ハンターであるデリクは禁止されていた四発目の弾丸によって竜を仕留めるも、銃を暴発させ瀕死の重傷を負ってしまう。高位魔術師の治癒魔術によって命はとりとめるが、43日間眠り続け、ブチ切れた幼馴染の錬金術師、アリステアに魔力銃を取り上げられる。彼
はデリクの銃を製作整備することのできる唯一の技術者だった。謝罪し、銃を返してもらえることにはなったが、交換条件として苦手な精霊の調査をアリステアと共に引き受けることになる。アリステアの亡夫でありデリクの後見人でもあったイーデンのこともあり過去には距離を取っていた二人だったが、最近は友人としていい関係を築いていた。しかし、共に調査をする中でお互いの過去と感情に向かい合わざるを得なくなる。デリク×アリステア。
同性間での恋愛とか結婚とかが普通で同性も異性も子どもは神殿に申請して魔術で発生、みたいなのが一般的な世界の話です。社会全体で貞操観念が低く攻めも受けもそれぞれセフレがいますが、あたりまえ過ぎてセフレという言葉はこの世界にはありません。リバ要素が入る可能性があります。両片思いのままのもだもだが続きます。その他地雷への配慮がじゅうぶんでないと思われるため地雷がある人は読まないほうが無難です。
-----ご報告-----
感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。
個別にだとどう返していいのかわからないため、こちらでお礼を言わせてください。
評価、ブックマークもありがとうございます。
月一投稿で、1.5年くらいかけて、ゆっくりと更新していく予定です。
まとめて読むのが好きな方は、1.5年-(投稿された章の数)か月くらいたったらまた様子を見に来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 19:20:00
22224文字
会話率:23%
術者の血筋である『草月』の一族の落ちこぼれとして生まれたラスカは、決闘の褒賞として、自分を打ち負かした『霜月』の一族へと嫁いだ。冷え冷えとした極寒の地で、名ばかりの夫はほとんど帰らない。身寄りもなく、寄り添う存在もない中、寂しくはあれど不運
を割り切って暮らしていたラスカは、しかしある夜、見知らぬ術者の男に気紛れに『俺の子を孕め』と呪いをかけられた。一族同士の戦争を恐れて逃げ出した先で、ラスカはやがて自分が孕んだ呪いを通して、はじめての自由と自らの運命を知ることとなる。
不憫主人公が割と楽観的、すれ違い、勘違い、運命、前世、ほのぼのシリアスダーク、複数攻め等。
あらすじは重めですがハッピーエンド前提のそんなに重い話ではないです。続くか微妙な不定期連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 19:06:13
12717文字
会話率:30%
蛇神を崇め、呪殺を生業とする御月家の女は子を産む道具として扱われていた。血が濃いほど優秀な術者になるので、綾子も父や兄達に犯され、子種を注ぎ込まれる。だが、綾子には一族にも知られていない秘密があった。
最終更新:2024-06-22 17:00:14
18746文字
会話率:29%
女性経験が全くない僕。興味がないワケじゃないから性感マッサージに行ってみることにしたんだけど、そのお店は施術者が全員男性の男専用の所だった。しかも同級生に似てると思って見た施術者が似てるんじゃなくて本人だった。弱気で断れないままマッサージを
受けることになったんだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 17:29:37
7956文字
会話率:56%
私達の住む地球とは少しだけ”ルール”が異なる世界のお話。
その世界には『魔力』と呼ばれる不可思議なエネルギーが存在していた。
便利なエネルギーである魔力であるが、魔力を生成するには『命』を代価にする必要があった。
しかし魔力を使う度に術者の
命を消費する訳にもいかない。
そこでその世界の魔法使いは、命の種とも言える精子と卵子を代わりに捧げて魔力を得る事にした。
この物語は、新たに魔法使いになろうとする少女のミユが、男性魔法使いのユウに魔力の扱いを教わる為に、ユウの金玉を揉んだり、精子を観察したり、贋作子宮を揉まれたり、薬で強制排卵したりするお話である。(この世界においてはセクハラには該当しません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 22:37:35
44194文字
会話率:61%
【第二部開始】あやかしの呪いで女性になってしまった術者ナユタの身体を治すには、男性との性行為が必要だった。同級で寮の隣人の相棒カラハに身を委ねる事にしたナユタだったが、何故か溺愛されてしまい戸惑うばかり。
しかも徐々に身体が女性から男性へ
と変わってゆくし、他の寮生にバレそうでヒヤヒヤするし、カラハはベタベタしてくるしで大変だ。
早く男に戻りたい! と叫ぶ、そんな物語なのである。
※最初は女体化での性行為から始まりますが、徐々に男性へと戻っていきます。最後は完全に男性の状態での性行為もあります。
※中身・言動はずっと男性のままです。
※第一部:【愛しかりそめのファムファタル】編は完結済みです。
第二部:【愛し永遠のサンドリオン】編、連載開始しました!
