改正前の刑法177条、強姦罪によって服役中の野村丸太(のむらまるた)が、テレビなどで自分がかつて犯した女たちの現状を知るお話です。
何でアイドルになってたり、金メダル取ってたり、国会議員とか大学教授になってたりするの? 俺はあいつらを妊娠
させて、人生をメチャクチャにしてやったはずなのに、どうして?
仮出所の日が近づく丸太が、過去に犯した女たちを回想する。
結構時系列が飛んだりしますが、わかりやすいように書いたつもりです。
実は下のように書いていたのですが、4月になったので宣言どおり再始動です。第一話も書き直していますので、以前読んで頂いた方もそちらからお読みいただければと。
不定期連載です。
-----------以下はかつて書いてた文章です-------------------------------------------------
すいません。これ一旦没にした作品で、消し忘れというか公開日をかなり先にしたつもりでした。
で、久しぶりにログインしたら、書きかけの第1話が公開されてしまっている!
前もこんなことをやらかしたな……
しばらくお時間ください。4月頃から第1話もちゃんと書き直して連載を始めようと思います。
申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 07:10:00
155689文字
会話率:36%
舞台となるのは、歴史的建造物物が多数存在する北神戸市と、いくつかの歴史的建造物が存在し 裕福な家庭を持つ北芦屋市の2市で北神戸市と北芦屋市には平安時代末期に建立された神社があり、そ神社の名は鈴嶺神社と呼ばれていたのが
最終更新:2024-05-01 23:50:00
230733文字
会話率:50%
北神戸市は神社やお寺などが建立されている歴史的な街であるのだが、北神戸市では最近幽霊などの目撃情報が多数報告され、肝試しなどが頻繁に行われるようになるが、北神戸市はこの件に危機感を覚え廃墟となった家などの取り壊しを決定するが、どうしてか夜に
なれば解体される家に幽霊が目撃されるようになるのであったが、北神戸市にはその幽霊たちから街を守る事を専門職とするとある一家があるのだが、どうしてか北神戸市民から忌み嫌われ恐れられていたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 23:00:00
34143文字
会話率:49%
舞台となるのは、歴史的建造物や多くのが存在する兵庫県の中にある芦屋市の一つの北芦屋市。
この北芦屋市は神社やお寺などの歴史的建造物などが存在する市であり、神仏系や宗教関係の施設が多数存在する町なのだが、この北芦屋市では住民の意見が二つに別れ
ているのである。
その原因とは、この北芦屋市議会で北芦屋市を二つに分けて新たに南芦屋市を作ろうとしているのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 00:00:00
239447文字
会話率:49%
一族経営の会社の副社長を務めていた天羽伊織(あもう いおり)が、会議に向かうため執務室のドアを開けると、そこは異世界だった。
伊織より一年前に勇者として召喚されていた高校生、乾 日向(いぬい ひゅうが)と知り合い、戻れないと知った伊織は異世
界で生きて行く事を受け入れる。
そして、永遠に失われたと思っていた存在と再会。しかし、元より異世界の存在である相手は別人のはずで、それでも伊織は確信する。彼は、一年前に亡くなった自分の恋人だと…………。
非公開ブログにて連載中の作品を投稿しています。ブログの公開予定はありません。
基本的に週一の更新ですが、ストックが尽きれば更新頻度が下がります。
一話ごとの文字数に幅がありますので、ご了承下さい。
追記:
ブログを非公開にしていましたが、諸事情により公開する事にしました。
パスワードが必要です。パスワードは6月23日の活動報告にてお知らせしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 20:00:00
346591文字
会話率:24%
ここは兵庫県の最北端の土地から北北西の方角200Kmにある島で、その島の名は風島と呼ばれている架空の島であり、この島には2400人の老若男女達が暮らしており、島には小学生から大学生までの生徒数が1000人ほどの舎があり、その学び舎の高等部に
3人の少女が転校して来るが、彼女達に新たな災いが襲い掛かろうとしているのだが、島の住民達で老人達はある1人の陰陽師の少女が原因だと決め付けてしまい、島内ではこの陰陽師の少女を島から追い出そうとする運動が動き始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 23:50:00
25260文字
会話率:48%
今回の作品は陰陽師である1人の女子高生が、とある島にある高校に転校してくるのですが、その女子高生は陰陽師である尚且(なおかつ)学園の人気アイドルにあってしまうのだが、はたしてこの陰陽師の女子高生は、どう言った学園生活を迎えるであろうか。
最終更新:2024-04-23 23:00:00
265900文字
会話率:49%
菊月島に住んでいる若き乙女たちや菊月島を訪れた若き女性たちが、島会議員の陰謀により妖怪たちにあんな事やこんな事をされては快楽に溺れてしまうお話し。
最終更新:2023-07-30 21:00:00
146163文字
会話率:49%
あらすじ・・・
とある高校では学年や対抗美少女コンテストが行われ、クラス対抗の美少女コンテトが行われ一人が選ばれクラスの代表となり美少女コンテストにやむをなく参加する結果となった。
代表に選ばれた女子高生の名は三日月若葉と言い、村に建立され
ている三日月神社で家族と住むごく普通の女子高生であった。
若葉が通う高校では年に一度美人コンテストが行われ、優勝した生徒には1年間の学年の女王の称号が与えられるが、その美人コンテストは若葉の人生を180度変える事になるのであった。
はたして三日月若葉に待ち受ける事件とは・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:00:00
420722文字
会話率:49%
この作品の舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の
魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており、多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて行くようになり市の町と呼ばれるようになるのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は、死者達の怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し、死者を祭るよう命じた事によりそれ以来死者の魂が彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前には、現政府によりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが、行政は思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家達が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 22:00:00
121341文字
会話率:49%
舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られ
ることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて行くようになり市の町と呼ばれるようになうのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は死者たちの怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し死者を祭るように命じた事によりそれ以来死者の魂が現世を彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前に、現政府になりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 14:04:40
234文字
会話率:0%
変わった性癖の女性と行う淫靡な遊び。彼女が好むのは閉ざされた空間。彼は誘われるまま手を延ばす。もしもこんな事があったら。妄想小説。
最終更新:2024-04-12 23:50:44
35307文字
会話率:31%
リモート会議中、画面に映らない下半身だけ下着姿になり、ひそかな興奮を得ていたOL。
オンライン飲み会では酔った勢いで下着まで脱ぎ、さらにはこっそりオナニーを……。
最終更新:2024-04-04 17:00:00
6473文字
会話率:17%
図書館司書を夢見る女子大生桜香子は、与党物部泰三首相が引き起こした桜を見る会と公文書改竄問題に、財務省官僚の父が巻き込まれ、スケープゴートにされた。一家ごと左遷、就活も困難となっていた。時を前後して彼女と交際していた年下の秋津悠斗は、秋津
文彦国土交通副大臣のイケメン御曹司であり、与党物部総理大臣に憧れる政治家志望であったが、桜香子の境遇を知り、与党政府のやり方に疑問を持つ。野党に協力者を獲得、仲間と支援者を得た秋津悠斗はあえて保守党公認で国会議員となった。悠斗は首相からの出世の話を拒み、代わりに党本部の図書館司書の仕事に香子を斡旋する。悠斗は持ち前の美貌を武器にして内閣総理大臣への階段を駆け上る。総裁選の夜、秋津悠斗は桜香子と逢い、プロポーズする──ファーストレディになってくれませんか?これは国よりもファーストレディを愛したイケメン総理大臣の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 16:34:26
23282文字
会話率:37%
数百年ごとにに開かれる会議、今回、ドラゴン族のアビゲイルは欠席だった。
倒れたという噂は本当か、喜ぶ者たちもいた。
代理で参加したカーマインは会議が終わった後、猿人に声をかけられる。
自分たちは恩を忘れないと手渡されたものを持ち帰ったが、中
に入っていたのは結晶と手紙、どちらも古いものだった。
ライオンと狼族が秘密裏に動いている中、病に倒れたドラゴン。
そして地球からは日本政府が他国に内緒で宇宙船を発射した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 11:13:33
1938文字
会話率:42%
○○さんの旦那さん、浮気してるみたいと妻から聞かされた男は内心、ぎくりとした、何故なら自分も、しているからだ後ろめたいことを。
後日、噂の旦那が脚を怪我していた、駅の階段から脚を滑らせたのだという、それを気の毒にと妻に言うと嘘よといわれて
男は内心むっとした。
だが、しばらくして顔を、男は内心、嫌な気分になる。
後日、井戸端会議の婦人達の話に男は思わず耳を傾けた。
「お宅の奥さん、あの駅をよく利用するのね」「仲がいいのね」
自分の知らない話を聞かされた気がした、その日、男は妻から離婚を言い渡される。
浮気していたくせにと言われて、男はでは自分は、妻の、おまえの方こそ、浮気をしていたんじゃないのか。
そして男は事故に遭った。
浮気なんてするからよという、そして、妻の言葉を今更のように思い出すのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 16:35:54
2862文字
会話率:40%
会議が終わったあと、美人上司と部下が二人きり会議室に残る。
最終更新:2024-03-12 07:24:55
1804文字
会話率:51%
舞がリモート会議を終え、カメラを切り忘れ、下着姿で自分の部屋にいることに気づかず、友達たちはその様子を偶然にも目撃します。最初は驚きと戸惑いに包まれていた友達たちは、次第に嫉妬心や悪意を抱くようになり、舞を誘導し・・・
最終更新:2024-03-10 23:27:41
1675文字
会話率:25%
会議中に突然鳴り出した父の形見のスマホ。その画面表示には見慣れぬ11文字の数字が並んでいた。
イタズラ電話だと思った私の耳に飛び込んできたのは、天使の囀りのような可愛らしい声だった。
伯父と父が繋いでくれた運命の電話の相手は、唯一の肉親であ
る母親を亡くしたばかりで私を頼って連絡をしてくれたのだ。
彼は私が守る!
