大好きだった乙女ゲーム「レンフィールド王国の枯れない花」の続編に、悪役令嬢として転生したウェンディは、前世で推しだった勇者デクスターが、続編では魔王に呪われ淫魔となって苦しんでいると知る。「のんきに悪役令嬢なんてやっている場合じゃないわ」さ
っさと学園を飛び級で卒業して錬金術士にジョブチェンジ、ウェンディはデクスターを救うため素材採集の旅に出る。「たとえ、エ、エッチな目にあったとしても、私が勇者を助けてみせるわ!」(他サイトにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 07:00:00
128590文字
会話率:32%
「美しい……」世界各国、種族を問わずに縁談の申し出が舞い込む美貌の王子は、その日、運命の人に出会ってしまった。滑らかな肌に並ぶ鱗、しなやかに動く尻尾、凛とした表情をさらに引き締める意志ある瞳。目が吸い寄せられ、下半身が反応し、過呼吸に陥る。
もうこの恋は止められない。抱かれたい男No.1の王子✕グリーンイグアナ獣人の女騎士のツヨツヨ溺愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 07:00:00
110060文字
会話率:29%
いつまでも三人の妃候補から妃を選ばない王太子に、業を煮やした王様がついに切り札を切る。その名も『壁尻の儀』。体の相性をみるため三人の妃候補を横一列に並べ、裸の下半身だけを王太子に見えるように壁に嵌めた状態でお試しをするのだ。王族にたぎりを思
い出させる古の秘策が今よみがえる。果たして三人のうち妃に選ばれるのはどの壁尻なのか!?(アルファポリスさんにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:00:00
38243文字
会話率:20%
「Connecting」。それは現代を生きる者達が下半身に商品を装着し、相手に高まりなどを伝えて刺激を与える疑似セックスアプリ。審査が通れば月額利用料金を払い、24時間相手さえ見つかればいつでも体感出来る。
妊娠の心配は不要、不貞行為になら
ず不倫にも対象外。
今日も利用者がアプリを楽しむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 02:01:34
13682文字
会話率:33%
『バタフライ・ファミリー~安心してください。いつものギャグラブコメです。By主人公~』の作中に出てくる孫×おじい受けのお話。本編は読まなくても特に問題ありません。おじい受け。マジのおじい受け。タグ注意。
※孫はヤリチンで他の家族ともヤッてま
すが、どこまでもおじい一筋。おじいのためなら何でもやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:03:42
3373文字
会話率:46%
半竜人の皇子・篝流(かがる)は竜人の紅掛(べにがけ)公爵・漣声(さざな)の元へ嫁ぐはずだった。しかしその披露宴でとんでもない失態を働いてしまい、てっきり婚姻は破棄されるものだと思っていれば、漣声は篝流を溺愛一直線で……っ!?
※産卵、セッシ
ーンには印をつけてます。でもだいたいイチャイチャしています。
※生々しい産卵シーンがあります。卵産みます。
※脇カプ(♂♂)、男女カプ、夫婦あり
※漣声×篝流の子どもが出てきます。
※主人公の下半身は竜です。大事なことなので2回いいますね。主人公の下半身は……竜っ!
