ヴェルディアのクローヴェル城で、現代の夜を彩る秘密の儀式が繰り広げられる。名門貴族クローヴェル家の伝統。近親相姦の夜会。150cmの小柄な美少年ルカは、「僕」と幼く呟き、馬並みの巨根と恐ろしい精力で6人の長身女性を圧倒する。190〜200c
mの妖艶な母エレノア、誘惑的な姉ソフィア、純粋な双子の妹リリア、官能的な叔母クラリス、挑発的な従姉妹イザベル、気品ある祖母ヴィオラ。シャンデリアの下、ワインと香水の匂いが漂う大ホールで、6人の爆乳と曲線がルカを囲む。テーブルが軋み、汗と喘ぎが響き合う中、ルカの純粋な欲望と女たちの情熱が絡み合い、禁断の絆を刻む。クローヴェル家の血は欲望の炎に燃え上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 23:00:00
13492文字
会話率:0%
とある地下闘技場で行われている、怪しげな催し。その正体は、女達が乳房を賭けて戦う闇の決闘場だった。
数多の思惑が交差し、行われる血みどろの死闘。そして、その結果発生する悲喜こもごもの物語である。
※この作品には以下の要素が含まれます。苦手
な方はブラウザバック推奨です。
R-18G・乳房切断・乳房破壊・四肢切断及び破壊・母乳・キャットファイト
※本番行為、通常の性行為(パイズリ、フェラ、ニプルファックetc)もそこそこあります。
※死闘とは書いていますが不思議な力で死人は出ません。あくまで乳房に対するリョナ中心及び四肢切断レベルでやっていきたいと思っています。
※この作品はPixivでも掲載されています。https://www.pixiv.net/novel/series/9947238
外伝始めました。リョナ要素強めですが大丈夫な方はどうぞ。
乳辱のコロッセオ・ダークサイド~四変帝の狂宴~
https://novel18.syosetu.com/n1632hx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 23:12:03
773969文字
会話率:46%
これはとある闘技場の"裏"のお話。表でも十分、凄惨な戦いが行われているが、こちらはもはや蹂躙や凌辱の範疇。表では楽しめないエピソードが乗った、黒き外伝である
この小説は同作者が執筆中の「乳辱のコロッセオ~女達の乳と誇り
を賭けた欲望の戦い~」の外伝作品になります。その為上記作品を読んでいなければ分からない単語等もあるので一度、読んでからお楽しみください。以下にURL記載させて頂きます。
https://novel18.syosetu.com/n7032hv/
※本小説はあくまで上記小説の外伝である為、不定期更新です。
※本小説は上記小説の要素に加えてさらに以下の要素が追加されています。
カニバリズム、性器破壊、去勢
※死人は出ませんが本編よりもさらに内容がひどくなります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 21:37:35
15248文字
会話率:37%
姉妹丼、親子丼、他人丼、全部乗せ丼、いろいろな丼物をご賞味ください。
【話のあらすじ】不況で借金を背負った女が小金持ちの男に売られていく。売られた先で、女は「ご主人様」の欲望のまま汚されていく。最初は嫌だったのに、快楽に狂い色欲に溺れる女
たち。今夜も姉妹が、母娘が、互いに痴態を見せ合いながらの狂宴が繰り広げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 01:00:00
776839文字
会話率:30%
あらすじ:異形の怪物は求める。かつて喪った女神を。女は答える。異形の求める女神となって。これは怪物と女が織りなす狂宴。
最終更新:2025-05-15 23:14:58
16768文字
会話率:16%
正義を口にし、倫理を掲げる者たち。
しかしその裏手では、体液にまみれた欲望をすすり、道徳を語る舌で快楽をむさぼる。
美しき巫女が口に含んだ酒を穢れと呼び、同じ口で交わされる愛撫や狂宴には目を瞑る――この奇妙な二重構造に、ひとり憤慨する男がい
た。
彼は問う。
なぜ口噛み酒は忌避され、淫靡な行為は黙認されるのか。
なぜ「清潔」と「倫理」が、かくも都合よくすり替えられるのか。
怒りと疑問を胸に、彼は世間という仮面劇場を彷徨い、見たくもない人間の本性を見せつけられる。
これは、正義を唱える者たちの醜悪な滑稽を、あざ笑いと絶望をもって描いた物語である。
汚れたのは酒か、行為か、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:19:34
3350文字
会話率:4%
少女を車で、拉致した僕は、地下室で、縛り上げた彼女の肉体で、血と肉の狂宴に興じるのでした.................。
最終更新:2025-03-27 02:12:13
3769文字
会話率:40%
【前回からのあらすじ】
野口希美は、病室で毎夜大平に犯される悪夢を見続ける。ようやく退院して彼女は自宅へと帰るが・・・
一方大平は、洞窟らしき場所を歩いてある場所に辿り着く。そこでは異常な狂宴の世界が広がっていた。
性描写、SM、残酷
描写、スプラッター描写がありますので、苦手な方は読まれないようにお願いします。
読んだ後に気分が悪くなる、憂鬱になる等申し出られても作者には一切責任は御座いません。あくまで自己責任という事でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 06:10:00
63532文字
会話率:33%
人生終了系スカトロ(男無し)です。
テンションで描き切りました。
最終更新:2025-03-03 16:00:00
