「先生ってもしかして童貞なの?」
唐突な教え子の質問に、僕は持っていた参考書を取り落とした。
「な、何言ってんだよ!」
必死に平静を装おうとしても、声が裏返り、顔が熱くなった。18歳、大学に入学してまだ2ヶ月。高校時代は勉強一筋で、女
子とはまともに話せた試しがない。
「当たりー!」
「先生、顔真っ赤だよ」
僕は動揺を隠せないまま、何とか話を勉強に戻そうとするが、詩織は興味津々に僕の大学生活や恋愛経験を探ろうとする。彼女の制服のスカートが無造作にめくれるたびに僕は視線を逸らし、鼓動が早くなるのを感じてしまう。
「先生、大学生活楽しい?絶対ぼっちでしょ?」
詩織は鋭く僕の孤独を見抜き、さらに僕を困らせて楽しんでいる様子だった。そんな彼女に翻弄されながらも、なぜか胸が締め付けられる感覚を覚える。
やがて、詩織は時折、意地悪さの中に優しさを覗かせるようになり、僕の心を少しずつ揺さぶり始める。高校では評価されていた真面目さが、大学では孤立の原因となり自信をなくしていた僕に、詩織は不意にこう言った。
「もうちょっと自信持ったら?そんなにブサイクじゃないよ」
この言葉が僕の心をさらに乱していく。
詩織の狙いは何なのか。そして、先生と教え子という禁断の関係に、僕はどこまで踏み込んでしまうのだろうか。
これは、孤独で不器用な大学1年生の僕と、小悪魔的な女子高生・詩織の、甘く危険な特別授業の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 14:23:10
31880文字
会話率:54%
桃香:高校3年生。女子バレーボール部キャプテン。超ムチムチボディでルックス抜群のショートカット美少女。
バレーソックスが大好きで伸ばして履くことにこだわりを持つ。厳しい責めに耐え抜くかなりのドM体質。
監督:女子バレー部監督。桃香を入部時
から徹底的にしごき倒し、厳しく指導してきた。ドSだがアメとムチを使い分け、次第に桃香との関係を強くしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 08:44:36
44406文字
会話率:35%
緑豊かなアステリア王国には、類まれなる力を持つ王女がいた。その名はリリア。
幼い頃から高等な魔法を操る彼女は、王国の小さな守護者として、その才能を発揮していた 。しかし、リリアには周囲を驚かせる特異な点があった。理由は不明だが、彼女は幼い
頃から衣服を身に着けることを頑なに拒み、十歳になっても裸のままで王宮を歩き回っていたのだ 。 彼女は衣服を拒み続け、少女時代を裸のままで過ごすという、周囲を驚かせる特異な習慣を持っていたのである。
成長したリリアは、魔法の才能に加え、剣術にも非凡な才能を発揮する 。魔法と剣術、二つの才能を兼ね備えた彼女は数々の魔物を討伐し、王国を守ってきた 。その裸身に刻まれた傷跡は、彼女の強さと英雄的な生き様を物語っていた 。
そして、大人の女性へと成長したリリアは王国最強の戦士として、その名を轟かせていた 。しかし、彼女の身体には、目を逸らすことのできない異質な光景が広がっていた。腰回りに巻き付いた金属製のワイヤは、彼女の最も秘部を絶え間なく締め付け、内部器官を常に傷つけていたのだ 。
この物語は、幼い頃から裸で過ごし、魔法と剣術を極めた風変わりな王女リリアの、少女時代から大人になるまでの成長の記録である 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:30:00
10545文字
会話率:9%
全身を串刺しにされている美少女、橘里奈の血液を巡るストーリー。
里奈の血液は、単なる生理的な液体以上の意味を持っている。彼女の血液は、現在の世界において、石油に匹敵するほどの戦略的価値を持つ資源となっている。その重要性は、国際的な供給網や
政治的な駆け引きにまで影響を及ぼすほどだ。
だが、需要に対して供給が追い付いていない。科学者たちは新しい技術の開発に取り組み、里奈の血液の採取効率を向上させようと試みているが、現状では限界があるため、急場しのぎの対策しか打てないでいる。
一方、開発責任者である麗華は深い悩みの中にいる。彼女はそんな串刺しにされている里奈のことを心から愛している。同時に里奈が国家のために不可欠な存在であることも理解している。特に、女性を串刺しにして血液を絞り続けるという極めて非人道的行為が、彼女の心を締め付けている。
