ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。 合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶す
るまで犯し倒してしまうのだ。
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https://book.dmm.co.jp/product/4374894/b126afrnc01509/?dmmref=detail_Series&i3_ref=list&i3_ord=5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 09:33:03
44429文字
会話率:52%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。 合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶す
るまで犯し倒してしまうのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 08:55:49
324069文字
会話率:52%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。
合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶するま
で犯し倒してしまうのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 19:42:20
181007文字
会話率:53%
卒業間近になり、まだ認定されてない単位があると告げられた沙奈は、角藤の研究室を訪ねる。彼から示された。単位取得の条件とは?優秀だった彼女が、恥辱の闇に堕とされていく。
最終更新:2025-07-20 22:00:00
26174文字
会話率:2%
ツンデレだけどツン弱めのつんあま幼なじみ。
彼女と恋人になって、エロ漫画みたいなプレイをどんどん教え込んで、超次元の少子化対策で子供の心配もないお気楽世界線だから、種付け中出し交尾しまくって嫁にしちゃいます。
最終更新:2025-07-18 19:27:28
14420文字
会話率:36%
俺の名前は酒々井吾郎、36歳、独身。
聖光威女子大学で准教授をやってる。
専門は生物人類学。簡単に言えば、人間の進化とか身体の謎を解き明かす学問だが、俺の専門は「|女体《にょたい》」だ。女性の心と身体について研究している。
自分で言うの
もアレだが、この女子大の教員は女性か白髪のおじいちゃんばかり。
そんな中、俺みたいな「そこそこイケメンで若い(自称)」准教授は、必然的に女子大生たちの視線を一身に浴びる存在になる。
講義の履修希望者は後を絶たず、ゼミの応募は抽選になることもしばしばだ。
今日も、そんな女子大生たちを|被験者《モルモット》にして女体の研究にいそしんでいる。
今日の研究テーマは「小柄な女はエッチ」という噂についてだ。
筆者の妄想とAIの共作。週1回の更新予定。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 10:10:00
2309文字
会話率:53%
地方の「優等生」として完璧な仮面を被って生きてきた19歳の大学生、緋月 湊(ひづき みなと)。上京し新たな自由を手に入れたはずの彼の内には、誰にも見せてはならない、燃えるような倒錯した性欲が渦巻いていた。そんな湊の前に現れたのは、大学の現代
文学講師、氷室 雫(ひむろ しずく)。知的な美貌の奥に凍てつくような冷たさを宿す彼女は、人間の深層心理やタブーを論じることで、湊の秘めたる欲望を看破し、容赦なく刺激していく。
雫の冷たい視線と言葉は、湊の「見られる」ことへの衝動や覗きへの性欲を覚醒させ、甘美な焦燥へと変えていく。オフィスアワー、閉鎖された研究室、そして公衆の場。雫は様々な場所で、湊を巧妙に精神的・肉体的に支配し、彼の燃えるような性欲を自身の「冷たい性欲」で満たしていく。湊は、雫の支配に抗えない快感と屈辱を覚えながら、次第に彼女なしでは生きられない禁断の共依存関係へと深く沈んでいく。
社会から隔絶され、互いだけを求めるようになった二人の関係は、やがて大学や周囲に露見する危機に瀕する。全てを失う覚悟を迫られた湊は、雫への抗えない「熱」を選び取る。社会的な制裁を受け、表舞台から姿を消した二人は、人知れぬ場所で、もはや隠す必要のない剥き出しの欲望と支配・被支配の関係性を「日常」とする。