※男性妊娠・産卵可。胎卵、出産シーンはもちあります。
※夏だ獣と産卵BLTwitter企画参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 18:27:47
64024文字
会話率:39%
都内の大学に通う青木良春は、学費を稼ぐためにホストクラブでアルバイトを始めた。しかし、勤めて一ヵ月もたたないうちにクビになってしまう。原因は、良春の性癖だった。
良春は物心ついたころから、異性よりも同性の痴態に興奮をする質であった。けれど、
自分をゲイだと思ったことはない。では、自分は一体何なのだろうか。良春は、答えの出ない疑問と、自分が一般的ではないことへのさみしさを抱えながら生きてきた。
ホストクラブをクビになった冬の日。良春は深夜の新宿を無一文で、当て所なく歩いていた。雨に打たれて、寒さで凍えているところ、不意に声をかけられる。「困っているなら、雨宿りをしますか?」と言われて、良春は藁にも縋る思いで好意を受け入れた。声をかけてくれたのは、新宿で深夜営業をしている花屋の店長だった。
彼は、長い前髪に目を覆われ、おまけに何故か下半身が勃起していた。名前を尋ねても答えない。加えて、花の仕入れを担当する「リモコンくん」という人物まで現れる。
謎の多い人たちであったが、良春は妙な心地よさを感じた。それもそのはず、店長は、花にしか欲情せず、リモコンくんはリモコンにしか欲情しないという一般的ではない性癖を持っていた。彼らは自分のことを「さみしくない人」だと語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:55:05
51493文字
会話率:31%
森の中で目覚めたらスライムに下半身を襲われていた剣士・アラン。そのことが幼馴染で科学者のセルゲイにバレてしまい、彼お手製の助手ロボットに体の中に残るスライムの幼体を除去してもらうことになったのだが……。
研究一筋で人の心を失くした科学者✕
負けず嫌いで口の悪い剣士
二人の絡みはありますが、挿入は機械のみです。
全6話。一応、ハッピーエンド。
※fujossyさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 23:00:00
16923文字
会話率:67%
下半身に凶悪な男性器を生やしている聖女セリカは、人間と魔族の間で起きた問題を解決するために道中、様々なハプニングに襲われながらも奮闘するのであった。
以下、注意事項を記載
・R18シーンがある話はタイトルの先頭に♡マークを付けています。
・本編序盤は以前投稿していた短編小説と内容が重なる部分があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 07:12:57
72296文字
会話率:65%
ーー僕がオメガでなかったら、きっと未来は違ったものになっていただろう。
公爵家の双子、アムルとアミードは王太子のマーリクと幼馴染。
アムルとアミードは、王になったマーリクを支える騎士になると互いに将来を誓いあっていた。
だが、16歳
になったアムルがオメガであることがわかり、アムルがマーリクの側室として内定してから、3人の関係は崩壊していく。
マーリクは、アムルをいないものとして扱いはじめ、その代わりにアミードと親密すぎる関係を築いていた。
3人が18歳になり、アムルが王宮に入ることが間近になった春の日、アムルは突然マーリクとの婚約を破棄すると一方的に宣言する。
だが、そのことからアミードの恐ろしい計画が明るみになり、アミードは国外追放の処分となってしまう。
――そして、7年後。
王となったマーリク、その側室となったアムルの前に、再びアミードがその姿をあらわす……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※王太子(のちの王)に捕らわれた双子兄を双子弟が取り返す話。
※オメガバースです。(独自設定あり)
※ガチ兄弟(双子)BLです!
【閲覧前のご注意】
インモラルな関係・溺愛・狂愛・執着・ドロドロ……ですが、最後はハッピーエンド!……のつもりです。
でも、無理矢理表現、近親相姦、妊娠等、いろいろありなのでご注意を!
R18シーンに予告はありません。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 20:51:34
55935文字
会話率:42%
勇者のアーサーは魔王を倒すべく、魔王城にワープ!……したつもりだったが、上半身は誰かの部屋、下半身は湿った場所に転移していた。ここはどこ……?そう思う間もなく、アーサーの下半身は無数の舌にぬるぬる舐められ始めて……。
100%エロで、序
盤からがっつりです。
ストーリーよりエロ重視。露骨で過激な性描写が殆どです。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 21:00:00
9751文字
会話率:50%
現代日本でサラリーマンをしていた男は、なぜかファンタジー中世っぽい異世界に転生した。
転生先は国でも有数の大貴族の侯爵家。
12歳になったある日、彼は父親であるクオルデンツェ侯爵に呼び出される。
「城下の娘でも我が家のメイドでも構わない
。女を知りなさい」
貴族の力で女性を脅し好き放題にできる権限を父から得た彼・ウィルクは下半身の赴くままに生活をすることになった。
※
主人公はクズです。無理矢理ヤってしまうことに何の抵抗もありません。
そのくせ、らぶえっち大好きです。
※
◇◆◇ MAGCOMIでコミカライズ連載中 ◇◆◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:10:13
2402822文字
会話率:32%
紳士服専門の仕立て屋「レイニー・スキップ」の若きオーナー、ローレンス・ファロン(30)の元には、仕立ての腕前と美貌を聞きつけたくさんの注文が来る。今日も馬車を引く、あの馬の蹄の音がやってくる。ローレンスは気合を入れて、高貴なる客を出迎えよう
としたところーーそこにはまさかの恋人の姿が。それも、下半身が馬になっている?!
