アステリア大陸――平和を謳歌していた大陸に今、新たなる魔王の脅威が迫った!
怖るべき魔族と魔物、異形の怪物、魔に魂を売り渡した男たちは破壊と殺戮、そして若く美しい女たちの肉体を求めて凌辱の限りを尽くす!
そんな時代に翻弄されるイシル
とエリン。ふたりの幼馴染たちの行く先には、美女たちの悲鳴と絶叫が響き渡る!
漆黒の闇にわずかな光が灯る。官能ダークファンタジー!
作品の傾向としては、凌辱と寝取られがメインです。
エロシーンがある話には、★マークが付いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 21:32:05
735486文字
会話率:34%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌さ
せる“花園”を所有していた。
無垢で平凡だった少女は、「美を咲かせる実験」のための生きた素材として扱われる。
咲かされるのは、心ではない。
開かれるのは、身体の奥の奥。
弄ばれ、疼かされ、
“観賞用”として調整された子宮と、
“華肛門”と呼ばれる感覚器官。
少女は“標本”として生きることを強いられながら、
やがて「感じてしまう自分」と、「愛されたい自分」に気づいていく──。
快楽と痛み、羞恥と誇り、憎しみと陶酔。
そのすべてが咲き乱れる、倒錯の“花園”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 21:30:00
84166文字
会話率:15%
儀礼と誇りを重んじる女騎士団の副官、クラリーチェ=ヴァリエンヌ。
“形式的な”はずだった洞窟任務で崩落に巻き込まれ、目覚めたときには仲間も武器も誇りも、すべて失われていた。
――代わりに首筋には、異形の“ご主人様”が張りついていた。
頭を上
げただけで痛み。喋っただけで絶叫。
気づけば私は、四つ這いで許しを乞うだけの、従順なペットになっていて……。
「はい、ご主人様♡ ご褒美、ください……」
――くっころ騎士、絶対服従調教はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 16:43:36
38442文字
会話率:11%
この物語は、暗黒大陸の最深部に存在する、理解を拒むような異形の知性生命体「ユム=ティア」の繁殖と融合を描いたものです。
世界には、太陽の届かぬ霧の谷、無数の骨のような植物が並ぶ林、粘液の川が流れる背骨のような谷間が広がっている。そこでは、
人の理を超えた生態系が営まれており、人間はただの獲物、あるいは器官となる存在でしかない。
ユム=ティアは、この大地において"感情と思考"を栄養とする存在。
彼らは人間の少女を選び、体内に取り込み、守り、生かし、子宮を変質させて自らの繁殖器官とし、やがて脳までも融合させてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 03:30:00
19799文字
会話率:5%
大学生のヨナは家族旅行の帰り、事故に遭って気を失う。
気がつくと、ひと気のない廃墟でひとり眼を覚ましていた。
離ればなれになった両親助けるべく廃墟を探索するうち、ヨナは何故か自分のことを知る美しい青年とおぞましい怪異に出くわす。青年との出会
い、そして怪異に触れられる度、ヨナは忘れていた自分の過去を思い出していく……
受けに執着する攻め+狂気に満ちた攻め2+意思を持たずにただ受けを凌辱する怪異×健気受け
本作品に含まれる内容
