数年前に主人を亡くした私……美鳥さつき
今は、若者が暮らすまかない付きのアパート……ほぼ寮に近い場所のオーナーをしています。
若い人達はたくましくて……生前の主人に『教育』された身体が……疼いてしまって……その……よく1人でしてしまいます
……
彼等もアラサーの私の身体を舐める様に見てきて……あぁ♡……流されてしまいそうです♡
そんな時にこのゲーム……『MIRAGE・CITY・ONLINE』の事を知りました。
ゲームで解消してしまえば……なんとかなるかも……しれません。
※基本不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 00:00:00
56256文字
会話率:21%
私、島須 桜愛《します さら》は、アメリカ人の母と日本人の父を持つ高校生。
母譲りのプロポーションは性的な目で見られる事が多いけど、私……いやらしい目で見られるの……好き……なんです♡
でも家で……外から見えそうな所で……裸でオナニーしてた
ら……ある事に気付いてしまいました。
家のアチコチにカメラが……隠しカメラがあったんです。
……コレって……お父さん……が?……私の裸……見てるの?……あぁ♡……どうしよう♡……困っちゃう……な♡
更新は基本不定期となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 00:00:00
100000文字
会話率:29%
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ! 僕らを助けてと私を呼ぶ。仮面の戦士、インクリボン、参上!」
男の子の精液を狙う悪の秘密結社ショッターの野望を阻止するため、一人で戦い続ける正義の変身ヒロイン、インクリボン。
下校途中にショッターの怪
人たちに襲われた僕は、あわや精液を搾り取られる! と言うところでインクリボンに助けられる。
「この私がいる限り、男の子たちに指一本触れさせはしないわ!」
助かった! と思ったのもつかの間、なんとインクリボンは戦闘後に定期的に男の子の精液を摂取しないと、発情してしまう身体だったのだ。
「ああぁぁっ! 君の精液ぃ、ほしぃぃのぉぉぉ」
僕を押し倒し、馬乗りになって胸を露出するインクリボン。
こうして世界のみんなは正義の味方と思っているインクリボン専属の精液提供奴隷にされてしまった僕は、毎日のように、ところかまわず精液を搾り取られることに……。
これはド淫乱痴女の正義の変身ヒロインと、搾精人形にされた僕の、闘いの記録である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 23:19:20
78931文字
会話率:45%
あぁ、佐藤くん。
そういえば同じクラスにいた気がする。
隣の席にも、なったことあるな。
中学の頃、「いい子」だった私に、
ニヤニヤと嫌味を投げかけてきた。
学校で唯一の苦手な人。
ずっと記憶からほぼ消えていた…。
なのに
10年ぶりに
あった佐藤くんは、
砂糖並みに甘々で、
中毒性のある溺愛っぷり。
私のこと
嫌いだったはずなのに
何で???
と思いつつ、
流されに流されて
砂糖(佐藤)漬けにされていく日々。
佐藤くんのヤンデレっぷりは
後半のお楽しみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:33:42
24144文字
会話率:17%
あぁ、佐藤くん。
確かに同じクラスにいた。
そういえば
隣の席にもなったような。
それくらい
記憶に無かったのに…。
中学卒業後10年。
再会して急に、
砂糖くらい甘々に
溺愛されてます。
私って
佐藤くんに嫌われてなかった?
戸惑
いつつも
流される主人公と、
秘かに10年思い続けた
一途で重い佐藤くんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 01:18:35
1248文字
会話率:20%
生まれ変わった俺は、女神のはからいにより、無双系ハーレム主人公になる……はずだった。
だが、鏡に映った俺の姿はピンク色をした――バイブ!?
どういうことだよこれはあぁぁぁ!?
途方に暮れる俺の前に、一人の巫女が現れ告げる。
「ようこそご
降臨くださいました、ご神体様、と」
なぜか俺はご神体として崇められ、次々と美少女たちに求められる。
そして、使用されるたびに、俺の体はよりエロく、多機能に、進化を遂げるのだった。
エロいものを書くのにドラマや恋愛を描くのは一々めんどくさい……。
そうだ、主人公をバイブにしてしまえば、色々省略できる!
