惹かれ合う二人の「雄っぱい✕おっぱい」ラブコメ!
侍女のシンシアは、週に一度、第一王女の公務資料を騎士団まで率先して届ける。なぜなら、資料を持っていくのは騎士団の訓練の時間帯。美丈夫であるアレクシスの、見事に盛り上がった胸筋や逞しい腕筋
を密かに眺める事ができるからだ。
騎士団長のアレクシスもまた、シンシアと顔を合わせるのを楽しみにしていた。なぜなら、彼女と対面して資料を読んでいる時間だけは、涼しい顔をしたまま密かに至近距離で、彼女の美乳を観賞できるからだ。
互いをちらちらと盗み見る二人の間には桃色の空気が漂っていて、騎士団の面々は気になって仕方がない。そこで副団長は...。
ラッキーすけべ有り。
甘さ&切なさも詰め込みます!
ラブシーン有りにはep.に※を付けています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:02:47
25271文字
会話率:29%
" ミトラの真珠 " と称えられる黒髪の美しい聖女ナディアには、日本の女子大生だった前世の記憶がある。聖女になってからは「知識は小出しに、おとなしく」をモットーとして控えめに過ごしていた。
聖女をもうすぐ引退という
時、アストリア大帝国の皇帝が、ナディアを妾妃とするうえ属国になるよう要求してきて戦争が勃発。祖国の危機を憂いたナディアは、自らを差し出す代わりに独立を維持するよう交渉するため、文武に秀でたアストリアの皇太子へ密かに手紙を送る。
和平交渉がまとまり、嫁入りのため帝都に向かうナディア。だが途中で2ヶ月足止めされる。そして、ようやく来た迎えは皇帝の使者ではなくて...。
ちょっぴりシリアスめ
ラブシーン有りにはep.に※を付けています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:10:00
15792文字
会話率:25%
富を求める貴族たちから「美味しそうな令嬢」と噂される伯爵令嬢ソフィア・グロスター。豊かな領地で純粋培養された彼女は、大叔母の公爵婦人を後ろ盾に行儀見習いとして王宮で侍女になる。華々しく社交界にもデビューしたが、他の令嬢に比べて凹凸のある自
分の身体つきがコンプレックスで、令息たちの色めいた視線から逃げたいと思っていた。
金髪碧眼で軍神のように美しく逞しい王太子・アーサーは、冷酷に政敵を一掃した「青獅子騎士団」の団長でもある。とある場所でソフィアを知り、暫くは遠くから見守っているだけで特別に意識しているつもりも無かったが、騎士たちが別の意味でソフィアを「美味しそうな令嬢」と呼んでいる事を知り、独占欲が爆発。彼女を手に入れるために動き出す。
西洋風ファンタジー世界、王道ラブストーリーに
ちょこっとコメディを添えて。
ラブシーン有りにはep.に※をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 12:45:07
60477文字
会話率:22%
わたし:しかしさ、白人至上主義者って人々は、インド人みたいな、肌の黒い、コーカソイドで、しかも、同族の、インドヨーロッパ語族の人々を、どうみなしているんだろう?
黒人よりは、マシとでも思っているんだろうか。では、モンゴロイドよりは?
お
そらく、思考回路が、わたしと違うので、それらの差別を、合理化できるんだろう。
ウィル:2009年、過激派が軍と警察官のメンバーを募集しているという警告。
連邦政府によってほとんど無視され、その結果、調査の著者である国土安全保障省の高官が追放された.
数百人の現役警察官が、Facebook 上の人種差別主義者、イスラム嫌い、反政府グループ内で活動していたことが判明しました。Plain View Projectによる別の調査では、警察官が Facebook に投稿した何百もの憎悪に満ちた人種差別的な投稿がまとめられました。昨年、USA TODAY は、1 月 6 日に発生した最大の起訴の対象となっている武装過激派グループ、Oath Keepers のメンバーのリークされたデータベースで、警察署で働いていたと主張する 200 人以上の人々を発見しました。
わたし:なるほど。ただ思うのは、相手が、誰であろうと、殺人は殺人です。ということに思える。
まぁ、中絶児ですら、救うのなら、本当に、殺人は、注意しないといけない。
ウィル:FBI 自体も、国内の過激主義に関する調査を圧倒的に左翼の標的に向けているとして、激しく批判されています。
FBI は政治的範囲の左側にあるグループに焦点を当てる一方で、極右の国内過激派にはほとんど目をつぶってきた長い問題のある歴史を持っていると USA TODAY に語った。
わたし:ああ。そんなことしているなら、FBIなんか、縮小してしまえとおもう。税金で運営している組織なんて、前提として、全部誤りにすぎない。
この作品は「N9068HV」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:58:57
12924文字
会話率:2%
イッチャッテル感じのラブストーリーみゃう。
心臓とメンタルに自信のない方は閲覧注意みゃう。
最終更新:2018-11-21 00:21:40
16950文字
会話率:27%
最近、真面目に働いています。ダサかっこいいって何だろ? USA?
ふふ〜ん。
短編
最終更新:2018-10-23 18:06:31
1712文字
会話率:0%
久しぶりにアメリカの友人がやって来た。懐かしさと共に時間の経過を噛み締めていた。全ての事を時が解決するわけではないようだ。
最終更新:2018-06-19 13:02:32
5672文字
会話率:45%
アンダーソン・ハーパー、タクマとDNNで一緒に仕事をしている報道カメラマンのパトリック・ヘインズは通称『危ない現場に行きたがるパット』と言われているが、あまりにも仕事が好きで良い縁に恵まれない。かたや、プロデューサーのサキも仕事のせいでパー
トナーケアで疎かでいい縁に恵まれない。こんな2人がUSA現状レポートのために旅をすることになった。周囲の心配(?おちゃらけ)をよそにいい年齢の男女二人はどのようにお互いの距離を縮めていくのだろうか? 主人公たちと周囲の人達の呟きや会話で話が進んで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-10 05:28:27
60691文字
会話率:62%