2382文字
会話率:32%
欲求不満を抱えた人妻・松原美月は、欲求不満解消のために、裏ビデオ制作サークル『クリームパイ工房』に自宅を舞台にした撮影を依頼する
撮影当日、早朝から輪姦され乱れに乱れる美月だったが、その光景を愛娘の綾乃に見られてしまう
撮影中止か……そう思
ったとき、意外にも娘は母の淫行を黙認し、夫への隠蔽に協力する
その時に娘は囁いた『私も「クリームパイ工房」大好きだから、後で替わって』
娘という協力者にして共演者が現れた撮影は、自宅を舞台にした狂宴へと発展するのだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 23:12:52
39747文字
会話率:54%
海沿いの田舎町に住む陸上部の少女汐崎希芭は日本で一番足の速い女子中学生。大会では毎回ぶっちぎりで優勝するのでそれを不愉快に思うライバルがセックスエージェント紫村美門を雇い、希芭の地元へ送り込んだ。彼の目的は希芭をセックスの虜にする事だ。
しかし田舎でのんびり育ったため見た目も中身もまるっきり子供な希芭は、自分に向かって伸びゆく魔の手に気付きもしない。それどころかこの男を年の離れた兄のように慕ってさえいた。そしてレース前日、偽りの仮面を剥ぎ取り正体を表した紫村によって夜を徹して繰り広げられるレイプ、肉体開発の狂宴。
まっすぐに伸びた100mの距離をひたすら速く走る事ばかりを考えて生きてきた少女に向かっていきなり突きつけられた肉棒という現実。戸惑い、激しく拒絶する心とは裏腹に肉体は凄まじい勢いで順応していき、次第に心までもが快楽の海に溺れていくのだった。そして少女は全身性器のセックスモンスターと化して、数多の交わりを重ねていく。
パリオリンピックが開催された2024年の7月13日に投稿開始して8月12日に無事完結。ありがとうございました。全10エピソードをそれぞれ前中後で三分割した合計30話と目次の計31話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:00:00
94884文字
会話率:55%
仔ウサギの島。それはこの世界のどこかにある、少女性奴隷たちの島。誘拐や人身売買の末に島に連れてこられた哀れな少女たちは、未熟な性器を痛めつけられて涙を流す。島での狂宴の様子を紹介していく。
最終更新:2024-07-31 23:31:35
9849文字
会話率:55%
この男、ただでは転ばない――
触手に性的に襲われ、快楽堕ちしたナルキス。今日も今日とて、触手との狂宴を繰り広げるが――
※※
喘ぎ、擬音露骨。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-03-23 21:30:00
4401文字
会話率:29%
タイトルで表現しているのは、ストーリーの一部にすぎません。
上村悟の目の前で、
彼の大事な女たちが、
大男リオンによって凄惨な責めを受け、
「肉オナホ」に堕とされていく
快楽責め、羞恥責め、わからせ、NTR、アナル、浣腸責め、連続絶頂、
失神、痙攣……
幅広いジャンルに渡る「性の大スペクタクル」を、
お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 23:00:00
163577文字
会話率:14%
地元の名家に嫁いだお嬢様育ちの美穂。結婚3年目のある日、前妻の娘である彩花が何者かに連れ去られてしまう。すぐに通報し、その後身代金の要求もあったが結局犯人は現れず彩花は戻って来ない。捜査は行き詰まり、主人の倫太郎は病人のように塞ぎ込んでしま
う。美穂は自分でなんとかしようと、地元の探偵事務所を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 21:12:59
13772文字
会話率:55%
嵐の夜の狂宴――女はバケモノたちに犯される
最終更新:2023-11-15 16:36:01
3416文字
会話率:24%
幻想世界某国。
あるところに美しい女王が治める小国がありました。
国を加護しているのは彼女を吸血鬼に変えた魔より賜れた力。
そんな女王の正体は魔に魂を売り渡した吸血鬼。
既に人ではなくなった彼女は、人の女王として君臨し戯れに興じてい
ました。
退屈を埋めるためだけに集めた侍女はもちろん臣下や衛士にいたるまで美しい女性だけ。
毎夜狂宴は繰り返され、暴虐は日に日に激しく。
万聖節前夜。女王と彼女に仕える侍女の淫蕩で淫惨なお話。
女王が飽きて国が滅び去るまで続いた日常の欠片にすぎず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 15:00:00
17447文字
会話率:36%
『テメェの隣りにいるやつは俺の大切な人と違って、話せばわかるんだろ。それをやりもしねえで笑って誤魔化すテメェ見てると腹立つんだよ』
『それって同族嫌悪ってやつだね。やっぱり君たちは出るべきだよ、外へ』
第一章からの続き物になります。
お付
き合い頂ける方はこちら
きみの柩になりたかった−死ねない己と死を拒む獣へ−第一章
https://novel18.syosetu.com/n9489id/
瘴気の森に身を潜めて数百年あるいは千年に及ぶ時間を生きる二人の青年。発狂した仲間の狂宴から無事に帰還した歴史研究者と騎士。
帰還は創世神話にまで及ぶ教会の暗部の入り口に過ぎなかった。
猟奇的なゴア表現、痛々しい描写、胸糞悪い人物、モブレ等重たい要素多めのBoys Lust。渇望、切望、肉欲のファンタジーです。
作者の性癖で沢山人が死にます。つよつよの女性がでてきます。女性と結ばれるキャラも居ます。それではお楽しみください!