王国騎士のレニー・ヘズレット(25)は、魔法騎兵の訓練中にケンタウロスのような見た目になってしまった。そんな恋人は、涙目でローレンスにこう言った。
「俺にっ……俺にパンツ作って!」
年下わんこ攻め×年上男前受けが織りなす相思相愛のラブストーリー!
※おぱんつ企画2023参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 17:24:29
10627文字
会話率:51%
半身、が、テーマのお話です。
John Coltrane (ジョン・コルトレーン) Say it
を 聴きながら
**
※【テーマ】(作品上に出てくる半身は、双子を基に広げたイメージとなります。遺伝子レベルの同体化、偶然性の共有、自由選
択の共有など。それらをファンタジーで広げたものです)
※ガールズラブ、ボーイズラブ要素が、作品の中に、織り込まれます。
※苦手な方は、避けて下さいませ。
※性的な描写が織り込まれる場合、※と、タイトルに入れますので苦手な方は、避けて下さいませ。
※半分、人ではないキャラクターも盛り込まれます。苦手な方は、避けて下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 21:17:08
4902文字
会話率:17%
聖女だったアトリは地下へ投げ捨てられた。
そこには下半身が蛇の喋らない男がおり、アトリは抵抗もできないまま犯され、堕ちていく――
最終更新:2023-06-17 02:42:11
5288文字
会話率:25%
生体兵器の少女シェラはぶっ壊していた研究所の床の穴についうっかり嵌ってしまった。そこに元同胞で現敵のロッガが来る。
引き上げられたがすでに下半身はナメクジモンスターに蹂躙されており、感覚が戻った瞬間彼女には激しい快楽が――
ナメクジ、疑似
排泄、人外✕少女(無理矢理→和姦)が含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 01:12:45
5435文字
会話率:56%
スーパーでパートとして働く香織は、不器用で要領が悪く、ほかのパート従業員からもうとまれていた。ある日、そんな香織を店長の吉田がきつく叱責してしまう。言葉が過ぎたと思った吉田は店長室で言い訳するが、香織は思いもよらない行動に出る。それは吉田の
下半身を剥き出しにし、またがって自分の中に導き入れるというものだった。つまり香織は、罵られてよろこぶM女だったのだ。それを知った吉田は、次の日から公然と香織の暴言を浴びせる。そして、興奮をおぼえた香織は吉田のいいなりとなり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 13:01:56
10014文字
会話率:50%
異世界転生した俺は、辺境伯の跡取り息子マーカス・グランツとして生を受ける。
俺は没落貴族令嬢のルキアをメイドとして寵愛し、勇者の末裔ミカサも護衛として雇い、俺の下半身の世話をさせる日々。
それだけに満足せず、才ある美少女を200名以上集めて
マーカス騎士団を設立後は、団長の身分を利用し、ルキア副団長とミカサ親衛隊長含む団員達と肉欲の限りを尽くしていく。
指導と称しエッチしまくりの抜き多め、成り上がり譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 20:23:42
30045文字
会話率:34%
彼女の家に遊びに行く前日、駅前で偶然出会った女性に一目惚れをしてしまった主人公。
その女性を褒めると、お礼と共にちょっとエッチな写真が送られてくる。
ところが翌日、彼女に紹介されたお母さんがその人で……!
罪悪感を感じる中、彼女とはうまく
いかず、彼女のお母さんから送られてきたのは!?
彼女と彼女の母親の間で揺れつつも、下半身に忠実な主人公はどうなるのか!