ということで、この物語は生まれました。
抜きゲーやるような感覚で、サクッとお読みください。
こんなキャラクター×バイブが見たい、というリクエストもありましたら、
感想を頂けますと大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:20:22
59556文字
会話率:24%
何も変わらない日常。
そのはずが、トラックに轢かれて死んでしまった主人公。目が覚めると、なんとそこは剣と魔法のファンタジー世界。異世界トラック転生きちゃあぁぁあ!!! などと思っていたが…なんとその世界は男は弱く、女は強い世界だった。
死ぬ
前に徹夜でプレイしていたエロゲの設定に類似した世界で主人公シルクは抗っていく。
【現在休載中】
カクヨムにて全年齢向け掲載↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330667117067459折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 20:22:54
35075文字
会話率:16%
「やあぁんっ! ああっ、やだ、やだっ、やめてっ!」
売られた少女の身体には無数の触手がまとわりつく。
「イボイボ触手おちんぽでナカをぐりぐりってされて……イきたいのぉっ♡」
抵抗していた少女だが最後には快楽に従ってしまう……という最初から最
後まで触手に犯される話(他サイトにも掲載あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 17:41:30
15258文字
会話率:54%
「申し訳ございません。確認したところ、ご予約されたお部屋は一部屋となっております」
ホテルマンから告げられた言葉は、私を絶句させた。
私と今一緒にいる後輩は恋人ではない。ただの仕事の出張で来ているだけであり、男女が同じ部屋で泊まるのは何か
とまずい。
何も言えず固まっていると、青ざめた顔をした後輩は向き直って頭を下げた。
「すみません……! 俺のミスでこんなことになってしまって!」
と言い、一人違うホテルに行こうとする後輩を呼び止める。
「あぁもう! 分かった、一緒に泊まる! それでいいでしょ!」
そして二人はホテルの一室に泊まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:15:03
9360文字
会話率:50%
人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。
「…気に入ったか?」
何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。
「えぇ…嬉しい」
当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。
「着けてる所、良く見せてくれないか」
あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。
もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。
「あぁ、確かに―――――
※本編終章より引用
続章
https://ncode.syosetu.com/n1689hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 08:00:00
148001文字
会話率:43%
昔は何十人もの使用人がいた屋敷に、今は僕と弟の二人だけが住んでいる。弟の食事を作るのも、弟の下着を洗濯するのも、弟のベッドのシーツを変えるのも、弟の激情を受け止めるのも、僕の仕事だ。あぁ、なんて素敵な毎日だろうか。僕は弟を独り占めしているの
だ。
Twitter企画「#書き出し貧乏神」「#執着タグ祭り」に参加させて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 17:46:13
21921文字
会話率:36%
品行方正、文武両道。
生徒会長を務め、生徒や先生方からの人望も厚い。
そんな完璧な僕・梶原拓実には、宇宙一キュートな恋人がいる。
「せんぱいっ♪ 手つないでかーえろ♡」
身長158cm、子犬のようなうるきゅんeye、さらさらとなびく栗色
の髪。
あぁ海里、同じ男とは思えないその華奢な体を、早く、早くこの手で抱きたい……。
***
そんなある日、事件は起こった。
「せんぱーい、何これ?」
あぁ、それは!僕の妄想を書き溜めた極秘ノート!
どどど動じるな、僕はいつだって完璧だ……
「何このイラスト? 後ろから挿れられたいの?」
ちがう!
どう見ても、僕が海里を攻めている絵だろう!?
「いいよ。やったげる! とりあえず俺のXXXしゃぶって!」
かかか海里の口から……ちXXだと!?!?
後輩攻×生徒会長受の、おふざけBLです*
★毎回出てくる、カジタク生徒会長の直筆イラストとともにお楽しみください★
※本作品は、アルファポリス・カクヨム・エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 14:55:33
38749文字
会話率:48%
リリアーナ・フォルセスセスはフォルセス子爵家の1人娘だったが、ある日事故に遭い大切な両親を亡くしてしまう。彼女は、本家であるセス伯爵家に引き取られて育てられることになる。丁度そんな時に、前世の記憶ー冴島梨々香のー記憶を思い出す。
…あぁ、こ
こって姉がやってたBLゲームの世界だ…。
義兄サファイア・セスはBLのヒロイン
なるべく関わらないで行こう。
BLのヒロインに女の子が近づいても良いことないもの。
関わらなければ悪いことも、起きないもんね?