※本作はなろうで連載中の
『咲け神風のアインヘリア』 https://ncode.syosetu.com/n6784gz/
のスピンオフ作品です。
本作単体でも楽しめるようになっておりますが、こちらをお読み頂くとより一層楽しめるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 17:00:00
300075文字
会話率:54%
魔法研究者にして生体・器械技術者のその女性は、畏敬をこめて〝魔女〟と呼ばれていた。魔の領域に果敢に挑み、四肢を喪失しながらなお退かず、多くの知識・法則に光をあててことわりのもとへとひきずり出したからだ。
そんな彼女は手足をうしなったのち、そ
の代わりとなる自動人形を設計し製作したことが知られている。自動人形たちは、〝魔女〟の妻によく似た容姿であったという。
///
女性型オートマタと呼ぶべきかガイノイドと呼ぶべきか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 16:00:53
18639文字
会話率:56%
建設会社勤務の鈴原は、五十三歳の技術者だ。妻との仲は良好だが、夜の営みはここ数年ご無沙汰で、行き場のない性欲を持て余し、悶々としている日々である。
そんなある日のこと、鈴原が担当している工事現場で資材の納品トラブルが発生する。もちろん資
材会社はすぐに謝罪し、その分の調達も敏速にできたので、この件は解決したと鈴原は思っていた。
しかし後日、鈴原が常駐する工事現場事務所へ、若く妖艶な巨乳の美女が菓子折りを手に訪れる。 そして鈴原へ、「今回の納品トラブルは自分の弟が原因なので、そのお詫びに私が体で償います」と真面目な言う。
常識はずれなその言葉に、最初は鈴原も困惑して固辞するが、女の積極的な行動によって股間は大いにざわめき、理性もグラグラと揺らぎ出すのであった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 23:00:00
77842文字
会話率:23%
建設技術者の安堂は家庭崩壊が原因で花を潰す悪癖に悩み、他にも厄介事を抱えている。その部下の坂巻は以前から恋人の石橋との関係に限界を感じていたがセックスの誘惑には勝てず、惰性で関係を続けていた。石橋も、そんな坂巻の心境を察知しているが、ゆがん
だ恋愛感情を持つゆえに、百貨店の外商担当者という立場を利用して坂巻を自分の顧客へ性奴として売ってしまう。坂巻の異変に気づいた安堂はどうにか救出に成功するも、この件は多方面でこじれ、ついには職場を巻き込んでの騒ぎにまで発展してしまう――
※アルファポリス様、pixiv様へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 18:00:00
162341文字
会話率:56%
電気工事会社勤務の奥野は、頓挫寸前の工事現場を伊澤と共に引き継ぐ。
伊澤の前職は精密機器の技術者。
それを隠して営業部に在籍していたのだが、工事部の窮地を見過ごせず、職歴を明かして担当を志願した。
これには以前から工事部を敵視している伊
澤の上司、田中が激怒。伊澤に対して陰湿な嫌がらせを開始する。
ある夜、工事現場事務所で奥野と伊澤は偶然にも各々の恋人と電話で喧嘩別れをする。
後に奥野は伊澤の元恋人の永山と、その新たな心変わりの相手、佐東が伊澤の前職での後輩で、しかも男と知って驚く。
また、その三角関係はこじれており、伊澤と永山との間には、今なお恋愛感情が残っていた。
この愛憎の渦へ奥野は巻き込まれるが、それで自分も伊澤に惹かれていることに気づいてしまい、ひとり思い煩う。
そんな中、田中の謀略で機器の納入がストップ。施工は工期目前で中断という、最悪の事態に陥ってしまう――
※アルファポリス様、pixiv様へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 06:00:00
142134文字
会話率:47%
大学生の桜坂青葉を含めた大学生100名が異世界に召喚された。桜坂青葉の初期スキルは《話術》、《翻訳》、《睡眠》、《呼吸》、《健康》、《歩行》など。《言語理解》と《武術》を持つ男性諸君は手足を縛られ軍服を着た兵士達が乱暴に担ぎ上げて運び出して
