ヤンデレ彼女、もとい女神に愛された柏木燈花は三度の人生を送っておきながら未だに童貞だった。
物語は四度目の人生――転生するところから始まる。
不意の転生がキッカケで女神に消されたはずの記憶を全て思い出した燈花は、着実にハーレムの準備を進めつ
つ幸せな日々を送っていた。しかし女神の策略によって、唐突に『災厄』と呼ばれる魔物が犇めき合う大陸に強制転移させられてしまう。
そこで為す術もなく魔物に嬲られる燈花であったが、死の間際に封印された力が覚醒し――。
第四の人生を存分に謳歌しようとする最強の叛逆者が今ここに転生した。
※NTR(寝取られ)はないです。
更新は毎日を予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 02:00:00
72511文字
会話率:33%
「毒サレタ躰ト 忌マワシキ胎児 愛憎ト虐待 爛レタ夜」
黒髪の日本男子・健次は、性的虐待と折檻を浴びて育ってきた。
傷の手当てをしてくれる家政婦の春江にだけ心を開く。
春江も健次と同じく嬲られて暮らしている。
ふたりは地獄の人生を送りなが
らも、相思相愛だった。
そんな折、健次に興味を抱き、近づいてくる影は
健次の通う高校の生徒会長であり現代の遊郭「四季彩」の後継者・秀乃だ──
※私の個人サイトからの転載です
※BL描写と男女の恋愛描写が混ざっています
※性的虐待など残酷な描写を含むので苦手な方は閲覧をお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 20:00:00
76205文字
会話率:37%
露出好きでドMの私は、ひょんなことから幽霊になってしまった。幽霊なので裸で街を歩いても、誰にも見向きされない日々。だけど私は、他人に憑依できることを知った。
どうせ憑依して露出行為をするならば、美人がいいに決まっている。
いろいろな美人に憑
依して、露出行為を楽しむ私。しかも他人の体なので、顔バレしようと名前バレしようと、何一つ問題なんてない。
時には露出している相手に襲われてしまうこともあるけれど、汚されたり嬲られたりするのは、むしろ大好きだった。
そんな私のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 18:03:37
796987文字
会話率:53%
「神の愛を信じるか? その存在についてはどうだ?」
この言葉だけを聞いて首を縦に振る人間はもはや多くはいないことだろう。
おれだってその一人だ。
神など信じていないし、ましてやその神さんが慈愛深い人物像?だとは思いもしない。いたとした
ら様々なことを聞いてみたい気もするが、それだって半信半疑に終始すると思う。
もはや信仰は失われて久しい。
神が人の心の裡を去ってよりずいぶんの時が流れた。
と思っていた。
「君には、ある世界へ逝ってもらいたい。そこで思うかぎりの悪徳を尽くせ」
そんな言葉でおれの人生は一変する。
それを言ったのが。
「私は神だ」
神様を自称するそいつだった。
絵に描いたような異世界転生。
死んで、気づいたら真っ暗な空間に居て、神を名乗る人類未定義の存在と対話し、この世界の中世期を模造したような異世界に飛ばされてエトセトラ。
しかして、悪徳。
「輪廻より転じ出でて悪徳を尽くせ。悪徳だ、奪い、犯し、謀り、蔑み、嬲り、啜れ、罪なえ。そしてそれらことごとくを愛し、閲せ。私は君に、人舌に載り切らぬ悪徳を望む」
そうしておれは神様たちの賭け事の、悪徳なる駒となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 05:55:37
1310文字
会話率:45%
様々な異形の者達とその異形の者と契りを交わした女の子達の愛のあるお話です。
決して嬲り殺しりするような作品ではないので、残虐な描写はありません。
一話完結のモノを思い付く限り書いていき、ネタが尽き次第完結です。
最終更新:2017-01-22 09:15:50
105688文字
会話率:47%
盾の英雄と呼ばれるオルガ・ローレンスタは、好敵手との戦いに敗れ捕虜となる。
武人としての死を望むオルガだが、待っていたのは真逆の性奴隷としての生だった。
若く美しい皇帝に夜毎嬲られ、オルガは快楽に堕されてゆく。
第一部
※本編は一切愛はな
く救いもない、ただおっさんが快楽堕ちするだけの話です
※本編は下衆遅漏美青年×堅物おっさんです
※下品です
※微妙にスカ的表現(ただし、後始末、準備)を含みます
※4話目は豪快おっさん×堅物おっさんで寝取られです。ご注意下さい
第二部
※カップリングが変わり、第一部で攻めだった人物が受けとなります
※要所要所で、ショタ×爺表現を含みます
※一部死ネタを含みます
※第一部以上に下品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 08:39:05
74327文字
会話率:38%
紗瑛は少し特殊な性的嗜好を持っている。それは嬲られれば嬲られるほど興奮するといったもので、それに気付いた男から体の関係だけを求められていた。二人の間には特殊な嗜好を持つもの同士の信頼しかない、はずだった。【注意】SM要素が含まれる作品ですの
