私が望むのは、世界が滅亡した後、唯一の男性として生き残ること。
そして、王族の高貴な女性たちを従え、最後の人類として君臨することです。
──そして、あなた方美しい悪魔たちとも、愛を分かち合いたい。
カールという追放された神官が、悪魔の力と
契約し、復讐と欲望を遂げる物語です。
こっそり少女に手を付ける背徳感や、偉そうな奴らを屈服させる全能感に浸りたい人におススメします。
★付きは特にえっちぃと思ったお気に入りです。
カールは王国の美しき三人のプリンセスに蔑まれ、その怒りと屈辱から孤児院に身を寄せ、無垢な少女たちを支配することで欲望を満たします。
とある事件により、彼は悪魔たちとの契約を結び、人智を超えた力を手に入れ、王国を揺るがす存在へと成長していきます。
物語は、カールが少女たちを堕落させ、王家や聖女、さらには天使までも彼の支配下に置き、欲望のままに孕ませていく過程を描きます。
復讐、欲望、悪魔の力が絡み合い、カールがどのようにして世界を支配し、己の欲望を満たしていくかがテーマです。その過程で、多くの登場人物が堕落し、世界そのものが変わっていく壮大なダークファンタジーとなっています。
※この作品はAIを利用しています。内容には加筆修正を行っていますが、らしさが気に掛かる部分があるかもしれません。
※挿絵もAIによるもので、フォト系です。エッチな挿絵は期待しないでください。
※内容はがっつりエロですが、喘ぎ声のような露骨なエロの表現はありません。遠まわしな表現から細部を妄想で補うスタイルが好きな人に向いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 18:52:41
283285文字
会話率:26%
辺境に魔物の住む森を有するグランボワーズ王国は代々王家主導の元、魔物を討伐してきた。大規模な時は王女を御旗として討伐隊は編成されるがこれには秘密があった。対魔物用の大規包囲陣を展開して戦闘を行うが、実はこの魔力の源が「性的興奮時に喘ぐ啼き声
」であり、魔力が膨大な王族が担当するからだ。その為、何時の時も女性である「王女」だったが今代はそれが「王子」であるジェラルドであった…?!
友人は多いが、顔だけダメ王子(自覚あり)の美麗主人公と、堅物クール系年下美形騎士のお話。ハッピーエンドです。
4/14日間総合3位、連載2位、4/15日間完結済2位になれました!読んでくださった皆様、有難うございましたー!嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:00:00
27329文字
会話率:56%
メアリは父の会社で一人の男性と出会う。彼はロクスウェルと名乗り、メアリと同じ田舎貴族でありながらもその生い立ちは王族出身だった。気おくれするメアリとは対照的に、ロクスウェルは気さくな態度でメアリに接してきた。彼はその優しさからメアリと心の距
離を縮めていく。メアリがロクスウェルへのどうしようもない程の恋心を自覚した時、メアリは残酷な真実を知る。実は、彼には長年付き合っている恋人がいるのだ。しかし、そんなメアリにも彼にはどうしても言えなかったことがある。実は、メアリも両親が決めた婚約者がいた。もう会わない。会ってはいけない。なのに、心はどうしようもなく、彼を求める。ーーー初めは二人の出会い編からなので、話の大筋まで大分時間がかかります。2017年4月に『嘘』をテーマにしたフリーペーパー企画に参加させて頂いた話の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:01:12
11946文字
会話率:31%
末端王家であり伯爵家の令嬢ロゼンヌは、突然の婚約話に驚愕した。相手はこの国の王太子にしてロゼンヌが大嫌いな、王太子・ルイ。二度と会いたくないと誓っていたのに、まさかの結婚だなんて。しかも嫌がる彼女に対して、彼は徐々に距離を詰めてきてーーー。
***王道もの。『愛してるだけは言えない』のルイさん編。こちらを読んでいなくても大丈夫な内容になっている…筈です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 01:41:19
245216文字
会話率:36%
パーション王国の王族は約千年前にかけられた呪いにより、子供ができにくい体質。
呪いをかけたのは淫魔の血を引く魔女。彼女は「呪いを解きたければ、王族の男と淫魔の血を引く娘を結婚させろ。年齢差は必ず七つでなければならない」と残して亡くなった。
しかし、淫魔の血を引く娘の数はかなり少なく、挙句七つの年齢差をクリアできない。
その結果、呪いをかけられて千年が経ってしまっていた。