・選択肢によるマルチエンディング(メリーバッドエンド、バッドエンド、メリーメリーバッドエンド)
・アンドロモーフ(カントボーイ)
・無理矢理
・異種姦(人型の異形、植物、蟲、スライム、蛇)
・孕ませ
・3P(分岐によって発生の可能性あり)
全ルート込みで6万字程度
こちらでは3ルートあるうちの1ルート(執着攻め)を公開します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 21:01:59
13455文字
会話率:53%
※執筆済み ※完結まで毎日更新
※最後はハッピーエンド
人間を喰らい、その精液と肉体から知識と力を得る寄生生命体ヴァーミリア。中でも幼体であるミューは、類稀なる才能を持つ「天才ヴァーミリア」だった。彼女は「美食家」を自称し、精液の味を求めて
人間界に現れる。
手始めに、欲望に溺れる社長を快楽の底へと誘い、分泌液で溶かし尽くすミュー。しかし、彼女の捕食はそれだけでは終わらない。吸収した人間を「デコイ」として再構築し、社会に潜伏させて新たな獲物を誘き寄せる。デコイとなった社長秘書・佐倉は、ミューの忠実な僕として、次々と「オヤツ」と称される獲物たちを献上する。
ミューは、デコイの寿命を自在に操り、獲物の「理想の姿」に変身して精神まで弄ぶ。希望と絶望の狭間で男たちを快楽に溺れさせ、精液の一滴まで搾り取る。そして、言葉巧みに男たちを誑かし、自らの意思で快楽に身を投じさせるという、支配の極致へと達する。
これは、可愛らしい幼女の姿をしたヴァーミリアのミューが、人間社会を舞台に、知性と残忍さ、そして飽くなき食欲で「恋人」を探し、「人類の捕食者」として君臨していく物語。快楽と絶望が入り混じる溶解の先に、ヴァーミリアが目指す究極の進化とは? そして、人間たちはこの異形の存在に、どこまで抗えるのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:06:48
48910文字
会話率:35%
その日、新潟は異世界になった。
異世界から溢れ出た魔力によって動植物は魔物化し、住人の大半は死亡。生き残った人間も身体に大きな変質をきたし、亜人や獣人のような外見になってしまう。
だが、魔力にあてられてもなお生き延びた人間にはご褒美
のように特殊な能力が目覚めていた。
そんな中、1年ぶりに目覚めた守門健人もまた、自分の身体が変化していることに気が付く。
能力こそ単なる身体強化だけだったが、強化の度合いが半端でない。鑑定結果によれば、どうやら現時点で新・新潟市役所のギルド課が把握している中でもトップクラスらしい。
とはいえ、使命や義務があるわけでもないし、だらだら暮らせるだけの貯えはあるので気楽なものだ。
ダークエルフのような見た目になった義妹、湖百合のささやかな願いを叶えるため、降って湧いた力をもって健人は市役所ギルド内の評価を稼いでいくことに決める……!
ところが、この1年で湖百合はずいぶんと大人っぽく成長し、外見も内面もずいぶんとエロくなっていた。
もともとお兄ちゃん大好きな妹だったが……この調子ではいつ襲い掛かられてもおかしくないかもしれない……。
男の存在が貴重である異世界新潟で、健人は様々に異形化した女の子たちと時に楽しく、時にはエロく関わっていくことになる。
★ ☆ ★
1500万PVに25000P、それにご感想、ご評価にブクマ、いつもありがとうございます。更新の大きな励みになります……!
レビューも本当にありがとうございます! モチベーション上がります!
