対象となってしまう。
精神的、肉体的ないじめを何となく受け過ごす日々を数ヶ月送った頃に、性的ないじめが始まった。はじめは敬聖の相手のみだったが、徐々に多人数の相手をさせられるようになっていく。それでも人生に何の期待も抱いていない尚貴は唯々諾々と虐げられることに何の抵抗も示さずにいた。
言われるがままに誰にでも抱かれる尚貴に対し、自分で命じたのにも関わらず何故か不愉快を感じ、敬聖はある日、尚貴に向かい「死ね」と口走ってしまう。
次の瞬間、3階の教室から飛び降りた尚貴の身体は地面に倒れ込んでいた――。
自主性が薄く、唯々諾々と支配されてしまう少年、尚貴。
格式高い金持ちの家に生まれ、人間は支配するものだと幼い頃より帝王学を教え込まれた少年、敬聖。
陰湿ないじめと支配。愛のない性行為。複数人による性暴力。
それでも逆らうことなく享受する尚貴を苦しめたくて、敬聖は絶対に言ってはいけない一言を放ってしまう。
不器用な俺様傲慢×自主性の薄い苦学生
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 04:22:28
4157文字
会話率:5%
数百年前、人間はエルフを奴隷にしていた。人間との間に子供ができないエルフの女は、扱いやすい性奴隷として扱われてきたのである。激しい性暴力に苦しめられたエルフ達は、人間を追い出し、以後彼らを『野蛮人』と呼んで差別することになった。
人間の
マークは、戦場で活躍したエルフの王や貴族に憧れていた。彼は、戦争から逃げてきたエルフの暴行に耐えられず、村を飛び出してしまう。もうエルフと関わりたくないと思っていたが、瓦礫につぶされている女エルフの兵士、ベルカと出会う。理不尽な扱いを受けながらも、だんだんとベルカと仲間のエルフ達に認められていくマーク。一方で、ベルカ達と戦う敵の軍は、着々と攻勢準備を進めており……。
銃弾飛び交う近世代戦闘の中で結ばれていく、人間とエルフのダークファンタジー! 堂々の作戦開始!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 17:48:27
2228文字
会話率:14%
数百年前、人間はエルフを奴隷にしていた。人間との間に子供ができないエルフの女は、扱いやすい性奴隷として扱われてきたのである。激しい性暴力に苦しめられたエルフ達は、人間を追い出し、以後彼らを『野蛮人』と呼んで差別することになった。
人間の
マークは、戦場で活躍したエルフの王や貴族に憧れていた。彼は、戦争から逃げてきたエルフの暴行に耐えられず、村を飛び出してしまう。もうエルフと関わりたくないと思っていたが、瓦礫につぶされている女エルフの兵士、ベルカと出会う。理不尽な扱いを受けながらも、だんだんとベルカと仲間のエルフ達に認められていくマーク。一方で、ベルカ達と戦う敵の軍は、着々と攻勢準備を進めており……。
銃弾飛び交う近世代戦闘の中で結ばれていく、人間とエルフのダークファンタジー! 堂々の作戦開始!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 20:17:29
39965文字
会話率:38%
未来の世界。地球上に国境はなくなり、国という概念は歴史で習う過去の史実となっていた。一つの政府が管理統制する世界。世界政府にとって、外交の相手は、地球人はなくなっていた。社会保障制度(社会保険・公的扶助・社会福祉・公衆衛生)は崩壊、廃止され
た。
人間として、まともな生活が送れるかどうかは、各人の能力と運次第。
損害賠償、借金など、金銭を相手に支払わなければならないのに払えなくなった時、人は人間としての権利をはく奪される。
また、親が支払えない借金など、自動的に子どもが引き継ぐこととなり、幼くして借財を背負う子どももいる。
親の残した借金は子供が返さなければならない。返すための公的な制度がドール制度である。
ドールとなるものは一定の調教を受け、人権を一時停止されてドールとなる。20歳になるその日まで。
12歳の少年タクは、10歳の時にプレドール養育施設に連れてこられた。そして12歳。ドール養成施設に移されたタクには本格的な調教の日々が待っていた。
そして、ドールとして、その体と心を、性暴力と拷問に捧げる日々、その先に、タクは人間として、再度、太陽の光の下に戻れるのか?
