街の宿屋の一人息子ルナには好きな人がいる。
学生時代、寮の同室だったトルートだ。
王宮に勤める彼となかなか接点がもてないルナはある決心をする。
それは九月五日の特別な球根で育てた花を意中の人に贈る「球婚の日」に告白をするというもの。
しかし
、とある事件が巻き起こる。
※九月五日は「球根で求婚記念日」に合わせて書こうとしたものです
※主人公がちょっとかわいそうです
※ショタとの三角関係風味あり
※直接描写はありませんが、男性出産できる世界線
※植物を栽培する描写が出てきますが、ふわっとしたイメージでお願いします(異世界の植物なので)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 20:00:00
15159文字
会話率:25%
バンクール商会長ジャクセンの一人息子ユーリスは、幼い頃から父親に厳しく育てられてきた。
王都の学園ではトップクラスの成績を維持しており、父親譲りの美貌もあって、ユーリスは学園では目立つ存在であった。
父ジャクセンは、王家の者達とは“つ
かず離れずのほどよい距離”を保つようユーリスに教えていたのだが、学園へ入学して以来、ユーリスは、王国の五番目の王子シルヴェスターと親しくなっていた。
※本小説は『転生したら竜でした~』の外伝にあたる物語です。2022年11月20日に本編(第六章)は完結しました。第七章以降は外伝になり、2023年7月25日に外伝も完結しました。
※誤字脱字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:00:00
655377文字
会話率:26%
18歳のエリンは、大手商会の三人姉妹弟の長女で家を出て、今は魔法院で働いている。精霊樹が守護し、精霊がこの世界を守護する世界。魔法オタクで見た目も目立たない、ごく普通のエリンは、超美形な騎士で婚約者のレヴィと仲が悪い。レヴィは、伯爵の一人息
子でエリンとは冷え切った関係。エリンが、魔法薬を爆発させた際に居合わせて、エリンはレヴィの心の中が読めるようになってしまい? 実はレヴィは、エリンが大好きで、いつも反対の行動をとっていた。アルファポリスにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 05:44:07
47112文字
会話率:31%
とあるsnsで知り合った女性、久美さんの為に書いた物に加筆したお話になります。
グラビアアイドル顔負けのボデイの彼女が小学生男子にカラダを弄ばれたいという願望をストレートに描いてみました。
資産家、藤原家の家庭教師になった大学生の久美。
母親のミズキと一人息子の小学生ナオキに迎えられたが、その日から思いもかけない淫猥な日々が始まる。
ナオキとミズキによる牝奴隷調教、二人のメイドも合流しハーレム乱交に発展。
その後も4人のクイーン達は汗と愛液と精液にまみれ、牝の貌と本性をさらけ出してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 05:43:41
42527文字
会話率:36%
大学生の久美は資産家、藤原家の一人息子ナオキの家庭教師に応募。
母親のミズキとナオキに迎えられるが、思いもかけない淫らな性宴の日々が待ち受けていた。
最終更新:2023-06-01 21:58:03
1951文字
会話率:22%
15歳で親に捨てられたイメルダは、たまたま居合わせ助けてくれたブラゴヴォリン伯爵夫妻の一人息子・ルーペルトの専属メイドになる。
「おっぱいが見たい」
「どうぞお坊ちゃま」
「ちゃまはやめろ!」
7歳だった坊っちゃんもとうとう18歳、成人
を迎えられ直面するのは夜の作法!?
可愛くて可愛くて仕方がない坊ちゃんの為なら閨教育も喜んで!
