生きててなんもいいことのなかった主人公は、気が付くと異世界の子供になっていた。
「おっ、異世界転生か。よし、今世では幸せになってやるぞ!」
と思いきや、生まれたのは奴隷や家畜並みに人権のない被差別種族だった。
しかも生まれた世界には恐るべ
き秘密が隠されており、主人公は否応なしに戦いの運命に巻き込まれていく。
主人公は過酷な運命の果て、念願の脱童貞が出来るのか!?
この作品は元々、性的な描写を避けて執筆した全年齢向けの作品なのですが、今回はそれも含めて描写する完全版みたいなものにしました。
ただし性描写はあっても割と少なめなのでご了承ください。
2023/07/17追記。"みてみん"にて筆者の名前と全く同じユーザー名で色々イラストを描いてます。
画力は低いですが、キャラクターのイラストも色々描いてるんでよかったら見てみてくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 22:00:00
621117文字
会話率:46%
閉鎖的な村の中で祀られている「白い玉」様をめぐる、五百年の宿業の物語『白玉の昊』のR18要素を含む完全版としての部分抜粋になります。
全年齢向けの方で通読できますが、そちらではR18要素を削ってあります。こちらは章別に削っていない完全稿を投
稿してあります。大人の方はこちらで章を読み替えていただくとより詳細にご理解いただけるかも知れません。
八咫(やあた)の村では村人達により、持ち回りで白い玉様への参拝が定められていたが、参拝方法には細かな手順と取り決めがあり、それを遵守できない者には参拝が禁じられ、かつ参拝を成し得ない者は被差別的な扱いをうけていた。八咫もその一人だった。
同じく参拝が不可能であるため村の西の端に追われていた友人、食国(おすくに)と八咫は、密かに村外に出ては少年らしい日々を過ごしていたが、ある日手傷を追った一人の男を川で助けた事から、二人を含む村の少年達の運命の歯車が動き出す事になる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 18:00:00
24720文字
会話率:34%
【PV2000突破。嬉しい!】ヒト族の王女でありながら、被差別民族であるフェイ(妖精族)の特徴を持つエルナと、フェイでありながらその特徴を殆ど持たない少年レフは出会うべくして出会い、恋に落ちる。だが二人は身分違い、種族違いという障壁の他に、
エルナの「キスをすると男になる」特異体質のせいで恋に身を焦がす日々を過ごしていた。
自分からはキスもしてくれないレフに悶々とするエルナと、エルナ本人に特異体質のことを告げられず、キスしたくてもできないレフはお互いにすれ違ってばかりいる。士官学校に入学して学園生活を満喫したり、戦場で厳しい現実を目の当たりにしたりと、二人はさまざまな経験を経て成長する。
特異体質は治る気配がないが、身分差ならば解消できる、と有能なポンコツ革命家レフ青年が大暴走。二人は身分差、種族差、特異体質の三重苦を乗り越えることができるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:00:00
102659文字
会話率:46%
北の大国・リュスザン帝国の辺境で、七歳のカルラスは農家の娘として平和に暮らしていた。しかし穏やかな暮らしは突然破られる。
実は彼女は亡き先王の娘であり、暗殺を避けるため一時的に養家に預けられていた、リュスザン帝国の正統な王位継承者であ
った……。
民族紛争や宗教対立など、問題山積みの帝国を突然舵取りしなければならなくなったカルラス。幼い国王の教育を受け持つのは、太陽の娘デルフィに仕える美貌の修道士、シャリアだ。その怜悧さを買われて若干二十代にして帝国宰相を務めるシャリアは、公私ともにカルラスを支え、励ます存在となる。
野心に溢れる隣国の王フェザール、迫害されるサッタ人の美少女・バジャル、寡黙な武術師範・トーラ軍師長など、様々な人々に巡り会い、カルラスは成長していく。
長ずるにつれカルラスは次第にシャリアを愛するようになるが、シャリアは禁欲・貞潔を旨とする修道士であるため、女性との恋愛は許されない。
カルラスが恋心に悩む一方で、法王庁の高位聖職者たちはシャリアを利用してカルラスを玉座から追い落とそうと謀っていた。
はたしてカルラスの恋は実るのか。そして帝国の行方は───?