基本的に2日に1話のペースでの更新になります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
2917204文字
会話率:46%
魔女は「異形頭の六賢人」と、瘴気渦巻く死の大地「クレドコンパス」で暮らしている。
聖女アヴァルの守護により隔離された壁の向こう側、かつて人々が「楽園」とよんだ、その場所で。
※設定の特性上、人食いシーンがあったりします。
※特設ページ
ht
tps://fancyfield.net/opus/tabooreplica/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 19:00:00
94304文字
会話率:46%
無限に広がるスラム街《蟲窟》。
亡きの子である蓮華は、行商人の翠とともに、各地区を巡りながら様々な人間や異形者たちの文化や思想に触れていく。
人間と異形者がまぐわって生まれる《亡きの子》の多くは、死産として命を△◼️◯)⇒✖️
無事に生ま
れたとしても、その出自ゆえに迫害を受け、生き延びることは稀だ。
今回、二人が足を踏み入れたのは、地平線の彼方まで墓標が続く「墓場の地区」。
死の静寂に包まれた広大なその地で、二人は元教会だという『蟲宿連』に加入している宿屋に導かれる。そこは、牧師の男オピオイドと、彼が引き取った孤児たちが、ひっそりと身を寄せ合う場所だった。
この奇妙な巡り合わせの中、蓮華たちはそれぞれの《ヨスガ》が織りなす、抗いがたい深遠な交錯を目の当たりにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:48:11
57977文字
会話率:38%
学校の帰り道、男子高校生のユウキの眼の前に白い扉が現れた。そこから出てきた腕に引き込まれた先で神と名乗る異形の男に出会う。
異世界に行きダンジョンを攻略するまで帰れないと伝えられ、ユウキは神から3つの力を授かって異世界へと旅立った。しかし異
世界でのユウキの姿は美少女へと変貌していた。
異世界でエルトゥというエルフに助けられ、ユウキは彼と共にダンジョンにある街へ向かうのだった。
キーワードにレズを入れていますが、今のところ片方は男のTSです。怒られたら外します。
約十年前に書いていた『人とエルフのダンジョン記』という作品を元に書き直したものですが、まったくの別物となっています。
今度はきちんと切りの良いところまで書き切ろうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:00:00
254162文字
会話率:43%
聖女の名を継いだ平民の少女セラは、翡翠色の結界に守られた国・ハスフェリアで祈りをささげる日々。護衛につくのは、排他的で無気力、女癖の悪い移民で元傭兵の騎士レイフ。互いに意識することもない仕事仲間な関係は、不可抗力の一夜で一変する。
「誰もい
らない」——そう言っていた騎士が、命を懸けて守りたかったものとは。
✴︎ 異世界/聖女/騎士/身分差/すれ違い/執着/クーデレ/再会/ハッピーエンド/性描写あり無自覚ヒロイン
✴︎ ムーンライト的R18描写は前編から含まれます
✴︎性的な描写を含むエピソードは「※」を記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 21:16:52
66014文字
会話率:51%
小日向朝日は入学したばかりの中学校へ向かう途中、太陽をかたどったペンダントを拾う。
入学直後という落ち着かない感じも相まって、すっかり警察や学校に届けるのを忘れていたまま過ごしていたある夜のこと。
ペンダントに導かれるように向かった中
学校で、異形の怪物――エロイナーと遭遇してしまう。
危機に陥る中、同じようにしてやってきた月宮星羅と共にペンダントの力で変身。マジカル☆エンジェルとなり、エロイナー、それから世界を淫らで堕落したものに変えようとするアックメーから世界を守るため戦うことになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 08:07:52
482704文字
会話率:37%
すべての始まりは、授業中に浮かんできた「田植え」という言葉。この瞬間から、町のみんなの人生が変わってしまったんだ。これは、そんな田舎町で起きた不思議な出来事。
最終更新:2025-07-20 00:04:16
15869文字
会話率:5%
ある日突然異世界に落っこちた主人公亜麻(アオ)が、異形頭に囲まれながらわっちゃわっちゃぐっちゃぐっちゃされる話。