本作は、里奈の血液を巡って、愛する人への想いと現実の間で苦悩する麗華の姿を描いた作品である。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、非人道的な行為等の残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語中にあるような非人道的行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 17:02:17
3292文字
会話率:0%
ノクターンノベルズ作家オフ会作品第二弾です。
マゾ雌の女友達(今は女上司)とイチャラブマゾセックスする話です。巨乳です、スパキングします。恋愛作品です。
※この作品は過去作品の
『毎日ランキングバトルで競い合っている『ライバルノクタ
ーン作家』とオフで会ったら黒髪ロングの清楚系巨乳お姉さんでした。(年上の美人お姉さんと妊娠確定の中出しセックス!)』
の内容を一部含んでおります。どちらもお読み頂けると、より楽しめる内容になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:00:00
10812文字
会話率:46%
この話は設定以外はAIを使って執筆しています。
東京の繁華街、雨上がりの夜。25歳の翔太は、平凡な会社員生活に燻る性的好奇心を抑えきれず、友人の軽い一言に押されてソープランドを初めて訪れる。内向的で慎重な彼は、緊張と羞恥に震えながらも、未
知の快楽への期待に駆られ店へと足を踏み入れる。そこで出会ったのは、40代半ばの美咲。汗ばんだ豊満な肉体と妖艶な魅力を持つ彼女は、長年の経験で磨かれた技術と自信を武器に、翔太を誘惑の深淵へと導く。
物語は、美咲の熟れた裸体と低く甘い囁きに圧倒される翔太の視点から始まる。浴室での「すけべ椅子」洗体では、彼女の泡まみれの手が彼の全身を這い、アナルへの指サービスで未知の快感を刻む。続く浴槽での潜望鏡では、熱い湯と彼女の唇が陰茎を包み、快感に喘ぐ彼を翻弄。マットプレイへの移行では、温かいローションが汗と混ざり合い、彼女の肉感的な胸がペニスを締め付けるパイズリで絶頂へと導かれる。さらに、アナル舐めで禁断の深淵を探り、彼女の舌と指が彼の理性を溶かす。
クライマックスは、マットでの本番。美咲の膣が陰茎を締め付け、汗とローションが飛び散る中、彼女の支配的な愛撫が翔太を快楽の頂点へと押し上げる。「私の中に全部出して」と囁かれ、彼は熱い白濁を彼女の膣内に放出し、彼女の虜となる。美咲の肉体と技術に溺れた翔太は、抑圧された欲望が解放され、彼女への依存を深める。物語は、肉感的な快楽と精神的な絆が交錯する二人の関係性を描き、禁断の夜の終幕を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 07:36:59
14497文字
会話率:5%
ひとことあらすじ:※テニス&触手寄生モノ(の予定です。)
長いあらすじ:
硬井竜司は、大学のテニス部特別コーチとして君臨するスケベな男。『催淫卑華』という妖艶な花を手に入れた日から、彼の欲望はテニスコートを卑猥な牝肉の楽園へと変貌させる。
この妖花は『淫液』を滴らせ、女性を発情させる、触手となって性器に寄生する。竜司はまず、清楚で鍛え抜かれたテニス部員・果林を標的にする。彼女のアンスコをスケベ汁とザーメンでグチャグチャに混ぜ濡らし、淫液で淫乱な牝便器へと堕とすことに成功。果林はテニスラケットを握る手で竜司のちんぽを扱き、コート上で「コーチぃ…❤」と啼きながら犯される喜びに溺れる。
だが、竜司のちんぽと妖花の欲望は果林一人では満たされない。果林を道具に使い、次なるターゲットは、元プロテニス選手で熟れた人妻・麻衣と、その娘でロリ巨乳の女子高生テニスプレイヤー・彩花だ。かつての恋人である麻衣の熟れた牝肉と、新星として注目される彩花の処女の肉体を同時に手中に収めるべく、『催淫卑華』は進化を遂げる。花からこぼれ落ちた『種』がスケベ汁に反応して発芽し、触手となって母娘の性器に寄生。麻衣の子宮は熟れた肉壁を「グチュ❤」と締め付け、彩花の処女膣は「ズチュ❤」と触手に絡め取られ、二人とも竜司のちんぽに狂う母娘便器へと変貌する。テニスコートで汗とスケベ汁にまみれた母娘は、触手と竜司に奉仕しながら互いの堕落を競い合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 14:00:00