草洋の大帝国を統べる過酷な運命を担った、一人の少女の愛と闘いの軌跡を描く。
※この作品はその他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 22:00:00
1166739文字
会話率:38%
オメガバースで生きる僕はΩ。
残念なくらいに普通でモブな僕は、
抑制剤が行き渡り、オメガの権利と情報管理の確立された社会で、
オメガ仲間ともアルファとも出会わず、
エッチな展開も純愛な展開にもならず、
不幸にも幸福にもならず、
ベータに囲
まれ、ベータ同様に暮らし、
特に不満も絶望もなく、
すごくすごーく普通に暮らしている、
むっつりスケベな男子。
エロ展開を求めつつ、何も起きない日々に流れているある日、なんとナチュラルオメガが転校してきた!
※wikiphilliaより引用ーーーーーーーーーーーーーー
ナチュラルオメガ
オメガの中で特定の思想を持つ集団の名称。
または思想そのものを指す。
別名「自然派オメガ」「意識高い系オメガ」「おフェミメガ」。
別名は蔑称として使用されることがある。
▽概要
オメガは抑制剤等の科学的、また各種の制度等の社会的なコントロールは受けず、ありのままの姿であるべき、そして、ありのままの姿で社会に受け入れられるべきである、という思想。そして、その思想を堅持するオメガの集団。
ナチュラルオメガの「ナチュラル」は生まれたままの姿を指すといわれる。
ナチュラルオメガは抑制剤やヒート期間の自宅待機をしない。ハーブやオーガニック製品を日常的に愛用し、自然とともに過ごす心身と環境に優しい生活を心がける。
ヒートが起きた場合は、鎮静祭ちんせいざい(鎮静剤と音を同じくしている )というパーティを開き、同じくヒートが起こったオメガの仲間や、仲の良い友人、ときにはアルファを招待して、お互いを慰め合う。
場合によっては乱交パーティとなることがあり、
21××年には公然わいせつ、公然わいせつ幇助、売春防止法違反(周旋目的誘引)、風営法違反等で、オメガのパーティで逮捕者が出ている。[1]
▽歴史
オメガへの差別が強い時代における、オメガの被差別解放運動団体が源流であるという説もある[2]が、
209×年にテレビ出演中にオメガをカミングアウトした俳優の折おり樹輝いつきが広めたとされる。[3]
云々
ーーーーーーーーーーーーーー
こ、これは!
僕にもアンアンハァハァしちゃう、めくるめくオメガバースなエロ展開が始まるのかっ?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:49:11
60432文字
会話率:15%
●アルファポリス第8回BL小説大賞、奨励賞を受賞しました●
主人公サギトは忌み嫌われる被差別人種「紫眼」の男。
表の稼業は薬屋だが、魔道暗殺者「影の目」という裏の顔を持つ。
サギトは幼馴染のグレアムに、愛憎相半ばする想いを抱いていた。
二人は孤児院で共に育ち、現在は決別している。
かつてサギトを裏切ったグレアムは騎士として武功を重ね、今や国の英雄として人々に敬われている。
国中に恐れられる暗殺者と、国中に愛される救国の英雄。
親友だった二人は、今まったく別の道を歩んでいる。
やがて二人は再会するが……
※※※
・陰キャな受け(魔道暗殺者)と陽キャな攻め(英雄騎士)の、すれ違い・両片思いBLです。
・色々ありますが最後はハッピーエンドです。十万文字くらいで完結します。
・ダークファンタジー寄りで残酷・流血表現があるのでご注意ください
・ダークな男主人公が書きたくて書き始めたお話です
・不憫受け
・R18シーンにはタイトルに※をつけます
・前半しばらくエロなしです、いわゆる「じれじれ」かもしれません
・アルファポリスにも掲載しています。https://www.alphapolis.co.jp/novel/510692514/445399311
・9/8日間総合2位、9/16週間総合1位、9/29月間総合3位、ありがとうございます!
