あなたはバスト100cm超えの爆乳彼女と多数付き合っている絶倫男子。先日孕ませた女の子、彩音の様子を見に行くと、妊娠でさらに大きくなったデカパイを堪能することに。
そしてイチャラブえっちのあと、事後を彩音の後輩である未咲に目撃されてしまう
。絶倫チンポに興味津々の未咲は、彩音に負けず劣らずの爆乳わがままボディであり、ついには自らあなたをホテルへ誘ってくるのだった……。
*Pixivリクエストで書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:24:59
15497文字
会話率:31%
2024年2月26日 日間5位→4位、27日 日間3位に入りました! ありがとうございます♪】
まーさんの#睡X姦企画 で書いた作品です。
全11話、途中攻めに視点変更があります。
【あらすじ】
学園でいつもぼっちだった宰相の息子で侯爵
令息のウーヴェ。
卒業式の後に開催される舞踏会に誘う相手もおらず出席を辞退したところ、運営委員会より「相手を用意するのでただ来てくれればいい」と言われて参加することに。
会場に赴くと、ウーヴェの前に現れたのはこれまで接点のなかった全国民の憧れの的である王子・アルフレートだった。
アルフレートに優しくエスコートされ夢のような時間が始まると思った矢先に、隣国の王女に投げつけられた水晶玉により呪いにかけられ昏倒してしまったウーヴェ。眠りから覚ますには、三日三晩愛を注ぐ必要があるらしく……?
ウーヴェの運命や、いかに!
※アホエロです。受けはアホっ子です。
※短編で書き始めたら長くなったものを分割したので一話の長さがまちまちですが、お許し下さいませ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:08:14
30248文字
会話率:40%
遠いとおい昔、砂漠の国の物語。
地下神殿に棲む水の神に「影姫」として捧げられた、19歳の少女ミリアム。王国に水の加護をもたらすための三日三晩の婚礼は、20年ごとの王国のしきたりだが、歴代の影姫の行方はしれない――。R18シーンは、☆マークで
注意喚起します。中編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:00:00
73128文字
会話率:29%
目を覚ましたら、僕は奴隷として競売にかけられていた。
不吉な人間だという理由で家族に売られたのだ。
同時に思い出したのは、かつて勇者と戦い、三日三晩の戦いの末倒された魔王としての記憶。
魔王としての力が一時的に目覚めた僕は、その場にいる奴
隷商人や僕を買おうとしていた客達に逆襲する。
力を使い果たし、倒れた僕を助けたのは、かつて僕を倒した勇者そっくりの顔をした男だった。
勇者そっくりな男は何故か僕に一目惚れをしたらしく、グイグイと迫って来る……ちょっと待ってくれ!僕は前世でお前と敵だった(かもしれない)男だぞ!? それはまずいだろ!?
僕は前世勇者だっ男の求婚から逃げようとするけれど……
※→エロシーン
アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 09:04:21
165210文字
会話率:29%
風邪を拗らせ入院した優雨(ゆう)は、三日三晩生死を彷徨った。それをきっかけに前世の記憶の断片が蘇る。
でも、その記憶の断片は、金髪長髪美男子に信じられないくらいエロエロなことをされる記憶で…。
狂った王子に愛された王子妃の記憶を持つ社畜O
Lが前世と現世を巡る愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 10:00:00
8498文字
会話率:14%
暴虐の二つ名を持つ狩人で魔術師のユユイラ=レインは、反王国組織ファランの首領ヴィオラを罠に嵌めて捕らえた。
ユユイラはヴィオラをすぐに引き渡さずに、三日三晩陵辱した。
魔術学校時代の同級生に雰囲気がよく似ていたからだ。そうする事でしか、情欲
を解消できないのがユユイラという魔術師であった。
処刑の日、ユユイラはヴィオラの死を見届けようとする。
磔刑にされたヴィオラが真っ先に探したのが、ユユイラだった。
その瞳にたたえたのは憎しみではなく、心からの哀願に見えた。
三日三晩、ただ快楽の術としただけなのに。
助けて欲しいと言えば、そうしたのに。
受け入れてくれるなら、愛してあげられたのに。
ユユイラは、剣を抜くと王国への叛逆を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 23:19:28
125373文字
会話率:39%
【ノベルピアより転載】
※ノベルピアさんの方で3話分先行公開しております。
最初は3万字程度の短編にする予定だったのですが・・・。
モチベーション低下等で中断を挟んで少しずつ書き続け、結果的には約8万字とけっこうな量で最後まで書
き終えました!