なのに、何故か最後まで勉強する気はないようで。
一途で少し意地っ張りな坊っちゃん×表情筋だけ死んでる鈍感メイドのラブコメです。
※アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 22:26:07
19638文字
会話率:39%
「俺の代わりにお前は死ぬ。俺が死ななくてもお前は死ぬ。何しても死ぬ」
羊飼いのルディは、実は有力貴族エリティス公爵の兄の一人息子。癒やしの力が発動したことで、公爵家に引き取られることになった。
ルディは公爵の嫡男、ジャックと仲良くなりたく
て奮闘するが、公爵家の人々の態度は冷たいものだった。
ある日、意を決して窓の外からジャックに会いに行くと、ここはBLゲームの中で、お前は必ず死ぬ。と言われてしまい──。
前世童貞オタク現世口が悪い悪役令息×ラ●ちゃん言葉を喋る全方向死亡フラグ系主人公ライバルキャラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 17:46:13
96916文字
会話率:46%
夏のとある日、ちょっと無口でぼんやりしてる智昭が、兄夫婦の一人息子と男の恋人と三人で動物園に行く話。
自サイトFOLLETO(http://folleto.awe.jp/)の12ヶ月の番外編?続編?に当たる話です。一応単体でも読めるように書
いていますが、本編読むと解像度が上がります。
サブローさま主催の短編集「SALAD BOWL」に「やわらかいたからもの」のタイトルで寄稿したお話となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 22:18:16
22506文字
会話率:32%
現代日本でシングルマザーとして一人息子を社会人になるまで育て上げ過労死してしまったアラフィフが、古代中国風異世界の超絶ラッキーポジションに転生して推しを見出し追い回す話。
何かが起こってもあっさり解決するご都合主義。
心に傷を負っている男女
が互いに癒し合うのがテーマ。
何かを成し遂げる、改革に勤しむといった王道主人公も素敵だと思いながら、ごく普通の人物が自分の出来る範囲で頑張って生きていくというのもテーマのひとつです。
厳しく冷たい超絶美形東廠提督(偽宦官)×超絶恵まれた境遇に生まれ変わった楽天的郡主のラブコメ。
重い話っぽくてそうでもない単なるいちゃらぶ。
※閑話までで第一部は完結しています。続きから第二部。しばしお待ちください。
※R18描写は話が進むにつれ色濃くしていくので苦手な方はご注意ください。♡喘ぎ、濁点喘ぎ、淫語など…時代的に避妊具もないため、基本的に生中です。不快な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 00:28:48
123394文字
会話率:45%
現代日本でシングルマザーとして一人息子の就職成功まで見守ったアラフィフが過労死し、古代中国風異世界に転生し愛と恋を追い求める話。
女主人公も男主人公も心に傷を抱えており、互いが癒し合うことがテーマ。
千年前、太陽の化身である女神が建国した国
、大鸞。そこには夢物語のように恵まれた環境で生まれ育った少女がいた。名を、花蘭馨。皇帝の命の恩人として外姓王となった父を持ち、生まれながらにして馥郁郡主の封号を賜った特別な身の上の少女だ。彼女は名ばかりの夫を愛せず、婚礼前に出会った東廠提督、羅煜に恋をする。しかし──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 02:07:48
116568文字
会話率:46%
天に浮かぶ大きな城には、美しく、老いず、そして特殊な能力を使う人々が住んでいた。
そこでは力の大きさで優劣がつき、大きな者は将来が約束された職につくことができる。
しかし、優秀な両親の元に生まれたというのに力が今まで類を見ないほど小さいテア
は、今までにないほど力の大きい双子の妹のセアと比較されながら育ってきた。
周囲から見下され、好奇の目に晒され幼少期を過ごしてきたが、二人の兄やセアに守られ安全に過ごした。
テアとセアが五歳のある日、弟、デールが生まれた。
黒髪黒目という『忌み子』として生まれてしまった彼を周囲はテア以上に忌み嫌い、差別した。
不幸にもデールが生まれた直後両親は呪い殺され、兄の縁談は白紙になってしまった。
取り残された五人の子供達だけでは到底生活できず、引き取り先を探すが、忌み子を受け付けられずなかなか見つからない。半年の歳月をかけ、ある夫婦が引き取ってくれることになった。
彼らの一人息子のユキアはテア達と同い年で、次第に仲良くなっていく。
十年の月日が流れ、十五歳になったテア達は学校に入学することになるが入学式の前日、ユキアに告白されて_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 14:25:24
370文字
会話率:0%
侯爵家の令嬢であるソフィアは稀代の美貌をもつ、王国一の秀才令嬢と評判。
しかしその実態は、社交嫌いで卑屈な人見知り。好きなことは、ひたすら読書。おまけに猫背。端的に言って『残念な美女』だ。
そんな彼女がタイトルのとおり、因縁のある魔法使い
に目を付けられておかしな身体にされてしまい、てんやわんやするお話です。
