神原聖子は入浴中「仕事行きたくないから、異世界転生したい」とぼやく
目を覚ますと「召喚に失敗されたらしいよ」と、敵であるはずの魔王に保護されていた
ネガティブ主人公とボッチ魔王が、仲良くなるお話
シリアス時々ほっこりを目指しています
18禁
のある回には★ ゆるふわ設定、更新ものんびり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 20:57:31
25383文字
会話率:29%
歴代の魔王と違い暴虐さもなく、少しネガティブで優しい魔王のオルカ(力は最強)は、忠臣に根負けし妃探しを始めることに。四人の候補者を親善の名目で魔王城へ呼びつけ交流をはかるが、そのうちの一人精霊の国の王子アルフレド(超絶美青年)には秘密があっ
た。アルフレドに苦手意識を持つオルカだったが、あることをきっかけに正体を隠してアルフレドに近づくようになる。(魔王受け、固定カプ、ふたなりのような表現あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 17:00:00
54538文字
会話率:39%
結城(ゆうき)は高校教師を夢見て入った新米教師。
とても明るくて前向きなことが取り柄。
結城は、生徒をサポートできる良い教師になりたいと奮闘する。
結城の教育係は5歳年上の五十嵐(いがらし)で、爽やかイケメンの数学の教師。笑顔が眩しく仕事を
完璧にこなす。
一見明るく見えるが、実は根暗でネガティブな男。人が嫌いで常に他人と距離をとっている。
結城は五十嵐に対して憧れを抱き、五十嵐のような教師になりたいと目標にする。
結城は五十嵐と仲良くなりたくて距離を縮めようとするが‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 16:48:10
31717文字
会話率:38%
本当の自分って、どういうのだろう。何を持っていたら、本当の自分と言える?
やりたいこと? 得意なこと? 好きなこと? 好きなもの? 好きな、人?
そんなものなくても生きていける。与えられた仕事をこなせていれば、問題ない。どうせ誰も期待してい
ない。どうせ失敗作だし。
プロの役者として劇団に所属している朔弥(さくや)は、本当の自分を持っていないことが役者をやる上では有利だと思い込んでいた。同時に、自分が本当は空っぽで舞台から降りれば何も持っていないことを、密かに悩んでいた。
特殊な生い立ちといびつな家族愛によってねじ曲げられた自己肯定感をどうにかして高めようと日々奮闘する中、ある夜、予期せぬトラブルに巻き込まれた。そのピンチを、突然現れたふたりのドラァグクイーンに助けられ、そこから朔弥の人生は大きく変わり始める。
知らなかったコミュニティ。知らなかった価値観。知らなかった世界。そして、知らなかった自分。
真実に向き合い自分がやるべきことを探し始めた朔弥の、運命の恋物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士、男性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 17:15:01
315642文字
会話率:44%
人生の目標は、ちゃんとすること。
心がけていることは、余計なことをしないこと。
気をつけていることは、自分の内側を見せないようにすること。
できると思っていた。ちゃんと、やっていけると思っていた。あの人と出会うまでは。
最終学年を迎えた美
大生の更紗(さらさ)は、自分が選んだ進路が本当に正しかったのか、自分は何をしたかったのか、今までやってきたことは間違っていなかったのか、色々なものを見失いかけていた。
描いても描いても答えが見つからない日々、大学生活の集大成とも言える卒業制作を控えて迷走している更紗に、友達からとある依頼が舞い込んだ。
それまでの自分なら絶対に断っている内容。普通に考えたら自分には無理な役割。引き受けようか、やっぱりやめておこうか。その選択によって、更紗の世界は大きく動き出す。そして、それまでずっと目を逸らしていた自分自身の中身と向き合わざるを得なくなった。
大事な友達との別れ、再会、そして新しい出会い。
少しずつ見えてきた真実に必死に向き合い、どうにかして自分らしく生きようともがく更紗の、初めての恋の物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:11:31
277242文字
会話率:40%
何のためにとか、誰のためにとか、人が生きていくためにはそんなに大それた理由や意味がなければいけないのだろうか。