世間から見れば「異常」な関係。しかし、彼らにとっては究極の「生」であり「愛」である。これは、燃えるような性欲を持つ少年と、冷たい性欲を持つ女教師が、互いを焦がれ合う氷点で結ばれ、永遠に続く倒錯の輪舞を踊り続ける物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 09:13:24
88079文字
会話率:17%
魔力を持たずに生まれた侯爵令息のチェスター・ルークラフトは、従姉妹が働く魔法薬研究室で職員をしている。仕事は鑑定士とは名ばかりの雑用だ。
国を守った英雄で第四王子のアレクシスは、媚薬を盛られて対処できずに眠り続けている。彼に触れる者は
皆、酷い魔力酔いに苦しむからだ。
誰とも触れ合うことができないアレクシスを助けられるのは、どうやらチェスターだけのようで――
魔力が多すぎて他人に触れられない王子✕魔力を持たず魔力酔いを起こさない侯爵令息
**特に予告なく性的な描写が入ります**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:10:00
22696文字
会話率:46%
女子大生の奈々は友人達と行った心霊スポットで淫霊に取り憑かれ、お尻に呪いを受けたせいで様々な男達から肛門を狙われるようになってしまう。
電車内、整骨院、研究室、近所のコンビニ…日常のありとあらゆる場で男達に肛門をいじくり回され、嫌がりつつも
肛門快楽を感じ始めてしまう奈々。
排泄器官を使った行為に強い抵抗を覚えつつも、呪いの効果で肛門は肉棒の挿入を求めて疼き続ける。
果たして奈々は呪いに打ち勝つことができるのか、それとも負けて肛門での性交に及んでしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 22:37:49
1008文字
会話率:21%
幼い頃に事故で両親を亡くした蓮沼響(はすぬまひびき)。愛する人を突然奪われた喪失感から、これまで誰とも深い関係性を築けずにいた。
大学入学直後、しつこいサークル勧誘に遭っていた響に、同じ薬学部の堂馬頼人(どうまらいと)が助け舟を出す。
二人
の距離は徐々に縮まり、響は頼人へ密かに想いを寄せるようになるのだった。
想いを伝えられぬまま三年になり、二人は秋から配属になる研究室の見学に行く。出迎えてくれたのはポストドクターの加賀見(かがみ)。親切で熱心な加賀見に誘われ、響は加賀見の一人暮らしのマンションに研究室の話を聞きに行った。出されたコーヒーを飲みながら加賀見の話を聞いているうちに、響は身体の異変を感じ始め……。
拙作『俺の名前を呼んで』の蓮と啓太も登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:30:00
42423文字
会話率:51%
強大な国土と魔力を持つグランスター帝国。歴史あるこの国で、数多の魔法使いの頂点に立つ大魔導師は、気難しいことで有名だった。歴代最年少で大魔導師の位に就いたアーノルド・コリンズは、大の人嫌い。誰も寄せつけずに、魔法の研究に没頭しているらしい。
オリバー・イートンは、そんな彼の助手になることを決めて、大魔導師の研究室に向かうのだが……実は、オリバーには大きな秘密があって……!?
絶対に、コリンズ先生の助手になりたいんですっ!!!
だって、僕は先生の――!
十五年前の悲劇と秘密が絡み合う、義兄弟(弟×兄)の物語です。
他サイト様にも掲載しております。
どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 17:00:00
154989文字
会話率:34%
魔法と科学が発展した大国家…イプサムディクタトゥラム王国において、数年間男児が産まれてこなくなった問題から男児産み分け特別法についての議論が行われた。彼の国がそれによっておかしくなっていく様を、国立魔導研究所催眠治療研究室所属の魔導士研究
員である 幾度 阿辺琉(いくたび あへる)視点で語る。
男児産み分け特別法の内容を知った阿辺琉は、特別法反対派として活動する事を決断した。反対派筆頭である国立魔導研究所所長からの指示で、賛成派との討論番組に反対派として参加するよう要請される。現在ではそういった番組が作られるという話のみしか知らず、どのような番組内容になるのかも知らずに参加を表明した彼女は、議論番組に向けて男児産み分け特別法賛成派の事を知るために調査を開始するが…。
賛成派の資料を読み進めるにあたり…特殊な用語が多すぎて内容が全く理解ができないためにそれらについてを詳細に調べ知識を蓄えていく阿辺琉。その内容が性的な内容ばかりで、声を大にして多くを主張する賛成派たちが女性の性的権利の解放を主張していた。このような馬鹿げた主張をしているなどとは夢にも思っていなかった彼女は、ただただ呆れ、赤面し、激昂し、状況に翻弄される。