少年と人妻のシンプルな「ヤルだけ小説」、個人的には大好きな王道パターンと言えるのですが長編としては久しぶりです。
テーマはタイトル通り、〇〇歳の少年と29歳の人妻が夏休みに繰り広げる「二人っきりの子作り耐久交尾!」
・・・三日三晩、朝から晩まですっ裸で過ごしながら、キッチンで、ソファで、ベッドで、車の中で・・・本能の赴くままに!ヤリたくなったら獣のように重なり合い、無避妊生セッ〇スでドクドクと膣内射精を繰り返す絶倫少年と、絶対孕みたい健気な人妻のイヤらしいお話です(笑)
【あらすじ】
・・・待望の夏休みまであと数日!
〇〇歳の〇学〇年生、上岡 諒太は、大阪に住んでいる伯父さんから、夏休みが始まったら4泊5日の予定で遊びにこないか・・・そんな誘いを受けます。
「伯父さん」とは諒太の母の兄で、36歳の「宝林寺 典弘」、そして彼の妻は29歳のミニマムグラマー美人の郁恵おばさん。
実は諒太の母の実家である宝林寺家は地元でも指折りの旧家で名士、多数の不動産やグループ企業もあるという超資産家!
伯父の典弘伯父さんは、その名家の嫡男と言う立場なのです・・・。
人気のテーマパークの「U〇J」にも連れて行ってくれると誘われ喜び勇んで、子供がおらず二人暮らしの典弘伯父さんの待つ豪邸に、新幹線に乗って一人で遊びに行く諒太!
・・・しかし、彼が伯父さんの家に到着すると、突然ある事件が持ち上がります・・・。
【登場人物】
●上岡 諒太(りょうた)(〇〇歳)
母は旧姓・宝林寺 節子といい典弘伯父さんの妹
●宝林寺 典弘(のりひろ)(36歳)
諒太の伯父、旧家で地元の名士である宝林寺家の長男。
グループ企業の役員をしている資産家。
子供はいない。
●宝林寺 郁恵(いくえ)(29歳)
身長152cm、ややポッチャリのFカップグラマー美人。
パッチリとした目と優しい笑顔が眩しい諒太の初恋の人。
シンプルお下品エロ小説なのでお気軽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:53:34
96719文字
会話率:38%
【アルファポリスより転載】
突然ですが、三連休の最終日からこんなものを書いていました(連載中のヤツはどうした?(汗))
2万8千字・・・もう既に最後まで書き終えていますので必ず「完結」します!ご安心ください(笑)
実は私、小説家、
劇作家の「岡本綺堂」(明治5年~昭和14年)に傾倒しております。
コナン・ドイルが創出して世界的に大流行した新ジャンル「推理小説」(探偵小説)と、江戸時代についての豊富な知識を見事に融合させた「半七捕物帳」で、日本独特のジャンル「捕物小説」の祖としても知られる同氏ですが、その美しく洗練された筆は本当に素晴らしいです。
素人、プロ関係なく「文章」を嗜むものはかくありたい・・・そんな美しくて格調高い文体が印象的な、まさに文豪!
そんな「綺堂風」・・・の構成・文体を拝借して(!)最近ちょっとハマっている民俗学の「日本の奇習」をテーマにして書いてみました。
「少しく」(少しと同義)など、現在はほとんど使われなくなった言い回しを含んでおりますが、これは「綺堂」風を演出するためのギミックとお考えください。
・・・・当然エロですけど(おいっ!やっぱりそうかいっ!そんなんでええのかっ?ええのんかぁ?)