彼の声だけで運命の相手だと悟ったフランスの大富豪エヴァン・ロレーヌの初恋物語。
イケメン大富豪の外国人と天涯孤独となったハーフの高校生のイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
『天涯孤独になった僕をイケメン外国人が甘やかしてくれます』のエヴァンsideのお話です。
本編の方が長くなってしまい、話が戻るので読みにくいとご意見いただいたので分けることにしました。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさまでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 17:10:03
349533文字
会話率:22%
ある日異世界転生していた俺
この世界では第一王子として転生していた
しかしこの国では問題が多発していて日々ストレスをため過ごしており…
その中で敗戦国の大将軍の処分についての会議を開いてるのを聞き、なにをとち狂ったのか俺はそいつを日々
のストレス発散相手にしようと従者として引き取るていで話をつけ引き取った
引き取った日からストレスのない日々を謳歌するがそんな日々も長く続かなく……
総受け気味
美形×美形
作者の趣味全開
読むのは自己責任折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 11:20:48
8403文字
会話率:25%
ある日異世界転生していた俺
この世界では第一王子として転生していた
しかしこの国では問題が多発しており日々ストレスをため過ごしており…
その中で敗戦国の大将軍の処分についての会議を開いてるのを聞き、なにをとち狂ったのか俺はそいつを日々
のストレス発散相手にしようと従者として引き取るていで話をつけ引き取った
引き取った日からストレスのない日々を謳歌するがそんな日々も長く続かなく……
総受け気味
美形×美形
作者の趣味全開
読むのは自己責任折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 19:23:16
276文字
会話率:34%
「すきにして」あらすじ
札幌の商事会社に勤める山中雅は四十二歳、社員の評判は悪くないのだが働く意欲に欠けるため出世は遅れ去年ようやく係長に昇進した。
係には根本純と中川ネネが配属されている。
しかし、こちらの二人も労働意欲に欠けるお局だ。
係長を含め三人ともに崖っぷちと社内で噂されていた。
彼らを取り仕切るのが課長の阿部だ。典型的な嫌われ管理職である。
ただ阿部課長が特異なのはオネェの気があることだった。
ある日のこと、山中係長が阿部課長と一緒に昼食を取ったときのことである。
些細なことで二人は大激論かわすことになってしまった。
その後、居合わせた部長も加わり大論争。
頭にきた部長は、課長に対して今度の営業会議までに新企画を考えてくるようにと命令を下したのであった。
課長は悩む。悩んだあげく頼ったのが山中係長だ。
係長は新企画として女性ホルモンの増強を推した。
頭頂部の髪の毛の量は女性ホルモンに左右される。ホルモンが増えれば、課長の禿げた頭に毛が生えるかもしれないと訴える。成功した暁にはビックビジネスになると訴えた。それには四六時中女装して暮らすのがいいと説いたのだった。
半信半疑の課長であったが、最終的に女装をする決意をする。
係長は係の女性二人の連れ、課長宅で課長の女装を行った。
化粧や服を着替えているうち課長はついに目覚めてしまう。
今までいけない事だと抑えていた自分の常識をぶち壊し、心の思うまま自由に生きればこんな幸せになれるんだと気づいたのだ。
心を完全に開くと今まで抑えていた自分がさらに出た。
自分がMであることまで宣言するのだった。
その願いに応えたのが根本純だ。Sの女王として課長の前に出た。
しかし、彼女が課長に対して行ったのは熾烈な拷問だったのだ。
ネネの助けでかろうじて殺されるのを免れた課長は、これからは自分の思うままに生きて行こうと決心する。
そして、自分探しの旅に出て行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 20:00:00
18662文字
会話率:55%
男女比が女性に偏りすぎた世界線。
パラレルワールドに転生した主人公は気が付く。
え?ちょっと比率偏っただけでこんな世界なっちゃうん?