主人公:ソフィア・ハートフォード(20歳)
侯爵家の令嬢。
一度読んだ書物の内容は記憶から消えない秀才。
王城で翻訳のお仕事をしている。
知的好奇心が高じて、18歳の時に魔法使いの心臓を狙い、呪われた。
その時に兄のオリバー・ハートフォードと身体が入れ替わり、男女逆転の生活を余儀なくされた経験がある。アーノルドとはその時の同僚。
賢いチキン野郎。
常に傷付くことを恐れて逃げることばかり考えている。
恋愛経験皆無。耳年増。
相手役:アーノルド・ルーズベルト(23歳)
男爵家の一人息子。
父親はうだつが上がらないが本人は優秀。
野心強め。
ソフィアの兄であるオリバーとは、剣術修行をしていた子ども時代からの友人。
ソフィアが呪われていた時は、いろいろサポートしていた。そして今回も…。
女タラシ歴ありで経験豊富。
いつも穏やかで余裕ぶっていたが、本気になればなるほどヤンデレかつクズメンである本性が浮上してしまって取り返しがつかない。
*****
えろ多めのコメディで計画中。
じれじれの末の甘きゅんが好物なので自分もそんなお話を書けるよう目指してます。
Rシーンには★を、ゆるいちゃシーンには☆をタイトルに付けていきます。
週に一回くらいの投稿ペースの予定です。
*****
前回書いた
「とりかえばやのかやのそと〜婚約者兄妹に溺愛されてますが百合も三角関係もお断りです〜」
の主人公たちの妹のその後を描いたスピンオフ作品となっています。
このお話だけで単独でも楽しめる作品を目指しておりますが
もしご興味が湧きましたら前作もご賞味ください╰(*´︶`*)╯
https://novel18.syosetu.com/n9415hm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 00:04:40
127515文字
会話率:33%
《こんな作品です》
*淫魔の家に勤める家政婦さんは、夜のお相手も務めています。→ 彼の一人息子の筆下ろしも手がけることに!
*筆下ろしの後、性の悦びを知った男の子にトコトン付き合わされます。
*促されるままに、エッチなことをどんどんして
しまう家政婦さんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 20:51:39
11489文字
会話率:25%
異種族が共存し、魔法があり、人類の発展により平和を手にしつつある世界。
魔法学校を卒業した村娘、キサラ・ハミルトンは、街へと向かう道中で、ひとりの人狼を救う。その人狼は、向かおうとしていた街の領主であるエルトリウス家の一人息子であった。
その縁でエルトリウス家の使用人となったキサラは、助けた御曹司、アシュラッドの世話を中心に任されることになる。
それから3年。無表情だが優しいアシュラッドを弟のように可愛がっていたキサラであったが、彼が成人を迎えて少し経ったある日、〈英雄祭〉と呼ばれる祭の中で、ふたりの関係は大きく変わっていくことになる。
※以下注釈
R18シーンはタイトルに★がついています。
一人称。メインはヒロイン視点で進み、男性視点も挟まります。
人狼は全身もふもふの獣人型です。
執着強めの両想い、甘々異種族恋愛。そんな感じでお楽しみいただければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:04:20
35507文字
会話率:46%
近所でも評判の美人妻「巴」には可愛い一人息子がいる。いつの頃からか息子のオナニーを手伝ってしまい、ついには身体を許して甘美な近親相姦行為へとのめり込んでいく……そんなお話です。
コミッション作品です、pixivにも掲載しています→https
://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19002017
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 16:47:13
17153文字
会話率:29%
斜陽ながら旧家である和泉家の次女、和泉 絢音は妾腹である―――― イヤ、正確に言うと婚外子。
父・絢治は和泉ナツと結婚する前既に、絢音の母・静音と将来を誓い合った恋人同士で、既に静音は絢音を身ごもっていた。ここでナツの横やり(横恋慕
)がなければ、絢治と静音は普通に幸せな家庭を築いていたが、どうしても絢治との子供が欲しいナツが絢治の実家・成瀬家の負債の肩代わりを条件に、絢治との結婚を強行した。俗に言う゛略奪婚゛だ。
そして、月日は流れ、年ごろになった絢音には家族の問題以外にも頭痛の種が出来た。
祠堂で開催された学院祭で絢音を見初めたと、とある資産家一族の一人息子が結婚を前提としたお付き合いを申し込んで来たのだ。
大して面識のない男から前触れもなくそんな申し出を受けた事に戸惑い、絢音としてはお断りしたかったが。
和泉家再興の絶好の機会と、ナツは一人で大盛り上がり。両手を挙げての大賛成。
本人・絢音の意思など完全に無視でトントン拍子に話は進み、とりあえず在学中に婚約で卒業後結婚という運びになりそうなのだ。
絢音はその長男・深大寺虎河関連の良くない噂を知り、どんより落ち込むばかり。
そんなある日、以前知り合った西島という男性との再会から、絢音の新たな人脈が広がってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 15:19:09
