一年に一度、プロ野球の新入団選手を決める会議。それ向けて、最下位を突き進む群馬マージナルスでは熱い議論が交わされていた。
そこで一位指名選手を決めるべく、敏腕スカウトとして名高い女利育次郎が調査に乗り出す。女利の心情は、「子の将来は親を見れ
ばわかる」というもの。それに乗っ取り、高校生候補の母親の全身をじっくりと観察する。長身にデカ尻、爆乳を兼ね備えた美魔女ボディーを持つ母親の姿を見て、いろいよ本格的な交渉を行う。
女利の交渉とは、つまり母親との性交渉だった。自らの体を張って、母親の全裸にしカラダの内部を丹念に調査する。その成果か、母親も熱くなり交渉に積極参加を始める。
そして調査を終えた女利は、一位指名に確信を持つ。さらにしっかりと次世代の芽を母親の胎内に植え付け、未来のスターの発掘も同時に済ませるのだった......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 21:30:11
8231文字
会話率:59%
「わたし、洗脳できるようになっちゃった……」
まだ好きって言ったら、あなたはどんな顔をするだろう。酷い別れ方をした恋人からの連絡。今さら何を話すのだと思っていると、大勢の人間を引き連れて彼女は現れた。人を「洗脳」できるようになったらしい。
札束をバラまいたり、ホストクラブでシャンパンタワーしたり、幸せだった日々を取り返そうとする二人。だが文字通りなんでも手に入るはずなのに、なぜか心は満たされず───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 19:02:10
16126文字
会話率:38%
真崎幸人(まさき ゆきと)は人よりだいぶタイミングの悪い人間だ。
朝一の会議の準備をしようと早めに家を出れば、乗っていた路線で人身事故が起こって会社に遅刻しそうになるし、コピー機を使えば高確率で紙詰まりに見舞われる。
そんなことは日常茶飯事
で、今日も今日とて不運に見舞われていると、人懐っこい茶髪の後輩・日向慶(ひむかい けい)がやってきて「今日はどうしたんですか」と声をかけてくれる。
これは、毎度毎度タイミングが悪くて不運に見舞われる先輩と、そんな不憫な先輩の役に立ちたくて仕方がない後輩の、無自覚な片思いから両思いになるまでのお話。
後輩×先輩。(一応主人公は先輩ですが、後輩視点も同じくらい多いです)
*ノベルアップ+様に掲載している全年齢向けのものをR18版に書き換えての投稿です。
*サブタイに(※)がある時はR回です。
*ふらふらと気が向くままに、時おり番外編が追加されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:21:01
110928文字
会話率:33%
魔法都市シリーズ。
短編の不定期連載です。
ちょっとした小ネタです。
四人のおっさんと六人の少年少女がフリーダムに死んだり暴走したり生き返ったり恋したりするゆるゆるブラック公務員ファンタジー。
主な登場人物
ハル←創造神で疫病神。農家。
リィ←教皇。魔法都市を支配する神様。吸血鬼。タケルは恋人。
アララギ←智天使で防御系軍神。美と生命を司る暴走筋肉達磨オネエ。タケルの双子の兄で三つ子の父。
タケル←堕天使で攻撃系軍神で破壊神。破壊と秩序を司る着物を着たヤクザ。アララギの双子の弟で双子の父。リィはセフレ。
ミラ←三つ子の長女でアララギの長子。高飛車で全力で頑張る努力家美少女熾天使。リィとタケルと沙羅に片想い中。
シン←三つ子の長男でアララギの二子。森羅万象なんでもかまわず交尾したい悪魔。魔法都市1の美貌の美少年の死神。上司はタケル。よく下着を盗む。
レラ←三つ子の妹でアララギの三子。DQN中学生の魔女。魔法品店など経営。商工会議所会長。
零←双子の姉でタケルの長女。甘いもの大好きな大食い女神で登校を断られている中学生。魔法都市1かわいいおっとりトラブルメーカー美少女。
沙羅←双子の妹でタケルの次女。無表情武官。上司はリィ。
ユージ←神父見習い。リィの血のつながりのない孫。ミラに片想い中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 05:06:32
51185文字
会話率:47%
中○生時代からいじめられっこだった妻と結婚しました。
成人してからまたいじめっこに再開してしまった妻
頑張っていじめられっこから脱出した大好きな妻が、またひどい目にあっているのを見て、興奮してしまうダメ旦那です。
好きなのに、かわいそ~っ
て状態になってるのを見聞きするとマゾ性が爆発し、興奮する性癖持ちです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 17:40:38
