魔女裁判が激しさを増した時代、人々は疑心暗鬼になり恐怖に狩られて魔女を告発し私刑を与えていた。両親を失い兄弟と慎ましく生きていたエマにも、その魔の手が忍び寄っていた。村人達から逃れるように、村を去るエマだったが不慮の事故から見知らぬ世界へと
招かれてしまう。隻眼の美しき戦神ヴィズル。そして彼に使える双子の執事。知識と魔力に長けるが、傲慢で女好きのヴィズルに反発しながらも歌姫として溺愛される。
双子の執事の淫らな奉仕と、戦神に愛される事になるのだが……。
※陵辱表現も有りますのでご注意ください。
※複数人も有ります。
※シーンにより流血表現、残酷な表現がある場合があります(性描写ではありません
※性描写は濃い目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 10:35:48
135469文字
会話率:41%
私の将来の夢は渡米してメイクアップアーティストになること。父親の大反対で大学の理学部に進学した。通学はキチンとメイクして女装して通学している。私は男の娘。電車では頻繁に痴漢にあっては痴漢から睨まれる。痴漢は犯罪だよ。
私は大学ライフを満
喫してお金を貯めて父親が反対しても自分の夢を叶える。私の大学ライフを話します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 14:18:55
3503文字
会話率:18%
某県中核都市にある私立の共学校、黄金台高校。
保健教諭大月エマを中心として秘密裏に結成された保健委員会では、人目を忍んでおしっこ、ウンコにまみれた変態性交の追及が行われていたーーー
最終更新:2021-01-24 18:00:00
144353文字
会話率:47%
元公爵夫人のエマは、実家の没落と共に離縁され、娼婦へと身を落としていた。しかし気付けば5年前に時が巻き戻っていた。実家を没落から救い、円満に離縁するため、エマは不仲だった夫を愛するフリをすることに決めた。以前とは何かが違う夫に戸惑い、違和感
を覚えながら──
※本編完結、番外編不定期更新中です。
※アルファポリス様にも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 23:00:00
120898文字
会話率:43%
旅の冒険者であるエマは、女性の地位がかなり低い街で揉め事を起こして逮捕されてしまう。
その街では、男性に逆らった女性に対してのみ行われる独自の刑罰があった。
最終更新:2020-11-07 22:46:18
8129文字
会話率:40%
真面目マン✕オネエマン(どっちも社会人想定)が何かえっちな事をしているお話。
お疲れ真面目マンを癒そう企画(?)のため糖度は高め。最後まではしてません。
最終更新:2020-09-13 15:00:00
6853文字
会話率:59%
真面目マン✕オネエマン(どっちも社会人想定)が何かえっちな事をしているお話。ホントにただえっちをしています。それ以外の事は殆どありません。
最終更新:2020-06-15 21:00:00
6657文字
会話率:58%
真面目マン✕オネエマン(どっちも社会人想定)が何かえっちな事をしているお話。
ノンケだった一尚(35)がオネエマンの章弘(43)にオトコのツボを教わっています。えっちな事しかしていません。でも恋人ではありません。
※リバを匂わせるような内
容があります。今後あるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:00:00
6698文字
会話率:67%
八咫烏は大人気ファンタジー漫画『クリムゾン・コア』の主人公・豪剣のエマと敵組織の幹部・毒殺のリュカの二次CP(リュカエマ)のエロを書く温泉(オンラインのみで活動中の)字書き。ネットでは明るい腐女子を演じているが、リアルではもっさいキモオタの
腐男子、しかも童貞。
同CPのシリアスな漫画を描く病を神絵師と崇めているが、神過ぎて交流など出来ずに一方的に見ているだけ。
ある日、SNS『しゃべったー』内でいきなり病のアカウントにフォローされ、憧れの神との交流がスタートする。
偶然にも二人は同じ市に住んでいると判明し、病から会おうと言われる八咫烏だが……。
サイコパス気味の美形の神絵師×拗らせたエロ専門神字書き
♡喘ぎ・隠語・言葉責め・攻め→受けのフェラ・挿入・後処理・小スカ・お風呂エッチ
同人誌の再録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 20:10:07
54092文字
会話率:45%