これは、生きることに消極的な主人公が、幸せを見つける物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 08:18:32
1507文字
会話率:0%
≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
憧れ。経験。夢想。
どこからどこまで…
~~~~~~
ああっ、んあぁっ、すごいのっ
ぐりぐりっ、きもちぃっ、偽クリチンポぉっ
やだあっ、負けちゃうっ、犯されちゃうっ
硬いクリチンポに犯
されちゃうっ
オナホクリチンポに負けちゃうぅうっ
犯したいのにぃっ、んうぅっ、ぐりぐりってっ、
ぐりぐりっ、ぐりぐりぃっ…あぁ出るっ、だめぇっ
(抜粋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 12:23:35
2204文字
会話率:0%
「わしはこの異世界で美少年だけのハーレムを作ってイチャイチャするんじゃああぁっ!!」
化学薬品工場で働いていた冴えない中年モブおじは、工場の爆発事故に巻き込まれ死んだ。
目が覚めるとそこはファンタジー風の異世界だった……。
ライトノベル
小説の主人公のように、イケメン勇者に生まれ変わって人生をやり直せると期待していたら、異世界に転生しても、現世のときと容姿は変わらずメタボ中年のおっさんのまま。(がっかり)
異世界でも惨めな人生を送るのかと思っていたが、転生した勇者の力は異世界の勢力図を書き換えかねないほどの圧倒的な力を持っていた……。
巨漢の中年デブの権蔵はチート勇者の力を悪用し、美少年だらけのハーレムを作るという野望と欲望を叶えるため、手下である美少年盗賊団を従え、異世界というまだ見ぬパラダイスへといま旅立つ!
※番外編を作ってみました。ほとんどのお話はHシーンメインになると思います。
リンク先を下に載せておきます。よろしければご覧ください♪
◆【番外編】美少年ハーレムを作りたい!!
◆https://novel18.syosetu.com/n4708hp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 19:00:00
306872文字
会話率:41%
気がつくと小説の中の悪役令嬢、リーゼロッテ・ヘンレッティに転生していた私。
婚約破棄済み、追放済み、自棄になって魔法を使える奴隷を買っている真っ最中だった。
「なんで私は奴隷を買っているの……!」
追放数年後には反乱が起き、首謀者と兵器
のやりとりをして投獄の末路を迎えるというのがリーゼロッテのストーリーだ。
奴隷なんか買ってる場合じゃない。
兵器って一体なんなの!?
頭を抱える私は、とりあえず買ってしまった奴隷の少年を使用人として雇うことにした。
魔法が使えるなら与えられる仕事も多いはず。しかしそんな私の思いとは裏腹に、部屋の壁が吹っ飛んだ。
「これしかできないけど?」
あぁ、兵器ってこの子かもしれない。
私は最悪の展開を免れるためにツンデレな少年をそばに置き、彼のことを知ることにした。
愛を知らないツンデレ従者とのハッピーエンドストーリーです!
※小説家になろうに全年齢バージョンを投稿、完結済みです。(別名義です)
※R18は11話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 22:00:00
64333文字
会話率:42%
今からそう遠くない未来、人類は『鬼』と呼ばれる怪物に、その平和を脅かされていた。
そんな鬼と矢面に立って戦うのは、警察や自衛隊ではなく、まだ十代後半の瑞々しい少女だ。
戦闘服の短すぎるスカートから、太股や下着が食い込む下腹を晒しなが
ら、羞恥心を押し込めて脅威に立ち向かう。
だが、そんな少女の脚は、戦闘中だというのに、何故か忙しなく擦り合わされていて――
「あぁぁっ……! い、急がないとっ……もう……!」
※全3話。1日置きに投稿予定です。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:31:06
31605文字
会話率:26%
美しいエルフ達の住まう国。
今この国は、オークの軍勢からの侵略を受け、徹底抗戦を続けていた。
誰もが懸命に侵略者達と戦う中、まったく別の、女性としては口に出すのが憚られる戦いを繰り広げる者達がいた。
王女、リーゼリーナ。
(あ、
あぁぁぁっ……! ご不浄がっ………ご不浄が、もうっ……我慢できません……!)
近衛隊長、シェリル。
(くぅぅっ! わ、私もっ……トイレに、行きたいっ……!!)
そして女王、ティアーレ。
(お願いっ……急いで……! お、お小水……漏れちゃう……!!)