・番外編三万文字追加しました。本編直後のお話です。
・プロローグに表紙画像追加しました、桐乃鈴先生ありがとうございます(TT)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 23:08:58
143250文字
会話率:36%
父親を金づちで殴ったことをきっかけに、家を出ることになった十八歳の少年がここにいた。
彼の名は、風祭レイヤ。
理窟の正しさを追い求めるあまり、自分のやさしさも、他人からのやさしさも失ってしまった、未熟な青年だ。
彼は、なけなしの金を握り
しめて、嵐の中、ネットカフェを目指す。
すると、雨波の向こうから、「本当の優しさを知りたいか」という声がする。
是も非もなく優しくなりたいと叫ぶと、彼はこの世界から消えた。
気が付くと、そこは、七つの種族が暮らす双子の浮遊大陸だった。
目覚めたレイヤは、とてつもなくガタイのいい肌の赤い男たちにぶつかって、因縁をつけられ、カッとなって全員蹴り倒してしまう。
すると、物陰から真っ白な少女が出てきて、お礼を告げた。
少女の名は、アイル・イン。被差別民族である、白エルフの少女だ。
レイヤは、アイルに対して少なからず好意を抱く。
それは、レイヤにとって、大きな葛藤と探求の始まりでもあった。
本当の優しさとは。
弱さを受け入れる強さとは。
彼らは、己のうちに何を見つけ、どんな苦境に立たされるのだろう。
大長編ヒューマンドラマ、ここに開幕。
乞うご期待!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 23:32:52
2983文字
会話率:18%
オメガバース作品でよく見る(?)Ωが運命のαに無理矢理犯される展開。
その後、なんだかんだで2人は両思いになり、番になる…
そういう展開大好きですが、自分だったら無理矢理は嫌だなあ、と思います。
もし、Ωが運命のαに無理矢理犯されたこと
をずーっと根に持つタイプで恨み続けていたらどうなるだろう?
どんなきっかけがあったら、そのΩは運命のαと番になっても良いと思えるのだろう?
…そういうことを考えて書いた、ひねくれ作者による、ひねくれΩのお話です。
※2020/10/2アルファポリスに転載したのを機に「運命の幼馴染み、αの双子とΩの俺」に改題しました。
元々は「ひねくれΩの半生」というタイトルでした。
以下あらすじです↓
南輝美(みなみ てるみ)は、双子の兄弟、土本累(つちもと るい)と蓮(れん)の幼なじみだった。
年上の輝美によくイタズラをする、生意気な双子に手を焼きながらも、輝美は2人と過ごすことに幸せを感じていた。
しかし、成長した輝美は、残酷な運命に直面する。
自分が被差別階級の性であるΩであることが分かったのだ。
自分の父親と同じΩであることを受け入れられない輝美。
αやβのクラスメイトに学校でいじめられた鬱憤を、父親をいじめることで発散しようとする。
さらに、累と蓮はともにαであることが判明する。
発情期を迎えた輝美に双子は近づき、関係を持ってしまう。
自分の意思と関係なく双子に犯された輝美は、深く傷つく。
その後、双子は輝美の「運命の番」であったことが判明する。
「運命」に抗って、1人で生きようとする輝美。
それに同調するΩである二見伊万里(ふたみ いまり)は、輝美を誘惑する…
最後に輝美は「運命」の幼なじみを選び、結ばれることができるのか?
以下注意点です↓
◯前半で主人公が闇堕ちします
◯性的な描写があります。また、主人公が父親に性的なことをするシーンがあります。
性的描写がある話には☆を付けます
◯主人公がいじめられるシーンがあります。苦手な方はご注意ください
いじめ描写がある話には★をつけます
◯オメガバースものです
◯ハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:24:41
85283文字
会話率:33%
そこは魔法と精霊と緑の世界。
精霊が世界の主であり、人間は辺境に住む被差別種族にすぎない。
アシュオウは人間だった。
精霊のように美しく幸福に生きたいと願う、普通の人間だった。
※一部加筆後の作品が『E=mC^2』(http://zaxo
n.80code.com/tmp/index.html)に掲載されています。
作者名がサイトによって違いますが、nakamiとXPJboxは同じ人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 15:09:00
124419文字
会話率:41%
仕事帰り、駅のホームで突き飛ばされて電車に突っ込んだはずなのに、いきなり人混みの中に放り出された美奈。見慣れない容姿の人々に罵られているところ、颯爽と現れ救い出してくれたのは、金髪と銀髪の美丈夫。仕事と住むところは用意してもらった。美奈はこ
