いきなり異世界に転移した。
大学のベンチで昼寝をしていたら、俺はいつの間にか真っ白な壁や柱の神殿の床に横たわっていた。
「村に魔物が襲ってきて困っている」と、美形の眼鏡神官に言われた。どうやら神託が下ったらしい。それでオレを転移魔法で呼
んだ、と。
眼鏡神官。
こいつがオレをこの世界に、許しもなく呼んだらしい。上から物を言うのが気に入らない。……泣かすか。
派手に活躍してしまった神部 竜朗(かんべ たつろう)の異世界転移物語。
【注意】
エロメイン。ストーリーはタイトル通りです。ゆるく読んで下さい。
☆前後編「魔王から異世界を救うのは勇者(俺)ってホントですか?」の主人公 御前崎ゆずるの親友の一人、神部竜朗(かんべ たつろう)が主人公の物語です。
★アルファポリスさんでも掲載。
☆時系列的には、こちらの物語が先です。
☆短めです。
☆同世界主人公別3作あり。どの物語から読んでも大丈夫(な?はず)です。
☆異世界転移シリーズ ①/3話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 14:00:00
13874文字
会話率:43%
若き皇帝レイヴィスは、国中の貴族令嬢から結婚を迫られる日々を送っていた。そんな状況にレイヴィスはうんざりしていた。生涯の伴侶にするならば、自分と対等に渡り合うことができ、民のことを考えられる聡明な女がいいと思っていたからだ。
あるとき隠居生
活をしていた父が謎の発熱で倒れる。程なくして同じ症状で、宮廷内で倒れるものが続出する。宮廷の治癒魔法が全く効かない状況の中で、どんな病も癒すことのできる絶世の美姫の噂を聞く。聞けば、その美姫はどんな美丈夫や富豪に求婚されても絶対に応じない難攻不落の美姫と呼ばれていた。レイヴィスは内心、そんな噂を本気にしている宮廷内のものたちを見て、嘲笑にも似た笑いを浮かべていた。美姫だの、美丈夫だの、富豪だの…所詮は民たちの間での噂。噂とはいつも、人伝に流れていく間に大幅に脚色される。どうせ、自分がいつも見ているような宮廷にいる着飾った女たちと、少し裕福な男たちとの間の話だろう。ところが、そんな考えは大きく変わる。レイヴィスは、癒しの女神とも言われるセレティアを見た瞬間、恋に落ちてしまう。これは、難攻不落の美姫と言われるセレティアを皇帝レイヴィスが妻に娶るまでのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:30:07
17149文字
会話率:51%
小さい頃に、森の奥の屋敷に閉じ込められていた男の子、ロード。アルティリアは寂しそうな彼を誘ってたくさん遊んだが、ある日屋敷を抜け出していることがバレて領地に帰ることとなり、それっきり、離ればなれになってしまう。
そして月日が過ぎて、宮廷魔
導師になったアルティリアの前に現れたのは、大きくなったロードだった!再会を喜ぶ二人だったが、何故かロードの様子がおかしい。彼はアルティリアを見て、"私の伴侶だ"とのたまって!?いや、伴侶って何の話!?
戸惑うアルティリアに、ロードはさらに爆弾を落とす。自分は、この国の第二皇子だと____。
知らないうちに皇子様を攻略してた男の子が、最終的に幸せになるまでのお話。
*が語尾につく話はR-15~R-18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:49:23
90669文字
会話率:40%
広大な岩砂漠の中にある魔術師だけが住む街、エインセハ。
森で倒れていた子どもを拾ったのは、黒の魔術師と呼ばれる美しいマーニだった。
すくすくと成長した拾い子のシャナは、マーニに溺愛されて育つが、自分がこの街にずっとはいられないと気づいてしま
う。魔術師の街に住むことができるのは、魔術師とその伴侶や家族だけ。
自分一人で生きていける場所を望んだシャナは、突然エインセハから姿を消した。残されたマーニは必死でシャナを探す……。
◇無愛想美形魔術師✕素直で優しい拾い子
◇年上✕年下
異世界BLアンソロジー:魔術師(2022年9月発行)寄稿作品です。本編改稿済み&番外編追加しました。
日間総合7位(2023.5.11)&完結済2位(5.10)ありがとうございます!