8557文字
会話率:5%
受けの蛇体にぎゅうぎゅう締め付けられたい変態攻めさまに溺愛されていく蛇獣人受けのSS。
最終更新:2025-02-16 19:13:21
1428文字
会話率:43%
(素敵なお父さん♥)
夏帆が義父を見た第一印象はそれだった。007役をしていたピアーズ・ブロスナン似のイケオジで、二十二歳で大学の先輩と結婚することになった夏帆の義父は、まだ五十代前半でロマンスグレーの髪をオールバックにしていた。
義
父はイギリス人のように整った顔立ちで、一見するとハーフのように見えた。
背が高く、身長は百八十センチ前後、細身の体型で腹も出ていない。
榎木夏帆は、初めて彼氏の家に招かれ緊張していた。
渋谷区松濤にある一軒家で、センター街から目と鼻の先にあるというのに閑静な高級住宅街が広がっていた。
彼氏の瀬名一朗の住居は、大きな古民家を田舎から移築して、現代風に内部を改装していた。玄関を入ると、広い居間があって、天井には太くて大きな梁があった。
家の柱は黒光りしていて、壁には白い漆喰が塗られ、板張りの廊下はツヤツヤしている。庭は植木が剪定されていて、池に錦鯉が何匹も泳いでいた。
瀟洒な豪邸が建ち並ぶ松濤のなかでも、かなり個性的な和風の邸宅だった。
(それに比べたら、自分なんて……)
夏帆は肩身の狭い想いを味わっていた。夏帆の両親は幼い頃に離婚して、父子家庭で育った。夏帆の母親は元キャバ嬢で、お金にも男にもだらしなくギャンブル好きで、他に男を作って夜逃げしたらしいと親戚の叔母が教えてくれた。
それに、夏帆自身にも人に言うのは憚られる疚しい過去があった。そのことを思うだけで心臓がキュッと締め付けられるような遣る瀬なさを感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 18:24:52
20000文字
会話率:27%
伴侶を自分よりずっと歳下のエリートに寝取られたうだつの上がらないサラリーマン・玉虫草介。一人きりのアパート暮らしに慣れないままでいた彼のもとに、我游羅巳也と名乗る若者が押しかけてきた。妻を寝取った男の愛人だった彼を不憫に思い、しばらく家に置
いてやることにする草介。意外と甲斐甲斐しく、時に気まぐれな羅巳也を観察しているうちに愛情を抱き始める草介。しかし彼にはとある秘密があって……?
エロある話は★マークついてます。
前書きに含まれる要素や注意事項有。
pixivにも掲載しています。
★含まれる要素
締め付け、吸血、青年誌程度の暴力描写、蛇姦(ラミア系の下半身が蛇タイプ)、ヘミペニス、仄めかし程度の妊娠描写
<登場人物>
▼玉虫草介(たまむし そうすけ)
30半ば過ぎ。175cm前後ぐらいの標準体型。
嫁を寝取られたおじさん。自己肯定感に欠け、寝取られ事件によって自尊心が壊れた結果自暴自棄に。
性根は優しいが騙されやすく、押しかけた羅巳也を家に入れてしまう程度には気が弱い。
▼我游羅巳也(がゆう らみや)
外見は20前後の若者。180ある長身だが猫背で忘れられがち。
青白い肌や細い瞳孔が爬虫類っぽい印象の青年。ダウナー系。
天涯孤独で金持ちのヒモをやって食いつないできたらしい。気まぐれで我儘な反面、義理堅く家事全般が得意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 00:42:54
31074文字
会話率:53%
運動が苦手な女の子はマット運動の補習を受けることになりました。ブラの締め付けは運動に悪いって言われてノーブラにされたり、足を開くストレッチと称して、クリ責めで散々焦らされたところに手マンで潮吹きされちゃいます。最後は無抵抗おまんこに中出しさ
れて次回補習確定を言われます。
※pixiv、ファンティアにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:13:12
9788文字
会話率:77%
ヘビ(雌)が獲物を丸呑みする違法な捕食ショー。
内容は尻尾を使っての擬似交尾、失禁、蛇舌クンニ、締め付け、丸呑みなど。
苦手な方はご遠慮ください〜
最終更新:2024-06-05 00:42:23
7590文字
会話率:30%
異種格闘技戦のお話!
