魔術師セラが取り組んでいるのは、魔物と人間の混血たる存在、「人もどき」との蔑称で呼ばれる彼ら「半魔」の地位向上だ。彼女と志を同じくするのは半魔のオスカを団長に据える自警団だが、生真面目なセラは色々としがらみの多い自分の立ち位置から、彼らとは
距離をとっていた。それでも陰ながら力になりたいと思っていた折、セラはオスカに命の危機が迫っていると知らされる。しかし彼を救う方法として提案されたのは、「セラの愛液を飲ませる」ことで……!?
*女魔術師ちゃんが悪い狼に執着されて調教されてまあまあな鬼畜プレイを喜ぶ女にされてしまう話。そこそこ強めのSM感がある上にエロがしつこいです。まじめにドM向けなエロ話だと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:10:16
64812文字
会話率:46%
埼玉県の、とある町内に、夫に浮気され、娘に無視されている、一人の熟女がいた。
彼女は42歳の、魅力溢れる熟女であった。
しかし、浮気夫からは無視されて、7年以上、セックスレスであった。
そんな彼女は生きがいを求め、そしてとうとう、それを見つ
けた。
彼女は、美熟女戦士セルラールーンとして、愛と正義の名のもとに、町内の平和を守るべく、一人自警団を始める。
そして町内の平和を脅かす、悪党たちとの、熾烈な戦いが、繰り広げられることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 00:00:00
15341文字
会話率:42%
戦う変身ヒロインがヤラれちゃう系の話です。
神代優奈として女体化転移した主人公(元♂)。
転移した先は“神々の箱庭”という神々が遊ぶために作られたゲームの世界で、その中に作られた町を舞台に魔物達と戦わなければならない。
優奈の職業(クラス)
は巫女で、巫女は神様と契約して異能の力を行使する存在だった。
そして優奈は自警団の皆さんや同じ巫女である響姫、或いは拠点住まいを余儀なくされた人々と共に生きていく。といった話。
人間側は大半が善良で軽いセクハラくらいしかしてきません。稀に例外あり。
自分(主人公)とその仲間達が魔物(妖怪)に陵辱され堕とされるのがエロシーンの大半になります。
ただし優奈はTSと言いながら一人称が僕→ボク→私→あたしと変化していき、それに伴って一途で健気で愛らしいお嫁さんになっていきます。頭でっかちで色々と考えはするものの意志が弱くて流され体質なのでビンタ一発でもされちゃえばすぐに従順になるし、セックスしたら簡単に絆されて竿役に恋慕の情をいだいてしまうチョロインっぷり。堕ちきった後はイチャラブ増し増しになります。
確定してるのは優奈と茨木童子(鬼)、響姫と輪入道(車輪)。他の仲間達に関しては未定。
妖怪油すましがどのヒロインにヌルヌル油塗れプレイを仕掛けるのかさえ不明。……つまり巫女×妖怪なので普通のセックスの方が割合は少ないって事です。
NT○作品ではありませんが、そういった演出はあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:20:07
289204文字
会話率:25%
☆ストーリー全体は本家・小説家になろうサイト
もしくは、カクヨムにて公開中です
こちらはR18シーンとその前後のシナリオの掲載です。
男は飛ぶことに魅入られてゆく───
精神力で男たちを癒す能力を持つ、人妻で「癒し手」のティとエレ。
彼女たちとの出会いを経て、これまでの日常とは大きく変わってゆくのを感じる、飛行士のリヒト。
そして、そんな彼に憧れを抱きつつも、なかなか距離が詰められない、新人飛行士のアメリ。
彼らの、日常は戦争へと向かってゆく空気感が色濃く漂うなかでも、平穏を求める民族たちによってなんとか守られていた。
