入学式当日であるにも拘わらず、新入生である少年が女教師を
レイプしていた。
役亜心高校。
日本でも数少ないのヒールを育成する高校である。
物語はここから始まりを告げる。
最終更新:2018-07-28 16:28:54
1041文字
会話率:32%
サラリーマンの俺は、唐突に化け物に襲われた異世界の街に立っていた。
目の前にはオークに襲われ瀕死になった、女子高生でセーラー服姿の少女。
そして、視界の隅に立ち上がるクエストウインドウ。
あなたの魔力の塊である精液を、瀕死の少女(処女)の
膣内に中出しすれば、少女は助かります。
※あなたの特殊能力であり、この世界での一般的な治療ではありません
手持ちの唯一のチートスキルは、中出し回復魔法であるらしい。
意味がわからないがとりあえず少女は助けておいた。
JK処女まんこはとてもいいものでした。
挿入して中出しで本当に治癒魔法が発動するとかスキルってすごいわ。
そのあとも少女のJKおまんこにはお世話になってます。
納得はしてもらってるからレイプじゃないよ?
瀕死の孤児とかお姫様にも中出しヒールで命を救って異世界ハーレム?
やだよめんどうくさい。
おまんこはひとつあれば十分じゃないかな。なんか増えそうだけど。
※★は本番えっちのお話、☆はややえっちなお話に入っています。
※16話までは一話が 1500~2000文字くらいでやや短めです。ご了承ください。17話以降は一話あたり3000~4000文字程度です。えっち回はやや長くなる傾向あり。
※第一章は22話+閑話4話です。
※作者が言うのもアレですが最後の方は迷走してますので、読むなら第一章のみか、第二章の50話くらいまでで良いかと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 22:00:00
240945文字
会話率:49%
大団円の後の後、記憶は無くても、想いは消えない物語。
R18お急ぎの方は9話だけご覧ください。
お時間ある方は1話より、暇で暇でな方は別枠全年齢の『大団円エンディングの作り方』からどうぞ。
平凡ど真ん中の女子高生山下えいこは、異世界転
移に巻き込まれて十二年間を異世界の平和のため費やした。
仕事をやり終え若い姿のまま元の世界に戻ったはいいけれど、いなかった十二年間分戸籍はちゃんと歳をとる。
異世界の記憶もすっかり失い、なんとか大学を出た彼女は三十四歳新卒内定ゼロのハードモード。
そこに異世界で想い合っていたヒール系ヒーローの転生先の人と出会うけれど、彼も彼で記憶は無くて……?
※アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 00:42:50
28214文字
会話率:56%
エリート官僚の龍一(30)は、月に一度のお楽しみがあった。美少年や美青年を買って抱くことだ。気に入った神々しい美青年の新人・深雪(19)を指名する。得意プレイに「SM」と書かれていたため、美青年を縛ったり首輪をつけたりすることを期待していた
龍一だが、ホテルの部屋に迎え入れた深雪は服の下にボンデージを着ていて、居丈高にヒールで龍一を踏みつけたのだった。
※エリート官僚×美青年女王様、秋庭の無配SSです。エロしかありませんのでご注意ください。激しいSMはありませんが、尿道責め描写があります。
※プライドの高い官僚が崩れ落ちるさま、テクニシャンの女王様が官僚を気に入って偉そうに甘える様子などをお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 01:09:07
5927文字
会話率:48%
ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い
。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだ!もう、ベトベト。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なによ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 13:00:00
17985文字
会話率:16%
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ここ
は男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
ボクはお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、ボクは赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲って下着を降ろす。やだ!もう、ベトベト。ボクは素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なんだよ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。ボクは気持ちを切り替える。
給湯室でボクはお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 12:00:00
17758文字
会話率:16%
文化祭で女装させられた俺、水瀬悠里は慣れないローヒールを履いていたことが原因で階段から落ちた。
落ちた先は……異世界の王宮の庭?
着ていた服がチャイナドレスだった為、後宮の女だと思われたらしく、後宮に放り込まれた。
いや、俺は男なんだっ
てば!