アナコンダのおばさんと鳥の獣人くんを戦わせてみたら…
アギーレはスペイン語で鷲という意味で、メキシカンなイメージの子になりました。
アナコンダおばさんはプリンセスと名乗ってますがおばさんです。
最終更新:2024-06-05 00:29:48
7025文字
会話率:30%
動物園の巨大♀ニシキヘビ。
生き餌として与えられた♂豚を…
最終更新:2020-11-20 20:02:19
3500文字
会話率:26%
★ぺどふぉびあ〜少女性愛者・絶滅計画〜 少年少女への性的暴行を阻止するため、危険人物は特別な治療を行うことになる。 治療に失敗した俺は、遺伝子改造手術でニーナと呼ばれる美少女に生まれ変わり……
【一言で】
ニーナは『目的』のためなら、な
んでもする。
【あらすじ】
ロリコンは犯罪。世界的にそういわれるようになって、さらに数年が経った。
世間による異常者への締め付けは厳しく、政府には対策が求められる。
はじめに、治療が試みられた。
薬物治療と認知療法の合わせ技によって、軽度な異常性愛者は目が覚める。
しかし中には性根から腐った、真性ロリコンがいる。
彼らに治療は有効でなく、表向きは処分されることになっている。
主人公は治療を受け、同時に治療を失敗した。
薬物による強制的な眠りから目を覚ました彼……いや、彼女は麗しき少女になっていた。
「貴方はニーナ。これから一生をこの施設で暮らしていくの」
ここはペドフィリア達の末路。
少女に騰げられた彼らは、亡者達に弄ばれ、絶望する。
そしてこれは、そんな地獄で生きる、一人の少女(男)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 10:41:02
33732文字
会話率:24%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生
時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:03:25
22754文字
会話率:24%
■ポイント
この寝取られ小説は、夫婦でヤクザ組織に入り込んだ潜入捜査官の人妻が、ヤクザ組織の組長に抱かれ続け、身も心も堕とされて奪われていく姿を描いています。
■あらすじ
売春、詐欺、薬の売買など犯罪行為を生業にしている某ヤクザ組
織の壊滅作戦が計画された。
組織壊滅のためには、犯罪の証拠と内部の情報が必要だった。
そのために、主人公は、潜入捜査官として、身分を隠してヤクザ組織に潜入することになる。
そして、作戦の成功率を高めるために、もう一人、主人公の妻も身分を隠し、潜入捜査官としてヤクザ組織の組長と接触することを命じられた。
支配欲が強く、自分が欲しいものは、どんな手を使ってでも手に入れる凶悪な組長に気に入られてしまった主人公の妻。
潜入捜査官という立場を利用し、組織壊滅のために組長を追い詰めるはずが、逆に追い詰められ、全てを奪われていく主人公。
自分の立場、そして最愛の妻さえも・・・・
ヤクザ組織の壊滅と組長逮捕のために、潜入捜査官の命を受けたばかりに、全てを失ってしまった男の物語を、寝取られ感と背徳感を織り交ぜて長編で描いている作品です。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
正義感の強い潜入捜査官の妻が、ヤクザ組織の組長に屈服して寝取られていく姿を背徳感とシナリオ重視で描いています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
小林哲也(夫 潜入捜査官 本名:鈴木要)
武美亜紀(妻 潜入捜査官 本名:鈴木茜)
金光康介(某ヤクザ組織の組長)
黒木圭太(某ヤクザ組織の若頭)
目次
第1話『潜入捜査の命を受ける夫婦』
第2話『組織に潜り込んだ夫婦』
第3話『重なってしまった唇』
第4話『奪われた人妻潜入捜査官の肉体』
第5話『上書きされる人妻の体』
第6話『陥落する人妻の心』
第7話『ヤクザに心まで奪われた人妻潜入捜査官』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 22:50:01
24038文字
会話率:20%
■ポイント