表紙素材はたまこ様に有償依頼したものです
https://skeb.jp/@egg24k/works/10折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 22:41:04
29546文字
会話率:53%
その密かな企みはある日突然始まった。
人妻彩未の性奴隷化計画。
電車での痴漢から始まるそれは、全て男たちの筋書き通りだった。
巧妙に脅しをかけ女を快楽地獄へ引きずり込んでいくプロの手口に、普通の人妻彩未が太刀打ちできるはずもなく。
誘い
込まれた公園での衆人環視露出ショー。
女として耐え難いほどの屈辱の中、燃え上がる愉悦の波に肉体は蕩けだしてしまう。
「もうやめてっ、こんなの狂ってる」
心からの叫びのすぐ直後には全身をブルブルと震わせて愉悦に狂う彩未。
いつ終わるとも知れない男たちとの狂宴。
繰り返される快楽の奔流に、人妻の理性はガタガタと音を立てて崩れていく。
夫との営みでも感じたことのない愉悦が彩未を狂わせる。
いつ人に見られるかもわからない夜の公園で行われる露出逝かせ遊戯。
狂った状況がより人妻の性を狂わせていく。
追い込まれるほどに開花していく人妻彩未の肉体。
ごく普通の主婦に戻れる日は訪れるのだろうか。
綿密に練り込まれた人妻性奴隷化計画はまだ始まったばかりだ。
『ある女たちの淫蕩秘録』シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:30:29
298803文字
会話率:25%
「初めてなのにこんなに出されちゃって。これで俺だけの巫女さんになれるね」
矢上神社の巫女・美咲は町議会議員の権蔵に処女を捧げる。白い柔肌、桜色の乳首、桃のようなお尻。牡を満足させるためだけに夜ごと続く性開発。
山奥の神社で繰り広げられる、若
巫女と中年親父の狂宴が始まった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 14:37:30
31393文字
会話率:38%
第二次世界大戦の最中、書生を求むという謎の求人広告を見つけた主人公、松下直樹は、雪深い山の中にある謎の洋館『黒猫館』へと向かっていた。月給は当時としては破格の一月300万円もの大金。戦争の徴兵を免れる為に書生(大学生)へとなった彼は、不思議
と思いつつ、その求人元へ機関車で向かう。彼を待ち受ける一家は鮎川家。有名な資産家一族である。
既に夫を亡くした鮎川家は歴史の表舞台から消えて、そして『黒猫館』にて暮らしている。
鮎川家には、女主人の鮎川直美と娘の雪菜、メイドの芹沢亜美がいる。彼女らはこの人里離れた洋館にて密かにとある『宴』を開いていた。
それは見目麗しい男性を呼び、自らの愛欲を埋める為に行われる性の饗宴だった。
松下直樹はそこでかつてない程に、性の饗宴の生贄として『黒猫館』にて囚われてしまう。
レトロな雰囲気の作品を思いついたので、形にして小説にしてみました。中編小説になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 12:00:00
104679文字
会話率:36%
地球最大規模を誇る金融事業財団・バートン財団。その社長には、三人の後継者がいた。レイス、アリス、イリーナのバートン三姉妹である。そしてこの家の当主バートン家では、夜毎、想像を超えた禁断の世界が繰り広げられいた。それは両親が娘に性の宴を披露す
る禁断の狂宴。これは、その禁断の狂宴から始まる、想像を超えた、性と愛と背徳のエロスの物語・・・。
でも、これは、何より、恋愛の物語です。
第1章は主にバートン財団の面々と彼の趣味の話が中心。同時に夫婦愛を描いてみました。
第2章からは、何故、レンブラント・バートンはそのような行為に及ぶのかを、彼の血塗られた過去と共に話は進みます。同時にバートン財団の世界支配の話も進みます。
第3章はブラインド・ターゲット編。ここでは過去のバートン家の因縁が絡んできます。
彼の性愛のパートナーは、第1部では妻が中心ですが、第2部では臨時社長秘書との関係が中心です。
途中から、レンブラントとクレアの禁断の恋の話も始まります。
0章はプロローグ・オブ・バートン。レンブラント・バートンの過去に触れる物語です。
なお、作品の登場人物の名前が諸事情により変更となりました。(2018年10月13日付け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 00:00:00
483965文字
会話率:47%