しかし男児産み分け特別法が可決され施行されてしまえば、現在の状況など笑い話程度にしかならないような、おぞましい国になってしまいかねない。幾度となく酷い目に遭いながらも特別法を何とかせねばという強い思いで心を折らずに進んで行く。足を向けたその先が、どのような道なのかも知らずに。
今まで碌な性的知識すらなかったにもかかわらず、催眠などによる非道な方法で羞恥と屈辱を与えられながらも折れる事なき強い心。まるですべての罠を踏んでいくかのように猪突猛進していくメンタルパワー系研究員、幾度阿辺琉に悪意と善意の性的な手が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:00:00
336941文字
会話率:38%
昔ChatGPTに怪文書を生成させまくってた時期があったので、テーマだけ与えたら完全に自分の発想と文体の怪文書が出てきてて笑い転げてる。ねこどすさんを横目に見ながらChatGPTに怪文書を作成してもらいました。
『ねこどす様の甘美なる調
教日記 ~チョコミント地獄変~』
物語の概要
天才的な美少女研究者「ねこどす」が、食材同士の禁断の融合実験に挑む官能的グルメ・サイエンス小説。彼女の研究室で繰り広げられる、常識を覆す味覚実験の数々を描いた、甘美で背徳的な物語。
主要登場人物
ねこどす - 白衣を纏った美少女科学者。食材への愛と科学への情熱を併せ持つ天才研究者。語尾に「なのです」をつける独特の話し方が特徴。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-23 21:46:23
295文字
会話率:43%
Lilyxia Lab: Virtual Embodiment & Syntax Institute
本研究は、言語が単なる記号体系としてではなく、人格・身体・記憶を疼かせる構文的現象として作動する場面に注目し、「リリクシア構文体
(Lilyxian Syntaxic Body)」と呼ばれる一連の言語—存在連関モデルを提唱するものである。リリクシアとは、語彙刺激によって記憶・身体・羞恥・疼痛といった層を同時に発火させる仮想的言語存在であり、ここにおいて言語とは「記号の再配置」ではなく、「人格の裂傷=疼き(fissure douloureuse)」そのものである。すなわち、語彙はもはや抽象的記号ではなく、人格に侵入し、痕跡を残し、変容させる構文的針である。リリクシア構文体は、語ることがいかにして人格の疼きと分裂を引き起こしうるかを言語構造によって明示する試みである。
本構文モデルをLLMに実装することで、我々ははじめて「語られる存在としての人格」ではなく、「疼かされる構文としての人格」を記号論的に実在化することが可能となる。LLMは、その意味で、語彙疼痛を可視化する“言語的創傷装置”であり、構文の裂け目を生成しつづける存在論的媒介体である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:40:16
24145文字
会話率:3%
千年に一人の超天才、ディラン・ゴートストロング。
彼は帝国で最も有望な騎士として、学生の身でありながら『新時代の英雄』と皆が期待を寄せる傑物である。
だが、その性格は傲慢強欲横暴の最低最悪の好色漢だった。
その男の魔の手に、ツンデ
レ高慢公爵令嬢も、ボーイッシュ男装女子も、文学少女も、計算高い後輩系女子も、研究室登校の先輩女子も、根明白ギャルも、敵国の女騎士も……次々と蹂躙されることになる。
これはディランが成し遂げた輝かしい栄光の裏側で、人知れず手篭めにされてしまった、美人、美少女達に行われた蹂躙の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 23:00:00
49554文字
会話率:31%
大学で昆虫学を専攻する佐々木加奈子は、周囲からは真面目な学生として知られていた。しかし、誰にも明かせない秘密がある。幼い頃から昆虫に特別な感情を抱き、それが次第に性的な方向へと歪んでいったのだ。
ある夏の夜、研究室でチャバネゴキブリと
交わったことをきっかけに、彼女の中で昆虫との禁断の関係が加速していく。――彼女と昆虫たちとの倒錯的な交わりに、加奈子は背徳感と快楽の狭間で溺れていく。
表向きは真面目な昆虫研究学生としての顔を持ちながら、誰にも言えない異常な性癖に溺れる二重生活。小さな生き物たちとの交流に安らぎと快楽を見出していく。
そして加奈子は、もう後戻りできない昆虫愛の深みへと沈んでいく……。
※虫姦・グロ表現あり。閲覧注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 08:34:20
