ムーンライトノベルで掲載している『桃娘異聞』の番外を集める目的の籠です。本編とリンクしているので、比べながらお楽しみ下さい。
最終更新:2011-06-17 20:04:02
349878文字
会話率:31%
不老不死が得られると貴重がられている『桃娘』に施術で人工的に仕立て上げられ、それによって数奇な運命を辿る少女と青年医師に、それに関わる人々の話です。体臭に翻弄される人々の様々な欲望の中で、自分を見失わず生き抜いていくことが出来るのか?
第二
章三部完結。
続編の桃娘異聞(香女降臨編)連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-15 21:17:48
472916文字
会話率:31%
貰い物の盗聴器から、俺の衝動は始まった。
それはほんの小さな好奇心。
それは誰しもが持つ覗き見たいという欲望。
俺は次第に遠隔調教でもするような
倒錯した世界にのめり込んでいった。
最終更新:2011-06-12 16:50:04
26333文字
会話率:38%
ある日の夜、ヤマノベ村は野盗の餌食となった。男は殺され、女子供は浚われた。村の娘ツルは野盗の隠れ家に連れ込まれ…。
最終更新:2011-06-04 19:53:58
5713文字
会話率:52%
ファンタジーRPG風の凌辱話です。
女の子ばかりの冒険者一行が、モンスターとの戦いに負けて犯される。
ただそれだけのお話でございます。
最終更新:2011-05-25 06:52:32
64055文字
会話率:23%
両親の死後、表情を無くした姉の表情を取り戻すために半ば強姦のような形で和樹は姉を抱く。
何度も行為を重ねていくうちに少しずつ姉の表情を取り戻し、本当の気持ちが見えてきて、最後に和樹を待ち受ける結末とは――。
最終更新:2011-05-25 00:31:51
11478文字
会話率:42%
桜木町に住む高校生の竹田龍の周りで次々に事件が起る。
相手は龍の事を知っている様だが…
恋愛、強姦魔、双子の弟と次々出てくる謎。
龍は日常を取り戻せるのか?
最終更新:2011-05-14 02:55:20
65993文字
会話率:42%
「望めば、世界中の女が君を求める…。
君は、人よりもっと高位の存在になりたくない?」
ある日与えられた魔術、他人を支配する力。
欲望は悪意となって、果てしなく広がっていく…。
※連載等初めてですので、至らないところもあると思います。
感想頂けたら幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-12 23:22:26
5313文字
会話率:40%
『神器(しんき)とは人間の感情で起動する巨大ロボットである!!』
人類が自ら引き起こした神器大戦により、文明を手放してから千年。種として人を存続させる道を選んだ人類だったが、復興と共に人の業はまた鎌首をもたげる。
旧ユーラシア大陸の外れ、
魅ノ国の片田舎に住む純朴な青年カイムは自分の村に向かう討伐隊を発見し、急を知らせるため村に急ぐが、皇帝の次女であるじゃじゃ馬姫、嘉手納に追い付かれてしまう。
寸での所でカイムは光に包まれ、土着神として敬われている巨石、『丸々』の中に嘉手納もろとも転送された。
丸々は前時代が生み出した巨大兵器、神器だったのである。
そして丸々を動かす為のエネルギーとは……え? Hィ!?
萌えて燃えるオリジナル巨大(エ)ロボットストーリー開幕!!
※隔日更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-05 00:00:00
80540文字
会話率:42%
二十九歳の人妻、鷹矢 泰代はある夏の日、不思議な少年と出会う。幼いながら性技に長けた少年に、夫がEDで性的欲求が満たされない泰代は次第に溺れて行く。果たして少年の正体は。二人の辿る結末は。
最終更新:2010-04-05 18:46:08
42105文字
会話率:37%
劣情を抑えきれなくなった兄に蹂躙される妹の物語
最終更新:2011-04-29 01:14:25
69019文字
会話率:13%
大航海時代、この世に『人』として生まれたにも関わらず、欧米の奴隷商人に無理やり連れ去られ、『奴隷』として劣悪な環境で家畜同然の生活を余儀なくされた黒人たち・・・
彼らの復讐が、時を経て全世界規模で始まり、そして遂に日本へ上陸したのであった。
彼らの目的は一つ・・・全人類の黒人化であった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-20 00:33:30
17146文字
会話率:13%
アパート暮らしの女子大生姉妹の隣室に、ある日母子家庭の親子が引っ越してきた。
しかも、その子供はなんと黒い肌をしていた。
夜の仕事へ行く母親の代わりに、その子を預かる姉妹。
妹のエッチな好奇心が次第にエスカレートして・・・
1年ぶりの投稿
です。
読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-07 15:07:03
50284文字
会話率:17%
バイト帰りに占いのおばさんに呼び止められ、占ってもらったところ、自分の境遇を見事言い当てられてしまい、その人に思わずすがり付いてしまう。しかし、それは巧妙な罠で得体の知れない教団へと無理やりに入信させられてしまう。その教団の信者は女性のみで
男性は司祭一人と教主13人の14人のみであった。その実態は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-15 00:11:41
34260文字
会話率:15%
目が覚めたら、何故か趣味の悪い部屋に居る!身体も昨日までと違うし、頭の中には他人の知識がある。異世界、魔法、キメラ!?とりあえず生き残る。全てはそれからだっ!