エルフの民の誰もが憧れる3人は今、腹の中の小水が溢れてしまいそうになり、不安と苦悶で胸の中をいっぱいにしていた。
やがて、3人がトイレに行けないまま、エルフの国はオーク達に敗北してしまい――
可憐な王女が、凛々しき女騎士が、威厳を纏う女王が、尿意に屈し、心身共に晒す救いようのない無様を、是非ともお楽しみ下さい。
※pixivにも投稿しています。
※プロローグ、設定、本編3話とエピローグの6話構成です。
※こちらはR18の【敗北編】で、なろうにてR15の【勝利編】を掲載しています。
【勝利編】https://ncode.syosetu.com/n2152id/
プロローグ、設定までは【勝利編】、【敗北編】で内容に違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:49:34
21309文字
会話率:26%
さぁ、世の左利きよ!同志よ!レフツハンダーズよ!今こそ立ち上がれ!レフハラに負けるな!目にもの見せたらあぁぁ~~っ!ーーそしてその日、日本中を巻き込んだ左利きたちによる、左利きたちによる、左利きたちの反乱が巻き起こる。右利きたちはこう呼んだ
。【左利き呪ウィルス】と。しかし左利きたちはこう呼んだ。【左利き祝ウィルス】……と。
そして今、左利きたちの一大反乱!左利きフェスティボー!お祝いの幕があがるのだあぁぁっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:12:19
8602文字
会話率:10%
さぁ~て、やってきました!激走!おぱんつレース!第2弾!今回の舞台は王都城下町だあぁぁ~~~~っ!今回も逃げる受けちゃん、追う攻めさまのドキドキレースをお楽しみください!スペシャルゲストも来るよ!
※アルファポリスさん、エブリスタさん掲載あ
り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 19:03:20
7316文字
会話率:25%
妊娠したから結婚した、普通の主婦が今までに培ったものを整理したくてまとめていきます。
母親の愛情やでっけぇ存在感を信じていたいような、18歳未満のお子様にはとてもお見せできない内容です。
ちゃんとしたように見せているだけで、まだまだ未熟な
所ばかりなんです。
愛だと思っていたものが束縛や支配だとしたら結構残酷ですし
こんなことを考えている母親が身近に存在しているかもしれない、なんてホラーすぎる。
あぁ、私はこの人よりマシだ、と安心するかもしれない。
こいつマジ調子のってんな、許さん、かもしれない。
少しずつ進むと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:00:00
5738文字
会話率:5%
僕は恋してた
敬愛していて、尊敬していて
そんな貴方と婚約者で居られることがとても幸せだった
その為には僕はなんだってがんばれた
そう思っていたのに…
僕はとても愚かだった
愛しい人に嫌われているのを知っていた
だから僕はあなたに愛さ
れているあの子に意地悪をした…
そして僕は自業自得のせいで死んだ
与えられたやり直しの人生
神に与えられたチャンスそう思っていたのに…
なんで僕が?
僕は悪くない
あぁ、また僕…
僕は諦めた
全ては神の気まぐれ
※濡れ場ありません。
※作者はただの腐女子です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 03:00:00
46914文字
会話率:23%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
『彼氏は突然に来るっていって……ごめんね、後でお詫びするから』
彼女のLIMEを覗くとそんなメッセージがあった。俺が来る前にこの男と会う予定でもあったのだろうか?
「あぁ……」
思わず声が漏れる。
やはり彼女の浮気を許すべきではないと思った
。彼女はきっとまた浮気していたのだ。それもこんなに早く……
俺はそのまま家を出た。彼女が気がつくまで俺は帰らないつもりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 13:37:56
9253文字
会話率:65%
乙女ゲームの世界に転生した。
ヒロインが入学する学園に俺も入学し、そこで色々イベントがあるのだが……。
「……あぁ、もう! くそっ!」
俺は頭を抱えながら叫んだ。
そう、俺は今――。
「何で転生の時点でもう攻略済みになってんだよぉおお!!」
何故かこの時点は、メインヒーローのルートをコンプリートしていたのだ。
このゲームは前世、姉貴の手伝いをしていた時に見たことがある。
確か、主人公とサブキャラが出会い、交流を深めていくうちに互いに惹かれあい、恋人になるまでのストーリーだったはずだ。
まぁ、そこまではいい。
俺はサブヒーローの一人でここからハーレムルートに入るんだぜ?
問題は、その先にある。
俺、ヒロインの好感度がカンストしているということなのだ。
つまり、俺はヒロインに攻略寸前の状態までいっているわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:06:59
5947文字
会話率:57%
異世界転生した。
貴族の少年として生を受けた俺は、前世で得た知識と技術を駆使して成り上がり、やがて国をも動かす大貴族になっていく。
ある日、一人の少女が俺の屋敷にやってきた。
「あぁ、この子、前世俺の彼女だった人だ」って気付いたけど、彼女は
既に別の男と婚約していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 20:58:05
7880文字
会話率:64%