ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。 合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶す
るまで犯し倒してしまうのだ。
書籍化しました。
ハーメルン様にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:00:00
20512文字
会話率:50%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。
合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶するま
で犯し倒してしまうのだ。
ハーメルン、pixivで掲載しています。
書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 23:05:17
248126文字
会話率:52%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。 すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。
合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶するま
で犯し倒してしまうのだ。
書籍化しました。
イラスト・コノシゲ様
発売日9/8・9/22 フランス書院eブックスさん・アマゾンさん・ファンザさんから、先行配信中となっております。 他にもいろんなサイトで配信予定です。 https://www.france.jp/book/9674
特典SS『ふたなり先輩にブチ犯されるLカップTS後輩ちゃん』も収録されています。
ハーメルンさん、pixivさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 00:00:00
205706文字
会話率:53%
【内容紹介】
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をする。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にい
くと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
二人の人狼のラブストーリー。
注:本作は18未満の閲覧はご遠慮いただいております
日常系で残酷なシーン等はございませんが性描写がございます
注:本作の受けは半陰陽です
ご理解のある方のみ閲覧をお願いいたします
pivivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/users/15842284
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 06:11:00
219011文字
会話率:23%
コロナ禍が過ぎて対面授業が再開される。大学で見惚れた先輩は研究室のオナホールのように扱われていた。先輩のために努力してきた後輩君は、無力感に苛まれながら先輩オナホールを使い、都合の悪い事実から目をそらしながら新しい性癖を開花させる。
最終更新:2024-01-19 23:00:00
9969文字
会話率:50%
ケンは透明化の試薬を研究室からこっそり持ち帰った。好奇心は止められず透明化の試薬を飲んでみた。透明になったケンは興奮し、悪用することを思いつく。まずは隣の部屋にいる実姉ミナの存在に目を付けた。そして、ミナの部屋に忍び込むことになる。
最終更新:2023-12-22 15:25:43
6674文字
会話率:20%
西暦2183と言う未来のお話になります。
地球から人類が減少しだした為か、新しい種族として2型が誕生する。
男性でも有り女性でもある彼等は迫害と精欲による犯罪に苦しんでいた。
そんな彼等の為に研究室では日夜薬の開発がされているのだが、その研
究室内で起こるあれやこれやと言うお話で御座います。
勿論今回も女性の元で男性が喘いでおります。
苦手な方はポチッとしませんように。
作者は女性が男性を攻めると言う描写作品が好きですのでご容赦くださいませ。
1日おきの配信を予定しておりますが、書くペースが遅く成った時はどうかお許しください。
ただ、最後まで書き上げるをモットーとしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 19:00:00
102886文字
会話率:37%
世間で天才科学者と呼ばれる御園翔は複数の学問に通じていた。医学、薬学、経済学等。彼はその幅広い知識を柔軟に活用することで30代前半にして巨万の富を得ていた。
しかし、彼は研究室付きの大きな邸宅を構える以外の贅沢はせず、車も軽自動車、たまの外