5511文字
会話率:5%
一人息子を持つ夫婦は社宅に住んでるが、ある日に社宅に住む奥様を集めた親睦会というのに母は参加する…そこで運命の相手と遭遇するのだった。
時は巡り更に子供が増えて一軒家に引っ越した家族…息子はある日に仲の良い先輩と帰るが、その時に母親と会わせ
てしまう。
それは母にとって運命の巡り合わせになったという事に息子は気付かなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 00:24:36
15570文字
会話率:30%
大阪の船場で 呉服屋をしながら 高利貸しをし なおかつ、女を買って身売りさせるという女衒業を営む父親。 色と欲の本能を曝け出し手あたり次第に女を引っ張り込んでは弄ぶ。
色事では変態でだらしない父親だが 商売の才覚にかけては 立夫はとても足
元には及ばないと思っていた だが いつの日か 父を超える美女を囲い 商売も日本一になってやるという 野心を持っていたのである 世情は不景気のどん底で 満州事変勃発とともに戦争への足音も高くなっていく中で 父親の突然の死去で 運命は否応なく変わっていく・・
立夫を支える複数の女たちの愛憎もからみ・・果たしてどうなるのか そんな小説を書いてみたいですね
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 21:23:57
2383文字
会話率:50%
一人息子の優と母の優香里。
2人で暮らしていた生活はある時を境に一変した。
夫を事故で亡くした優香里は副社長の加藤健三の目に留まる。
母は健三により少しづつ変えられてしまう。
最終更新:2022-11-02 13:12:14
595文字
会話率:22%
かわいい一人息子の和泉に、彼氏ができただって!?
そんなの認められないぞ、文句を言ってやる! と相手の家に突撃した花屋敷郁巳、御年三十八歳。
立派な一軒家にビビっていると、中から出てきたのはメガネをかけた、知的な美形おじさん……森栄巽だった
。
「郁巳さん、私達も息子達のように、仲良くなれると思いませんか?」
「思いませんが!? や、やめてどこ触ってっ、っあ、あぁーっ!」
というような内容のお話です。抜けてる受けが、顔よし地位あり体よしと三拍子揃った、イケオジスパダリ攻めに、美味しく頂かれます。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:00:00
10672文字
会話率:56%
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」
帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。
サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。
友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意し
たカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。
「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」
興奮冷めやらぬ父。
「 … 」
お茶を注いだまま固まった私。
カップからお茶が溢れまくっている。
「へ?」
驚いた私の口から変な声が出た。
嫌な予感的中!!
アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。
8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。
それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。
あの“撃墜王”が何故…?
疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。
後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。
その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。
あー…
顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。
まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!ってか、行きたくねぇー)
私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。)
悲劇の裏に隠された真相とは?
*フィクションです。よくある設定のお話です。
*投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない)
*R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。
*ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:08:29
148319文字
会話率:25%