23066文字
会話率:56%
このテキストは、すべての古典的な属性を備えたグラフィックノベルまたはマンガのコンセプトプロットとしてのみ作成されました。したがって、名前と対話の詳細な執筆を放棄し、会話の主なメッセージといくつかのプロットシーンを伝える論文のみを行うことが決
定されました。
執筆の元の言語はロシア語です。私はオンラインサービス翻訳者の助けを借りて英語と日本語に翻訳しました、それで私は書かれた多数の文法的および構文的な誤りについて事前に謝罪します:)私はこの翻訳があなたが私の考えをある程度知ることを可能にすることを願っています。
それは、 特定のスキームの助けを借りて、非線形の物語と時間と現実間の 動きを伴う物語です。複数のキャラクターを代表するさまざまなストーリーがさまざまな現実で発生し、ストーリー全体を形成し補完 します。私のストーリーでは、各会議や瞬間の価値などのトピックの重要性を反映したかったのです。 予測不可能な出来事があなたの人生の残りの部分に与える影響の認識。 共通の大きな目的のために私の人生を犠牲にすることの受容性。 宇宙の広大さと謎、そして時間と空間の法則の構造。 過度の感情は日本のストーリーテリングスタイルの特徴であるため、プロットの 一部のキャラクターを意図的に過度に脚色しました。物語は条件付きで43章からなる8巻に分かれています。 巻と章への分割は、それらに書かれた意味的文脈に基づいて行われました。 あなたはあなたのグラデーションを提供することができますが、8巻で全体の物語の提示は 可能な限り望ましいです:) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 15:03:50
59280文字
会話率:0%
「初めてなのにこんなに出されちゃって。これで俺だけの巫女さんになれるね」
矢上神社の巫女・美咲は町議会議員の権蔵に処女を捧げる。白い柔肌、桜色の乳首、桃のようなお尻。牡を満足させるためだけに夜ごと続く性開発。
山奥の神社で繰り広げられる、若
巫女と中年親父の狂宴が始まった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 14:37:30
31393文字
会話率:38%
幼い頃に事故で両親を亡くし、遠縁の親戚に引き取られた待夜陸也は、高校1年生の現在義妹である舞衣に恋心を抱いていた。
養子の自分を本物の家族のように愛してくれた養父母と義妹を不安にさせないために恋慕を隠していた陸也だったが、1学期の終業式の日
に欲望を抑え切れず舞衣をレイプしてしまう。
帰宅した母に止められてようやく我に返った陸也は緊急で開かれた家族会議で舞衣に謝罪する。
どんな罵声も罰も受け入れるつもりだった陸也だったが、母からされたある1つの質問に陸也が答えると、両親は何故か苦笑いを浮かべ、レイプの被害者である舞衣も申し訳なさそうな表情になった。
そして陸也は母からそれまで知らされていなかった家族の秘密を聞かされる。
※ファンタジータグがありますが、ファンタジー要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 18:00:00
28872文字
会話率:27%
佐伯慧(K)と河野彩(A)の二人を登場人物とする短篇小説『禁齢』は、とある文学賞の一次選考を通過した。最終選考五作品にも残されたが、賞を受賞することはなかった。ただし翌々月の同じ雑誌への掲載が編集会議で決められた。理由のひとつは作品が齎す
かもしれない雑誌に対する経済効果だった。『禁齢』作者の実年齢は十三歳だったが、その内容には性的描写が多く含まれていた。その描写が一般読者の興味を惹きつけるのではないかと考慮されたためだった。初めて作者本人を目前にした文芸誌S編集の三田村貢は、影の薄い、小柄な、どちらかといえば大人しそうな印象の河野彩と『禁齢』内の彼女の分身=大胆なAとのギャップに戸惑いを覚えたが、ある瞬間垣間見せた彩の小悪魔的な妖しさと、また彼女の能力らしい速筆の才を認め、首を振りながらも己の疑問を胸の裡に仕舞うのだった。
実は河野彩はKのモデル=池沼明(五十三歳)のゴースト作者(オーサー)だった。池沼と彩の出会いは同じ時間の電車に揺られて毎日数駅をともにするという他人の関係から始まったが、後日公園内の迷路で偶然再会してからは恋人関係にまで発展した。池沼は物心付いてから作家を目指し、夢破れてもなおそれを諦めきれずに投稿を継続するような哀れな人物だったが、人生最後の賭けとして河野彩を自作のゴースト作者に選んのだった。また彩も己には不明な強い心の揺れに飲まれて彼のその嘆願を受け入れたのだった。