先代の国王陛下と王太子殿下の急逝により、それまで存在が隠されていた第二王子が王位についた。国を守る巫女であるエマは、一族を代表して彼の妻になることに。無骨な男との初夜を泣きながら終えたエマは、与えられた役目のために彼に近づこうとするが――。
※全14話で完結済
※タグはネタバレ含みます。
※なんでも許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 21:01:54
69157文字
会話率:46%
王都騎士団に属する女騎士エマは、三年間恋い焦がれていた相手がいた。
例え恋人同士になれなくても、ただの仲間という形であっても、一緒にいることが出来ればそれで良い。そう思っていたエマだったが、とある日、彼が幼馴染みの婚約者と結婚をすることを
知ってしまう。
そして彼が騎士団を辞め、婚約者の元へ向かうことになった前日の夜。エマは──
※六話完結予定です。
※R2.6.28 11:30 6話に加筆修正を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:36:20
24441文字
会話率:40%
世界征服を企む淫魔王サキュバスが中央都市セントラルを制圧した。
討伐に向かった屈強な男どもは快楽の瘴気にやられてしまう。
サキュバスを討伐する方法はたった一つ。
勇者がエッチでサキュバスを昇天させること。
討伐のための勇者に選ばれたのは
ど田舎タキア村のハルト。
彼は童貞なので、イキナリそんなサキュバスを相手にしては一瞬で精気を吸い取られてしまう。
まずはクロエから性の手ほどきを受け、童貞を卒業すると、クロエの酒場で女の戦士たちを仲間にしてエッチな修行をしながらサキュバスのいるセントラルを目指すことになった。
えっちの快楽を上昇させる伝説の装備品『アイギス装備』を集めながら、
・肉付きが魅力の『女戦士エマ』
・可愛いロリっ娘『女魔法使いシャル』
・大人の魅力ムンムンの『女僧侶のオリヴィア』と旅をしながら毎日えっちを繰り返して精力を鍛える続ける。
道中の村で協力者となる、個性あふれる若い女村長や、行商人、そして淫魔の瘴気に当てられた村の女性たちとえっちをしながら、精力と瘴気への耐性をつけていく。移動の馬車だって動く濡れ場として使いながら進んでいく。
とにかくパーティのエマたちや道行く協力者の女性たちとえっち・セックス・淫行三昧を続け、淫魔王サキュバスと戦うために淫らな冒険を続けるのがハルトの宿命。
日々の射精で、はべらせたパーティのエマたちを絶頂させるが、彼女たちもまた名器や魅惑の身体の持ち主。締まった膣や弾ける肉体で、ハルトを誘惑し続けそう簡単にはイッてくれない。
ハルトもそれに対抗すべく不意打ちやシチュエーションを変えながら、彼女たちの弱点を探して、色んな体位とプレイを習得する。
えっちを積み重ね、様々な地域を渡り歩き、セントラルにて淫魔王サキュバスを討伐する――
※Hシーンがある話数にはタイトルに◆マークをつけています。
※誤字脱字、日本語の使い方による指摘・ご指導大歓迎です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:55:40
97341文字
会話率:51%
定年を迎えた男性が神のペットを助けたが事故に遭い、亡くなってしまった。神は、ペットを助けてくれたお礼として、その男を異世界に転生させた。男は、異世界に行き、数名の女性と面白可笑しく、また、時には、激しく生きて行くのであった。
最終更新:2020-05-17 08:00:00
688127文字
会話率:65%
デッドエンドな悪役令嬢に転生したエマは、
無事に平民落ちしたら、異世界でくっ殺プレイを満喫したい。
最終更新:2020-05-04 15:28:14
49545文字
会話率:32%
リチャード・エマーソンは、社交界でも有名な紳士。容姿も完璧ながら、その性格も温厚で慈しみ深いと褒め称えられている。それだけでなく頭脳も優れていて、大学の教授としても名をとどろかせていた。
そんな彼の専属メイドを勤めるのが、エマ・ハーディング
。元貴族というだけで、普通の容姿になんの取り柄もない。
彼女が十歳のころから専属メイドとして働いているのだが、リチャードはエマにだけ本当の自分を見せる。
そう。
リチャードは口が悪く意地悪で、社交界で見せる姿とは正反対の性格をしているのだ。
外面との対比に鬱憤を溜めていたエマは、二十歳の誕生日にメイドを辞めてリチャードから逃げ出そうと画策していた。
そこに現れた薄幸の美少女シャーロットに、その執事のリアム。幽霊屋敷の事件も絡んできて、事態はあらぬ方向に進んでいく。
エマはリチャードから逃げることができるのだろうか?