食もファミレス、広い邸宅なのに家政婦も雇わない。彼の義理の妹で秘書的な仕事を任されている菫との二人暮らしである事とその倹約ぶり以外はその私生活は謎に包まれていた。見かけからでは彼との接点が想像できない年齢や身なりが多彩な女性が邸宅を訪れることもしばしばあったが、それも菫の在宅中の時ばかりであったため妙な疑いをかけられることもなかった。
そんな謎多き人物である御園翔の秘密とは……
章タイトルを変更しました(2023年9月3日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 18:00:00
152875文字
会話率:24%
研究室の飲み会に参加したら、酔ったのか、眠ってしまった。まどろみの中、聞こえてきたのは、密かに憧れている先輩の声。近づいてきた声に、触れられる肌に。酔って眠って、気づいたら快楽を植え付けられるお話。
※文章内に登場する名称、略称、企業名や商
品名、法律等は全てフィクションです。現実のものとは一切の関係はございません。 また、犯罪行為を助長するものでもございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
5368文字
会話率:22%
ニューヨークに住むアリシアは、幼い頃、もう一人の自分を夢で見ていた。しかし、現実を生きるために、それをやめたのだった。大学生になったアリシアは、研究室でエドアルドという王子様みたいな青年と出会う。「違う世界の人ね」と思いながら家へ帰って、店
の手伝いをしていると、突然現れた女性が、アリシアのことを生き別れた妹だと言う。驚きながらも姉に会えて「嬉しい」と思ったアリシアだが、姉のエリザベタは帰路、暗殺未遂で意識不明となり、側近のアルフレッドの要請で、アリシアは姉が回復するまで身代わりを務めることになる。そして、生まれ故郷へ戻ったアリシアは、エドアルドと再会する。彼は姉の婚約者だったのだ。彼女の事情を知り、護衛を申し出たエドアルドに惹かれていくアリシア。そんなとき、王女を狙う者が近づく。
(エロはありません。R18は保険です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 21:00:00
39482文字
会話率:44%
◆海から来た怪物に気に入られてしまった女子が骨抜きにされてお持ち帰りされる話(全4話予定)
◆アラスジ:新米研究員のコセトはある日、仕事を頼みたいと言われ研究所地下の研究室に連れて行かれる。その部屋には生物とも言いがたい不定形の何かが隔離さ
れており、今日からこの物体と意志疎通をするようにと命じられる。不気味な研究対象に怯えるコセトだったが、翌日それは美しい人型に変化していた。言葉など通じない彼とコセトはなんとか会話を試みるが、ある日艶かしい淫夢を見てから彼女の身体と認識に変化が現れ……。
※ホラー風味でハッピーエンドではありません。ご注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 20:00:25
23243文字
会話率:41%
アイビーは魔法植物研究室所属の二十歳。恋愛にはとんと疎い研究馬鹿。ある時、魔法植物の採取に向かう途中で完全無欠の先輩に食べさせてもらったかき氷が極上で、帰ったらまた食べさせてもらう約束を取り付ける。
かき氷を食べさせてくれる先輩に、自分が美
味しく食べられちゃう話。
2023夏企画参加。「かき氷で我慢しろ」「汗、早く拭いてよ」「○○村には不思議な祭りがある」祭りはちらっと話題になるくらいです。メインはかき氷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 23:53:16
10319文字
会話率:49%
西暦2046年、6月半ば。グリーンランドのセルメシアック(サドルマウンテン)の麓で、地中に溜まったメタンガスが爆発して永久凍土に巨大な縦穴が空いた。直径100メートル、深さ200メートルの巨大な穴だ。デンマーク軍の警備の元、自治政府によっ
て、ジェシー・クリアウォーターとブライアン・ヴァルマらの地質学者のチームと、ココ・ハナセという日本人の微生物学者とアシスタントのエマ・ハーランド、ベテラン考古学者のナディーン・ブラックマンと、細菌学者のレティシア・ヴァレリーがその地へと集められる。
調査は進められ、原生代の地層に、ハスの花の形をした何かの化石が発見される。ココが岩肌にその化石を直視すると、化石に黄色い微生物が湧き出して、ココは一瞬、意識が朦朧として、何かを盗まれたような感覚におちいる。
ココはその日から、なぜか時折、全裸にスリップ1枚の姿になって地球の原生代の海に漂い、海底へと沈んでゆく奇妙な幻覚に取り憑かれるようになる。
解析すると微生物は、原生代に生まれた現代の『粘菌』の原型であることが分かる。『粘菌』は、ココが専門とする分野だ。『粘菌』とは、植物と動物の要素を併せ持ち、脳が無いのに集団で連携して活動する能力を持ったアメーバ状の単細胞生物である。
ある時、原生代の『粘菌』に触れていた、指導力のあるジェシー・クリアウォーターが突然、行方知れずになった。ホテルの彼のベッドには、所々が赤みがかった乳白色のジェルが残されていた。
