ひょんなことから異世界に強制転移させられたB級屋台稼業のヘタレ主人公。だが序盤の村でいきなり斬殺されてしまう。
しかし彼は、女神から与えられた異能「憑依」を使って、自分を殺した女騎士の肉体をまんまと奪取した!
帝国からの追手の影に怯
えながら、なんとか女冒険者として生き抜いていく血煙剣戟アクション。
たちふさがるかつての仲間! 辻斬り王女に変態魔術師! だが女黒騎士の冴え渡る剣技で、敵は片っ端からぶった斬る!
やがて数々の死闘を勝ち抜いていくうち、彼の前に真の敵集団が姿を現す。多国籍異世界人を率いるその男の名は山田長政!?
語りは全体的にライト。ミッドナイトなので、エロに関しては主人公が女騎士の体を使ってレズビアンをやりまくります。なろうから移行して来ました(笑)
現在、読者参加企画として新規キャラクター募集実施中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 09:58:16
649492文字
会話率:39%
アネットは父親であるバスチェス侯爵が自分を王太子妃にするという野望を果たすために媚薬を使った奸計を企てたことに怯えていた。そしてそれを阻止するために乳母たちの手を借り生まれ育った屋敷を逃げ出した。
追手に捕まりそうになったところを助けて
くれたのは王宮騎士団の騎士、スペンサー・グリフィス。そしてどういうわけかアネットは彼の生家であるグリフィス家に匿われることとなった。
グリフィス家の末の娘レシウスはアネットのことをお気に入りの玩具商会にある姉妹人形「レディ・エミリア」だと言い出すが、本名を告げることに不安のあったアネットは「エミリア」としてレシウスのそばで暮らし始めることになる。
『賢者の本棚』の少し前の時期のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:07:53
36005文字
会話率:42%
その世界では、人智を超越した理を用いるものを賢者といった。
その世界では、人の及ばぬ存在を神といった。
これは、そんな賢者と神が織りなす物語。
教会が協会と呼ばれ、神だけでなく科学さえも管理する世界で、主人公である白木郁斗は孤児出身ながら
アカデミーで研究に従事する若き秀才だった。
だが彼は、協会の禁忌に触れる研究を発表してしまったために、協会から追われる身となってしまう。
あわや協会からの追手に拘束されようかという時、一人の少女が白木の前に現れる。
ーー金髪紅眼のその少女は自らを神と称するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:21:39
22947文字
会話率:30%
異世界転生勇者ウォルター。
無事(?)魔王を打倒出来たし、ここからは気楽な大人の異世界セカンドライフに出発…
と考えてたら追手が差し向けられてくる!
隠れてヤってた女神達のパパ、王家の騎士団に魔王軍の残党!
だが俺もアダルトな2周目を逃した
くはない。
異世界アダルトライフを楽しみたい!だから捕まらない限りこの旅は続く!はずだ!
※この作品はアダルトシーンの練習のため書き始めたものです。なのでメインで書いているものの手が空いたぐらいの時に更新されます。さらにモンスターとか獣とヤるのにピチピリ十代の若い子との淫行がないのでご了承ください。
とにかくアダルトシーンを書く機会を増やしたかったので毎回何かしら性行為しています。IQ低めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 18:32:18
34139文字
会話率:37%
東の大陸で生まれた青年テルマンは、魔法の迫害を逃れ、魔法が認められている西の島々に渡ることを決意した。
テルマンは、運良く孤島に漂着した。島で出会った野性的で美しい女の名はロミ。
ほとんど裸身であったが、実は高貴な生まれの女剣士であり、身分
違いの恋の果てに西の島国から追放された身であった。二人は結ばれる。
(第2章~)
テルマンは仕官したものの、皇帝の命令によってロミから遠ざけられる。
ロミはだまされて皇帝の愛人にされる。
そんな二人に廃太子アキムが同行して、国外逃亡する。
(第3章~)ロミの妊娠によってサバイバル生活は終わりを迎え、テルマンは仕事を探して、平凡な暮らしにどっぷり浸かる。追手に見つかることを恐れつつ……。
救いの手は、ロミの実家から訪れる。子どもたちの養育と身の安全を重視し、ロミの父アンナルの仕事を手伝う流れに。
テルマンもいきなり城塞の建設に携わる立場になる。
ただし東の大陸から戦争の気配が漂ってきている。
(第4章~)東の大陸出身のイオサナが、テルマンのもう一人の妻に立候補して、戦争を避ける動きも出ている。
一方、テルマンの妻であるロミは、元恋人と接近しつつ、退位した皇帝との縁談も再び持ち上がる。