こでは『持たざる者』。でも、ここで生きていく。2018.05.29, 06.02 おまけの2話追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 12:05:05
173935文字
会話率:40%
富樫無双 転生して先祖の未来を変えました。(http://ncode.syosetu.com/n4269dd/)
の菊姫版外伝。前世に医者だった菊姫が、加賀の霊峰白山の神「シラ様」からチートなスキルをもらって、前世に ある宗教組織に滅ぼさ
れて100年間捨て置かれた「白山比咩神社」の危機を救う。
コピペスキルで周りの人の知識を現代人にして加賀の開拓と神社の繁栄を模索しながら敵と戦ってゆく。
本編で書ききれなかった物語。★☆の所はエロありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 05:39:05
124183文字
会話率:37%
※被差別民が登場します。人種差別表現が有ります。残虐な表現が有ります。幕末っぽいだけで当時の言葉使いではありません。政治的な主張も盛り込まれます。ご都合主義で進みます、ご注意下さい。
カレーを愛する男が命を落とし、幕末の長州藩士杉家の次男
に転生する。5歳で吉田家の養子となり、松下村塾を主宰し、明治維新の立役者となる者達を教育した吉田松陰として知られる男である。
初めは自重していたが、カレーの無い生活、スパルタ教育に不満は爆発。カレーを求めてインド行きを決意する。しかし当時の日本は鎖国中であり、インドもイギリスの植民地下である。
自分一人がカレーを楽しむなら密航してインドへ渡ればいいが、カレーを愛するが故に家族にもカレーを食べてもらいたい!その美味しさを皆に知ってもらいたい!ついでに日本の危機もどうにかしてやる!インドも独立だ!その思いを胸に、彼は幕末を駆け抜ける!
※初小説初投稿です。何かとご迷惑をお掛けすると思いますが、何卒宜しくお願いいたします。勉強不足なまま書いておりますのでおかしな表現、設定となっております。深くは追究せずに読んで頂けると助かります。なるべく一週間に一更新できるよう頑張り、完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 14:14:50
52522文字
会話率:51%
王妃 ルナ
でじたる書房で好評を頂いた作品を沢山の方に読んで頂きたくて、UPします。
神皇歴13番目、ガリアに後ろ盾された神皇帝国のある大陸から25kmの海峡を隔てた、島国ブラバス。
ほとんどが、ガリアや神皇帝国系の諸国の中で、シヴァとク
ロノスがあった。
シヴァにはロッソ・ジークフリート・フォン・リヒターと言う王が居た、彼は恋焦がれて、隣国クロノスの公爵令嬢ルナと結婚をし、仲睦まじく暮らしていた。ある日、ルナが初夜権を神皇のフォン司教に狙われている、マリアとヒルダを連れてくる、ロッソは3人の女を助けるために、フォンを討つ。
その場に、前世、ロッソと夫婦だったという巫女カノンが現れ、ロッソに付きまとう。
シヴァはゲルト山と言う、金山を持ち、ロマーナ帝国の財宝を所有し、黄金の国と呼ばれたため、神皇帝国に狙われ、帝国の手先として異端討伐軍クロイツェラーを任じられ、マサカドを討つよう命じられるが、ロッソは皇帝の意に反しマサカドを助ける。
やがて、帝国はシヴァの金を我がものにしようと、シヴァを異端とし、十万のクロイツェラーを差し向ける。また、巫女カノンの魔法のせいでドラゴンが現れ、マサカド領に住む、被差別民スファラド人が虐殺される。
ルナは、ロッソを助け、マリア、ヒルダと国を守り、クロノス公夫人イシュタルと協力して、女性が安心して暮らせる本当の神を造ろうと奮闘する。
平和な国ができる目前で、ロッソはカノンの魔法の暴走で亡きものになるが、ルナは意思を継ぎ、理想の国を造り、ロッソの長男を産み、金色の月光にかざす。
エロチックで楽しい、大人のお伽話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 13:08:26
244192文字
会話率:49%
被差別民である少年セト。
彼は親友ハジと共に地下で暮らしていた。
ある日胡散臭い魔術師に才能を見出だされ…
残酷描写は保険です
最終更新:2015-10-01 19:14:42
2891文字
会話率:20%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
作者の趣味が変わってしまったため、続きが書かれることはありません。評価やコメントくださった方、ありがとうございました。
最終更新:2014-04-18 01:10:52
6630文字
会話率:3%