※小説を書くのは初めてです。その為に色々と至らない所が有りますが、精進するのでし
ばらくの間温かい目で見てもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 14:56:33
38898文字
会話率:16%
敵対国から死神と恐れられる女将軍が敗戦により捕らえられ捕虜となった。待っていたのは想像を絶する快楽責めの拷問――!
最終更新:2011-03-23 01:36:53
4292文字
会話率:58%
美貌の若き女勇者アシエスは東の果ての森に潜む魔術師の討伐に赴く。その強大で卑猥な魔術の餌食になるとも知らずに…。
最終更新:2009-05-04 01:14:39
5086文字
会話率:26%
仕事に疲れ果てたサラリーマンが夢の中で不思議な体験をします。
最終更新:2011-03-15 18:42:26
4790文字
会話率:50%
派遣社員だった希は、ある日 秘書課に配属されてしまう。
そして 社長と肉体関係を結んでしまって!?
不定期ながら 更新します。
最終更新:2011-03-09 06:34:30
24944文字
会話率:21%
あと3日で17歳というのに、体は10歳いやまだまだ子供の体。しかし雨の日に見る夢は男と交わっている夢・・ある時森の湖で見かけた白い花の蜜を体に塗ると意識をなくした。それは前世の記憶?それとも現実?私は・・・いったい誰?
最終更新:2011-03-08 12:00:00
219823文字
会話率:41%
どうしようもなかった俺の人生。もう……どうでも良い。俺の生きた証を未来ある雌餓鬼の体に、心に、決して忘れられないほどのトラウマとして残してやる。
最終更新:2011-03-02 13:44:31
14112文字
会話率:11%
綺麗な猫を追って知らない神社に…うっかり昼寝をしてしまいます。
目が覚めた時、少女は見知らぬ宮殿に…
第一部は獣人の王様ルーと、その兄ロウとの間で苦しむ少女の話。
第二部はその二人の間に産まれた子供の恋模様を描いた作品です。
第三章スタート
しました!罪の子、葉月の恋話です。
三章からBL要素が加わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-08 16:21:06
172936文字
会話率:39%
小説家になろうで投稿している作品の番外編です。
十八章を書いていて、もう少し濃く書いてみたくなり、こちらに投稿させてもらいました。
最終更新:2010-08-18 13:07:25
3588文字
会話率:30%
魔導師×特別警察■魔道師であるルシガは、恋人アレックスの風邪の見舞いにそのマンションを訪れた。そこで彼はアレックスの過去を覗き見る事になる・・・。
*幼少期の心の傷がテーマになっています。表現は過激ではございませんが、苦手な方はご遠慮くださ
い。
最後はハッピー・エンドです。
ねむりこひめのサイト:http://rusigalex.blog.fc2.com/ 更新情報等はこちらで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-23 00:23:09
3375文字
会話率:28%
その男は黙狼と呼ばれていた。殺手(暗殺者)だった。彼には、やっかいな敵がいた――――。初めて人の死に打ちのめされた暗殺者と、死んだ男の甥との物語。
最終更新:2010-12-05 21:37:12
12844文字
会話率:45%
俺は勇者として旅に出た。
しかし、俺は神託を受けた訳でも、神殿に祭られていた聖剣を抜いた訳でもない。
俺が抜いたのは、神殿に封印されていた魔剣だ。
盾しか持たない戦士と、人間で唯一体内で魔力が練れるガンナー、回復役は僧侶兼演奏家、そして勇者
はいわくつき。
ちょっと変わったパーティーが送る、邪道系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 22:57:58
148684文字
会話率:48%
西暦1999年7月、空から恐怖の大王が降ってくる。
誰でも聞いたことのあるノストラダムスの予言だ。
しかし、そんな物あたらず、平和に2000年を向かえ、何事もなく文明は発達していった。
それなら、もしそうなっていたら、どんなに良かったか。
今の人類でそれを考えない人はほぼ皆無と言っていいだろう。
そう、それはあくまで「人」ならの話であるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-25 11:26:16
142004文字
会話率:47%