『禁齢』の掲載が決まると池沼は自分たちの二人の存在にとって最初の危険となりそうな編集者の三田村を味方につけようと、彼をモデルとしたMとAが肉体関係を持つ小説『水に溶ける嘘』を書き上げ、彩の手で直接三田村の許に原稿を届けさせた。それを読み終えた三田村に彩は池沼から用意されたある質問を打つけ、彼の脳裡から完全に疑問を払拭することに成功した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:56:34
84643文字
会話率:27%
まひろがリモート会議にでる話です。
最終更新:2023-06-07 22:34:42
747文字
会話率:0%
とある会社…
アメリカ海外事業部から着任した、浜大津部長と、部下、唐崎 あかね の、くんずほぐれつをしまくる、W不倫の物語です。
最終更新:2023-05-28 20:00:00
15705文字
会話率:16%
二つの世界は今から、十年前のある時を境に繋がった。一時は戦争勃発の兆しをありありと見せていた両世界だが、今から八年前、当時の国連安保理代表アメリカ大統領と異世界都市連合の代表が互いの立場から妥協案を提示し、数日間の会議の末に折り合うことに
成功した。この時の条約はのちに開催地から《ベルズヘイル条約》と呼ばれる。現在ではさらにこの条約が改訂が進み、両世界で観光ができるまでになった。
これは、治安が不安定化する社会を舞台にした物語。
これは、犯罪と奮闘する準警察の少年・少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 23:43:09
36373文字
会話率:32%
黒髪眼鏡エステティシャン×隠れ変態エリートサラリーマン
エリートサラリーマンの透は、リモートワークが続く中で“会議中のド下品おちんぽアクメ”が癖になってしまう。
リモート期間が終了してもその癖が抜けず困っているときに、エステの“ド下品おち
んぽ改善♡ド変態おちんぽぴゅっ♡ぴゅっ♡”コースを見つけて来てみたが…
この作品は「Fantia」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 21:00:00
3165文字
会話率:57%
語り手は「私」。酒に酔った帰り道、「私」は二台の車が衝突して一台の車となる光景を目撃する。ついで、いくつかのグラスが打つかってひとつのグラスになる、「私」が店に入った瞬間に客と諍いをしていた店主が急に消失する、等の事態を体験する。その現象
は全世界的に広がっていたものだった。愛しあう夫婦または恋人たちの突然の消失。遅刻必至だった重役会議の開催が宣言された途端にその場に出現した役員。搭乗キャンセルした無関係の男女が乗るはずだった飛行機が事故に合い本来無関係だったはずの男女が結ばれた、等々。その法則性は〇〇〇〇〇に従うものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 05:39:15
22581文字
会話率:28%
漁業の不漁が続くこの村で巫女として人身御供の儀式を行うことになった、1人の少女ひとみ。聞いた話によると、その儀式は形式的なもので、海の神様に向かってお祈りをするだけで、実際に命を捧げる必要はないという。村会議で決定された生贄役のひとみは、人
身御供の儀式を巫女として成し遂げるため、彼氏のたかしを付き人に準備を進める。だが、途中で明らかに様子がおかしいことに気づき始め…。
この作品はpixiv【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19150435】にも同一のものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 00:00:00
12350文字
会話率:28%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122155文字
会話率:65%
女の子の大お漏らしです
この小説はpixivにも投稿しています。
最終更新:2023-03-05 13:52:11
1427文字
会話率:16%
執着系御曹司×平凡善良庶民の同級生再会もの。攻めがちょいヤンデレ気味。受けは天然無自覚。脇役が濃いめ。
<あらすじ>
大学卒業後、地元岡山の不動産会社に就職した宮里薫は、新築分譲マンションのモデルルームに配属された。
配属されて1ヶ
月が経った6月初旬。見目麗しい若いカップルが運転手つきの高級車で来店する。