エブリスタにも投稿(2023.5.16~)しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 23:03:41
25677文字
会話率:51%
オニビトの伴侶はハナビトと決まっている。
ハナビトのフユには婚約者がいた。オニビトで従兄弟でもあるセツだ。
フユは己をあてがわれた婚約者を哀れに思っていた。
差別や偏見にまみれた村で体格差のある同性夫婦に兄が参加する話。
最終更新:2023-04-02 20:00:00
7210文字
会話率:43%
【魔王Dom×聖女枠のSub。Dom/Subユニバースの設定を借りたRPG風ダークファンタジーです。D/S知らなくても読めます。BがなかなかLしません。クズキャラ多いです。地雷少ない人向け(本作はエロの前にグロでR18になります)】
教会が
運営する孤児院で働くティトーは助祭として治癒や礼拝の補助をしながら平和に過ごしていたが、身体に不思議な紋が浮かんだ途端に義父である神父に「勇者一行として旅に出なければならない」と告げられる。翌日には故郷を出て勇者の第二王子、王子の従弟の公爵、近衛と共に城で過ごすことに。時に罵倒されながらも使命のために努力するが、孤児院の年長者たちが行方不明になり、顔見知りのメイドの命を救えず、ティトーは心を閉ざしてしまう。それでも旅立ちの日はやってくる。(以上、一章までの内容です。二章からBL要素が入る予定です)
※死体の描写や女性が被害者の獣姦描写などグロテスク表現が出てくるので気をつけてください。主要キャラではないですが死ネタあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 20:00:00
67695文字
会話率:39%
アホの子すぎる貴族令息(年上長身)が海の向こうから来た武術の達人(年下小柄)が胸を張って自慢できる伴侶になろうと決意するまでの物語。
武人×令息
いわゆるナーロッパ世界です。
最終更新:2023-03-25 14:04:04
24710文字
会話率:33%
魔法の能力無しとされてきたエリスは、無の女神レアに与えられていた"無"の魔力(無属性魔法)が14歳になってから使えるようになり、15歳になると"虚無魔象"の魔力と女神としての力を少しずつ与えられ、数百
年の後、無の女神レアに従属する"虚の女神"になった。
虚の女神エリスとその伴侶、眷属たちがとある目的を果たすまでと、その後の物語。
【この作品は『無のエリス』の続編です。2023年3月23日に完結しました。】
※男女のからみはありません。性行為のシーンは女性のみです(1人、2人、3人以上は問わない)が、主人公以外の女性同士でもします。男キャラの登場は申し訳程度です。
※時間や長さなど、作中の世界独自の単位を使用しています。適宜前書きや後書きで補足しますが、本文中では「現実世界における単位ではこれにあたる」などの注記はしませんのでご了承ください。
※バトル要素は少なめですが、皆無ではないので"異能力バトル"のキーワードをつけています。
※多少ご都合主義的な展開が含まれます。
※作中の人名や地名に関して、元ネタの言語としてはおかしい使い方をしているかもしれませんが、異世界のお話ですのでご容赦ください。
<2021/ 3/30 1話から3話までをプロローグに、4話から12話までを1章に、13話以降を2章に分けました>
<2022/ 3/20 3章開始に伴い、1章、2章のサブタイトルを外しました>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 00:00:00
113984文字
会話率:37%
【花氷祭】
想う気持ちの強さで、掌から咲かす花の大きさと美しさを競う。
受け取り手はその花を見て、相手が本気かどうか見定め、伴侶を決める。
ルー(受け)とジン(攻め)は恋人同士で、花氷祭で結ばれようと決めていたが、何故か、ジンの事を愛し
てるのにルーの掌から花が咲かない話。
ネタメモ帳の奴なのでふわっとしています
短編風ですが、もし続きを書くとしたらハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 12:02:34
4553文字
会話率:34%
コンラッドは王太子で、その日は伴侶を選ぶための夜会の一回目が開かれていた。外の空気を吸いに出たコンラッドは…。
シンシアは、コンラッドの妹、グレンダ王女の話し相手として長年王宮に上がっていて、王太子や王女と幼なじみの関係にある。また、国内で