で、生理的に受け付けない方の閲覧はご遠慮ください。【他投稿サイトにおいても公開】1/1 0:00更新分で第二章終了。1/8以降続きを連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:00:00
29966文字
会話率:18%
メイド上がりの愛妾の連れ子のルイは、義兄からの暴力と屋敷の中での居場所のなさに暗鬱な気持ちを抱えていた。
ある日義兄から夜会への同行を言いつけられ、そこで義兄と仲間に嬲りものにされそうなところを藍色の瞳の青年に救われる。第五王子だというエド
ワードに優しく構われ、近寄っていく距離に戸惑うが…。
本編22話完結、番外編3話。
2016/12/19、番外編1本追加。
緩いですが暴力描写があります。
R18には※マークあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 20:21:15
61852文字
会話率:37%
重複投稿:アルファポリス 全文掲載
純情高校生の宮本(ぼく)は、級友村田に小坂先生が好きなことを見抜かれた。村田にそそのかされ大学生のふりをしてアダルトショップに行ったぼくは入り口で小坂先生に似た人とぶつかる。ぼくは店長に玩具の試用を
すすめられ写真撮影までされてしまう。ぼくを誘い小坂先生と三人でエッチしようと企む村田は、小坂先生の周囲を嗅ぎまわっているようだった。
村田と隠れていた旧部室棟で、ぼくは小坂先生の自慰を目撃してしまう。先生が使用している玩具にぼくは見覚えがあった。村田とぼくは先生と三人でしてしまった。ぼくは、学校で小坂先生に知らないふりをされ続けるのに耐えかね先生の家にエッチな電話をかけた。
ぼくは小坂先生のペンが、アダルトショップに落ちていた物であることに気づく。補導係の仕事で行っただけだとごまかす先生に、ぼくは、エッチな先生も好きですと口走った。
ぼくが翌週、再びアダルトショップを訪れ、店長に奥の部屋に誘われると、ベッドには小坂先生に似た人が拘束されており、ぼくは、その人としてしまった。
小坂は補導係の仕事で、逆に他校の生徒にからまれ、挙句アダルトショップの店長に捕まり調教されてしまっていた。小坂は店長に職場でエッチをするよう命令されていたのだ。
店長に会う以前から小坂は変態な校長に嬲られていた。小坂に補導係の仕事をさせたのも校長だったのだ。店長は嫉妬半分で、小坂に、変態な校長とエッチしろといい嬲っていたが、小坂は宮本に心を寄せていた。
校長や店長に嬲られ屈性した小坂は、宮本の前で他校の生徒たちに犯される自分の姿をさらした。
警察が来て全ては終わった。小坂は店長と別れ話をしていたが、結局別れられなかったらしいことが、校長を通じてぼくが受け取った小坂からの手紙で推察された。校長に検閲されていた手紙に詳細はなく教師を辞したらしい小坂の行方はわからなかった。宮本と村田は反省し真っ当な学生生活に戻った。
傷心の宮本に村田が言うことには、小坂先生はやはり宮本がよほど好きだったのだ、と。いったいなぜ、そんなことが言えるのか? 一生をかけた恋とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:47:55
25956文字
会話率:54%
気持ち悪い中年(見た目じゃなくて中身)がイケメンに性的に暴力的に苛め的に嬲られる話。
気分が悪くなる表現が多いかもしれませんので、NG多い方はご注意ください。
愛ありのハッピーエンド。
※軽い?スカトロ表現あり(強制排泄)
※差別表現あり
(フィクションです)
※性格悪い攻
※女々しい受(似合わない女装あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 22:00:00
8044文字
会話率:21%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
それは、夢か幻か・・・・それとも、現実だったのか。月の炯々(こうこう)と冴え渡(さえわた)っている夜のことだった。僕は、全裸の愛人を月の光に嬲(なぶ)らせて、エロ本を読んでいた。
満開に、春情を誘う匂いを漂わせていた桃の花が三枚、春風に誘
われて池へと散った。すると、いびつに淫猥な獣が・・・・いやいや淫獣が三匹、忽然と現れたのだ。彼らは、僕の部屋へと飛び込んでくると、月光に裸体を嬲らせていた僕の愛人を、残酷なまでに激しく愛撫し犯すのだった。僕は呆然としてみている意外に、手立てを知らなかった。
僕の愛人を散々に嬲って、気を失わせた妖魔たちは、再び忽然として消えてしまった。そのあまりにも壮絶な愛淫に、思わず僕も、犯し尽くされた後の愛人を、抱いてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 21:05:52
1821文字
会話率:0%
【※注意】 本作は読者が選択肢を選んで話を読み進めていくゲームブック風の作品です。
【あらすじ】 性奴隷として変態の富豪に買われたあなたは、連れて来られた屋敷で魔獣に嬲り犯されるもう一人の奴隷を見て絶望する。その奴隷、アナ・オーベルシングと
