魔法使いの男がいろいろな初めてを体験する話。
「賞味期限切れ女、本気の恋に落ちれるか」の続編。
前作を読まなくてもだいたい分かりますが、読まれた方がよく内容が分かると思います。
最終更新:2019-05-31 20:00:00
12715文字
会話率:39%
「消し屋」とは、ネット上に投稿された動画を、可能な限り除去する仕事で、普通にスキルは持ち合わせる主人公の忠が、少しだけ活躍する物語。エロ描写は少ないです。定番のブルマとスクール水着は書きましたが、描写は少ないです。
最終更新:2019-05-15 12:49:20
47145文字
会話率:42%
魔族では定番の新年の儀式「姫初め」。相手がいないと荒れる魔王に、姫初めをしようと誘う勇者ですが、親睦を深める儀式だと聞いており、ナニをするかは全然わかってません。魔王手づから教えて頂くことに……
最終更新:2019-01-04 00:00:00
4169文字
会話率:49%
サラリーマンの進は、交通事故にあって目が覚めると見知らぬ世界の国にいた。その国で奉りたてられた進は、二十才年下の少年を国王とするべく結婚を強制される。そんなこんなの転移から十年後の、結婚十周年のふたり。定番異世界転移。年下国王Xびびりオヤジ
。完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 19:40:52
94662文字
会話率:32%
異世界に召喚されることになった臼井涼
神と自称する少女に異世界召喚時のスキルの話をされる
「えー、定番すぎるスキルはつまんない!別のスキルにしてよ」
神の気分で定番のスキルを付けてもらえず自身が考案したスキルを付けてもらい召喚された
魔法特化、格闘特化、治癒特化といった定番スキルを付けた勇者たちの中で一人別方面で特化したスキルを持つ勇者が……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 11:00:22
6337文字
会話率:64%
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃ってい
るし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ、たぶん。
※タイトルは予告なく変更となる場合があります。
※あらすじ詐欺があります。
※サブタイトルに「BL」という単語がありますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 17:52:47
59679文字
会話率:47%
ーこの思いは永遠に閉まっておくからせめて曲の中で思いを告げよう・・・・これが彼に届かなくても―
ユダヤ系ポーランド人の祖父を持つドイツ在住のヴァイオリニスト穂塚奏緒は、コンサートの最後には無名の作曲家であった大伯父が遺したレクイエムを演奏す
るのが定番になっている。ある日空軍の大佐ギルバート・フォン・ヘルクマンに声を掛けられるがー
母と弟妹のみにヴィザを渡しポーランドに残りポーランドの地で22年の生を閉ざした無名の作曲家であった大伯父が祖父に託した曲に秘められた美しくも切ない恋が今時を経て甦る・・・
現代はエリート空軍大佐×ヴァイオリニスト年下攻め
過去の第二次世界大戦時でナチスの将校×無名作曲家の青年年上攻め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 18:00:00
1740文字
会話率:62%
気がついたら知らない部屋に佇んでいた千尋(ちひろ)。
ここはどこ。え?異世界?ツガイ?
ちょっとよくわからないけどわたし帰る。おじゃましました、お帰りはこちらよね。
……部屋から出られない!!
とにかく部屋から一歩出たい彼女と、そんな彼女
を監禁したい竜族の男の溺愛攻防戦。
果たして彼女は部屋から出られるのか?
「さきっちょだけでいいからお願い!」
※初書きですのでつたない文章をお許しください。
※たぶんラブコメです。
※竜、番い、独占欲、溺愛、ヤンデレ、ありきたりの定番路線です。
※予告なくエロ入ります、ご了承ください。
※2021年4月…お久し振りです(泣)いま一生懸命改稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 16:23:16
78509文字
会話率:28%
はれてレウィナ王国の正騎士となったクレア。
初めての休暇で故郷へ凱旋帰省した際に、野党の集団に故郷の村が襲われる。
懸命に闘うもののあえなく敗北し、敵に捕まってしまう。
気が付いたクレアは、自分が奴隷商人に囚われ、これから地下闘技場で闘わさ
れることを知らされる。
弟アレクを人質にとられていることを突き付けられると、彼女は了承するしかなかった。
十試合闘えば勝敗に関係なく弟共々解放されるという約束を信じ
クレアの奴隷闘士としての日々が始まる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
初めてのエロ小説になります。(エロ以外書いていた訳ではないですが)
練習の為、定番のシチュのみで構成しています。
ストーリーとかキャラ立ちとか全然ありません。
この手の作品では姫騎士とか、騎士団長とかやたら強くて特徴ある娘が登場するのが定番ですが
今回は普通の娘(?)です。
ただひたすらに、エロシーンばっか書いています。
一応最後まで書ききっていて、校閲が済んだ個所から順次上げていきます。
お手柔らかにお願いします・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 17:10:09
113450文字
会話率:28%
ハナビルという動物を知っていますか?