は唯一治癒魔法を使える一族として、国内で常に中立の立場にいる医師の一族の一員だった。王宮での夜会の途中、会場を抜け出し庭園を散策していたら何者かに襲われて…。
プロローグ的コンラッド視点、シンシア視点、コンラッド視点、最後に少しだけグレンダの視点と変わっていきます。
4~5万文字程度。毎日2話更新。全23話。
あらすじやタグから想像できる通りの話です。
誤字脱字報告ありがとうございます!!本当に助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 07:00:00
48639文字
会話率:16%
見習い魔女のモリ―はある日、幼馴染のルイスが他の女性といるところを目撃してしまう。
落ち込んだモリ―は簡単な調合に失敗し、挙句の果てに湖に堕ちてしまう。
師匠の的外れなアドバイスによりささくれ立った心のまま採取に出かけたモリ―は、師匠の伴侶
であるカー君様にある提案を持ちかけられる。
そこにルイスが現れて…。
すれ違い、拗らせた幼馴染カップルの一晩のお話。
※メリーのお話に出てきたカルとルイスが出てきますが、読んでいなくても問題ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 20:00:00
43103文字
会話率:24%
幼い頃から決められていた婚約者に裏切られた黒栖エマは、酒に溺れて一人の男と出会う。
泥酔していたエマは、その出会いを夢だと思っていたが、再会を果たした相手に初対面じゃないと告げられる。
森山冬呀と名乗った彼は野性的な印象で、いままでエマが接
したことのないタイプの人間だった。
しかし、思いやりのある彼に次第に惹かれていくが、家へと送ってくれた冬呀はエマの祖母を目にすると態度を一変させる。
会ってくれなくなった上に、祖母からは二度と関わってはいけないとまで命令され――――。
パラノーマルロマンスです。
************************
★前作「月の絆~最初で最後の運命のあなた~」の登場人物も出てくるので、そちらも見ていただくとより解りやすいかもしれません。
☆アルファポリスにも載せています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 21:00:00
158867文字
会話率:31%
意識を取り戻した瞬間、彼女の人生は一変した。
〈吸血鬼〉へと変えられて、目覚めたのは天敵である〈人狼〉の館。
転生前の記憶を無くしている彼女の前に現れたのは、野性的な魅力を持つ男。
憎悪に満ちた気配を纏っているのに、その眼差しは優しくて、時
には深い欲求を浮かべる。
あなたは、わたしを殺したいの?
それとも食べ尽くしたいの?
結ばれるはずも、祝福されるはずもない見えない絆が二人を結ぶ。
☆パラノーマルロマンスです。
★前作「月の絆~最初で最後の運命のあなた~」を読んでいただいてから本作を読み始めた方が、登場人物、内容がわかりやすいと思います。
☆アルファポリス、ベリーズカフェにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 13:00:22
19788文字
会話率:23%
人生を終わらせようとしていた楠木マリアは、意外な人物に救われた。彼女を救ったのは誰もいるとは考えもしない存在〈吸血鬼〉。
そんな出会いを始まりに、マリアはまったく予想もできなかった運命を歩き始める。自分の本当の出生と人生。全てを取り戻した時
、マリアが選ぶ未来とは......。
切ないを目指して書いたパラノーマルロマンスです。
ベリーズカフェとアルファポリスにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 12:16:37
110088文字
会話率:32%
機能不全家庭で育ち、人一倍家族に対する憧れがある研究者のトーリ。愛し合う伴侶、可愛い子供達、暖かな仲良し家族、それ等に対する憧れは凄まじく、いつか自分の家族を手に入れる事だけを目標に辛い人生を耐え忍んできた。しかし、結婚目前で男性不妊が発覚
し婚約破棄されてしまう。子供や家庭を持つ事は夢のままに終わるのかと思われたが、どうしても自分の家族を持つ夢を諦めきれなかったトーリは悔しさと悲しみをバネに、男性側が妊娠する事で子供を授かれる魔法を開発した。これで自分も結婚できる、家族が持てると大喜びするトーリだったが、ある問題に気がつく。「結婚を阻害する問題は取り除けたけど、肝心の結婚する相手がいねぇ……!」。こうして、トーリの素敵な結婚相手探しが始まる!