行く。「司書サクラザカ・アオバ。さて、行きましょうか」銀髪ツインテールの可愛らしいエルフの美少女は桜坂青葉と腕を組んで歩き出す。案内されたそこは別名『魔導図書館』。エルフ族が管理する古今東西の国内国外を問わない様々な書物を収蔵した知識の泉だった。桜坂青葉は禁書を読む。術者が解除しない限り消えない炎を出す魔法、術者が解除しない限り解けない氷を出す魔法、服従させる魔法、性交しないと出られない部屋を作る魔法などなど。謎の光に包まれラブホテルのような部屋へと飛ばされてしまった。壁には『性交しないと出られない部屋』と文字が。「「ええええええええ!?」」悲鳴にも似た叫び声が響く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 14:44:38
17056文字
会話率:53%
【連載中】異世界の大使が突如出現し、異世界救済が条約で定められた現代世界。高校3年生の四鈴(しりん)は進学先が無事に決まり、充実した高校生活の終盤を迎えていた。契機は母の突然のカミングアウト。母と共に異世界へ渡ることとなるが、異世界に着いて
早々、離れ離れとなり、路頭に迷う。無自覚女ったらしな術者に拾われ、異世界に渡ったお偉いフランス人に助けられる。徐々に、西の帝国で起きた皇女の悲劇に自分の出生が関わっていたことを知り、望んでいた日常からかけ離れた世界へ巻き込まれていく。貴族出身の上級術者×元高校生。コンセプトは元女子校育ちにあたまを抱える腹黒敬語キャラ。
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以下、注意点。同性愛、近親相姦を思わせる表現、人によっては気分を害する表現が一部あります。女性を貶める発言をする男が出ます。物語の設定、ファンタジーと受け取ってサラッと流せる方のみ、お願いします。細かい表記やルールはガン無視。実在の地名や名称等とは一切関係ございません。全てはそれっぽいだけで執筆しております。シリアス重視。恋愛は後。R18設定は後々の需要に応じて。「イセのお蔭参り」読後推奨、必須ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:00:00
259284文字
会話率:35%
たまたま開発したソフトウェアが大ヒットした。
その結果、社長からは気にいられ、とんとん拍子で出世し、ついには一人娘と結婚までいった。
傍からみたら、逆玉の輿やシンデレラストーリーとも噂される主人公だったが、そうではなかった。
技術者として
、様々なシステムや技術に携わる事に喜びとやりがいを感じていた主人公は、
出世したが為に、技術者としての立場を奪われ、興味のない経営の仕事を強いられていた。
一方、結婚した妻は、見た目こそモデルのような美しい容姿ではあったが、
性格は高飛車で傲慢。自分が1番、中心にいないと気がすまない性格であった。
夜の営みも妻が支配した。主人公に無理やり奉仕させ、主人公に屈辱を与えることに快楽を得ていた。
そんな生活にも主人公は耐えるしかなかった。
父親が経営する会社が事業で失敗し、莫大な借金を作ったのだ。
そんな時に義父が手を差し伸べてくれた。
「娘を結婚するなら、借金を肩代わりし、父の会社を子会社として迎え入れる」と
莫大な借金を前に首を吊るか、妻と結婚して人並みの生活をおくるか。
最初から主人公に選択肢はなかった。
そんななか、妻の浮気証拠を手に入れた主人公は、ついに復讐を決意する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 22:00:00
82157文字
会話率:1%
梗概
「傘寿の回想」
昭和十九年戦火を逃れて大阪から高山線美濃大田に近い山村に疎開した雄平一家は翌年終戦を迎える。父は結核で雄平が中学一年の夏死去する。高校に進むが大学進学は経済的に不可能で、やむなく母の願いを入れてローカルの建設会社の技術
者として働き始める。
時は昭和三十五年、安保闘争の時代である。雄平も安保の影響を受け、日本に絶望感を感じ国外脱出を図るが海外への門戸はブラジルとアルゼンチンしか開かれていなかった。
ケネディ大統領が新設した平和部隊に肖り、建設省が公募した海外青年開発隊に雄平も応募し、翌年入隊する。