内容は、ある地方に伝わる奇習がテーマです。
男の子の子宝に恵まれたい夫婦の妻が、三日三晩、村の外れにある社殿にこもって神様から子胤を授けてもらうという儀式「カムダネオリ」の奇習。
その儀式で、神様が降臨する「依代」(よりしろ)となるのが、村の〇〇歳ほどの少年三人なのです。
・・・・あっ、そうですか、やっぱりそうなりますかっ(笑)
「少年と人妻」(今回は熟女ではありません)モノですね!実にわかり易いですねぇ・・・わかり易すぎますっ!
【登場人物】
●T君
「私」の古くからの友人。
この奇習を村役場の資料室から「発掘」した素人民俗学者。
●宮内 光一(当時◯◯歳)
主人公(僕)、村の地誌編纂の為にこの奇習について語ってくれた古老。
●松村 ミヨさん(24歳)
隣村から松村家に嫁いできた女性。
嫁いでから3年経っても子供が出来ないため、村に伝わる儀式を頼むことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:35:54
32429文字
会話率:34%
美少女魔女さんがお気に入りの戦士と公開Liveセックスしたり、囲われてるオーナーに朝から痴漢みたいにキッチンでセックスをねだられてハメられたり、疲れてるね、マッサージしてあげようねと優しいおじさんからマッサージを受けてたらいつのまにかポルチ
オセックスしててめちゃくちゃイカされたり、魔力暴走で死にかけてる時に黒人の冒険者さんに助けられて三日三晩アウトドア種付けセックスしたり、お嬢様に扮した魔女っ子が老執事と乗馬しながら騎乗位やアクロバティックセックスするなどの話。
よくある魔力をセックスで中和しないといけない魔女さんが致してるだけのお話です。
エッチメインなので設定ガバガバです。
頭の悪いアホエロを許して楽しんでくださる方向け。
ビッチの魔女さんが気分で選ぶ男性と積極的にセックスを楽しみます。
誤字脱字報告ありがとうございます!本当に作者はアホなので助かってます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 19:26:23
39895文字
会話率:52%
干支の十二人が恋愛をする乙女ゲーム第一作、うさぎのヒロインに生まれ変わったうみ。
前世も前前世も前前前世も、ずーっとプログラミングされてるように迫ってくるヒーローたちに、不信感どころか、もう、近寄らないで欲しいうみ。
それでも、二人が迫
ってきて、しかも、今回は前前世で見た乙女ゲーム…静かに暮らしたい震えるうさぎに明日はあるのか…と思っていたら、気づけば蛇のヒーローにがっつり囲い込まれていたお話です。
こちらはレイラ先生の、#いいねした人が書きそうな小説のタイトルを書く、から生まれたエ・トワールシリーズの短編?です!レイラ先生ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 23:00:00
33458文字
会話率:17%
地方によって繁殖方法が異なる男しかいない国。舞台になるこの村は嫁の印が浮かんだ者を『嫁♂』と定め、孕ませる儀式を行う。儀式は嫁♂に出来た子宮に複数人の多量の精液を送り込むというものであった。成人を迎えた者達は初めての性行為に祭りの如く盛り上
がる。三日三晩、嫁♂と嫁♂に群がる男達の熱い祭りが今始まる。
清白妙さんと一緒に企画しました『乱交♡アンソロジー』参加作品です。
1話目は説明がほとんど、2話目乱交スタート、3話目乱交継続、4話目二輪挿し連ケツリバ?です。
とにかく内容より複数人の性行為に重きを置いてますのでご注意ください。
大いにアホ丸出しな世界観なのでお読み戴く際は色々許して下さい。タグは随時追加します。
明るい乱交を目指して書きました。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 00:50:53
9936文字
会話率:35%
伯爵家の一人息子として生まれたシスカは、ある夜お忍びで出かけた先の酒場で1人の美女と出会う。
銀髪に碧眼の美女は多くの男を寄せ付けていたが、その誰をも相手にせず袖にしていた。
雷に打たれるように恋に落ちたシスカはその美女ユリーカを半年も
費やして口説き落としついに夏の熱い夜に思い通じ合い結ばれる。
しかし、褥を共にしたその夜からシスカは体に異変を感じはじめる。そして三日三晩高熱に苦しめられたその夜、ユリーカはどこからともなく現れ意味深な言葉を残し姿を消す。