有能なのに恋愛事になるとヘタレる大公子×暖かい家庭が欲しくて奮闘する研究者
※注意
本編では妊娠可能なだけで妊娠出産は匂わせ程度です。
アルファポリス様にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:00:00
110682文字
会話率:61%
獣人の国にあって、神から見放された存在とされている『後天性獣人』のティア。
獣人の特徴を全く持たずに生まれた故に獣人とは認められず、獣人と認められないから獣神を奉る神殿には入れない。神殿に入れないから婚姻も結べない『半端者』のティアだが、孤
児院で共に過ごした幼馴染のアデルに大切に守られて成長していった。
しかし長く共にあったアデルは、『半端者』のティアではなく、別の人を伴侶に選んでしまう。
傷付きながらも「当然の結果」と全てを受け入れ、アデルと別れて獣人の国から出ていく事にしたティア。
蔑まれ冷遇される環境で生きるしかなかったティアが、番いと出会い獣人の姿を取り戻し幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 18:00:00
151297文字
会話率:43%
私が司っているこの『聖騎士の塔』に、とてもとても小さなチャレンジャーが姿を現したのは、何十年かぶりにこの『聖騎士の塔』を完全攻略し、聖騎士の称号を得た者が出た記念すべき年の事だった。
騙されて入ってきたのであろう狼獣人の子供は、狩の仕方も
獲物の食し方もおぼつかぬほど幼くて、不憫に思い独り立ちできるまでは保護してやろうと私は声をかけたのだが……。
**********
長命種ゆえに伴侶を持つことに興味がない聖龍様と、キラキラ綺麗な聖龍様にひと目惚れして、押して押して押しまくって伴侶の座を手に入れようと頑張る狼獣人ヨギ君のほのぼの可愛いお話になる予定です。
Hなシーンはヨギが大人になってからなので、しばらくはほのぼのパートだと思います。
『聖騎士の塔』を書いていて、聖龍様も幸せになって欲しいなぁという気持ちから生まれたお話です。……が、これ単体で全然問題なく読めます。
※1000字程度の更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 01:53:34
46662文字
会話率:47%
親に売られ、愛玩奴隷として数十年過ごしていた少年は、隣国の獣人王弟に保護され伴侶になった。
最終更新:2023-02-04 21:04:34
2171文字
会話率:23%
三小田理音(みこだ りおん)はこの大学の有名人。
女性でありながら、『キャンパスの王子様』というあだ名の彼女は、180を超える長身で中性的な容姿のイケメン女子だ。
地味で小柄な僕とは住む世界の違う、そんな人として最上級にいる存在の彼女は、実
はサキュバスだった。
そして、この僕を伴侶として身も心も支配しようとしているのだ。
今日も彼女の真っ赤になった瞳が、僕を誘うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 21:00:00
10469文字
会話率:31%
飲みに行った先に憧れの男がバーのマスターをしているのを発見した。俺はついつい通ってしまう。十年前のあこがれの恋を肴に酒を飲むのにずるずる嵌り、恋しいマスターの態度も嫌味じゃなくてそつがなく、今でも彼に惚れているのを確認しながら飲む酒がうまか
った。ある夜ついに俺は自分の気持ちをマスターに教えてしまい、それから。おっさん(元)騎士×黒魔術師。レガム・クローエ×ナイト・ディルス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 07:03:38
12966文字
会話率:65%
人間が絶滅種として認定され、生き残った雄の獣達を祖先を元に彼等が好んだ花々の恩恵を受けて、性が進化を遂げた国、エリネバ。
ここでは最強と謳われる12人の魔道士達がいる。
その中の1人、解決屋を営む〝終焉なる黒の魔道士〟カラ・AL・スヴァ
ルトには4人の番達がいる。
彼等が伴侶になってから何年も経つのに、その溺愛っぷりはエスカレートしていくばかり。
そんな彼等の空腹を満たすものは、溺愛しているカラの精液でー⁈
「今宵も沢山食べさせてくれ」
「足腰が立たなくなるまで、良くしてあげる」
「気絶するまでが夜だろぅ⁇」
「起きれなくなったら…運んであげる…」
事件解決の鍵は彼等の腹を満たす、セックスにあり⁈
メスイキ、潮吹き、連続絶頂⁈
今日もスパダリ伴侶達からの溺愛が止まらない‼︎お腹いっぱいの濃厚ラブを貴方にお届け‼︎
スパダリ伴侶獣人4乗×事件の事以外はゆるポワ系魔道士のファンタジーラブBL‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 00:59:52
33734文字
会話率:44%
監禁、調教を通してヘテロカップルの男女が徐々に同性愛者に変えられてしまう物語です。
前半10話GLNTRメイン(女が男から女を寝取る)
後半10話男の娘メス堕ちメイン
■難攻不落のヘテロ矯正施設カサンドラ。
そこは異性愛者を同性愛者へと変え
てしまう
恐ろしい矯正施設であった。
昼夜問わず飛び交うヘテロの嘆きの喘ぎ声。
遠くに聞こえる伴侶の声を聞きながら、囚人は耳を塞ぐ毎日だ。
その嘆きが歓喜に変わる時、一つの異性愛が終わりを迎える。
目覚めてしまった伴侶は、二度と元には戻らない。
あとには調理される時を待つだけの、孤独な異性愛者が残るのみ。
ここは難攻不落のヘテロ矯正施設カサンドラ。
地獄の矯正施設である。【全20話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 12:00:00
114407文字
会話率:30%