彼が所属する、ラインガーデン自警団の第四分団。
そこでは、人的リソースの乏しい一族の、物流、救難、救命を一手に引き受けていた。
彼らは、「飛ばし」と呼ばれるこの地方に発生する不思議な能力を持ち、一般兵では不可能な飛行舟の起動を可能とする。
他にも、飛ばしを持つものは、いつしか女よりも飛ぶことを求め……いつしか性欲を失っていった。
今や、性欲は男の三大欲求の座を引きずり降ろされ、代わりに「飛行欲」ともいうべきものに置き換わっていた。
この地方では、そんな行き場をなくした欲望を受け止めるため、「お頼み」という風習が残されていた。
性と柵から開放され、それでも貞節を持ち続ける、古き良き伝統を守り続ける一族。
かれらは、新しい社会概念を作り出すことで、生き残るすべを模索し始めた……
生きるために空を飛び、飛ぶために、癒やしてもらわねばならない……。
彼は、人妻たちにより、癒やしの施術を受け、そして空へと飛び立ってゆく
争いを避け、母なる星より脱出してより60年余……
自然とともに生きる一族は、新たなる安住の地を求めてこの星に降り立った
生きることは、大変だ……生きていくことは、旅路のようだ──。
だからこそ、人は手を差しのべる。
ラインガーデン村自警団第四分団に所属する、若き飛行士とその仲間たちの日常と奮闘を描く物語。
物流・救命・災害派遣、そして……戦争。
限られた人員の中で、彼らはあらゆる任務に出動する。
争うことを容認しない教えの中で、飛行士たちはもがきながらも空を駆ける。
共に学び、共に笑った、錬成所の日々…
「飛ばし屋」と呼ばれた者たちが織りなす、穏やかな日常と激しき日常、そこに安住の地を見出すことはできるだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 07:24:08
93453文字
会話率:24%
⭐︎小説家になろうにて再連載始めました。
タイトルは「好きになった人は王太子で、敵でした。」
https://ncode.syosetu.com/n6994ik/
よろしくお願いします。
リゼット一行が、『自警団』の活動中遭遇した
のはアルベリック王太子率いる騎士団、つまり敵。彼女の魔法でその場を逃れるも、リゼットは動揺を隠しきれないでいた。だって、王太子殿下その人は、彼女の店の常連客であり、まさに今イイ感じな関係の人であったから‐‐‐。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 00:27:02
202文字
会話率:20%
執着系サイコパス×アンニュイ系サイキック。
犯罪者と自警団が睨み合う混沌の都市、ノットメサ。
苦しみ責め抜いて殺す過程を撮影するのが趣味なサイコパスが、己の正しさを貫くため凶大な能力で犯罪者を殺すサイキックにおぞましく執着していく——
最終更新:2023-07-18 22:03:11
82897文字
会話率:30%
勇者として日本から召喚された「俺」は魔王を倒す傍ら、クズ女にお仕置きレイプするのが日課だ。
犯した女には奴隷紋を刻み、勇者の手足として奉仕させる。さらには俺の遺伝子を次世代に繋いでもらおうか。
犯されて当然のクソ女をわからせるスカッとザ
マァ系エロ小説。
クソ女どもの罪状を読み上げていこうか。
1人目
・助けてやったにも関わらず礼を言わず化け物呼ばわり
2人目、3人目
・聖武器のありかを知っているのに教えなかった
4人目
・勇者でもないのに神器を使い人々を救って英雄ごっこ
5人目
・勇者への資金提供を断る
6人目
・自警団の訓練をサボっていた
7人目
・俺に奴隷どもの解放を要求した
8人目、9人目
・歌って踊っただけで金銭を要求してきた
10人目
・魔王として人類を苦しめてきた
な? 酷い奴らだろ?