夜が明けたその日からシスカは食事よりも血を欲する化け物になった。
最も愛した者の名も姿も忘れた、1人の魔物に。
それから200年、死ぬことも老いることもないシスカは1人の日本人観光客と出会う。
32歳のOLだった遼子が失恋の痛手を癒す1ヶ月間の長期ヨーロッパ旅行で出会ったヴァンパイア、シスカと恋に落ちるラブロマンスなお話しです。
爵位とか海外のことはよく分からぬのでご都合的なファンタジー感覚でお読みくださればありがたき幸せ。
一応頑張ってリサーチはしているのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 21:22:59
9882文字
会話率:18%
雨が降った。俺が半年かけても降らせることのできなかった雨が三日三晩降り続いて、空には大きな虹がかかった。
神子様万歳と本物の神子様を讃える歓声の中、俺は罪人よろしく手枷と足枷をはめて拘束されていた。
偽物の神子として糾弾された不憫な主人公
が、無愛想なイケメン騎士にお世話になったり、元恋人の第二王子に指名手配されちゃったりしながら奮闘するお話です。
※以下注意点※
・主人公が一時的にショタ化します。おにショタっぽい描写が含まれます。性描写は成人時のみの予定です。
・三角関係。年下攻め。
・主人公が可哀想な扱いを受ける描写が含まれます。
その他、連載中に注意事項が増えれば都度加筆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:00:00
62498文字
会話率:45%
ビジョとツルッパゲ ポマス編。媚薬で三日三晩頑張ったあと、定期的な夫婦生活を企むポマスの話。前中後編。三部作予定です。神ないけど、こんな優しい旦那様欲しい。相変わらず髪だけないイケメンです。
最終更新:2020-09-22 18:00:00
1314文字
会話率:3%
クソ雑魚サキュバスがスライムと一緒にエグい成長し続けて冒険者とかをとろぐちょセックスでアクメさせまくる話。
正確には、たまたま過疎地で生成されてしまった為、生まれた瞬間から魔力も快楽も枯渇して死にかけてたクソ雑魚サキュバスがたまたま死にか
けてたスライムに出会ったのでそのまま流れで三日三晩連続絶頂させられてとろぐちょセックスを繰り返している内に上手い事互いの能力が噛み合い共生関係に至り、媚薬成分を撒き散らして潮吹きアクメしながら冒険者とかモンスターとか民間人とかをハートマーク喘ぎのとろとろえっちでハメ殺したりエグい成長したりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 21:00:00
599282文字
会話率:17%
ヘンネルとクレネルの美人双子姉妹は実母の怒りを買い殺されそうになり森へ逃げ出す。
三日三晩彷徨った双子は、その森の奥で不思議な家を発見した。
お菓子で出来た家だ。
空腹のあまりその家の壁を食べてしまった双子はその家の持ち主である魔法使いに壁
の修復を言い渡される。
魔力がこもったクッキーを作りながら修復するのだ。
だが、双子には魔力なんてモノは無い。
唯一の魔力補充方法は魔法使いから直接精を受ける事。
それを理解したクレネルがヘンネルを護る為魔法使いから毎晩精を受けながら魔法のクッキーを作る事になった。
そして……。
女性に対してレイプ表現や乱暴な表現があります。
苦手な方はそっと閉じて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 12:00:00
25618文字
会話率:29%
ヘンネルとクレネルの美人双子姉妹は実母の怒りを買い殺されそうになり森へ逃げ出す。
三日三晩彷徨った双子は、その森の奥で不思議な家を発見した。
お菓子で出来た家だ。
空腹のあまりその家の壁を食べてしまった双子はその家の持ち主である魔法使いに壁
の修復を言い渡される。
魔力がこもったクッキーを作りながら修復するのだ。
だが、双子には魔力なんてモノは無い。
唯一の魔力補充方法は魔法使いから直接精を受ける事。
それを理解したクレネルがヘンネルを護る為魔法使いから毎晩精を受けながら魔法のクッキーを作る事になった。
そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 12:00:00
