屋台で売っていたのは、商品名カラーひよこだった。髪の毛に色を塗られた少女たちが透明なケースの中に座っていた。1匹100円で購入し軽い気持ちで持ち帰った。
最終更新:2024-04-06 15:31:07
2526文字
会話率:4%
ひょんなことから異世界に強制転移させられたB級屋台稼業のヘタレ主人公。だが序盤の村でいきなり斬殺されてしまう。
しかし彼は、女神から与えられた異能「憑依」を使って、自分を殺した女騎士の肉体をまんまと奪取した!
帝国からの追手の影に怯
えながら、なんとか女冒険者として生き抜いていく血煙剣戟アクション。
たちふさがるかつての仲間! 辻斬り王女に変態魔術師! だが女黒騎士の冴え渡る剣技で、敵は片っ端からぶった斬る!
やがて数々の死闘を勝ち抜いていくうち、彼の前に真の敵集団が姿を現す。多国籍異世界人を率いるその男の名は山田長政!?
語りは全体的にライト。ミッドナイトなので、エロに関しては主人公が女騎士の体を使ってレズビアンをやりまくります。なろうから移行して来ました(笑)
現在、読者参加企画として新規キャラクター募集実施中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 07:18:16
645359文字
会話率:39%
貧しいながらも愛し合いながら暮らす夫婦。
その夫婦が暮らす町には、祭りで必ず屋台を出さなければならないという決まりがあった。
夫婦は毎年くじ引き屋を出していたが、不景気の影響を受け、くじ引きの景品を用意できなくなってしまう。
苦慮の末、夫婦
はくじにアタリを入れないことを決める。
アタリのないくじ引きを決行するも、それが地域の有力者たちにバレてしまう。
その「責任」として、妻は夫の前で寝取られ、挙句、その様子を撮影したハメ撮りビデオまでも売り飛ばされて...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:00:00
8403文字
会話率:46%
大勢の民の命と生贄ひとりの命、どちらをとるのか?
※「偽りの恋人と生贄の三日間」のシリーズです。単体でも読めます。
※が、絶対にネタバレが嫌な方は前作をお読みただけると幸いです→ https://ncode.syosetu.com/n80
45hr/ お読みいただくとより楽しめます。
※以下あらすじもネタバレを含みます。
あらすじ
リコは国の生贄だった。騎士のキトエと生贄の城から逃げ出して、隣国を目指してから一か月がたとうとしていた。
街での買い物の途中、リコは屋台の男性から「生贄がおとなしく死んでくれればみんな幸せになれたのに」という言葉を放たれ、深く心をえぐられる。
生贄が死ななければ、大勢の人々の安寧が失われる。
それでも生きていたいと願うリコと、ほかの何よりもリコが大切だと誓うキトエのもとに、国からの追手が放たれる。
※過激表現回には「*」がついています。
他の投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 19:00:00
29517文字
会話率:37%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。
黒乃崎藍が所属する秋瀬高校料理部には夏休みの伝統行事がある。
月那国屈指のリゾート地である八重鶴海水浴場。そこで屋台を開いて
観光客をもてなすのだ。
さっそく実地見分と称して遊びに向かう女子高生たち。だが藍たちが海岸で遊んでいると、大勢の男たちに取り囲まれる。―――巨大なチンポを勃起させた、全裸の黒人男たちに。
そう―――ここは輪姦セックスリゾートビーチだったのだ!
登場人物紹介:
黒乃崎藍 料理部部員。秋瀬高校一年生。
錦糸川桂花 料理部部員。秋瀬高校一年生。東京にいた藍の幼馴染
立刀里志津子 料理部部長。秋瀬高校三年生。上品なお母さん的存在。
灯乃沢いさな 料理部部員。秋瀬高校三年生。運動神経抜群で、水泳部の助っ人もしている。
夏乃組キーラ 料理部部員。秋瀬高校一年生。ワリャーグ人とのハーフで、飛び級で入ったため藍たちより三歳年下。
アンナ・ドロズドフスキ― キーラに仕える侍女。元ワリャーグ軍人
木戸倉乃理子 秋瀬高校三年、生徒会長。
姫染野文香 秋瀬高校三年、図書委員。
エリナとヒロ 綿塚市に住むJKとその恋人
アリアとカイ 涼潟市に住むJKのカップル
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 22:03:29
105683文字
会話率:21%
硬派気取りの一途な童貞年下攻め×黒ギャル♂ビッチ年上受け。近所に住むえっちな褐色肌のお兄さんマスミに長年片思いをしていたタツヤは、高校最後の夏休み、祭りでチョコバナナを出すというマスミの屋台で一晩限りのアルバイトをすることになる。祭りの途中
、マスミは偶然出くわした昔の男に絡まれるが、タツヤの機転により事なきを得る。そして祭りが終わり二人きりになったタツヤとマスミは、実は両思いだったことを知って……。アホエロです。受けは一途ですが過去に色んな男と関係を持っているビッチです。
攻め〜タツヤ
受け〜マスミ
「夏の褐色BLアンソロジー」に寄稿した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:10:53