毎日、十七時に更新します。同時更新の別作品もよろしくお願いします。
『召喚された女刑事は強引騎士団長に愛でられる』ペコリ
Nコード N5406FW
https://novel18.syosetu.com/n5406fw/
です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 17:00:00
119325文字
会話率:38%
三百年に一度、空のどこかにあるという神の島が降りてくる。
その島にはすべてがあり、なんでもその手で作り出せる奇跡の乙女がいるという。
島が降ってくるその節目の年の雪夜、北の土地に住んでいた少年は旅に出る。
最終更新:2019-12-04 23:30:35
2935文字
会話率:28%
地方公演へ移動中バス事故にあったアイドルグループがあった。その中の何人かはこの世を去り、何人かは助かり、何人かは――異世界へと飛ばされていた。リーダーの黒髪の剣士カヨ、幼い僧侶ミク、金髪のツインテールの侍エマ、魔法使いサレンの四人は女神の加
護を受け異世界で冒険者として過ごしながら元の世界への帰還を目指していた。
「さて、みんな行こう!」
今日も危険な冒険が始まる。
*エッチありは★表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 23:28:10
10500文字
会話率:35%
「俺は俺よりも顔のいい男が大嫌いだッ!!」
半魔の悪魔であるエマはある日、海の神と名乗るアレクシスと出会う。無理矢理、海底神殿の後宮に連れて行かれるが、先々で自分の過去と向き合う事に…。
何を考えているのかわからない不気味な溺愛グイグイ
系神様攻め×声のでかい高笑いナルシスト浮気性半魔悪魔受け。追いかける攻め、逃げる受け。
神様の方は「元々浮気性→溺愛一途」、半魔の方は「快楽主義の悪魔に浮気するなって言う方が無理、女の方が好き。だからお前は嫌い、どちらかと言うとノンケ」という関係。「アルフ・ライラ・ワ・ライラ」のスピンオフ的な内容ですが、これだけでも読めます。(海の神×アスモデウス)
攻め→←受け、お互いに殴ったりしますが、悲壮な内容にはなりません。殴って押さえつけて犯す→悔しいコンニャロっていうノリ。無理矢理表現多めにはなりそう?
※軽い感じの男女の絡みがでてきます。特に受けと女。
※受けは攻めが嫌い。
※攻め→受け→(????)という一方通行、相思相愛にはならない。バッドエンドにはならず、前向きに終わります。
※「※」マークで性描写、暴力表現は予告なし。
※若干の「弟✖️兄」表現あり。血はつながってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 17:24:15
56137文字
会話率:50%
権謀術数が渦巻く世界で育ち、ロクな教育を受けなかったこの男、ルイ・ド・オーガスタ。デブで胸糞鬼畜外道の16歳。
そんな彼は貴族の子弟が通う学園に入り、ヒロイン達に出会って、人の温かさを知り……知・る・わ・け・な・い!
やはり胸糞鬼畜外道の
彼は改心しなかった。次々とヒロインを嵌めて不幸にさせる彼に、慈悲の心を植え付けることは出来るのか。もちろん、出来ません。
ヒロイン一部紹介
エマ・モロー(心優しい下級貴族の娘)
クロエ・ド・ローラン(高飛車な令嬢)
クララ・ド・コマンスマン(危険な研究を行う娘)
アンジェラ・フォン・ホフマン(留学生)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 15:03:16
4334文字
会話率:51%
「マリーツァ = ウィルバーフォース」は、波打つ栗毛色の髪に菫色(バイオレット)の瞳、穏やかな性格に豊かな胸と、充分魅力的な女性なのだが。つい先日、二年にも満たない結婚生活に見切りをつけ、嫁ぎ先を出立したばかり。
しかもすぐに祖国へ戻ら
ず、わけあってグーベルク国へ立ち寄った――までは良かったのだが。城の正門に着いて早々、大勢の騎士団員に追いかけられている国王陛下「アレクセイ = チューヒン」と鉢合わせ、一緒に投網を受けるという、普通ではありえないアクシデントに見舞われてしまう。
その「アレクセイ = チューヒン」は、美しく長い銀の髪と天秤座(ヴァーゲ)の瞳と称される緑の瞳を持つ美男子であり、革命児でもあった。
当時、彼は「静寂狂乱(モノクロームノイズ)の王」という二つ名がついたぐらいには、敵側に恐れられた男なのだが。今現在の彼は、「温和」「温厚」「ど天然」の三拍子。25歳になっても独身童貞。「お見合いなんて嫌だ!」と見合い話からも全力逃走とくれば、騎士団長兼補佐の「アシュリー」とその伴侶、騎士団長補佐「エマ」の頭を抱えさせるには充分であった。
そんな中で起きたまさかの投網事件(ラッキースケベ)で、アレクセイはマリーツァのおっぱい――だけでなく、彼女自身に一目惚れ。
こうして少々どころか、だいぶ突拍子もない出会い方をしたふたり。
マリーツァはアレクセイの優しさと、それだけではない秘められた強さも弱さも知りたいと願い。