名乗った少女は、囚われている牢屋の中であなたに話を持ちかけてきた。「ここからは出たくはないか?」。自由を得るか、それとも捕まって陵辱されるか。アナとあなたの脱出劇が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 20:00:00
77051文字
会話率:23%
ソファで開脚拘束されてアイマスクされて、僕に嬲られるあなた(ブログに載せました)
最終更新:2016-09-09 13:23:24
4600文字
会話率:0%
クラスまるごと「VRMMO風のファンタジー世界」に飛ばされた高校生たちが、ゴブリンやスライムなどお馴染みのモンスターに殺されたり食われたり、嬲られたり犯されたりするデスゲームものです。たまに反撃したりもしますが、バトルというよりサバイバルで
すね。
ヒロインは巨乳ギャル。Hシーンはほとんど陵辱なので、異種姦とかリョナとかまじ無理なんですけど?って方は『にげる』を選んでくださいな。
※タイトルに♥が付いてる話はHシーンあり、★が付いてる話はイラストありです。
※話の内容に関わる修正については、作者ページの「活動報告」にて随時お知らせしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 11:31:00
36195文字
会話率:33%
コンビニバイトの七五三田剛志は、ある夜拉致されそうになっていた女子高生を救う。父親に暴行されて家出し、行く当てのない彼女を一時的に庇護する事となる。女子高生の父親は暴力団員であり、違法薬物の取引に関与し逮捕されたが、それは、一見何の関係もな
い女子高生の母子に災厄をもたらす。その父親からの武器調達を目論んでいた外国人のテロリスト達が、武器の隠し場所を探す為、母子を監禁したのであった。そして、七五三田を始めとするバイト仲間四人の男女は、裏稼業として政府の機関から指定されたテロリスト達を排除していたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 08:00:00
32338文字
会話率:55%
記憶喪失のまま保護された美少年。
本人ですら思い出せない彼の素性を知る男達。
そして、彼に寄り添う実体の無い“僕”
謎に包まれた彼の記憶を取り戻す為に、男達は彼を抱く。
現代物で無く、海外の時代物です。
最終更新:2016-04-28 01:57:31
187671文字
会話率:18%
幼い頃友人を犯した
少年が
あの感覚をもう一度味わうべく
身の回りの少女を巻き込んでいく
無垢な少女たちを
嬲り
屠り
破壊するために⋯
最終更新:2016-04-18 10:39:33
1666文字
会話率:90%
とある有名大学の教授を務める「十浪塙 慧吾 (とみかた けいご)」。30代前半という若さにして社会的地位のある肩書き。整った顔と紳士然としたスマートな物腰。時折TVでコメンテーターとしての仕事をしているせいか、彼は学内外問わず女性からの人
気を集めていた。
しかし彼の“裏の顔”は欲望のままに数多くの女性を嬲り、飽きれば風俗に売り払う、まさに“鬼畜”とも言える男だった。
彼の半生は、幼少時より多くの女性への陵辱で塗り固められていたのだった……
■古典的な官能小説をイメージした陵辱劇にする予定です。
■弄ばれる女性側の内面描写がある為、重めの展開が一部あります。
■“女性を売り払う”という展開上、「寝取らせ」的な表現があります。
※リアルさをお求めの方や嗜好が合わない方は拝読をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:00:00
400000文字
会話率:13%
※この作品には大小の排泄描写があります。苦手な方、お食事中の方は閲覧をお控えください※
とある平和な王国の第一王子が成人の儀式を迎えたあの日から、既に汚濁は始まっていた。地下室に潜む触手に嬲られた彼の身体は変貌を遂げていて、やがて使用人を
求めるようになり……
【触手×生意気系王子/使用人×生意気系王子(リバあり)/ご都合主義ファンタジー/オナニーあり/スカトロメイン/近親相姦への言及あり/男子がおもらしするところを書きたかっただけ/「王家の因習(http://ncode.syosetu.com/n1519cr/)」の前日譚】※アルファポリス同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 22:30:13
24004文字
会話率:41%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
かつて近隣の町から毎月生け贄を取っては、その憐れな犠牲者を容赦無く嬲り殺しにしていた1匹の雌の青竜がいた。
しかしある時、竜使いの導師を名乗る老人に目を合わせた人間と十数分だけ体が入れ替わって
しまうという奇妙な術を掛けられてしまう。
その術を解く為には人間に対して真の慈愛の心を持たなければならないのだが、雌竜はそれまでの自身の悪行故に町に住む多くの人々から恨まれていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 08:18:11
46977文字
会話率:35%