17271文字
会話率:24%
己が勇者であると告げられた少年は世界を旅し、仲間と出会い、多くの魔物を打ち倒してきた。だが、魔王の配下に捕縛され拷問を受ける。
かつての仲間に弄ばれ、絶頂間際で留め置かれる苦しみを三日三晩味わった彼は、魔王の元へと連れていかれる。そこ
で彼は、幼馴染の王女を助けるために自ら魔王を交わることを余儀なくされる……。
巨大な異形のアソコに突っ込んでぐちゃぐちゃにされたい方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 00:00:00
9016文字
会話率:49%
R18です。「俺は閉じる暇も与えんぞ」瓢箪いいなり姫と腹黒東宮の新感覚平安激震ラブロマンス
時は平安。策謀と魑魅魍魎に怯えていた琴乃姫の前に、陰陽師が現れる。
「綺麗な目ですね。舐めてしまいたいくらいですが、私は陰陽師ですので。これから三日
三晩、この四肢で貴女の怨霊を祓わねばなりません。今宵は、これで」
ぐいと肩を引き寄せて、唇を強く奪った。きょと、とした目が潤んでいく。春宮は胸元から、用意していた魔除けを置いた。
瓢箪の形をした魔除けだ。――体面上は魔除けと謂っておく。
「ひょうたん……」
「これでしばらくは大丈夫。わたしの護りを込めましたので」
しかしこの男は陰陽師などではなかった!∑(゜Д゜)
しょっぱなから糖度莫迦高い平安絵巻。
一度始めれば、閉じさせる暇など与えるか!の俺様東宮と貴女の大きさには負けませんの勝ち気いいなり姫の新感覚平安ラブファンタジーロマンスです。
高御座とは、天皇のいらっしゃる区画。つまり……?
平安時代の風習に力を入れています。帝側 内裏の生活 貴族の娘の扱いなど。時代考証は抑えてありますので読みやすいかな、と。
※投稿サイトエブリスタ、アルファポリスにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 13:00:49
126752文字
会話率:41%
雨の日、学校からの帰り道で、僕は奇妙な生き物を見つけた。
じめじめとした不快な日だった。
奇妙な生き物。
それは、ひどく小さな生き物だった。
ちくわのような胴体に一つ目玉がついていて、その全身からモジャモジャと触手が生えて蠢いていた。
ギョ
ロギョロと僕を見てくる。
僕は何を思ったのか、そいつを食らった。
ムシャムシャ、ムシャムシャ。
僕は毎日中学校で女子にいじめられ、自暴自棄になっていたのかもしれない。
変な病気になって死んだら死んだで、まあいいや、と。
ゴムみたいな味がした。
家に帰ってから僕は、三日三晩高熱にうなされた。
そして熱がひいたら、僕は全身から自由自在に触手を生やすことのできる、化け物になっていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 17:42:35
3981文字
会話率:18%
盛大に転び頭を打って三日三晩意識不明だった私は不思議な夢を見たことにより、気が付いてしまった。自分がまるで物語に出てくる悪役令嬢そのものだという事実に。そして正気に返った私は「本当に好きなもの」にようやく気付いた。しかし今まで誰かに羨まれる
ために散々好き勝手をしていた私。私のことを嫌っているはずの婚約者と目が覚めた私の真実の愛の話。(全四話+おまけ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 19:00:00
35266文字
会話率:65%
春希は神の使いの白鷺の化身、白蘭に天若日子神(天稚彦)の神殿に誘われる。
ところが、そこに待っていたのは神というよりも魔王のような、ますらおぶりな美しい男。それが天稚彦(ワカヒコ)だった。
春希は、そのワカヒコの三日三晩の夜伽の相手と
して選ばれたのだ。
一夜目、凌辱の果てに失神した春希は、二夜目が来る前に湯殿から逃げ出そうとする
が捕縛され、媚薬や妖しい術を用いたお仕置きを受ける。
しかし、三夜目に思いがけずワカヒコの優しさに触れ、また、最中に見せるワカヒコの陰のある表情の訳が気になっていた春希は「許せない」と思いつつも、どこか惹かれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 00:29:07
82755文字
会話率:43%