この寝取られ小説は、『寝取らせていた相手に最愛の妻が身も心も寝取られてしまう男の物語』です。
寝取られ性癖がある男性は、自分の性癖を妻に秘密にしていた。
悶々とした日々を過ごす男性は、ある日偶然にも仕事先で偶然に学生
時代の先輩に再会してしまう。
自分の性癖を抑えることができなくなった男性は、その先輩に自分の妻を口説いて抱いてほしいと依頼してしまう。
この依頼がキッカケになり、幸せな夫婦の絆は崩れ去り、最愛の妻の心は徐々に先輩に傾き奪われていく。
自身の性癖を満たしたいという身勝手な行為だが、男性は心のどこかで妻が自分以外の男性に抱かれるはずがないと思っていた。
しかし、男性の予想に反して最愛の妻は、やり手の先輩の手中に嵌り堕ちていく。
夫思いで一途な人妻と依頼を受けた先輩男性の心の変化を背徳感を意識して描いています。
胸が締め付けられるような焦燥感と背徳感を楽しみたい方におすすめの作品に仕上げました。
寝取らせから寝取られへ変化していく3人の関係の変化と心の動きを背徳感と焦燥感を意識して執筆しています。
特に、後半から背徳感が強くなっていくように仕上げていますので、ぜひ最後までじっくりお読みいただきたいです。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
栗原茂(夫)
栗原愛実(妻)
中村翼(学生時代の茂の先輩)
目次
第1話『再会』
第2話『背徳の依頼』
第3話『終わりの始まり』
第4話『本気になった男』
第5話『綻んでいく夫婦の絆』
第6話『浸食され奪われていく人妻の心』
第7話『寝取らせの結末』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 16:00:50
22738文字
会話率:24%
「あっ、や 、ひぃいいいっ♡やぁああああ♡♡!」
「うわ、私の指に吸い付いて離れなーい……♡ちっちゃいお口でちゅっちゅできてお利口さんでちゅね〜♪」
妖魔の細い指が、私の子宮口の締め付けを愉しむかのようにくりくりと前後して、ビクビクッ♡!と
子宮壁が波打って悦んだ。
こちゅこちゅと抜き差しされるとその動きに合わせて私の喉はよがり鳴く。
指が滑る度にめちゃくちゃに音程の変わる壊れた楽器。
……
____
伊南《いなみ》は退魔士学校の生徒だ。
幼いころに妖魔に姉が犯されるのを見て以来、敗北願望を抱いている。
そんな退魔士見習いが、妖魔の少女に子宮をドロドロにしつけられる話……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 01:06:21
18429文字
会話率:30%
小野田 咲は大学卒業して六年、周りから慕われ、仕事をそつなくこなす優秀な人物だ。しかし咲には会社の人には見せない一面がある。咲は家に帰ると、裸に首輪、ガーターベルトのみをつけ、部屋の隅に設置された監視カメラに向かって挨拶した。「ご主人様、今
日も私を捨てないでくれてありがとうございます。小野田咲はご主人様である翔一様の奴隷になることを望み、虐げられることで興奮する浅ましい変態です。常にご主人様に満足していただけるように全力を尽くすことを誓います。調教よろしくお願いします。」
咲は、見ているかどうかもわからない、監視カメラの無機質なレンズに向かって額を下げ頭を擦り続けた。咲はこの瞬間が一番、幸せである。笑顔に涙が流れ、締め付けられる思いに、子宮がキュッと疼くのを感じた。
小野田咲は元カレの奴隷だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 01:00:00
40634文字
会話率:23%
ヘーゼルグリーンの優しい瞳を思い出す度に胸が締め付けられる。もう涙などとうに涸れた。
結婚など一生する気はない。
『姫様は変装中。』のリリアーナの弟、ヘタレ王太子マクスウェルの切ない恋の物語。
結末はハッピーエンド、姉が出てきたら時々コメデ
ィ、Rまで時間がかかります。
作者は悪役は人間扱いしない主義ですので、罵詈雑言あびせますし老若男女関係なく徹底的に報復します☆
前半はヒロインがかなり可哀想です。
悪者は非常に口が悪いのでお上品な作品がお好みの方は本作はお控え下さい。
作者はエロはハードなのが好みですが、これはマイルドになるかも(?)