望むのは、普通の日々。普通の日常。悪くないなら、良くなくてもいい。何も起こらない。何もトラブらない。誰も悲しまないし誰も傷つかな
い、どこにでもあるような普通の、ありふれた日常が欲しい。ただそれだけだ。
生い立ちに傷を持つ朝陽(あさひ)は、過去の悲惨な出来事によってトラウマを抱えつつも、自分が歩くことを許される道を模索しながらどうにか日々を過ごしていた。家庭に希望を持てなかった分、大学や交友に居場所を求め、自分の存在意義や生きる価値を知ることから逃げて過ごす日々。そんな朝陽の周囲に容赦なく降り注ぐ不運な事件、大切な友達の受難、人を信じられなくなるような出来事。
セクシュアルマイノリティとしての負い目や自信のなさもあって思うように一歩を踏み出せない朝陽は、いつからか自分のテリトリーに踏み込んできていた一人の男性の存在からも目を逸らした。
本当はどうしたいのか。何を求めるのか。迷い、悩み、それでも自分の中に燻る微かな灯りが見えた気がしてそれを必死に探し求める朝陽の、再生の物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*当然ですが、男性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。男性同士の恋愛に抵抗がなくても、あまりリアルで生々しいのは苦手、という方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:18:54
329381文字
会話率:48%
前回書いていた『譲れと言われましても~』の改訂版でございます。というか、話の内容を作者が忘れたので書き直しです。
キャロル・ラクシャ公爵子息とマリー・ラクシャ(ラーズ)は14歳の時からの幼馴染さん。
顔の半分が薬で焼けたマリーさんとラクシ
ャ公爵の家では弱いキャロルくん。
二人は結婚をしていないけど、ほぼほぼご夫婦さん。
けれども、マリーさんのお父さんが亡くなってしまって、その結果、マリーさんはマリーさんの家の第二夫人から恨まれたり。キャロルくんの年子の弟さんもやってきたり。
キャロルくんは下僕根性と奴隷根性を併せ持つネガティブさんで、マリーさんは面白い人生歩みたい派です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 09:34:40
8793文字
会話率:20%
嶋崎一季(25)は美しい男だ。だが、不感症のマグロである。ぬくもりを求めて行きずりの男とセックスをしても、つまらないと捨てられるばかり。そろそろまともな恋人が欲しいけれど、セックスに自信がない。セックスをしてしまえば最後、マグロだからと捨て
られる——ネガティブな不安に囚われて、一季は人とのふれあいに臆病になっていた。そんな時、一季はマンションの上階に引っ越してきた男の荷ほどきを手伝うことになり、その場で付き合って欲しいと言われるが……!? 童貞イケメン准教授(28)×不感症に悩む美人大学事務員(25)。受け攻めの視点が交互に入ります。
☆7/21より、夏の番外編を不定期更新します!
☆12/22より、クリスマス番外編を更新します!全三話。
☆節分SS、追加しました!
☆表紙を描いていただきました! その記念として2020/07/04より夏の番外編を二話追加します!
☆2022/11/11 ポッキーの日SS追加します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 07:00:00
282526文字
会話率:55%
目が覚めると花から生まれていた私は、聖女という存在らしい。
この国で聖女様の役割と言えばそりゃあもう、毎日のように致して子供をせっせと生む事で。
なんだかなあ、と思いながら流れに身を任せながら多くの男たちと毎日を生きていく。
セックスはし
ますが、あんまりしません。
毎週日曜日の16時に予約投稿でした。
2022.08.29現在更新不定期です。
ネガティブな注意事項は活動報告にあげておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 16:00:00
128379文字
会話率:32%
【番外編更新・完結しました。 「ハロウィン怖い」です! よろしくお願いします!】【番外編更新しました・実家に行こう!!】ΩらしくないΩの日向 一葉(ひゅうが かずは)は、母親の作った借金のせいでヤクザの運営するclub heaven(クラ
ブ ヘブン)で働くことになった。そこで「男体盛り」なるものをやらなければならないことになり……。
不幸から幸せになる一葉(かずは)君のシンデレラストーリー(?)です!