※初めて投稿する習作です。自身の他の創作に内容を流用することを想定しております。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-21 18:12:01
10892文字
会話率:39%
中学生のチャリに轢かれたおっさんが、中途半端に下半身だけ異世界に転移して、次元を超えた壁尻になる話。年下の騎士王攻め×下半身だけ転移したノンケのおっさん受け。ほぼ全部下半身の話です。アホエロです。
おっさん受けBL企画参加作品です。
最終更新:2023-05-05 20:00:00
21172文字
会話率:36%
7月21日はオナニーの日らしいと思い出して、突発的に書いたアホエロ短編です。
ノンケ副団長×尻に入れた○○が取れなくなったイケメン団長
ほぼ9割が下半身の話。ハッピーエンドです。
・誤字報告ありがとうございます!(7/26)
※この話はファ
ンタジーなので、尻に異物が入って取れなくなったら、必ず医療機関に行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 22:00:00
17276文字
会話率:56%
親のない少年ウィレンは物乞いをしながら暮らしていた。空腹に不安を詰め込みながら生きる彼の娯楽は、空を眺めることだけ。そんな娯楽にも飽き始めたあるとき、空を横切った人影を見た。
ウィレンは無垢な好奇心だけを携え、それを追う。再び見つけたとき、
空には黒い衣服を見に纏った少女がほうきとともに浮いていた。その姿に見惚れるウィレン。刹那、突風とともに少女のスカートが翻った。その姿にウィレンの下半身は強張る。パンチラに気づいた少女は慌ててスカートを押さえるも、そのせいでバランスを崩し落下してしまう。
体が触れ合う2人。ウィレンはまだ知らない下半身のむず痒さに襲われていた。これは病気かと心配するウィレン。それに対し、魔法使いの少女は優しく答えた。
少女の優しさに劣情が高まるウィレンは、彼女の体を求めた。しかし、魔法使いには18歳で死んでしまうという秘密があった。誕生日を2日後に控えた少女は、ウィレンの下半身にとっておきの魔法をかけて、その場を去ろうとする。しかし、ウィレンは彼女を引き止めた。懸命に少女を求めるウィレン。その姿が、少女の死んだ弟の姿に重なった。
ウィレンの中に弟を見た少女。しかし、弟ではなくウィレンとして体を交わすことを決めた。家族を知らないウィレンと家族を亡くした魔法使いの少女。2人の孤独は体の交わりを通じて解けていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:00:00
11161文字
会話率:55%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
天馬明日香は、もうたったひとりの彼の手じゃなきゃ、満足できない。
誰しもが振り向く超絶美人JK。スレンダーな上半身だが、お尻と太ももはドスケベ淫乱で南米人並の大きさ。
それを、平凡な男子高校生に過ぎない自分だけが独り占めできる。
付き合っ
て2日目、ホテルに連れ込まれた明日香は、ひと晩で20回イかされた。
男子高校生の彼――佐藤昇は、それだけでは飽き足らず、明日香が起きた朝にも襲い掛かる。
目がハートマークになるまで、身も心もとろけ切った明日香は、その日から昇に服従を誓う。
日刊ランキング最高2位、
週間ランキング最高2位になりました。
応援してくださる皆さま方のおかげです。本当にありがとうございます。
1/13
1-3 帰り道/ゲーセンのそばの駐車場 のラストにフェラ描写を加えました。
1/19
「1-4 ゲーセンで/非常階段」のラストの描写を変更しました。
「1-5 教室で/廊下で」を、新規の内容で、割り込み投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 19:22:43
44137文字
会話率:28%
とあるカップルのとある日の朝の様子。
ある日寝ていた僕が目を覚ますと下半身に違和感が。
布団をめくるとそこには彼女がいた。
最終更新:2023-04-12 18:54:17
2855文字
会話率:31%
声にならない声をあげ、下半身からはもはや何か判別できない汁を撒き散らしながら激しく痙攣する。
しかしもう慣れたのかオークは特に興味を示さず、アリスを掲げたまま森を歩きづける。
オークが一歩進むたびに、強烈な振動と衝撃が木のささくれた表
面を通じてアリスの子宮を打つ。
アリスは神人と呼ばれる特殊な身体を持つため、体が裂けこそしないが、だからこそ常人なら死に至るような苦痛の中でも耐えざるを得ない。
オークの歩調に合わせて豚のような悲鳴を上げるアリスは、涙と鼻水に塗れた口からただ許してください、許してくださいと弱者として慈悲をせがむしかできなかった。
そこにはもはやかつての強気な瞳も、人々の盾としての誇りも微塵も残っていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 02:07:43
4739文字
会話率:3%