なんと、幼生の時、人の鼻の穴に寄生するのですよ。でも、鼻の穴に寄生したって面白くないですよね。入り込むなら、もっと面白い穴があるってものじゃないですか。
でも、そんな奴、いません。いないなら作ってしま
おう。というか、こんな風だとどうかな、という話です。それも18禁ですから、できる限りエロ方向で考えてみようと。
ただし、何しろ寄生虫が入り込むお話なので、人を思いきり選びます。最初は科学的に書きますし、本題が始まっても想像すると背筋が凍るような状況が連続します。その点、覚悟して読んでください。私、これに関してはヌク気で書いてないです。エロいけれど、それ以上にグロい話になる予定ですので、ご承知ください。キーワードに「残酷な描写あり」を選んでいますが、普通に残酷なシーンはありません。ただひたすらグロいと思うので、そのための警告です。
あと、生物学的に寄生動物としての習性を考えて作ってあり、そんな方向で進化した動物があったらこうなるかも、という話になってます。ですので、いわゆる触手ものにありがちな定番プレイはほぼありません。そういうのを期待してくださると多分当てが外れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 17:20:57
74099文字
会話率:18%
朝起きたら、女になっていた。略して、あさおん。
TS物の定番シチュのひとつである。
これは、そんなスタートを切るお話。
最終更新:2018-02-04 23:00:00
3186文字
会話率:23%
定番の異世界転生物、前世で色々な経験をした老人が死を迎え、行った先は天国でもなく地獄でもなく、転生だった。ただ転生した先は地球とは違う世界、そして、赤ん坊として産まれるのでは無く・・・
最終更新:2017-10-23 13:16:00
6586文字
会話率:43%
大企業の社長秘書をしている俺は社長のお供で出張が多かった。ある日北海道への長期出張が決まり、それを妻に告げた時、離婚を切り出された。「あなたは仕事と家庭のどっちが大切なの?」という定番の言葉と共に。結局仕事を止めることが出来ない俺は離婚届に
判を押した。 そしてそれを知った社長が俺を組み敷いてきた。「ずっと好きだったんだ…」と。そしてこうも言った。「お前に気付かれないよう少しずつ後ろを開発していたんだ」と。 個人名は一切出てきません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 16:16:48
4236文字
会話率:37%
主人公の少年が突然山中で目覚めた世界は、様々な種族が混住し、人が魔法を駆使する世界で、魔法はあるが火薬は登場していない中世的世界観という(定番すぎる)時代設定になっている。
一部の知識以外の記憶がない少年はやややる気、覇気に欠ける性格で
あるが、そこもやはり定番といえる都合の良い設定があり、チートな能力に乗って、多くの人の助けを受けながら無一文の身から借家住まいを経て小さな村を持つ身分になり、更に領地が広がり街造りの過程も出てくる中、主人公は地位が上昇していく。
最終的には皇帝を称するところまで昇る構想であるが、これは概要程度で具体的な筋として出来上がっているのは公国(設定では帝国、王国に次ぐ規模の半独立国を指す)王位を得るまで。
この過程で何度か戦争が発生し、お約束のゴーレムや魔法道具が出てくる中、様々な人物が登場し、主人公に係り、行動を共にする。
この様々な人物とは仲間は献身的、敵対者は愚鈍という安直な設定で、当然美女も含まれ様々な愛憎劇(構想半ばであるがNTR発生も・・)が生まれる。
ここにはもちろんハーレムが生じ、序盤は控えめな出だしですが暴力的な描写や性的に残酷な描写もあります。
・・などとあらすじモドキを書いていますが、内容はこれまで世に出ているあまたの作品に比肩する独創性はなく、簡単に予測できるお約束が秩序なく並ぶ構成となっています。
序章部分で記憶のないつまり正体不明であるはずの主人公の正体を結構匂わせているため、凡その結末も推測でき、主人公のためにこの世があるかのようなストーリーなので、客観視せず主人公(男性)視点で読めば暇つぶし程度にはなるのではないかと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 23:26:01
40049文字
会話率:25%
学食でいきなり告ってきたのは美形な先輩だけど、あんた男だよな?