主に※付きのページでぐちゃどろして、偶にR18-Gが入ります。ご注意ください。なお主人公の適応能力は高めです。
追記:とて
もとても今更ですが複数攻めタグは、“複数人から主人公に対してちょっかい掛かるよ”、の意味で付けています。本編中では一応固定です。(もしより適したタグがありましたらご意見板からでも誤字報告からでも、教えていただけると幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 11:19:55
438893文字
会話率:38%
戸月 明(トツキ アキラ)は日々の仕事で疲労困憊。ようやく休めるという時に限って、“異形”のモノや“魔”に差されたモノ──そして同僚の若林 燐(ワカバヤシ リン)からその体をいいようにされてしまう。ただ家でのんびりごろごろしたいだけなのに、
どうしてこうなったのかと日々頭を抱えながら、明先生は今日も休めずに頑張っているのであった。
〇戸月 明(トツキ アキラ)
38歳 医師。身長 185㎝、体重 85㎏、それなりに筋肉がついた体ではあるが、激務により日々筋肉量が落ちていくことに危機感を感じている。精悍な顔立ちに、疲れていても明るく、仕事に真摯に取り組む性格により周囲から慕われており、それ故に仕事量が多くなることもしばしば。燐との出会いにより世界の裏側のモノと関わらざるをえなくなってしまう。
〇若林 燐(ワカバヤシ リン)
35歳 看護師。身長 169㎝、体重 60㎏、見た目はほっそりとしているが脱いだらバキバキの細マッチョ。ベビーフェイスと物腰の柔らかさで患者や同僚から愛されている、が、明の前では退魔師である自分をさらけ出し、粘度高めの執着心を見せつけている。
体格のいい受けがほっそり攻めやより強い者にいいようにされる展開ばかりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 02:40:57
9045文字
会話率:43%
黒沼一華は<ある日>以来出現した人類社会の脅威たる異形<ハテ>とから新宗教都市<臨都第四>を守護する異能力者<ツカイ>の内の一人だ。
都市の中でも優れた戦闘能力を持ち、ツカイたちによって構成される都市防衛組織<司衛隊>の指揮官を務める一華は
、一年前に突如として蒸発したかつてのパートナー<白鷺雪乃>の姿を追っていた。
ツカイたちがハテとの戦いに明け暮れるある日、一華は強力な対ツカイ用の戦闘生体器官<アブミ>を装備したハテに敗北してしまう。
<弓削>という名前を自称するヒト型ハテの男は敗北した一華に対して、ある実験に協力することで白鷺雪乃と再会できる可能性を提示する。弓削が提案した実験とは、一華の肉体を調教しハテを永遠に孕み、産み落とし続ける雌奴隷に堕とそうするものだった。
一華は弓削を殺し、そして白鷺雪乃と再会するために弓削に抵抗、交渉しつつも実験体になることに同意をしてしまう。淫獄紋と呼ばれる呪術を用いた一華の子宮の魔胎改造、ハテムシ・ハテバナと呼ばれる異常な生殖機能を持つ異形たちによる繁殖行為、都市に住む人々の黒い欲望を利用した尊厳の蹂躙、そして弓削というハテビトによる執拗かつ破壊的な強制受精実験……淫惨たる魔胎実験に耐えながら、恋慕を焦がす白鷺雪乃との再会を渇望する黒沼一華の戦いが人知れず始まった。
《連絡事項》
・毎週金曜21時頃の更新を予定しています。
・更新する場合は前日木曜夜に活動報告として更新予定である旨をアップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 21:00:00
99065文字
会話率:45%
火・水・風・土の四龍を守護として崇めていた時代のお話。
世を儚んでいるわりにはツッコミ能力に長ける女子が色んな意味でクセの強い、半異形龍どもに愛でられまくります。/十話ちょっとで了。本当に諸々フィクションです。ゆるゆるーっと更新することをご
了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 23:26:19
22532文字
会話率:41%
お嬢様学校に通う、不良のベニ子。その宿敵、淑女の鑑リウム
二人は仲良くお互いを敵視し合う関係であったのだが、ある日ひょっこりベニ子の股間に異形のキノコが現れる
その秘密をリウムが知ったとき、敵対する二人の関係は大きく変化していくことと
なる
純愛か、はたまた性処理か。キノコを挟んだ百合物です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 23:15:48
22739文字
会話率:40%