1日半が経って、ジェシーがなぜか女性となって研究室へと戻ってくるのだが、誰一人として彼(彼女)の異変に気付く者がいない。何の疑念もなく、いとも自然に女性になった彼を受け入れるのだ。挙げ句は、ずっと近くにいた仲間たちでさえ、彼女が男性だった記憶を失ってしまう。
ジェシーが行方不明になったその夜の事だ。ジェシーはホテルで眠っていて、深夜にふと目を覚ました。するとその部屋には、日本人と思わしき全裸の女が立っていた。ココかと思ったが、その女はココでは無い。別の日本人の女である。その夜、ジェシーはその女とめくるめくセックスを楽しんだ。
調査を終えて、ジェシーがアメリカへと帰ってきた。ジェシーが空港の入国審査を通り抜けた際に、AIの『ZETTA』が監視カメラを通して、そこを通ったジェシーがパスポートの写真とは別人で、女性であることに気付く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 08:00:00
207669文字
会話率:15%
ロザリナ・シーカー、21歳。
メラン魔道具商会の商品開発部門所属。
入社3年目にしてヒット商品を複数王都に送り出したヒットメーカー。ただし商品全て所謂「おとなのおもちゃ」。王都ではロザリナより「メランの淫乱魔導師」の方が通りがよいかもしれ…
…こんな筈ではなかったのに。
今日も職場の研究室で涼しい顔をしながら、まっとうに売れる魔道具をつくるべく研究に励んでいる。
内心べそを書きながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 04:34:39
3236文字
会話率:26%
研究室員(ノーマル)とハイスペックイケメン(ヘタレ)による社会人ラブ。同性(イケメン)告白されたけれど受けるか?断るか? 正直ハイスペックイケメンに告白されて嫌な気はしない。ただ同性。
最終更新:2023-06-15 18:00:00
6774文字
会話率:35%
長く付き合っていた彼氏からフられた深央。付き合っている時はオナホ扱いで散々だった。そんな話を自棄になってすると、同じ研究室の外村は親身になり、「俺の恋愛対象は女だから付き合えないけど、お前にちゃんとしたお付き合いを教えてやる」と言うが……。
これって「付き合ってる」とは違うの!? あまイチャ予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 17:00:00
38518文字
会話率:42%
二卵性双子の凛と蓮。
社交的で要領の良い弟・蓮(れん)。
コミュ障な兄の僕・凛(りん)。
母さんから大切にされるのは蓮だけ。父さんは無関心。蓮からは、邪魔者扱いされて──
人間不信を拗ねられて、祖母に引き取られ研究室で作ったのはAIヒューマ
ノイド・僕専用のボディーガード兼家政夫ロボットのはずだった。
自分が作った人型と微妙に違う。行動も知識もズレている。
それでも、AIだから成長途中の誤差だと信じて疑わない凛。
魔法師狩りから逃げて転移陣に入った所を攻撃され異世界に飛ばされた魔法師がAIヒューマノイドのふりをしながら一目惚れした凛を溺愛して守り抜く。
最強AI彼氏(魔法師)×コミュ障大学生
☆☆☆
Rは※をつけます。
現代より科学が発展した近未来の設定です。ロボットなど詳しくないので、なんちゃっての世界です。細かい所はスルーしていただけると助かります。
アルファポリス完結(現在非公開)
ムーン用に部分修正しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 15:53:27
31805文字
会話率:28%
三十半ばのガッチリ系の男・圭太。金のために男性妊娠メカニズム構築を研究をする医者に応じて人体実験の被験体となり妊娠出産することになる。研究室での担当研修者・蛇目となんとなくいい雰囲気になるもお互い研究の関係者であることが災いして思うようにい
かない。
研究が進んでいくほどに被験者の環境は悪化していく。とんでもない研究に加担させられていると思ったものの辞めることができず圭太達被験者は追い詰められていく。
禁忌の研究の行方は。そして圭太と蛇目はどうなってしまうのか。基本ダメ人間達が珍しく必死に生きていくダークな物語。
基本、主人公総受け。まれにリバる。男女の恋愛表現もあり。流産死産表現、死ネタあり。
子宮は後付けで研究の一環として生成。直腸の奥に特殊な感じで位置し、出産時は直腸を産道とし、肛門から出産する仕組み。この話の中では卵巣までは作れていない。卵子の代替品として卵細胞を男性の細胞から特殊な方法で作っている。妊娠時は必ず卵細胞を移植するが、物語の都合上、通常性交にて受精させる。
pixivで連載していたものを再アップしています。未完。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 22:52:49
711569文字
会話率:73%
潜入に失敗したジェーン・クリスティアは、敵組織に捕まってしまう。