薫の高校の同級生で大手建設会社の御曹司、前田遼一と、国会議員の令嬢で、9月に結納予定の彼の婚約者だった。遼一は最高額の部屋の購入を希望し、その日、薫は仕事終わりに遼一から食事に誘われる。飲み慣れない高級な酒で酔ってしまった薫が翌朝目覚めたのは、遼一の部屋だった。目覚めたらベッドの中で、何故か全裸。その上、酔っ払っている間に、遼一と一緒に住む約束をしてしまったらしい。新婚生活の予行練習のためだという。何故か婚約者のご令嬢にまで応援され、断るに断れず、同居という名の新婚ごっこがスタートした。
※ こちらの作品を応募していたアルファポリスさんの第10回BL小説大賞コンテストについても、応援をありがとうございました!!残念ながら実力不足で受賞ならずでしたが、皆様の応援のおかげで実力以上の大健闘ができたと思っております。
アルファさんでの落選を受けて、懲りずに外部サイトのコンテスト――第三回 fujossy小説大賞に応募しております。こちらもアカウントの作成が必要ですが、応援して頂ける方はこちら↓で投票して頂けると嬉しいです!!(作品紹介欄にも載せておきます)
https://fujossy.jp/books/25658
(投票期間:2022年 7月 7日(木) ~ 2023年 2月28日(火)23:59)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 18:00:00
251256文字
会話率:34%
Dr.シオニー・イオネスク――数々の研究・発明・発見により、学会からその実力を認められると同時に、その倫理観の欠如をも危惧されたマッドサイエンティスト。
目指したモノは、『自由意思を持つ機械人形――ヒトのココロを持ったアンドロイド』の完成
。
それ即ち、ヒトによるヒトの創造、神の御業と同義。『複製人間(ヒト・クローン)の生成』『遺伝子改造生物(キメラ)の作成』と並ぶ、科学世界三大禁忌。
ローマ科学会議にて採択された『倫理と正義の為の28の科学研究禁止条項』、通称『バチカン条約』の中で研究禁止が明文化された神への冒涜。
とはいえ、他二つと比べれば『ココロ』の発生は未だ非現実的と思えた……シオニー博士以外には。
やがてその野心が露見し学会から追放される……前に、勝手に学会を飛び出して自らの研究所に引き籠もり、僅かな協力者と共に許されざる研究を続けるシオニー博士。
その真の目的が『理想の性処理雌穴(ラブドール)を作るため』というゴミカスみてーな理由だと知っているのは身内だけだ。
Dr.シオニー・イオネスク――世紀の大天才、もしくは性器の大変態。
これは、そんなシオニー博士と愉快な仲間達が次々とセクサロイドを生産しては乱痴気騒ぎを楽しむ、ヒミツの科学的日常を綴った官能報告である。
※タグには今後予定している要素も含みます
※シオニー博士というか博士の造ったセクサロイドが主役です
※性癖を発散するために書いたので性癖が溜まるまで更新止まります
※というか基本続きを期待しないでください。基本えたーなる前提です
※寧ろ最終回の予定は皆無です。ネタを思い付いたら更新されます
※自分が抜く為に使う文章をアウトプットして残したいだけです
※皆さんも抜いてどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:00:00
23881文字
会話率:21%
只今メンテ中で、大半のエピソードが削除されています。
こちらのサイトの更新再開は、だいぶ先になる見込みです。
ご理解頂けますと幸いです。
※この作品はアルファポリスにも同タイトルで掲載しており、投稿・改稿・メンテはそちらを優先しています。
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『神薙』として異世界に召喚されたリアは、一妻多夫で子づくりをする使命を知らされ、過保護な国で溺愛を受けながら暮らし始めた。しかし、神薙としてのお仕事が始まる前になぜか商人デビュー。
人の名前を忘れがちで、変な通り名を付けたり、一生間違えた名前で呼んでしまう。出てきた悪役さんに『ざまぁ』をしていたかと思いきや仲良しに。
『聖女』様に進化(?)し、しばらく見かけないと思ったら、とんでもない場所で迷子に。
素敵な殿方に振り回されていると思っているのは本人だけで、実は周りが振り回されているのかも。
彼女は今日もコソコソと秘密の会議をし、キッチンでうごめき、変装をしておでかけします。
基本マッタリ時々シリアスです。
※ヒロイン以外の別視点があります。
※Rシーンはあったとしてもオマケ程度です。現時点では物語をエンディングまで書くことに重きをおいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:00:00
6540文字
会話率:11%