人と共に精霊や妖精、幻獣達の生きる国―――グリモエントの魔術師リリアは任務中に突然、邪神や悪鬼と恐れられる異形によって、別世界へと飛ばされる。その先は、海賊【バイキング】達の興した少々物騒な国、クロッケン。国の重鎮や要となる者達と知り合い、
戸惑い、ツッコミながらも関係を築いていくリリア。だが彼らは皆一様に一癖もふた癖もある個性的な者達。魔力を駆使して盗賊団を助け、その力に目を付けたナチュラルブラックな双子の王子と王女。苦労性な騎士に、オトンな治療師。妄想癖のある見習い神官と、振り回され気味の療法士。そして危険で不思議系の処刑人。彼らとの出会いと関係性を描いていく異世界奮闘コメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 23:07:29
683568文字
会話率:42%
陰気な女子高生・夕は、高校からの帰り道、奇妙な生物と出会う。その存在は「自らを人間に寄生して生きる種」であると語り、半年以内に“器”となる人間を見つけなければ命を落とすという。
「協力してくれたら願いを一つだけ叶えてあげよう」__その言葉
と引き換えに協力を求める生き物。夕は恐怖と心の奥底に眠る欲望によって、その申し出を受け入れた。
偶然の出会いから始まる、独りの少女と異形の不完全な共生関係。
その先に待つ結末は、幸福溢れる日常か、苦悩に満ちた牢獄か。無関心無感情人外×根暗捻くれ女子高生のラブ(?)ストーリー。
▷▷▷
スライムっぽい何かとちょっぴり薄幸な女の子がなんやかんやあって恋愛するまでの話です。ヒロインやその他諸々が酷い目に遭う残酷な描写ありありの結構暗めな話になりますので、キーワード確認お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:23:28
69315文字
会話率:46%
佐藤清志郎は元ヒキニート現ホームレスの45歳。
死んだ両親、追い出した親戚、助けてくれない世間、目に入ったリア充高校生カップルをも恨んで暮らす底辺のクズ。
そんなクズに悪魔が取り憑く。
そして魔法天使の力を授かった少女アヤカに殺されかける。
清志郎はその生き汚さから変身能力を覚醒。
異形の姿となった清志郎は触手男根でアヤカに逆襲、処女を奪い中出し射精し、魔法天使の神聖さを穢して撃破。
綾華の体を夢中で犯しているうちに人間の姿をも取り戻す。
その時、清志郎の肉片の一部が変化し一匹の黒い仔猫となる。
清志郎がクロと名付けたその悪魔は囁く。
『次の魔法天使を利用して魔王の欠片を回収しよう』
そしてクロは魔法天使の力を受け継いだ百合恵を発見。
口八丁で騙くらかし、魔王の欠片により暴走した乙女達と戦わせ弱らせる。
そして弱らせた女の子達を清志郎はを襲い、処女と共に魔王の欠片も奪っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 23:11:15
96018文字
会話率:26%
オカン系男子のツバサは幼なじみだが引きこもりニートな美少女のミロと暮らしている。
そのミロが「ゲーム実況者になる! 一緒に実況して!」と頼んできた。
選んだゲームは大規模仮想現実RPG『アルマゲドン』。
女性アバターを使いたくないツバサだ
ったが、ある理由からグラマラスな美女アバターになってしまう。そのままミロと共に「美女と美少女によるゲーム実況」として有名人になっていき、やがて最強の種族『神族』へと成長。名実ともにトッププレイヤーになっていく。
ある日、親しいゲームマスターから「あちらの世界でまたお会いしましょう」と告げられる。すると、ゲーム世界は突如ホワイトアウト、全てのプレイヤーが異世界に飛ばされてしまう。
その異世界でツバサたちは本当の『神さま』になってしまい、美女アバターを使っていたツバサは本物の女神になって大混乱。しかし、戸惑ってもいられない。
荒れた異世界、弱り切った現地種族、男の自分を『母親』と慕う娘たち、別次元から侵略してくる異形の怪物……いくつもの試練が押し寄せる。だが、ツバサは覚醒した神の力『過大能力(オーバードゥーイング)』で困難に立ち向い、異世界を創り直す『想世』を始めていく。
※現在は月三回(上旬、中旬、下旬)更新。気まぐれで突発的に更新することもあります。諸事情によって更新できない場合は活動報告にて連絡いたします。
※イラストレーターの『めろん22』先生がキャラデザ、挿絵などを書いてくださりました。
画像を掲載した話には『☆』がついております。ご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 00:05:55
7970773文字
会話率:24%