目覚めると科学者の研究室に居た。そしてクリスは、機械凌辱の憂き目にあってしまう――。
本番無し、バッドエンドです。
それでもよければ、どうぞお願い致します。
最終更新:2023-03-25 17:48:25
8032文字
会話率:53%
『結婚なんて、幻だ。
守られない約束なんて、もう欲しくない──』
立派な王城の端に隠れ建つ、朽ちかけた『魔女の塔』。この古い円塔に研究室を構える魔術師アズレイア。
彼女は長らくひきこもり、平穏な研究生活をエンジョイしていた。
人知れず研究
を続ける彼女だが、研究費のためならばと裏で『淫紋描き』も引き受ける。
「魔術師だってお金がなければ食っていけないのよっ」
顔を合わせるのは、稀に来る怪しい客とお堅い門番のカルロスのみ。
そのカルロスが、淫紋紙をきっかけにアズレイアに求婚し始め──。
「悪いけど、私、結婚はしないつもりよ。可愛い奥さんがほしいなら他をあたってちょうだい」
すでに一度、婚約破棄で苦しんだ彼女は、カルロスの求婚を受け入れない。
だが長らくアズレイアへの想いを拗らせてきたカルロスは、結婚するまで絶対彼女を抱きたくない。
「私みたいな女、好きに抱いて捨てていいわよ。研究さえさせてくれるなら、いっそここに監禁して好き勝手にして──」
「お前はそんな女じゃない!」
研究以外は徹底的にずぼらな魔女と、色々訳ありな堅物門番の、大人でちょっと切ないラブストーリーです。
ーーーー
以前短編で出したずぼら魔女の長編版です。
1話目は短編と同じ内容。
アルファポリス様でも投稿済み(内容はほぼ同じ、ただしこちらのほうが一話が長めで出してあります)。
本編は完結済み。11日10時にSSが出て完結つきます。
個人的にR18判定の回には★付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 10:00:00
121844文字
会話率:24%
ある日突然人類は魔物に対して敗北した。
切っ掛けは討魔機関アークの実験失敗に端を発する、並行世界の魔物達による侵略行為だった。
ジーニアスがたまたま発見した、魔物によって人類が滅ぼされた世界。
その世界に存在する極度に進化してしまった魔物達
を観測する事で新しい可能性を発見しようと試みた結果、人類にとっての最悪が発生したのだ。
並行世界の魔物は人類が観測をしていることを察知し、世界線を渡り、こちらの世界をも蹂躙しようと行動を開始。
人類の敗北が確定した瞬間だった。
まず最初の被害者は討魔機関アークだった。
突如研究室内に大量に発生した魔物達に為す術なく制圧され、職員全員が死亡。
たまたまアーク内に帰還していた討魔神姫達も運命を共にすることとなった。
異世界の魔物達は、討魔機関アークの本部を破壊しつくした後は、そのまま手近な街や村へと侵攻を開始。
次々と人間を虐殺していった。
魔物への対抗手段を失った人類はあっという間に滅亡寸前まで追い込まれてしまう。
いまや各地で細々と対抗組織を立ち上げて、散発的に抵抗活動をしているのみだ。
そんな絶望的な状況の中、かつて封魔神姫として活躍していた二人が各地で魔物達と戦っていた。
人類の救世主、人々の最期の希望となった彼女たちを人は口をそろえてこう呼んでいた。
『救世神姫シルフィリア』と。
※本作はわこー様がノクターンノベルズで投稿されている「討魔神姫シルフィリア〜絶対零度の最強変身ヒロイン、無限に広がる並行世界で無数の無様敗北を観測される〜」(n9751gm)の二次創作となります。
作成の許可をくださったわこー様へ感謝と共にこの作品を捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 00:37:51
7360文字
会話率:19%
大学四年生の私は、友達の紹介で、くせ者科学者の実験助手として働き始める。
ツンギレキャラ(好意がダダ漏れなくせに口調や態度が残念な人←合ってる?)を書いてみたくて挑戦します。目指せ完結ハッピーエンド!
※このお話はフィクションです。研究
室関連の記述は、作者の創作を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 13:43:50
110463文字
会話率:47%
地球が死の星へと変貌してから、はや千と数百年。
西暦三千五百年を超えた現在、生き残った人類は宇宙空間に建造した円柱型のコロニーで生活をしていた。
そこに住む新人捜査官のコハクはある日、マッドサイエンティストが数々の違法実験を行っていた
研究室の調査へ向かう。
割れたガラス容器に、床にばらまかれた大量の資料。すでに一悶着があった現場には、放置された多くの実験道具が散乱していた。
一見ただの事後処理に思えた今回の調査。しかし彼女は気付いていなかった。
――自身に近づく小さなうねりの影を……。
「お願い! これ以上、気持ちよくしないで!」
数多の触手による快楽を超えた超快楽。終わることのない絶頂地獄から、果たしてコハクは耐える事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 14:00:00
114675文字
会話率:23%