24258文字
会話率:52%
勤務先と自宅の中間にある長年通いなれた、屋台のおでん屋・・・
そこで知り合った50代の浮浪者が俺の人生を大きく変えることに・・・
キーワード:
最終更新:2021-12-29 14:26:02
11474文字
会話率:18%
ストーカー×社畜
仕事仕事で疲れ切っていた社畜はフラりと寄り道をして怪しい男に声を掛けられる。
マッサージ店だという移動式の屋台に誘われるがまま入ってしまい、体内を解される快楽にハマってしまう。
※快楽堕ち。
※ストーカー攻め。
※両想
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 00:01:27
7240文字
会話率:42%
叔父さんのおでん屋台でくつろく大学生のぼくらは、仕事に行き詰まって散歩をしていてたまたまこの屋台を見つけたというしろくまに出会った。何度か屋台で出会っているうちに、ぼくらは仲良くなって、流星群を観測しにいくことになった。
最終更新:2020-10-29 23:10:37
26328文字
会話率:51%
とある祭りで、怪しげな屋台から『なんでも願いを叶えてくれる指輪』をもらった主人公。その指輪の正体は、人に対してのみ効果のある、持ち主の頼み事や願い事をなんでも他人に叶えてもらえるようになる本物のマジックアイテムだった。主人公がどんな頼み事を
しても、全ての人間がなんの疑問も持たずにそれを叶えてくれる。そんな最強アイテムを手に入れたクズは一体何をしでかすのか。それがどんなことであっても、禄でもないことであるのは確かなのだった。
※作者の妄想垂れ流してるだけの小説です。一部の方にとって、ただ胸糞悪いだけの要素が多数含まれているかもしれませんので、タグに一つでもアレルギーのある方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 02:22:34
2134文字
会話率:58%
時代ものBLです。時代はなんとなく幕末の江戸ですが、おかしいところがあるかもしれません……。
小鳥屋の手代をつとめる仙太郎は、ある日、屋台の虫売りの男と出会って強く惹かれあいましたが、再び会うことができずにいます。ところが夏の終わりの頃、つ
いに虫売りが仙太郎に会いに来ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 01:12:39
12162文字
会話率:25%
俺は人間が嫌いだ。
昔人よりちょっと違うというだけで、俺が何か嫌なことをしたわけじゃ無いのに酷いいじめを受けた。
その時普通の人としての心は死んだ。
人が信じられなくなり、いい人を演じて人と距離を取るようになった。
そんな俺だった
が、ある日都市伝説とも言える 誘う手首の怪異に出会った。
危うく飛び降り自殺をするところだった俺を救ってくれてのは 旋律士 時雨
彼女は美しかった。心が一瞬で奪われた。
俺が築き上げていた心の防壁など一瞬で崩れ去った。
でも俺はイケメンでも才能溢れる天才でも無い。
俺など彼女にとってモブに過ぎない。
だから俺は決めた。
いい人を演じるのを辞めて 彼女と一緒にいる為に『嫌な奴』になる
時雨と共にいる代償として数々の事件に巻き込まれ彼はやがて退魔官となる
そして旋律士を支える屋台骨として活躍していく
これは輝かしい旋律士の活躍の裏で、奮闘する常人の物語でもある折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 22:31:14
7421文字
会話率:21%
屋台村でお酒を飲んで、変態行為をしてしまった二人の夜はまだ続く。
最終更新:2019-10-19 14:41:52
8810文字
会話率:52%
私は密かに想っていた後輩を誘って週末飲みに行く。プランは何も考えていなかったので、近所にある屋台村で飲む事に。飲むペースが早すぎて尿意を覚えた二人は、公衆トイレに向かうが……。
最終更新:2019-10-19 14:25:58
7188文字
会話率:34%
10年以上前、とある大型ショッピングモールでの事。
大型ショッピングモールとは言うものの、それは商業ビルの中にあるもので、敷地面積の程度は精々一般的な物よりも多少大きいという程度……。
にも拘らずそんな場所で、震度レベル九という大災害、何
の悪戯か…
ある日、そのふざけた超局地的大地震がその商業ビルの経つ区域で起きてしまう。
とある家族は大型連休に仕事の都合がついた父の運転で家族みんなで彼の地に訪れていた。
クレープ片手に姉弟で、前を行く両親の後ろを歩いていた所だった。
突如として『ズンッ』と体の中身を下に引っ張られる様な感覚に襲われる。
気付いた時にはもう遅く、既に最初からクライマックスとでも言う様に幾重にも渡る大きな縦の揺れをその身に味わう。
辺りから聞こえる悲鳴が苦痛の呻きに変わるのにさして時間は必要は無かった。
彼の家族は母を最前に、父を最後尾にして避難を開始するも、
父は家族三人を庇って、降り注ぐ巨大なガラスの破片をその身に受けて事が切れ、
母は何としてでも我が子二人を逃がす為、『自分は後から行くから』と言いながら防火シャッターを潜らせた。