技術訓練を受け、若き獅子として成長してゆく。母の死を乗り越えてブラジルに移住する。パラナ州にある訓練所で暴発した不満分子の幹部襲撃に端を発した集団暴行事件、自治会の議長として不満分子の反省を求める雄平、反感を受けリンチを受け、一人聖市に旅立つ雄平。工場に就職して経済的安定を掴むが、過労と精神的トラウマのせいで精神に異常を来たす雄平。それを救う下宿の女主人文子、束の間の安定に救われる雄平だが、文子の娘である由美子の魅力に取り付かれ別離を迫られる雄平、自分の欲望のままに純真な由美子を不幸にすることは出来ないと決心し、隣国アルゼンチンに転進してゆく雄平、美しいブエノス・アイレス、港町ボッカの佇まい、そしてエルサとの運命的出会い、折角ビジネスは起こしたが軍政により挫折、叔母マリアの待つ米国に再度の転進を図る。
一九七二年、エルサは故国に残した子供のことが心配で雄平との間に生れた三つ子を連れてアルゼンチンに帰っていった。一人残された雄平は久美子という人妻と邂逅し、生涯の愛を誓い、雄平は仕事に没頭してゆく。一九八八年オハイオの自動車部品工場で起きた土壌汚染問題に纏わるY社押の見社長や売手の米国社との葛藤。人間不信に陥り、問題解決の後、雄平は米国を離れ、二十八年ぶりに故国日本に帰るが、日本は雄平が出発した昭和三六年度よりも更に荒廃しており、雄平は再び、言葉の解るスペインのマドリッドに逃げ出してゆく。
孤独な一人旅を続ける雄平の前に現れた日本人女性浩美、果たして浩美は雄平の最後の女として幸せな人生を齎してくれるか?そんな危惧を抱きながらポルトガルの国境に向かう二人だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:22:03
166384文字
会話率:27%
『陰』の術者である安曇透也は、自分の内部に封じた『神』を殺すためにセックスする相手が来るのを待っていた。『神』を殺すには、『陰』の術者と『陽』の術者が交合するしかない。一人で待つ透也の元にやってきたのは、かつて透也の告白を「気持ち悪い」の一
言で終わらせた本家の後継ぎ、安曇伊万里だった。
殺人、屍姦、屍姦した相手の遺体を損壊して食べる描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
27949文字
会話率:41%
人体への補助電脳の搭載が合法化されてから二十年。
世の中には、人体に搭載された電脳を対象とするハッカー――――技術による《電脳技術者》と、超常現象による《電脳魔導師》が存在していた。
自らも電脳化している《電脳魔導師》の少女、探偵アリシア
・アークライトはある巨大企業からの私的な依頼により、女性たちが電脳失調を起こした事件の調査に向かうが……。
そこで彼女を待ち受けていたのは、電脳を改ざんし意のままに女たちを快楽で狂わせる、獣欲をたぎらせた男たちだった。
人形のような金髪碧眼にして低身長巨乳で勝ち気な性格という男の情欲を煽る少女であるアリシアや、見目麗しいその関係者たちは、事件を通して電脳をハッキングする男たちの身勝手な獣性に晒されていく。
徐々に失墜していく彼女たちの行き着く先は――――。
※徐々にかつ、徹底的に堕としていく方面で進みますので序盤はやや焦らすものになります。
下記を参考ください。
※サブタイトルにプレイ内容が明記されます。
★=本番あり、☆=本番なし、●=下記の通りの人を選ぶ表現あり
※この小説には電脳ハッキングによる常識改変・感度変化・排卵日変更・疑似時間停止などが含まれます。
※この小説には監禁や陵辱、脅迫や尋問などが含まれます。
※この小説にはNTR表現が含まれます。
※この小説には腹パンなどのソフトな暴力表現が含まれます。
※サイバーパンクらしくAIの挿絵を試験的に導入しています。実際便利。
◆マイクロマガジン社様より、書籍化が決定しました。2024年発売予定です◆
◆物理書籍は「完全書き下ろし新作」となり、こちらのWEB版とは内容の一部が異なります◆
◆R18ノベルではなく一般書籍です◆
◆なお猥褻はある。備えよう◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 12:48:19
99796文字
会話率:26%
茶倉スピリチュアルサービス(通称TSS)の代表取締役・茶倉練(ちゃくら・れん)はイケイケバリバリの霊能者。
その本性は金にガメツイ関西弁守銭奴で、十年来の腐れ縁・烏丸理一(からすま・りいち)を馬車馬の如くこき使っていた。
昔馴染みの修験者
・煤祓正(すすはら・せい)に会うため久しぶりに十江村を訪れた茶倉は、個人的に因縁ある正の息子・玄(げん)と再会を果たす。
茶倉と玄は十五年前「稚児の戯」と呼ばれる術者の子弟の技比べに参加した間柄だが、玄は自分を下し、勝利を掴んだ茶倉を恨んでいた。
一方十江村では、祭りの日に開催される稚児行列で神隠しが起きていた。