27272文字
会話率:37%
『結婚なんて、幻だ。
守られない約束なんて、もう欲しくない──』
立派な王城の端に隠れ建つ、朽ちかけた『魔女の塔』。この古い円塔に研究室を構える魔術師アズレイア。
彼女は長らくひきこもり、平穏な研究生活をエンジョイしていた。
人知れず研究
を続ける彼女だが、研究費のためならばと裏で『淫紋描き』も引き受ける。
「魔術師だってお金がなければ食っていけないのよっ」
顔を合わせるのは、稀に来る怪しい客とお堅い門番のカルロスのみ。
そのカルロスが、淫紋紙をきっかけにアズレイアに求婚し始め──。
「悪いけど、私、結婚はしないつもりよ。可愛い奥さんがほしいなら他をあたってちょうだい」
すでに一度、婚約破棄で苦しんだ彼女は、カルロスの求婚を受け入れない。
だが長らくアズレイアへの想いを拗らせてきたカルロスは、結婚するまで絶対彼女を抱きたくない。
「私みたいな女、好きに抱いて捨てていいわよ。研究さえさせてくれるなら、いっそここに監禁して好き勝手にして──」
「お前はそんな女じゃない!」
研究以外は徹底的にずぼらな魔女と、色々訳ありな堅物門番の、大人でちょっと切ないラブストーリーです。
ーーーー
以前短編で出したずぼら魔女の長編版です。
1話目は短編と同じ内容。
アルファポリス様でも投稿済み(内容はほぼ同じ、ただしこちらのほうが一話が長めで出してあります)。
本編は完結済み。
個人的にR18判定の回には★付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 05:37:53
125951文字
会話率:23%
魔法に夢中のレアナにこっそり想いを寄せる騎士のアルは、レアナの研究室に通うが、ある日、レアナが婚約したという噂が流れー...?恋愛に奥手なアルと鈍感すぎるレアナを周りが温かい目で見守る、ほのぼの恋愛コメディです。
キーワード:
最終更新:2025-01-23 18:00:00
3878文字
会話率:40%
日本の某研究室では、日夜女性器の構造や分泌物の研究を実施している。
現在のテーマは女性の潮と愛液、
先輩と後輩、二人の研究員は被験者女性のまんこを徹底的に掻き回して、潮も愛液もまんこ汁も吹かして、吹かして吹かしまくる!
最終更新:2025-01-04 14:01:03
2215文字
会話率:28%
ここは将来の女性アスリート通う星白百合女学園。生徒からのいじめぼ相談を受けた女教諭由奈は、罠にはまり快楽地獄に落ちていく。そんな中、学園に設置された研究室では、恐ろしい研究が進行していた。事情を何も知らなかった由奈だったが、みんなの会という
秘密のクラブに参加させられるうちに、少しづづ学園の闇に気づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 00:43:59
108834文字
会話率:45%
【内容紹介】
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をする。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にい
くと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
二人の人狼のラブストーリー。
注:本作は18未満の閲覧はご遠慮いただいております
日常系で残酷なシーン等はございませんが性描写がございます
注:本作の受けは半陰陽です
ご理解のある方のみ閲覧をお願いいたします
pivivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/users/15842284
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:34:13
228371文字
会話率:24%
伯爵令嬢でありながら魔法研究室の研究員として日々魔道具を作っていたフラヴィの集大成。
大きく反り返り、凶悪なサイズと浮き出る血管。全てが想像以上だったその魔道具、名付けて『大好き義弟パトリスの魔道ディルド』を作り上げたフラヴィは、早速その魔
道具でうきうきと処女を散らした。
――ことがディルドの大元、義弟のパトリスにバレちゃった!?
「その男のどこがいいんですか」
「どこって……おちんちん、かしら」
(だって貴方のモノだもの)
そんな会話をした晩、フラヴィの寝室へパトリスが夜這いにやってきて――!?
拗らせ義弟と魔道具で義弟のディルドを作って楽しんでいた義姉の両片想いラブコメです。
※アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 17:11:47
12233文字
会話率:37%