・R18描写箇所には題名に※を付します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 19:10:00
203761文字
会話率:47%
エブリスタとアルファポリスに同じ作品を掲載しています。
過去にBLoveのコンテスト用に執筆したものです。
※要・R15G耐性※
人狼の深雪は、兄弟同然に育った大切な存在である千影が監禁されていた屋敷へ乗り込んで助け出す。同じく千影の身を案
じて駆け付けた千影の恋人の綜真、友人の柊弥と共に追手から逃れる為に逃走を図る。
千影と綜真のふたりを無事に逃がす為にひとり残った柊弥を助けに向かった深雪の前に、千影を監禁していた張本人である十六夜が現れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 13:00:00
13904文字
会話率:39%
白い髪、白い肌、そして『白い自己』を持つ男、カイ。
陸軍諜報部の士官として優秀な軍人でありながら、他人には見せられない歪みを持つ男、ゲルダ。
194X年、極北に近いF帝国と、国境を接するN国とは冷戦状態にあった。
冷たい雪に閉ざされた、一触
即発の張り詰めた空気が漂う国境で、N国の追手から逃げるカイを拾い上げた男は、本名ではない少女の名前『ゲルダ』を名乗り、カイに隠された謎を探ろうとする。
迷宮の中を彷徨いながら、着実に『壊』に舳先を向けて──。
50歳軍人×52歳精神崩壊捕虜。誰も彼もが壊れた物語。
性的なシーンがある話には「※」をつけています。
※この物語に登場する国・宗教・団体等は全て架空のものです。時代背景を踏まえた表現上、現代では差別用語に類される語句が使用される恐れがありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:00:00
80093文字
会話率:49%
私は百合。
14歳の女の子だ。
私は叔母と愛犬のスマッシュと拉致されてきた少年と一緒に住む。
だが毎晩、愛犬のスマッシュが私を犯し続ける。
叔母は毎晩、10歳の少年の身体を弄んでいる。
だが、それには信じられない衝撃の理由があった。
第1
部/百合とその家族の謎が垣間見える。
第2部/敵の手から一人逃れた百合。だが一人で生きて行くには普通では無理だった。
第3部/百合を追う『敵』が組織を形成するきっかけの過去の物語
第4部/逃げる百合と追跡する『敵』の攻防。
第5部/人混みに隠れ繁華街に潜り込みアジトを作った百合たちに『敵』の追手が忍び寄る。
第6部/妖撃戦隊員のシスターのプライドが予想しない事態を引き起こす。
第7部/百合の妖撃戦隊本部乗っ取りから数年後、宗教有志連合騎士団の叛撃が始まる。
第8部/お互いの生存を賭けた壮絶な戦いがくる広げられる。
*第9部は現在書きため中です。しばらくお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 00:00:00
356902文字
会話率:21%
自らが万引きを繰り返している様子をネットに公開して、視聴率を稼ぎ、収益を得る謎の女、A。彼女は巧みに追手を撒き、追い払い、逃亡を続ける。そんねAを追おうと決心したのが主人公。主人公は私人逮捕系NEWチューバーであった。様々な手を使って彼女、
Aを追い詰めようとするが・・・。Aの真の目的とは?恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 18:43:34
1767文字
会話率:6%
冴えない中年冒険者・レジールはある日偶然“災厄の涙”と渾名される幼い女神官・ティアと邂逅する。
失語症であるティアを拾ったレジールは身を挺して教会の追手を撒き、三日かけて逃げおおせた先の宿屋でティアと同衾してしまう。
それをきっかけ
に人々から“災厄の涙”と恐れられる少女に次々と性欲と快楽を叩き込んでゆくレジールだったが、喋ることが叶わなくとも彼女が徐々に自分に懐いていくのを感じ、そして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 18:34:42
15170文字
会話率:32%
身の危険を感じていた第二王子は儀式の際に出奔した。
手助けをしてくれた獣人奴隷の主人になり身分を偽って冒険者登録したが、国からの追手はギルドにまで及び、追手が来れない高難易度ダンジョンに潜ることに。しかし追手に捕まり二人は引き離される。
黒
狼獣人は獣人保護区に送還され、獣人たちをまとめ最強軍団を作り魔王と恐れられるように。
いっぽう王子は血肉で人を癒す能力に目をつけられ各国から狙われるようになった。
魔王と呼ばれる黒狼は王子を力づくで手に入れようとする。
最後ハピエン予定です。エロ薄め、本番は今のところ予定なしです。
黒狼年下攻め(13歳→23歳)×少し鈍感王子受け(15歳→25歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 20:45:51