独自設定あります。攻めが5話目で出て来ます。
がっつり男体盛りなので、NGな方はバックでお願いします。
本編は大体(大体です)エロが入ってます。本番は※入れます。
本編13話完結で毎日予約投稿になります。
出来れば番外編を書きたいと思ってます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 08:07:11
38289文字
会話率:27%
見た目に自信がない大学生の鳥藤智嗣(とりふじさとし)は人付き合いが壊滅的に悪かった。
そんな彼が、初めて心が震え、一緒に居たいと思う人と出逢う。
だが、彼のネガティブな性格のせいで声を上げる事が出来ず、何も進展が起きない。
落ち込む智嗣の
前に、突如「オニキス」と言う名を冠した銃のような物体が現れる。
奇跡にも似たその得物との邂逅により、彼の人生は大きく変わろうとしていた。
これはそんな彼の人生の一幕に寄り添う日常のSF(少し不思議)なお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:00:00
33509文字
会話率:27%
これは、深く傷付いた心を持つ「君」と、そんな「君」を守る『僕ら』とのお話。
※基本的に日常生活を書いていきますが、ネガティブワードや暴力や暴言などが頻出します。精神的にやられると思うので、メンタル弱い方は回れ右必須。それでも読みたい、とい
う方は自己責任のもとで閲覧願います。
※この作品はミッドナイトノベルズ様の方にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 22:33:00
503文字
会話率:0%
瀬谷 プラントハンター(30)×秦野 助手で大学時代の後輩(27)
プラントハンターとしてある島に採集に向かった瀬谷と秦野。
そこには数百年前に絶滅したはずのムラサキビヤクコウモリが生息しており、秦野はコウモリに噛まれてしまう。
そのコウ
モリの毒を解毒するには、精液を出し尽くさないといけない。
しかし、秦野はある事情によりうまく射精ができなくて、命を救うために瀬谷は苦闘する。
攻めと受けが仲良しで、受け→→→攻めという感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:27:12
8154文字
会話率:54%
干支の十二人が恋愛をする乙女ゲーム第一作、うさぎのヒロインに生まれ変わったうみ。
前世も前前世も前前前世も、ずーっとプログラミングされてるように迫ってくるヒーローたちに、不信感どころか、もう、近寄らないで欲しいうみ。
それでも、二人が迫
ってきて、しかも、今回は前前世で見た乙女ゲーム…静かに暮らしたい震えるうさぎに明日はあるのか…と思っていたら、気づけば蛇のヒーローにがっつり囲い込まれていたお話です。
こちらはレイラ先生の、#いいねした人が書きそうな小説のタイトルを書く、から生まれたエ・トワールシリーズの短編?です!レイラ先生ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 23:00:00
33458文字
会話率:17%
現代高校生の主従もの×和風ファンタジー(微)
▼
現代の魔術師として、絶大な力を誇る名家の長男としてうまれた桃鴇夾雅は悩みを抱えていた。
それは、魔力(霊力)が欠乏すると性的衝動が激しくなり、鎮めるために『相鎮の儀』という、己の侍従である灰
鷺眞篠から魔力を供給しなければならないことだ。
――セックスという手段で。
千年続く、桃鴇家と灰崎家の契約で決められた、唯一の相手。それが幼馴染として、兄のように慕っていた真篠なのであった。
▼
【主君第一のスパダリ幼馴染従者攻め×主従契約に葛藤する素直になれないネガティブ主人受け】
従者の眞篠は自分を嫌ってると思い込み、真篠を解放したいと願う夾雅。
従者としてそばにいながらも、『相鎮の儀』に関わる秘密を話せないがために主君である夾雅に気持ちを伝えられない眞篠。
互いを大事にしているのに、それが伝わらない――王道すれ違い主従もの。
※ちょっとだけ現代ファンタジー(異能)要素があります。あまり深く考えなくて大丈夫。
※R18シーン多め。ただすれ違いまくりのシリアスエロ。
※疑似淫紋ぽさがありますが、「番」(ツガイ)の概念に近いです。
※短編版「あいしずめ」の連載版。
※イメージソング「軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を」こんにちは谷田さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:00:47
83808文字
会話率:21%
【本編完結】無自覚にスパダリムーブする先輩(攻め)と片思いこじらせすぎてネガティブメンタルな後輩(受け)がひたすらじれじれしまくる話。※本編完結済み。今後、不定期に番外編更新予定
<※12/2 日間完結済BLランキング10位!ありがとうご
ざいます!>
●
大学二年生の嵐山光洋ことコーヨーは、サークルの先輩である三木青葉をひそかに思っていた。しかし「相手にその気はない」とあきらめて、せめて普通の先輩後輩らしくしようと振舞ってきた。普通の後輩らしい笑顔を作って、普通の後輩らしい会話をして。――心の中の気持ちは、すべて押し隠して。
なのに。
青葉にピアスを開けたことをきっかけに、二人は恋人同士という関係になる。
たまに意地悪で、だけど優しい青葉。それでも「先輩が本気なわけない」とコーヨーはかたくなで、青葉にとあるお願いをする。
「つきあっている、というのは周りに秘密にすること」
いつ別れがきてもいいように。そう覚悟していたコーヨーに対して、青葉はまるでコーヨーを特別扱いするかのようなことばかりする。おかげさまでコーヨーはときめきと緊張が鳴りやまず、毎日のように心臓の残機が危ない状態になっている。一体、先輩はなにを考えているんだ?