正と共に山奥で修行していた茶倉は、嘗て消えた稚児たちが戯れる現場に出くわし、神隠しのカラクリを看破するのだが……。
(ホラー/ミステリー/触手/人外/異種姦/凌辱/無理矢理/SМ/調教/執着/関西弁/誘い受け)
※時系列的には「死神問答」と「憑依狂言」の間。東北で修行中の茶倉の話です。
※浮気描写有りなので注意。茶倉が受けに回っています。
エブリスタやその他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 00:27:40
120199文字
会話率:55%
白金千隼は、自分の胸が大きすぎるために学校に行けず、家で過ごしていた。ある日、彼女の家に催眠術のプロであるヒロキが現れる。彼は、彼女の母親で元アイドルの智里を自分の肉奴隷として洗脳するためにやってきたのだ。催眠術によって支配された千隼と智里
の淫らな生活は、まだ始まったばかりだった。彼女たちは、ヒロキによって調教され、その身体を使って彼の欲望を満たすようになっていく。超巨乳の千隼が、パイズリやフェラチオをして快楽を与え、その淫らな様子をヒロキがスマホで撮影する。そして、千隼は催眠術の力で、彼女の身体が感じる快感に従って、淫らな行為に身を委ねていくのだった。
(タイトル、あらすじ、本文、挿絵、全てAIに指示を出して作らせたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 20:49:33
49115文字
会話率:27%
人ならざる者を退治する呪術者・梅風は、依頼主の娘から白樺村の鬼を退治して欲しいと依頼を受けた。
白樺村へたどり着き、夜の白山へと入ると彼女は封印された例の鬼に出会う。
最終更新:2023-03-05 18:11:08
8718文字
会話率:36%
気持ちよすぎてちょっと甘えようとしただけで「これはあくまで死なないように“処理”してるだけだから、勘違いしないでよね」と睨まれ、変態と罵られながらのみっともない義務コキ排泄お射精
最終更新:2023-02-10 21:05:27
19924文字
会話率:32%
オカルト体質な僕が放課後の学内で遭遇したのは悪魔召喚の魔法陣と呼び出された漆黒を纏うお兄さんで。気絶した術者そっちのけでお持ち帰りされちゃいましたがどういうことですか。
エロ本番あり喘ぎ少なめでお送りしています。
最終更新:2023-01-05 00:08:35
6502文字
会話率:50%
「貴方の首は他の者には渡さない……我が師、麗しの魔人の君、音繰。その御命、私が頂戴する」
「我が弟子憂炎、君は復讐してもいい。私が許す」
武侠、仙郷系中華ファンタジー。
舞台は正派と邪派が対立する獣人たちの小国『商』。
魔教の
後継ぎである音繰(オンソウ)は人の情を理解せぬ冷血魔人と呼ばれていたが、ある時父に封印された。
封印されて精神崩壊した音繰は、異世界の夢をみた。
令和と呼ばれる時代の人生に触れた音繰は、徐々に人間らしい感情を宿すようになる。
そして、見守っていた新米教師がいじめ問題をうまく解決できず、命を落としたのを見て、「自分の能力で異世界の時間を巻き戻し、教師と学生たちの運命を変えたい」と思うのだった。
同時に、音繰は自分がBL小説に出てくる悪役だと気付いてしまう。
小説によると、封印される前に冷遇していた自分の弟子、憂炎(ユーエン)は実は滅んだはずの緋家(正派)の公子で、魔教に恨みを抱いているらしい。
憂炎は魔教の術者が編み出した【強制オメガバース化】の術によりアルファになり、同じ術によってオメガになった不憫系主人公と番になるキャラなのだ。
このままでは魔教も音繰も『ざまぁ』されてしまう。
異世界の運命も変えたいが、現実世界の運命も変えたい!
これは、そんな魔人が奇跡を成し遂げる物語。
真面目ワンコヒーローα(憂炎)X 弱体化した悪役魔人の不憫(?)健気(?)美人 Ω(音繰)
序盤に3P未遂があるのとサブキャラ同士のBLカップルがあり
番外編で快楽堕ちやDom/Subあり
オメガバース(男性妊娠)苦手な方はご注意ください
タイトルに☆があるとちょっとえっち☆
※この作品はアルファポリスでも連載しています
作品URL:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/926687930
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 00:00:00
196532文字
会話率:31%