49104文字
会話率:43%
聖女の力を封印された少女が逃亡中、仲間の少女も自分も襲われて、レズとかに目覚めちゃう⋯⋯けど追手や変態に狙われて追われる。
☆ラブH系☆凌辱H系♡喘ぎあり
((((あらすじ))))
子爵令嬢、聖女ナディアは罪を着せられ王太子アレイシから婚
約を破棄された。
さらに、王太子に強引にベッドに押し倒され純潔を奪われる危機。
そこに現れたのは王太子のトップ愛人、男爵令嬢マイハだった。
けれど、ナディアを助けるわけでもなく、イチャイチャ王太子との仲を見せつけたあげく、聖女の能力を封印して去る。あげくナディアは監禁された。同じく囚われていた隣国の第二王子レオナールと出会う。
※アルファポリス版とは多少内容が異なります。
※軍vs軍の戦いはサクサクで因縁を重視
(注)少しネタバレ含みます。
※アレイシ側の部下やその関係者は村人や女性を襲ったり攫ったりや凌辱、レイプの無法地帯です。
※マイハも事件などに関係している場合があります。
※ちょっと訳ありなエナメルは基本善人です。
※ほぼ馬車での移動は襲われます。
※R18・美少女・巨乳・剣・魔法・家族・仲間・ファンタジー・恋愛・王子・騎士団長・伯爵・ざまぁ・陵辱・レイプ・イケメン・女・レズ・フェラ・エッチ・挿入・百合・姉妹・ふたなり・媚薬・複数・触手・縛り・緊縛・手淫・潮・乳首・運命・官能小説**
*ガールズラブ、人妻、NTR、寝取り、寝取られ
*女主人公。男主人公もあり。ハーレム、貝合せ
*主人公ご都合主義。視点変更あり
*エッチシーンあり。AI挿絵あり
よろしくお願いします。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 06:09:11
120006文字
会話率:36%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
ゴブリンの大群に出くわすも、仲間と勘違いされて群に加入。そこで出会った美少女神官、クリスを連れて脱出も……何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
489123文字
会話率:19%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
「この子だけは、何としても外の世に!」刺客の郷を出奔した霜苓は、決死の思いで脚を動かす。
迫り来る追手に、傷口から身体を蝕む毒。もはや倒れるのが早いか、捕まるのが早いのか……。
腕に抱いた我が子を生かすために選んだ道は、初手から挫かれる事
となるのだろうか。
遠く意識の中で差し伸べられた温かな手は、敵なのか味方なのか、もしくはあの時の──
真面目な刺客育ちのヒロインとその子どもを、必死に囲おうとする、少々不憫なヒーローのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 21:00:00
157431文字
会話率:38%
深い堀に囲まれ、街との接触がまるでない養成所で、そこに通う同期生たち相方と笑いと愛を学ぶ〈鷹〉の物語、〔日本の終り〕。肝田局長に李大統領の暗殺を、国内テロ過激派組織「海の幸」壊滅を託された〈鷹〉が、「ホームエヴリワン」構想に隠された闇を巡っ
て活躍する〔ハードボイルド・テンダーランド〕。静寂な幻想純愛と殺し屋組合「鳥籠」のノワール活劇の二つの物語が交錯する、西荻窪ウエストウッドの不思議の国。
限りなく乳白色に近いイエロー
日中韓の街・逢坂の養成所には、原色に彩られながらピストルと熟れた果実と銃声が満ちている。そんな退廃の日々の向こうには、空虚さを超えた希望がきらめく──。
鳥葬
衆人環視の中、李大統領を射殺した。そして翌日李大統領は演説している。なぜだ? 何が起こっているんだ? おれはやった──。大統領暗殺の一役を買ったはずだが、国家ぐるみの巨大な陰謀「ホームエヴリワン」構想に巻き込まれた元殺し屋・鷹。殺しも辞さぬ追手集団──その実は赤瓦台と裏で繋がる──国内テロ過激派組織「海の幸」と、かつて鷹のいた殺し屋組合「鳥籠」の全面抗争。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:37:54
59868文字
会話率:30%
僕の名前はジョシュア。反政府組織のリーダーだ。
今の王国の圧政に耐えかねて武装蜂起を行ったが失敗。追われる身となってしまう。
名高き聖女様に匿ってくれるようにお願いすると、足にキスをしろだのパンストを破いてクンニしろだの、エッチな要求をされ
る。それに応えると隠れる場所を提供してもらえた。
そこは聖女育成学園。
確かに男子禁制の場所であり、追手も立ち入ることはできないと思うけど……。男の僕がそんなところにいてもいいの?
え?性別を偽って聖女見習いとして入学しろ?しかも全寮制で女の子と同室で暮らす……?