この手のクズどもは勇者たる俺が真人間に矯正してやらねえとなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 15:20:08
2360文字
会話率:45%
異世界転移してしまったリカは自警団と名乗る男性集団に拾われる。彼女の仕事は彼らの“お人形”になることだった。
***さくっと読める逆ハー愛されエロエロ話です。頭空っぽにして書いてるので頭空っぽにして読んで頂けると嬉しいです。
***テンプレ
話や細かい設定はさらっと流しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 21:00:00
94296文字
会話率:50%
○100,000PVありがとうございます○
ヴェルナ・アローラは14歳のとき、幼馴染が使った魔法の暴発により、その身に呪いを受けた。それは、日が昇るうちは男の姿、日が沈むと女の姿になる呪いであった。
それから10年、近親者以外には呪いの
ことを知られずに、男「ヴェル」として街の自警団員で働いていた。
ある日、自警団の仲間であり友人のカルロに呪いのことを知られてしまう。
「少し、触りたい」と、ヴェルナの身体に興味を示すカルロに迫られ、酒に酔った勢いで友人としての一線を越えてしまう。
それからというもの、自警団の任務中、カルロはヴェルナを身を挺して守ろうとしてくる。男として過ごしているヴェルナは、プライドを傷つけられていく。
両刀だという後輩から告白をされ、自分の想いを自覚したカルロに迫られるヴェルナ。
そんなとき、旅に出ていた幼馴染が帰ってくる。
「やっと、やっと、見つけたの! 呪いを解く方法!」
自警団の仕事に誇りを持っていたヴェルナは、今のままでいるか、呪いを解くか迷ってしまう。
そして、カルロとの関係は--?
肉体異性化×ラブストーリー!
※R指定描写が含まれる場合、タイトルに*をつけています。
※アルファポリスに転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 22:45:30
38891文字
会話率:46%
犬獣人であるラキは最近ストーカーに悩んでいた。友人に自警団に相談した方がいいと勧められているが、そこには苦手な幼馴染がいる。
昔好きだったその幼馴染の猿獣人をラキはとある事情で諦めなければならず、できたらもう会いたくはなかった。それなのに久
々に会ってしまった彼から急に告白されて……
素直になれない犬獣人ちゃんと、大人になった猿獣人くんのちょっとケンカップルなイチャエロ話です。
◆アルファポリス様に加筆したものを掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 19:00:00
18403文字
会話率:54%
戦火のさなか、ロイヒ村で暮らす自警団の長の娘、サアラは、捕虜としてつかまった敵国の兵の世話係を命じられる。男はなんと、言葉を話すことができないというのだ。
彼の食事の世話をしながら、サアラは徐々に言葉を話せない彼――リヒャルトとの絆を深
めていく。しかし村人たちは、リヒャルトを生きてかえすつもりはないようだった。リヒャルトの命が危ないと察したサアラは、彼が逃げ出せるように手はずを整えるが――。
※ハッピーエンドではありません。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 13:31:20
8705文字
会話率:40%
人類機械化計画が普及した世界で機械化を憎悪し生身《プロトタイプ》で居続ける少年が、違法改造アンドロイドと戦うため自警団の一員になる話。
魔改造無差別殺人鬼の優男×殺意高い日本刀遣いの少年
※なんでも許せる方向け、なんちゃって近未来SFと言う
名のエロ
他サイトにも投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 20:59:35
19158文字
会話率:30%
記憶喪失の少年・東海林智晴は、目が覚めると見たことのない世界にいた。そこは女の子しか都市に住んでいない国で、智晴はメルリという珈琲店を経営する少女に拾われ、自警団の少女剣士ステレイと喧嘩をし、時折『さわりっこ』と呼ばれる彼女たち独特のコミュ
ニケーションをとりながら、世界の謎を女の子たちと共に解き明かしていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 02:09:08