美人な主人公なので女性より男性にモテます。主人公はノンケな為、最初はセクハラ程度。
いずれはBL風に持っていくつもりですが、相手はまだ未定。
見切り発車の為不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 13:00:00
13365文字
会話率:31%
超日本プロレスは、総勢十八人のレスラーが所属する団体である。
ヒールユニット・悪の秘密結社のリーダーにして若手トップレスラーである“暗黒総統”大上剣児が団体離脱を表明したことで、悪の秘密結社の内部抗争が始まり、団体全体にも波紋が広がっていく
。
団体最年少のヒールレスラーである鬼無里克己は、父親の不倫相手の娘と接触したことにより、プロレスとプライベートの双方で葛藤を抱えながらリングに上がるのだが……。
リングの中と外でぶつかり合いながら、レスラー達はそれぞれのプロレスを見出していく。
「鷲よ、舞い上がれ」「鷲よ、舞い踊れ」「残酷よ、忍ぶなかれ」続編。
中邑真輔曰く、一番凄いのはプロレスなんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 23:21:09
930925文字
会話率:55%
覆面レスラー・残忍は、超日本プロレスに所属するヒールであり、ルチャドールである。実力はあれどもトップレスラーには程遠く、試合には負け続け、ジョバー(負け役)としてマットに沈む日々。
残忍は鬱屈とした気持ちを抱えながら戦い続けていたが、ある日
、見合い相手の顔を一秒も目にすることなく見合い結婚させられる。
それからというもの、幽霊の如き妻との奇妙な生活が始まった。
短編小説「鷲よ、舞い上がれ」「鷲よ、舞い踊れ」のスピンオフ。
中邑真輔曰く、一番凄いのはプロレスなんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 19:18:52
136027文字
会話率:57%
自意識過剰、地味で勤勉な ”私” の唯一の趣味はハイヒールを楽しむこと。
ハイヒールを履ければそれで良かったのに、私は異様な世界へと幻惑されていく。
最終更新:2017-02-20 18:44:14
3128文字
会話率:3%
ハイヒール・フェティストであるわたしのまえに、突然あらわれた、アンジェラという名の女…。ジャンマルコ・ロレンツィのスティレット・ヒールを履いた魔女。理想の女、そして、究極の…アンジェラ。わたしたちは、彼女のアパートでいっしょに暮らすこととな
り、それは、わたしのこれまでの人生を一変させた。全身の神経を引きずりだされたかとおもうほどの、かつて経験したことのないほどの快感…それが、なんどもなんども繰り返され、頭が真っ白になる絶頂を無限に繰り返す。ふつう、そんなことは到底不可能な話だが、彼女にはそれができた。このまま続けると、わたしはいったいどうなるのだろう…。だが、不安なのでも、心配なのでもない。将来のことなど、いまやどうだっていい。明日のことすら考えられない。絶頂をむかえること!それがわたしの生きる目的だ。それ以外は何も考えなくていい。アンジェラは、わたしにそう思わせるような女だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 21:09:10
226912文字
会話率:32%
我が儘放題の末のざまぁ場面で異世界転生した事を思い出したけど、どうにも出来ない主人公の話です。ヤってますので年齢制限かけました。
ムラムラして書きました。続編はありません。たぶん。
最終更新:2016-08-15 13:52:14
4860文字
会話率:31%
いつも彼のセックスは後ろから。顔を見られずキスもされず最初から最後まで激しくばちばち突く動きを継続。自然と声なんか出ないし乳首はすこしは立つけれどしたは全く。濡れないあたしのそこにいつも彼は挿入前に粘度の高いローションを垂らし、避妊具を装
着せず膣内に射精する。自己防衛のためピルを服用。では何故こんなことをしているかというと。
『すっごく、気持ちいいの! 意識が飛びそうになって、ひゃーって落っこちていくような、まるでジェットコースターよ!』
特にその夜が酷かった。あるもの二本を持ち込んで酒の弱いあたしに一部意識を失わせる暴挙に出た男のせいであたしは浴槽にてふんわりソーキングウェットな布団を抱え込んで撃沈。
翌朝。ふらつくからだを押して最低限の身支度を整えいつもより一時間早い電車に飛び乗り。車内での主導権争いはいつも余裕で応じられるあたしだが、前後を男に挟まれ、見上げても暇な吊り革が見つからず、車体が揺れるたびヒールをかつかつ鳴らしこみあげる吐き気と戦う羽目になる。挙句。目的地直前、電車を乗り換えるひとの波に流され、ホームにてすっ転ぶ。どんなオチかと。やれやれ千代田線に駆け込む人々に非はない。気持ちは分かる。一息吐き、力の入らないからだでどうにか立ち上がろうとすると――
す、と目の前に差し出される白くて大きな手のひら。
『大丈夫?』
あたしの鼓膜を、甘ったるい男の響きが貫いた。
■本文は三人称小説です。
■女性に対する乱暴、暴力、犯罪行為を含みます。
性に傷を持つ女性の方は特にご注意ください。一話目でご判断ください。
■性描写を含む話には『*』マークを、乱暴・暴力描写には『※』マークをつけています。
■後日談を追加した【最終形態】があります。ご興味のあるかたは下記リンクよりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 00:00:00