姉は弟を連れて外へ避難する際にガス缶の爆発により飛ばされて来たクレープ屋台の円盤状の鉄板から弟を庇い右の肩から先を失くし、
漸く地震も収まり、命辛々、外へ出れたかと思えば、もう崩れ始めていた商業ビルの鉄骨が落下……
弟が鉄骨から姉を咄嗟に突き飛ばした事で姉は助かる。
が、身代わりの様な形で庇った弟は鉄骨の下敷きになり、しばらくして絶命した。
地震発生から時を待たずして来た余りにも早い救命救助部隊により姉は保護されたが。
四人居た家族はこれで一人と『半分』に……。
保護される寸前、姉の必死の訴えにより『弟:だった物』も一緒に『回収』。
後に震災後の捜索の後、姉は母の死を知らされる。
――そして十年以上の長い年月が経った二一二二年
目の下の大部分を大きな隈で占め横たわる女性の前で、自分は目覚めるのだった。
※タイトルはとりあえずで付けた物です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:03:44
8403文字
会話率:18%
脳にエロのことしか詰まっていない娘が、神の特典で自分が好む両性のみ世界【アンドロジン】に転生した。
さっそくエロから始めれば、変わったのかもしれない。
屋台で朝ご飯を食べているときに、厄介ごとが舞い込んでしまった。
「私はエロいこと以外し
たくないんですけど」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 11:13:19
11940文字
会話率:31%
嵐の晩のことだった。
現代の台湾でごく普通に大学生やってたはずの「俺」は、屋台のフライドチキンを買いにルームメイト(男)とバイクで外出。そして事故って気が付くと、そこは中国の古代王朝?!
俺達は自殺したばかりの美少年な若様と、小間使いの女の
子の身体の中に!
どうやらこの若様、エロ閣下に無理矢理囲われかけて自殺したらしい、のだが、ラッキーなことに俺はゲイ。
こうなったら、死んだ文系若様の記憶(残念ながら俺は理系(笑))とエロ閣下のコネを使って、出世街道驀進してやる!
頼りにしてるぜ、元ルームメイト(古文専攻)!
この小説は、台湾のBL出版社「威向(ウェイシアン)文化」から出版された作品「翰林公子(かんりんこうし)升職記(しょうしょくき)」の、公式日本語翻訳版です。
※第四章一~四まで、獄中編として少々環境が不衛生になっております。こういうのイヤ、という方はしばらく閲覧をお控えください。四で水浴びをして、衛生環境が多少好転致しました。本日(2019年1月9日)投稿の、第四章の五で、前書き部分に一から四のあらすじを載せております。
※全体にエロめとも言える微エロですが、実際に何かしら致している場合には「*」がついております。結合している場合は「※」がついております。
なお、途中でかなりのご懸念を頂きましたが、受け攻めは一応固定されておりますのでご安心ください(受けがやる気満々だったり、攻めが男気を発揮しそうになったりしますが、未遂となっております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 16:00:00
125582文字
会話率:32%
道案内を聞かれたのは、韓国モデルの子だった。
日本の大手モデル事務所へ入ることが決まり、日本に再来日した時・・・
この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記(https://adult-diary.com/)」にも掲載しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 01:16:04
2446文字
会話率:2%
少しだけ早い夏祭りに行った真尋(まひろ)と鏡也(きょうや)は、いろんな屋台の食べ物とひとつのお土産を買って帰る。暑い夏のちょっとした物語。
[後輩×先輩 / BL / R18]
最終更新:2018-07-30 17:09:48
4008文字
会話率:34%
明代をモデルにした、架空の中華風王朝。
王朝の屋台骨が揺らぎつつある混迷の時代に、国母となった女がいた。
名を江寧。
その美貌は古今無双と誰もが認める絶世の美女でありながら、悪辣な策略を重ねて屍の上に成り上がった冷酷非情な希代の悪女との批
判も多い。一方で、篤実な孝女の鑑にして万巻の書を腹蔵した博覧強記の女宰相、いくさ場では弓をとり自ら馬を駆った巾幗英雄――女傑であると正反対の評価も受けている。
毀誉褒貶の激しい彼女が大陸の南の奥、少数民族が多い山岳地帯の僻村で生まれ、皇太子の后妃募集をきっかけとして歴史の表舞台に登場し、波乱万丈の半生の末に国母となる生き様を綴った一代記。
この小説は、第1部「その少女は青雲の志を胸に抱き」第2部「汚辱も栄華も運命も踏み越えて」というタイトルで小説家になろうに投稿していた作品です。
性描写について運営より警告を受けたため、ムーンライトにお世話になります。
★該当したと思われる性描写は3章以降となります。
★大筋は変わりませんがなろう連載時よりも改変が多くなったので、もとの連載分もアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:50:09
125017文字
会話率:18%