一人じゃ無理!世の男達よ勃起するのだ!
普通の生活もう出来ない?
高望みはしてないんだけど。
周りの男を巻
き込んで。目指せ人類生存戦略!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 23:00:00
234593文字
会話率:31%
連載物です。本編十数話+番外編数話予定。
毎日2話、投稿します。
階段から落っこちた衝撃で前世を思い出した臨時数学教師のケインズ・カサブランカは焦った。
この世界が乙女ゲームの世界で、このまま進めばカサブランカ家(伯爵家)は没落一直線になっ
てしまう。
ケインズが家族と使用人を集めて緊急会議を行うと、何と前世の家族もこの世界に転生していることが発覚。
没落回避に一家団結して国を出る決意をしたケインズたちだったが…。
肉食系ヒロインをかいくぐり、無事に乙女ゲームから離脱することはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 16:03:17
61209文字
会話率:62%
若くして部長に抜擢され、管理職として多忙な日々を送る私(戸坂)。たくさんいる部下にそれぞれ指示を出したり、面倒を見る中で、特に新入社員の可部さんに手を焼いていた。フランクだがどこか生意気なところもある彼女にいったん注意しようと、会議室に呼び
出す。しかしそこでは、学生時代からバリタチだったという可部さんに、徹底的に責められる展開が待っているのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 23:00:00
6218文字
会話率:72%
橋崎社長は、ITベンチャーの敏腕社長にして一児の母。一切の隙を見せない優秀な女性だ。私はそんな彼女の秘書を務めている。しかし社長室内に設けられた仮眠室、そこでは社長と私の邪で、淫らな行為の数々が繰り広げられている……。会議と会議の合間、ほん
の一時間の間に、私たちは鍵のかかったその部屋で服を脱ぎ、互いの身体と愛を確かめ合うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 22:09:09
8989文字
会話率:73%
異世界転生する鬼がいた。
燃えるような髪、赤銅色の肌、怪力の鬼子は『アカ』と名づけられる。
そこは前世『柳生千寿郎』として、異世界転移した因縁の国であった。
転生する鬼の話である。
作者も意図しない物語が、つむがれていく不思議がある。
漠然
とした方向性はあるも、この挿話は中だるみと省略しようものなら、筆がぴたりとまる。頑固な何者かが駄々をこね、どうしても一歩も動けない。「わかった。書こう」とこちらが折れると、ようやく物語が動き出す。それが思わぬ布石や、懸け橋になるエピソードだと気がつくと、びっくりしたり感心したりする。まるで、書きながら謎解きしている気分です。
基本、最短で結末まで書き進める方針ですが、見えない複数の作者がどう出るか不明です。投稿が遅れている時、彼らと会議中と思って欲しい。毎朝、机には向かっているのです。
度々、文章校正や加筆を行いますが、大筋は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 07:57:48
530021文字
会話率:33%
タイトルにシリーズと書いてはいますが、この作品からでも問題なくお読みいただけます。
石屋舞莉音(せきや まりね)、ふわりとした金髪に、着崩した制服、そこから覗くむっちりとした健康的な肉体……一目見れば誰でもわかるギャルである。ギャルでありな
がら、そこそこ勉強が出来て人当たりもいい。そして、なぜか勉強くらいしか取り柄のない俺によく絡んできては、一緒にいる事が増えてきた変な女子だ。
俺、田所博巳(たどころ ひろみ)は、文化祭実行委員会の会議で夏休み中の学校に顔を出したその帰り道、同じく実行委員である彼女と帰っていると、雲行きが怪しくなった空からついに雨が降り始め、近い俺の家へと呼ぶことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 20:00:42
15671文字
会話率:39%