●
片思いこじれすぎて、攻めの気持ちをまるで信じられない受けと、そんな受けを笑顔と言葉で無自覚(たぶん)翻弄して甘やかしたい攻め。
「このやろおおおお」とずるさに叫びたくなるような攻めを書きたかった。
●
固定CPハピエン厨によるハッピーエンドのための物語。
基本週一更新
Rシーンは 4章 犬槐(マーキア)の後半からはいってます。
/短編『何色 ――あなたの前で、ぼくはただの後輩にすぎない』連載版
/アルファポリス同時掲載(R15版カクヨム、ノベプラ掲載)
/BGM『flos』R Sound Design
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 22:01:44
378177文字
会話率:25%
平凡惚れやすいゲイおかんが巨人口悪ノンケ男に恋するけど諦めようとする話。
何だかんだ皆過去あり(愛に飢えてる、感じが多い気が…)
前髪で隠れたイケメン攻×目つき悪い三白眼受
最終更新:2022-07-30 13:19:26
38997文字
会話率:19%
ある日突然異世界召喚に巻き込まれた私が、無表情な黄金の騎士、美人な赤毛の魔術師、純粋培養な白の神官、番とのたまう竜王陛下、生真面目な白銀の騎士、悪魔な漆黒の騎士等々、美形なのにどこか残念な人々に囲まれて異世界で過ごす日々のお話。
時折全力
全開の中二病を発症します。ご都合主義にご注意ください。
■本編完結済(2016/10/17)・溺愛甘エロ中心の後日譚、2019/8/1より視察旅行編を不定期更新中。
■初作品の為、本編の文章が非常に拙いのですが、どうかご容赦下さい。
■この作品は趣味で書いています。途中でネガティブな感想を持たれた場合は、続きを読まずに閉じて離れて頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:00:00
1373218文字
会話率:39%
タイトル通りの男性妊娠可能となった世界で、満を持してゲロ甘イチャラブ交尾をする凸凹カップルの話。タイトルに反しそこそこにエモ&ポエム濃度が濃い目なのでご注意ください。
でかい×ちいさい、わんこ×にゃんこ、ポジティブ×ネガティブ、だい
すき×だいすき等々、とことん当社の性癖詰めです。攻め、受けを溺愛し、♡つきで山ほど喘ぐ
攻め:犬花実 / ほわほわスパダリ天然S
受け:猫咲奏 / ひねくれツンデレ甘えM
「いぬねこのみのかな」
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 21:15:04
16178文字
会話率:49%
安積万由里(あさかまゆり)は美貌を持ちながらもおどおどとしてネガティブな女性だ。俺はそんな彼女に好意を寄せながらもまったく相手にされないことに苛立ちを持っていた。
そして二人で飲みに行こうという提案に、万由里はあっさりと乗ってきた。
最終更新:2022-06-06 13:35:05
14215文字
会話率:52%
不機嫌でネガティブな女王様は、セルフ束縛女装ドM男の相手をする。
最終更新:2022-05-22 20:17:21
3889文字
会話率:19%
不機嫌でネガティブな女王様は、雄ブタに脚を舐めさせる。
最終更新:2022-04-11 21:38:43
1481文字
会話率:11%
腐り切った世の中、みんな狂ってる
レベルの低い幼稚な言葉で暴言吐いてマウント取って正義漢気取り
無責任で極端でネガティブで偏って脳がない
似たり寄ったりなクローン人間ばっかり
金と権力に酔った中毒者続出
老若男女なんのそのエゴイストのクズし
かいねえ
だから楽しいんだ!
人間大嫌い!みんな死のう!
エログロ暴力あり
またムカつくことあったら書くね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 06:25:10
8394文字
会話率:83%
オリビア・スチュアートは26歳。ロスアンゼルス在住でアフダールコーポレーションで働いている。スペイン語のできる彼女は急きょ通訳に抜擢される。CEOはアフダール国のシークでもある アムル・アル・ラフィークだった。彼とは先日のパーティーで顔を合
わせて嫌な感じだったとさえ思ったが、反面彼のとてつもないオーラに心惹かれてもいた。だが、オリビアは極端なネガティブ思考の持ち主で最初から諦めてしまう。そんな彼と一緒にコロンビアに行くことになり躊躇するオリビアだった。アムルもオリビアを見るにつれ彼女に惹きつけられていく。だがオリビアが飼っている猫のアンソニーを人間の男性と思い込み、彼女を距離をおこうとする。オリビアは、コロンビアに行く途中、足首を痛めていたが、初めての通訳の仕事で失敗は出来ないとアムルに黙っていた。だが、帰るころには無理がたたり痛みはピークに達する。彼女を家に送っていくうちにアンソニーが猫とわかりアムルの想いは急激に募り始める。そしてオリビアの看病をするうちに今まで感じたこともない感情が芽生え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 06:26:33
95565文字
会話率:26%