はい……僕は今日からシルヴィアです。
聖女ルナ様だけでなく、聖女様見習いの女の子たちともエッチする関係になってしまいました。
再び国家に反旗を翻し革命を成功させることは出来るのだろうか?女の子と性交してばかりだよ。
ルームメイトの女の子は女装した男の子同士がえっちなことをする本を愛読していて、お○ん○んに興味深々だし。世話役の先輩はセクハラ大好きだし。上級生からコスプレセックスを求められるし。クラスメイトも癖強キャラがいっぱい。
全く聖女学園は天国なのか地獄なのか分からない。
ーーーーー
挿絵はAIイラストを利用したりしています。t2iメインですがi2iしたり自分で修正したり。
絵柄はあえて統一しない感じにしています。超リアルタッチとかアニメタッチとか、いろいろ混ぜてキャラを描いていきたいですね。
よかったらコメントお願いします!ブクマ・高評価もお願いします!!
応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:01:29
163457文字
会話率:32%
10/13完結。故郷を失いあてもなく放浪するエイルは砂漠の街にやってきた。そこに護衛を頼みたいというあやしい黒ローブが尋ねてくるが、それはエイルを犠牲に逃げる時間を稼ごうという罠だった。あえてその思惑に乗り追手を追い払ったエイルに黒ローブは
改めて同行を願う。ビビと名乗った魔法使いは別の世界から召喚されてきたという。もとの世界に恋人を残してきたビビは帰還の方法を探しているらしい。恋人を想いエイルにその面影を求めるビビと情がわいてしまったエイルは、旅を続ける。エイルバート×ビビ。わりとすぐくっつきます。もとの世界の恋人との描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 20:18:43
42885文字
会話率:18%
「蝉丸」を第一人称として、「蝉丸」の目線で小説を書きました。
「蝉丸」は、百人一首で、「これやこの 行くも帰るもわかれつつ 知るも知らぬも逢坂の関」と和歌を詠んだ人物で、光孝天皇の第三子として生まれ。天皇の地位の取り合いに巻き込まれないよう
に、近視なのを全盲として、京の東の山科に一人住まいをさせられる。しかし、陽成天皇の息子の源清蔭に命を狙われる。そこで、大津の宿の長男の「きち」(吉兵衛)と、ともに東海道を東へ旅をする。「蝉丸」の琵琶の演奏は、多くの宿場で、多くの人々を感動させる。また、宿場の女性との、肉体関係もある。そして、実際の平安時代の東海道を少しずつ東へと移動していく。そして、80人の追手を全滅させながらたどり着いた品川で、「蝉丸」は、穴に落ちる。
そして、時流の捻じれによって、令和のスパイ養成学校の生徒として復活する。卒業後は、日本一のスパイとして、力を発揮する。特に手裏剣、ドローン、ランチャーロケットのミサイルも使用して、C国のスパイのアジトも全滅する。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語をマスターして、特にスペインのアンダルシアのマルベーリャと言う街のホテルで地中海が見えるプールに浮くことで、リフレッシュをする。
「蝉丸」は、突然、自分が品川で消えた事で「きち」がどうしたかが気になっていた。そして、帝都大学の平安初期の時代を研究する川谷教授に、「きち」は、1カ月後に、品川を離れて、大津に戻り5人の子供を作った事を聞く。「蝉丸」は、非常に安心するが、川谷教授から、「蝉丸」が、戦国時代の石田三成になったと言う文献を見せられる。
その後も、スパイとして、善良な市民には、迷惑を掛けない事をポリシーとして、日本一のスパイと言われるまでになる。銃がある令和の時代で、手裏剣を多用して、敵国のスパイを殺していく。
最終的には、日本にスパイの組織を作り、「蝉丸」をリーダーとしてなら、多くのスパイが組織に入ると言う段階まで行った。
そして、リフレッシュ休暇に入った「蝉丸」は、飛行機に乗って、大きな揺れにあう。そして、気が付くと、織田信長から、「蝉丸」を「石田三成」と言う名前にされる。「蝉丸」は、戦国時代を歴史が変わっても、楽しく生きる決心をする。最初に徳川家康を殺す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 10:00:00
135039文字
会話率:2%
大勢の民の命と生贄の魔女の命。命を天秤にかけたとき、どちらをとるのか?
※「偽りの恋人と生贄の三日間」のシリーズです。単体でも読めます。
※が、絶対にネタバレが嫌な方は前作をお読みただけると幸いです→ https://ncode.syos
etu.com/n8045hr/ お読みいただくとより楽しめます。
※以下あらすじもネタバレを含みます。
あらすじ
リコは国の生贄だった。騎士のキトエと生贄の城から逃げ出して、隣国を目指してから一か月がたとうとしていた。
街での買い物の途中、リコは屋台の男性から「生贄がおとなしく死んでくれればみんな幸せになれたのに」という言葉を放たれ、深く心をえぐられる。
生贄が死ななければ、大勢の人々の安寧が失われる。
それでも生きていたいと願うリコと、ほかの何よりもリコが大切だと誓うキトエのもとに、国からの追手が放たれる。
※過激表現回には「*」がついています。
他の投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 19:00:00
29517文字
会話率:37%