Rシーンにはサブタイトルに☆をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:13:41
118250文字
会話率:37%
【日間総合67位 日間短編16位作品】
淫魔の指が己の秘めた場所に直接触れる感触。
清純が汚されるという予感に泣きそうになりながら、しかしアンは意識して冷静を保った。
いまさら逆転の機が訪れることも、仲間が助けに来ることも期待できない。
な
らば、せめて散り際だけでも天使らしくしてみせよう。
この醜く堕落した存在に、最期まで気高くある精神というものを教えてやろう。
心中、アンは決意を抱く。
だが――
「いっ!? ひいいいいいいっ!?」
淫魔の舌がピチャリと“そこ”に触れると、情けなく悲鳴を上げた。
ほのかな桜色に染まった秘唇の中で、ひっそりと色を濃くして主張する陰核。
天使の身体には排泄も代謝もない。
だから洗うにしても外でついた砂埃を落とす程度だし、それにしたって結界によって行われる。
つまるところ、アンには洗体の経験がほとんどなかった。
人間になってからも石けん水に浸りながら表面を撫でる程度で、身体の奥底に位置する陰核など忘れ去っている。
そんな、包皮から出されて空気に触れるだけでもひりつくような敏感に、淫魔の舌が絡みつくのだからたまらない。
暴力的なほどの快楽。
小さな突起の上で舌がくねるたびに、アンの身体が陸に打ち上げられた魚のようにバタつく。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 13:28:20
16678文字
会話率:31%
第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞一次審査通過作品
日和は抱かれても気持ちいいと感じない不感症だった。
不感症のはずなのにたった一人の男だけ、この男だけは日和を淫らに、甘い香りを放つ女にする。
「本当締め付けすぎ、お前は一生俺
だけに抱かれてろ」
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
真田洸夜(さなだ こうや)
婚活会社社長
×
田邉日和(たなべ ひより)
パティシエ
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
毎日のように夢に出てくる男がきゅうに目の前に現れた。しかも淫魔とか訳わからない事を言って日和を抱き潰す。
訳わからないのに、拒めない。段々と洸夜が気になりだした日和。
洸夜の一途な想いに心を動かされーー
二人の淫らな恋が動きだす
*マークがついてるものはRシーンです。
アルファポリスにも同じものを、ベリーズカフェにはR抜きを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 06:00:00
83685文字
会話率:47%
美少女メイドのリリナは、今日もご主人様の命令でノーパンにバイブを挿入している。アソコを締め付けてバイブを落とさないようにしながら、今回はご主人様と一緒に旅行へと出発だ。
ご主人様からの調教メニューは、二穴バイブ挿入歩行、乳首とクリトリスと
の3点責め、機械姦による訓練など様々。ただしイく時にはご主人様の許可が必要だ。イキ我慢ができないと罰が待っている…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 08:47:17
1382文字
会話率:40%
美少女メイドのリリナは、今日もご主人様の命令でノーパンにバイブを挿入している。アソコを締め付けてバイブを落とさないようにしながら屋敷の拭き掃除を行うが、襲い来る絶え間ない快感に息も絶え絶えとなるリリナ。
ご主人様からの調教メニューは、街中
でのノーパンバイブ挿入歩行、乳首とクリトリスの3点責め、お風呂中の機械姦など様々。ただしイく時にはご主人様の許可が必要だ。イキ我慢ができないと罰が待っている…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 22:29:28
67255文字
会話率:40%
新型ウイルスが蔓延し、一ヶ月の自宅待機を余儀なくされた二十八歳のコスメ専門店員の佐伯芽衣子。
しかしそこに同じショッピングモールで働く大学生、御堂葵くんが自宅待機の間泊めてほしいと転がり込んできた。
可愛い男の子だと思っていたらその正体は
とんでもなく悪魔……!?
「うわぁ……もうまんこグショグショに濡れてますよ? そんなに気持ち良かったんですか?」
「乳首、攻められるのほんとに好きですよね。気持ちいいですか? ねぇ、気持ちいいって言ってくださいよ…………ふふっ……芽衣子さんのえっち」
「腰、ヘコヘコ動いてますよ。……メス犬みたい。あ、もうイきそうですか? じゃあもっと芽衣子さんのクリ、よしよししてあげますね」
「僕のちんこ好きですか? 奥の方グリグリしたら、離れないでーって感じで締め付けてくるんですけど」
「ほら、ここ好き? ねぇ、好きって言ってくださいよ」
可愛い顔の年下男子に淫語、言葉攻めで溺愛されながら一ヶ月のステイホームを耐える話です。
淫語、言葉攻めが苦手な人はご注意ください。
春短編2022 嘘と告白
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 19:00:00
10836文字
会話率:37%