【あらすじ】趣味に生きる次郎くん、厄介ごとはごめんだとお断りしたのにつきまとわれ...という定番の青春ラブコメですが純愛系と言えなくもないのでエロに期待する方には不向きですすい
ません。
エブリスタで完結までアップ済です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 00:11:13
138935文字
会話率:41%
水樹大雅は自他共に認めるデブオタの高校一年生。
かつて幼なじみを寝取られてからは二次元美少女に帰依した僧職系男子なので|三次元《リアル》女子には全く興味がない。
ある日、クラスが虹色の光に包まれて意識を失った大雅が目を覚ました時、そこ
は異世界だった。
復活する古の魔王を滅ぼすための勇者候補として強制的に召喚されたのだ。
この時に強制召喚させられたのは大雅たちの学園だけではなかった。
小学生から大学生までの学生たちが召喚させられていた。
もちろん、異世界転移の定番通り、すべての学生たちがチート能力を与えられた。
大雅が与えられたのは『レベル無限』という特殊能力だった。
基本的に地上人である大雅たちは、王国によってかなり適当に扱われている。その最たる例が寮での大雅のルームメイトだ。全員が他校の女の子だったのだ。
女の子たちに部屋を追い出された大雅の前に、この世界の女の子が現れた。
大雅のスキルが古の勇者の持っていたスキルと同じだからだ。
古の勇者は4人の恋人たちと共に魔王を滅ぼした。
勇者の4人の恋人たちは、勇者と結ばれる前は可愛いだけの普通の少女だったが、勇者と恋人になってすぐに人類最強の存在になった。
そのため、勇者に抱かれれば凄い力が得られる‥‥という伝説が大昔からこの国には残っている
。
その伝説を信じる異世界の少女は、いきなり大雅に襲いかかってくる。
そして、逆レイプで童貞を奪われた大雅が生まれて初めての膣内射精をした時、伝説の真相が明らかになった。
これは、女の子とセックスする事で強くなるエロチート能力者になった水樹大雅と、彼の恋人たちが異世界性活のついでに古の魔王とも戦う冒険物語である‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 00:00:00
260791文字
会話率:37%
表垢、で良いんですかね。そっちの方の期間限定番外話です。いわゆる『もしも話』です。
新年早々の悪ふざけ話です。本編の方を知っている方、こちらでもよろしくお願いします。
そして、今年もよろしくお願いします。
最終更新:2017-01-01 09:56:21
2815文字
会話率:30%
いきなり目が覚めたら、、見知らぬ所だった。ありきたりな異世界トリップBL。最初からひたすら主人公不憫です。初めからモブに輪姦されます。モブにも愛情持って名前もあります。主人公が幸せにイチャイチャラブラブ愛されるまでのお話。健気でネガティブ主
人公。王様ね、ひたすら溺愛ね、番ね、運命の伴侶ね、ハイハイ、な展開アリ。ただひたすらありきたりな定番異世界トリップを目指す、、はず!逸れちゃいそう☆ハッピーエンドしか許さない作者。初めてなので許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 21:06:14
7770文字
会話率:22%
世界は闇に覆われ、人々は魔獣との戦いに日々疲弊しはじめていた。そんなある日、女神から神託が降る──『聖女の召喚を許可します』と。
そして聖女召喚はなされたが、召喚されたのは聖女を含めた四人。
近衛騎士はその中の一人と目が合い、その笑顔と
小動物のような行動に見惚れ、一家四人やもう一人の仲間と浄化や魔獣討伐の旅をしながら、色んな話をする中でどんどん惹かれていき、その言動に身悶える──。
強面で右側の顔に傷がある近衛騎士のエルンスト・クライネル(38)が、童顔で聖女の姉の彩芽・鳴嶋・サザーランド(27)を、旅の途中や妻にした後の言動に悶えて我慢できず、ひたすら愛でたり愛撫したりとイチャコラするだけの話である。
★ととりとわ様主催、『悶えるおっさん企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
49373文字
会話率:39%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇3。キーンコーンカーンコーン。朝の鐘と同時に始まる爽やかな声。毎朝の定番は放送部一年生、藤堂明の声である。いつもとかわらない緑が丘高校。その内部で代々続く「放送部vs放送委員会の確執」では、その声ゆえに明の知ら
ないところで騒動が起きていた。けれど、事態は何故かそれだけでは済まなかったのだ……。(全9話)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 17:00:00
40805文字
会話率:45%