コスモス ノクターン・ムーンライト　作者検索

幼い頃に事故で両親を亡くした蓮沼響（はすぬまひびき）。愛する人を突然奪われた喪失感から、これまで誰とも深い関係性を築けずにいた。 大学入学直後、しつこいサークル勧誘に遭っていた響に、同じ薬学部の堂馬頼人（どうまらいと）が助け舟を出す。 二人の距離は徐々に縮まり、響は頼人へ密かに想いを寄せるようになるのだった。 想いを伝えられぬまま三年になり、二人は秋から配属になる研究室の見学に行く。出迎えてくれたのはポストドクターの加賀見（かがみ）。親切で熱心な加賀見に誘われ、響は加賀見の一人暮らしのマンションに研究室の話を聞きに行った。出されたコーヒーを飲みながら加賀見の話を聞いているうちに、響は身体の異変を感じ始め……。 拙作『俺の名前を呼んで』の蓮と啓太も登場。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の少女に誕生日祝いのプレゼントを要求する少年。 そのプレゼントとはコスプレセックスだった。 文字数一万七千文字のうち12000文字はセックスという濃厚性描写のエロ特化短編です。 なおポルノ小説コスプレ杯というイベント向けに執筆しました。 ハーメルンにも転載折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染サキュバスを巨根でメロメロにして雑用係から恋人にクラスチェンジする話 サキュバスの学園には女学生一人が指名したパートナーを一緒に入学して搾精の練習相手にできる制度がある。幼馴染のリリヴェルからパートナーに指名されたクリスは半ば雑用係も同然の扱いを受けているが… pixivとハーメルンにも転載しています折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の巨乳の女の子はクラスメイト男子たちのズリネタ。 でもボクはティッシュじゃなくて幼なじみの膣内にザーメンを捨てることができる。 そんな贅沢すぎる性生活を送るボクのある日のベッドシーンが１万文字の濃厚性描写になっている。 フェラチオ１回と中出し３回で１万文字な濃密さがウリの作品だ。折りたたむ>>続きをよむ

悪の組織ブラックゴブリンは宿敵・魔法少女エレガントコスモスを倒すためひとつの作戦を立案するが・・・。ネタ的にR18だけどえっちーシーンはないよ。

魔法少女《フェアリー・コスモス》こと美紅は、怪物達の媚毒によって淫乱美少女にされてしまった。そんな彼女に、チャンスを窺っていた巨大変異ダコの淫らな触手が伸びる！ 【魔法少女 ホープフル・フェアリー】の本編には収録されていないパートになります。 配信開始に連動して、作者本人によるスピンオフ作品を、7日間連続で毎日更新！ サブヒロイン・美紅の、触手姦を新たに書き下ろしています。本編の第３章と第４章の間のエピソードにあたります。ほぼ全編エロなので、お楽しみいただければ幸いです。 本編【魔法少女 ホープフル・フェアリー　～触手淫獄の罠～】は、『二次元ドリームノベルズ』様より2023年11月25日に電子書籍限定で配信されます！ https://www.ktcom.jp/books/2dn/dnd70 折りたたむ>>続きをよむ

魔法技術が発達した世界。 見た目は可愛い少女のサクラ・キリサキ（♂）は両親の借金を返す為に 幼馴染の社長令嬢エレナ・ローズの執事として働いていた。 エレナに性的にからかわれながら、執事をする日々を送るサクラに、 ある日大人気の魔法競技“リベレイション・ファイト”をやるようエレナから命じられる。 それもコスモスという名前の少女のプレイヤーとして……。 男だとバレないように必死になって戦いながら エレナや他の女の人にエッチないたずらをされたり、 時にサクラがエッチな大暴走をしたり……。 男の娘サクラのエロエロなバトルストーリー！！ （ほのぼの、エロエロな日常も多いです） ------------------------ 【リベレイション・ファイト基礎知識】 ブロークンアーマーと呼ばれる脚部、右腕部、左腕部、腹部、胸部、頭部の 6つのパーツで構成されたアーマーを着用する。 各パーツに割り振られたライフを削って、相手のパーツを破壊していく魔法競技。 破壊されたパーツは身体から外れていき、しだいに全裸になっていく。 ルールは様々だが、基本相手のパーツをより多く破壊した方の勝利。 ------------------------ ★がついている話はエッチメイン回です。 1週間に1度ぐらいのペースで投稿していきます。 （現在、更新を一時的に止めております） pixivでエッチメイン回だけ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

ショタヒーローコスモレッド！それは宇宙から届いた神秘の石、コスモストーンの力で変身するスーパーヒーロー！赤、青、黄、緑、紫、白の6色のモードチェンジで戦うぞ！今日も悪の秘密結社カオスボルテックスの野望を打ち砕くために戦え！正義のスーパーヒーロー！コスモレッド！折りたたむ>>続きをよむ

　彼女はくすりと笑いながら言った。「アヨです。ナマガミアヨ」 　肺に息が入ってこない……何か言わなきゃと思っても、空気をうまく震わせることができない。 　 　彼女が「生神アヨ」であることは確信していたはずなのに、本人の口からその名を聞くと、やっぱり冷静じゃいられなかった。 　 　生神アヨ――それは俺が９歳の時に母から聞かされた、「腹違いの妹」の名前だった。折りたたむ>>続きをよむ

少年とアンドロイドはコンサートに出かけた。しかし少年の体を突然の変調が襲う。

　決してこちらを振り向いてくれない人。そんな人を好きになってしまった一人の男のお話。 　幼い頃に母が再婚したことによって増えた家族。昔はただ子供らしくなついていただけなのに、いつの間にか義兄のことを恋愛対象として見るようになってしまった。 　でも、その義兄はどうやっても自分を振り向いてはくれない理由があって――… 　苦しく長いこの恋路。行き着くのは一体どこなのだろう？ 　 男性同士の性描写を含みますので、苦手な方・嫌悪される方はご遠慮ください。　 ※現在、こちらの更新は諸事情により停止しています。再開の予定は未定です。サイトのシステムの都合上、このまま小説は残しておこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