アレクセイも、マリーツァの穏やかな性格だけではない芯の強さに触れ、いっそう想いを強めていくのだが――。
※普段は完璧な国王陛下が、初めて好きになった年上女性を相手にだいぶ情けない姿を披露したりしなかったり、たまにブラック降臨するお話です。
※「グーベルク国の恋愛事情 ~凛々しい女騎士は、天使と見紛う愛らしい騎士団長に求婚される~(https://novel18.syosetu.com/n3324fh/)」と同じ世界となります。どちらも楽しんでいただければ嬉しい限りです。
※あと今回もおっぱい。おっぱい大好き。おっぱいにたいがいナニかしらが挟まれている。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 07:03:34
146823文字
会話率:61%
商家の生まれである「エマ = ウィルバーフォース」は、長い黒髪、オニキスの瞳に豊かな胸と、黙っていれば凛々しい美女と呼べるのだが。年頃だというのに「どうすれば強くなれるのでしょうか」といった話ばかりな上、剣の腕前も足技も相当なもの。さらに
180cm近い長身ともなれば、いかに見た目がよかろうと、縁談の話など舞い込んでも来なくなる。だがそれは、「グーベルク国で女騎士になる」という夢を持つエマには好都合であった。
そんなエマが騎士になるべくひとり向かったグーベルク国には、金の髪、キトゥンブルー(子猫の青)の瞳の、天使と見まごうばかりの愛らしい容姿を持つ騎士団長、「アシュリー = オルブライト」がいた。
160cm程度と小柄だが、剣の腕前は確かであり、軽やかな性格と口調もあって国民から大人気――なのだが。彼も国王陛下直々に「伴侶を選びなってば!」とせっつかれては、「やだ!」と断固拒否する日々を送っていた。
当然、出会うべくして出会ったふたりだが、エマにとって彼の最初の印象は「巨乳好きのおかしな小動物」であり。アシュリーにとってのエマは、「強い人って素敵、抱いて!」と、かなり対象的。
それもあってエマは絶賛塩対応をしていたが、アシュリーの人柄や剣の腕前、城下町を騒がすある出来事をきっかけに、対応は変わっていき――。
※ヒロインでありヒーローでもある女騎士と、そんな彼女のビジュアルと腕っ節の強さにも一目惚れした、ちっちゃくて可愛い騎士団長が結ばれるまでのお話になります。あとおっぱい。おっぱい大好き。だいしゅきホールド最高。そんなお話でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 07:02:41
149935文字
会話率:58%
ある日のことやたらと大きな館の前で一人の女性が立ちすくんでいた。
その女性の名は 門倉あゆみ23歳 Fカップスタイルもよく非の打ち所のないといっていいほど美人女性だ。
そんな彼女が今たっている館はちまたで噂になっている調教師の住む館だ。
その館に足を踏み入れた女性は一生帰ってこれないと噂になっていた。
噂の内容はこうだ、
「夜になると女性の声がこだまする。イクイク、だめー!と卑猥な言葉が聞こえてくる言う、しかし、昼間の館には人影はまったくないそうだ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこには淫語の一覧が書かれていた。
1ま○この事は変態おまんこ様ということ
2ち○ぽはおちんぽ様、金玉は金玉様
3潮吹きはおまんこ射精
4乳房はミルクタンク
5乳首は淫乱ちくび様
6クリトリスはクリちんぽ様
…………など
主人「これからあゆみはこれを発するように!」
あゆみ「かしこまりました。」
主人「それと、これをみなさい。」
淫語一覧の一番下に
絶対ルール「ご主人様が許可するまでいかないこと!」「いくときは目を閉じないこと!」
主人「わかったな!」
あゆみ「わかりました。」
見本を見せてやろう
一番奥のカーテンがあけられると、そこには噂で聞く女性が今にもいきそうになりがらよがっていた。
主人「彼女の名前はエマ調教して今日で100日目。」まぁー見てなさい。
あゆみは顔を赤らめながらドキドキしてエマの様子をみることにした。
主人「エマ!!クリトリス調教だ!」
エマ「ご主人様!おねがいします。」
エマのクリトリスはすでに小指くらいまで肥大していて、皮はずる剥け状態だった。
主人はおもむろにエマのクリトリスに何やら怪しげな薬品を塗ろうと近寄った
主人「エマ気持ちいい薬ぬるぞ!」ねちゃ
エマ「はぁはぁ!きたきたー!クリちんぽ様がおかしくなりますー!」
淫語の要望があれば話のなかに入れていこうと思うのでコメントよろしくです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:25:56
22966文字
会話率:63%
「あぁ、愛おしきエマよ」
飲み屋で知り合ったエマの不倫を知った私は、エマの全てが欲しくなる。なんでもありのグロ小説。心行くまで堪能してくれたら幸いです!
最終更新:2019-07-26 19:00:00
2067文字
会話率:54%