タクが、ドールとして加工され、性的なあるいは拷問のような暴力に身を捧げ、借金を返済しながらも、出会う調教師や、ドール仲間、お客様との日々とつづった成長記(?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 23:13:44
384318文字
会話率:23%
女性を捕える呪いの箱。
箱の中は悪魔の地獄。
地獄で何が行われているのか。
===============
【注意】
本当に単に性暴力が書いてあるだけの作品です。
実験的に書いてみた文章であって、
作品に込められたメッセージや物語はありま
せん。
普段は文を書かないので、文章も描写も下手です。
また連載にしていますが0話だけで続編は未定です。
ジャンルは凌辱・鬼畜です。
よって趣向の無い方にとっては、特に女性にとっては不快な内容です。
また類似の行為を現実空想の区別無く行うことは犯罪です。
そのような内容でも構わないという方、現実空想の区別がつく方だけ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 16:25:37
1420文字
会話率:20%
閲覧注意。胸糞な性暴力描写あり。
最終更新:2018-06-04 18:58:02
297文字
会話率:38%
ハルシャは突然死亡した父親の、莫大な借金を抱えることとなった。
闇の金融を握る男、ジェイ・ゼルから、父が借りていたのだ。
屋敷も貯金も全て返済に充てたが、なお足らない。
足りない分を、過酷な労働と、ジェイ・ゼルに抱かれることで返却す
る決断を、ハルシャは下す。
かつて名家と謳われた誇りを胸に、年の離れた妹をかばいながら懸命に生きる日々が、もう五年続いていた。
過酷な日々を過ごすハルシャの胸には、一つの疑問があった。爆死を遂げた両親の死に関する疑惑だった。一体誰が、両親を殺したのか。そして、この借金地獄に終わりはあるのか――
そんなある日、ハルシャは路上で一人の青年を助ける。リュウジと名乗る青年は、名前以外の記憶を一切失っていた。彼との出会いをきっかけとして運命が動き出す。それは奴隷状態だったハルシャとジェイ・ゼルとの関係をも変えていった。
※予告なしに、エッチシーン入ります。ご注意下さい。
※平成30年5月1日に完結いたしました。読者さまのご支援に心より感謝申し上げます。
※完結にあたり「ハッピーエンド」タグを追加いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 01:05:44
1481161文字
会話率:23%
童貞だけが理想の女性の姿になれる温泉で起こった性暴力事件
最終更新:2018-02-20 05:46:27
957文字
会話率:58%
男女の性別の他に、α、Ωという特殊な性別の人が存在する世界。VRゲームでのログアウト不可事件に巻き込まれた人たちは現実に帰り……。
――前作『君の見る夢は』の登場人物たちのその後のお話です――
※GL、N(?)L(?)、ふたなり(α
女性)描写あり。
※ゲーム内アバターや脇でのBL描写あり。
※妊娠出産を軽く扱う描写や、性暴力やDV、ストーカーなどのトラウマを刺激する描写があるかもしれません。
※登場人物がクズな描写、病んでいる描写、いろいろな相手と絡む展開、胸糞悪い描写などがあります。
閲覧は自己責任でお願いいたします。
○タイトル横、*…エロあり ※…イタイ描写あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 06:00:00
519750文字
会話率:24%
カズイ、ヨージ、ウカ、そんで俺。
ぞっとする。
あの顔。殴りたくなる。
白くて小さくて、弱々しい、目ばかり大きい顔。
4人からはじまり、2人に終わる。
ぼうりょく(と、こどくなたましい)について。
※本作は二重投稿作品です。エブリスタ
にも同じものが掲載されております。
※ダークBLにつき、暴力表現、性暴力表現、不快表現がありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 07:25:11
56901文字
会話率:24%
俺が、ご主人様に付いてカンザリア島に住むようになってから、早や十年ほどが経とうとしている。その間、ここは随分と様変わりした。すっかり大所帯になった賑やかな日々を過ごす中で、しかし事態は、こちらの与り知らぬところから、密やかに動き出していた―
――。
【BL/R18/読前キーワード確認推奨】[シリーズの一作品ではありますが、これのみでお読みいただけます。あくまで恋愛が主軸ですが、シリアス&ダークな要素も有。全体を通して一人称で語られますが、視点移動も有ります。諸々苦手な方はご注意ください。また、下記キーワードに該当する内容が苦手な方は、特にご注意を。閲覧は自己責任にてお願い致します。]
※要注意キーワード⇒【児童虐待】【性暴力】【トラウマ】【女性との絡み有】
※当作品にファンイラストを描いてくださる方へ。以下ご参照ください。
↓「ファンイラストについてのアンケートバトン」[2013/1/12活動報告]
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/43067/blogkey/16885/
また、このバトンに回答したい、という方。ご自由にどうぞ♪
上記記事のコメント欄に、回していただいたバトン原本も添付しております。必要に応じコピペにてお持ち帰りのうえ、ご利用なさってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 05:00:00
234453文字
会話率:36%
神への生贄に選ばれた少年アルバは、神の使者を名乗る男に純潔を奪われる。
それは、アルバの絶望のほんの始まりに過ぎなかった。
※少年に対する性暴力、人外、バッドエンド要素を含みます。救いはありません。ご注意ください
※fujosyさんの
ファンタジーコンテストに参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 20:59:27
7002文字
会話率:33%
雪国の夜。兄と妹の一夜の出来事。
未成年同士の性暴力描写がふんだんにあります。 その手の記述で精神的にきつい方、18歳以下の方、一般常識の範疇以上にその手の行為にご興味を持たれる方の閲覧はおやめくださいませ。 タイトルは尊敬する作家・故山
川方夫先生の「夏の葬列」からのパクリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 17:29:21
4222文字
会話率:9%