224468文字
会話率:58%
真っ白な髪、赤い瞳の稀有な容姿を持って生まれた令嬢は、死んだはずの幼馴染と再会する。
可愛かった少年は自警団を結成し、今や裏社会に生きていた。
最終更新:2017-12-03 23:32:30
3230文字
会話率:46%
遥か昔に起きた地殻変動により、動物が絶滅すると同時に、負の感情を餌に増殖する魔物が発生する。
人類が恐怖に怯えていると、彼等を倒せる武器が見付かり、希望を手にした勇敢な者達が、討伐部署の前世、自警団を発足。命を長らえた人類が、時を刻み続けて
数千年の現在。
魔物討伐を生業とする男達は銃魔を連れ、今日も朝から晩までやりたい放題。
時にハチャメチャに時にシリアスに。
どんな男も夜は、自称真面目に働いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 23:48:28
2416文字
会話率:0%
高層スラムに住むギャングらが、自警団を拷問する組織をつくる。地元のヤクザらともめたり、政府がスラムの解体を進める。
最終更新:2016-11-30 17:59:07
12417文字
会話率:24%
気がついたら森の中だった。
……なんの冗談だ?冗談じゃない?ブッ飛ばすぞ。
やめろ、俺はヒマじゃねえんだ。こうしてる間にも敵校が攻めてくるかも知れないし、仲間(舎弟)たちは異常に過保護で心配性で全然頼りにならねえ。……つーかそもそも、イマド
キ番長って。漫画にしか生息してねえぞ。俺は少しケンカが好きなだけの、あと動物と野郎に若干モテるだけのただの高2男子なんだよ。それがどうしてこうなった。さっぱりわからん(遠い目)
……と言いつつ実はまんざらでもない根っからの番長が、異世界にトリップして色々と奮闘する話です。主人公総受け。基本的には番長がイケメンたちを骨抜きにしてます。勢いだけで書いてるので、更新は亀の歩みです。どうかご了承ください。
2015.02/16 アルファポリス様主催の第2回BL大賞にて、特別賞を頂きました。どうもありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 18:00:00
186579文字
会話率:38%
獣人と人が一緒に暮らす街の片隅にある、薬屋には訳ありの美しい薬師、翡翠と男装している弟子、水蓮がいた。
ある日、水蓮は自警団への薬の配達を頼まれて、自警団の団長、ギルバザードと出会う。
配達の日からギルバザードと遭遇率があがり、段々と水蓮と
の距離が縮まっていく。
ギルバザードにも秘密があり、水蓮が事件に巻き込まれて、お互いの秘密を知ってしまう。
ワイルド系剣士の団長×男装、僕っ娘で薬師の弟子のほのぼの時々シリアスな日々。
ヒーロー以外との性描写あり。後半に獣頭要素あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 00:00:00
60712文字
会話率:47%
西暦二千*年一月一日、台湾が中国からの独立を宣言し、それが発端となり、米中全面核戦争が勃発する。両国の主要都市は核融合弾の直撃を受け、壊滅状態となる。都市部が炎上することにより大量のススが発生し、それが太陽光を遮り、核の冬が到来する。日本
は沖縄を除き、核攻撃による被害は免れたが、核の冬の影響で、絶えることの無い夕闇の中、ブリザードが吹き荒れる。マイナス二十度以下の極寒の中、海外からの食料や石油の輸入がストップし、未曾有の食料・エネルギー危機が訪れる。大寒波のために交通網は寸断たれ、非常食の輸送までも滞る。
東京都内の警察組織は機能を停止し、各区の暴力団や自警団などが勢力を増大させ、地域を暴力で支配していく。極限の食糧難の中、若くて美しい女達は、暴力団組織により捕らえられ、激しい陵辱の末に食肉として捌かれ食われてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 21:50:09
31026文字
会話率:45%
貿易港として栄える独立要塞都市レスターニャを舞台とした自警団の堅物と靴屋の青年のお話。※この話は同人誌に収録し自サイトにも掲載しているものです/12.10.11誤字修正/12.11.20 番外編をちょこちょこ入れていきます/13.11.18
三章文章抜け部分修正
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 04:20:41
38996文字
会話率:50%