57597文字
会話率:23%
山奥の人里離れた別荘で、銃撃により瀕死の重症を負いながらも死にきれずに床に転がる中年男性。彼の名は古瀬承太郎、有名な大物政治家である。
そんな彼が情けない姿で命乞いをするのは、真っ赤なドレスに身を包む美しき1人の女性。しかし彼女はそんな
古瀬の傷をピンヒールで踏みながら、彼が痛みに苦しむ姿を愉しそうなな顔で見下す。その目には狂気と遠い記憶への愛が入り交じる。
彼女をここまでの凶行に導いた背景とは一体なんなのか――。
1話ずつ、家族それぞれの視点で描かれるエピソードは、やがて1つの真実を暴き出す。
(一部グロテスクな描写や性的な描写を含みます。閲覧は自己責任でお願いします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 01:24:41
27174文字
会話率:47%
高身長な上に高いヒールのパンプスを履き、タイトなパンツスーツを着こなす。休憩時間にはブラックコーヒー飲み、その姿はかわいいとは程遠い。しかし、その中身は可愛いものに滅法弱く、見えないところはかわいいもので埋め尽くしているほどのかわいいもの好
きの瑞希。そんなある日、人にはひたすら隠していたそれを同じ課の無口なイケメン後輩に見られてしまう。絶対絶命の瑞希の明日はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 13:11:30
12888文字
会話率:72%
12cmのピンヒールを履いて大学時代の元カレの結婚式に参列した25歳のOL砂月。
慣れない強い酒に酔ったのか、二次会からの帰り道、目眩を起こしその場にしゃがみ込んだ。
目眩も収まり立ち上がると、そこは真っ白な神殿だった。
しかも、先ほど
まで自分ではない花嫁の肩を抱いていたはずの元カレが私の手首を掴んでいて…?
ピンヒールを履くことで虚勢を張り、臆病な自分を隠す砂月と、その元カレ(先ほど結婚式を挙げたばかり)がなぜか異世界へと迷い込むお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 22:46:02
3465文字
会話率:28%
『便器ならここにありますゅっ! どうか私の口の中にうんこしてくださひぃっ!』
13歳ロリお嬢様アネシア・ベルコットによるメイド調教の催し『夜のお遊戯』
今宵も一人のメイドが玩具として弄ばれ、"歪んだ愛情"の餌食となる。
-キャラクター設定-
アネシア・ベルコット(13)♀140cm/29kg/スレンダー
-貧乳ドSロリお嬢様-
【容姿】
金髪ロング/ツリ目
透け透け赤キャミソール
赤ティーバック
素足履き赤ハイヒール
へティ・ライトマン(23)♀166cm/55kg/スレンダー
-貧乳姉系ドMメイド-
【容姿】
茶髪ショートポニー/タレ目
メイド服ロングスカート
素足履きローファー
※本編は美少女ゲームを意識した形式で描写しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 02:11:15
5134文字
会話率:24%
心底嫌なことがあった帰り道マンホールの溝にヒールをひっかけ転んだ先は森の中でした。異世界トリップをしたら、異国の乙女ともてはやされおっさん騎士に求愛されるのを、下半身緩めの男はちょっと…と、好みだけど受け入れるのはってなってる女子のお話。
軽く緩くな感じのお話、そんな感じで読んでいただけたら。短めの予定。
残酷描写タグは念のためです(ないかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 00:00:00
67813文字
会話率:41%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%
雨が降る中、泥だらけの少女は脱げた片方のヒールを手に、歩いていた。
すれ違う人は、そんな少女を遠巻きに見ていく。
自転車から飛び降り駆け寄る一人の少年、倒れた自転車・・・・・
送って行ったマンションの一室のドア、隙間なく張られた嫌がらせの言
葉が掛かれた
紙に驚く少年は・・・・・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 06:19:26
61567文字
会話率:46%
緑川家の日常。教職に就く父母をもつ少年、治樹の受難の日々。絶対的権力の父親のもと毎日のように「教育」という名の「性虐待」を受ける治樹。幼少期から行われる両親の熱心な英才教育は治樹の心を蝕んでいくものだった。第三章「母+ハイヒール」「父+教え
子と母親」完結。第四章「少年+痴漢+知世母」掲載「佐藤親子+執事」掲載「緑川夫妻+下女と女」掲載。
/世界設定/地球に似た世界、仮想日本、人々のSEXに対する考えは緩慢、法律柔、弱肉強食、金とエロで解決、不快表現アリ/自作語句アリ、駄文、誤字脱字アリ/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 20:23:12
32613文字
会話率:30%
ロンドンのソーホーにあるセックス・ショップに勤める僕。熱波がロンドンを襲った日に、青灰色の目を持つ“赤いヒールの女”が店を訪れた。神秘的な魅力を持つ彼女にひかれていく僕が見たものとは?
最終更新:2014-01-16 18:19:12
8517文字
会話率:12%