そんな中、王国に現王太子セースよりも七つ年下の伯爵令嬢スヴェアが生まれた。
スヴェアは淫魔の血を引いていることもあり、王家はスヴェアが生まれてすぐに婚約を打診。スヴェアは生まれてすぐにセースの婚約者となった。
が、多情な淫魔の血を引く娘に王妃が務まるのか。さらには、スヴェアが気の弱い娘であったことから、周囲はスヴェアはセースに似合っていないと心無い言葉を投げかけてくる。
……スヴェアの本当の姿など、知りもせずに。
これはゆるふわ系の執着王太子×淫魔の血を引く伯爵令嬢の、呪いを解くために始まった婚約が、真実の愛へとつながるお話。
◇掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 11:15:42
32600文字
会話率:35%
アンブロシア王家の血族は強力な魔力を持つ。魔力が強ければ強いほど、身体に漲る魔力の奔流が放出を求め、その性欲も強大なる。
そんな王族のために選ばれるのは、トクベツな侍従。彼らは王族の性欲処理のための専用侍従だった
大人編 王太子×美人
侍従
幼年編 ショタ王太子×ショタ侍従
ショタ王太子×お兄さん侍従
ショタ王太子×お兄さん側近
王様編 ミドル王様×美人ミドル侍従
王太子×細マッチョ騎士
の3本立てを予定しております。
****王太子総攻め、ゲス注意!***
短めに終わります。
なんでもありな方のみご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 19:00:00
16929文字
会話率:30%
治安が悪い国赴任された挙句、スパイ容疑で処刑された元社畜会社員の記憶を思い出したのは、一族が滅んだ後だったー
王家が管理する塔に幽閉されているセィラ・マクシミリアンは、元男で現在女だがいずれ一族を滅ぼした王族の人間に嫁ぐ事になっていたが、婚
姻が半年後と告げられてから憂鬱な日々を過ごしていたある夜、自分しかいない筈の部屋に一人の男が現れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 15:21:10
955文字
会話率:57%
無実の罪で死刑になった元社畜会社員だった記憶を思い出したのは、一族が滅んでからだった
セィラ・マクシミリアンは、12年前に謀反を企んだとして滅ぼされた公爵家の娘で元男の前世を持っていたが、12年間塔に監禁されている挙句、いずれ一族を滅ぼした
王家の人間の嫁になるようだ
そんな中結婚が半年後と報せを受け憂鬱な気分で日々を過ごしていたある夜中、自分しか居ない筈の部屋に一人の男に現れてー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 11:00:45
1101文字
会話率:54%
ーあの物語の続きは、どんな話なんだろうー
絵本作家を目指す美術大学生今城夜(イマジョウヨル)は、もう誰か聞いたか憶えてないがその人の膝の上で聞かせて貰った物語の続きを探して居るが見つからずに居た。ある日、とある古本屋に入り、表紙に何も書いて
ないがその物語らしい内容の絵本を見つけるがその絵本にも最後の結末が書かれておらず落胆していると
「その物語の続きが気になるかい?」
と古本屋の店主の老人にそう言われて気になると答えると
「そうか、君がーその物語の続きが気になるのなら続きの絵本があっちの部屋にある」
指を差された部屋に行くとそこは、異世界の王宮!?
「え、どういう事?」
意味も分からずに異世界に来てしまった夜は、稀な異世界からの来客として王家に保護される事になり、物語の続きを探すべく王宮の図書館で物語を探して居ると不機嫌そうな騎士ラインハルトにと出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 08:02:19
1826文字
会話率:63%
※※魔法/剣技/独自設定王族・王家/王子×少年/獣人×人外(彼らにとっては)/異世界・・・などの非現実や都合系要素を含みます※※
<<この世を創りし天人の容姿を受け継いだ、この世の者ではない人外様。
世界に歪みが生じる時この世に遣わされる
人外様を、知識ある種族の人々は大事にして来た。
獣人国は他種族と比べると全てが疎く人種としても問題を抱えている・・・>>
獣人国に立ち寄るは新規の人外様。
せめて心安らかにこの世にとどまって欲しいと考え奮闘する獣人国の王子。
そんな王子の様々を受け止めはするものの一部受け入れる訳にはいかない・・・せめてもとこの世の人達の精神的成長を見守る事にした聖母系男子。
考えすぎる程考えてしまうもののその包容力の高さから“ばぶみ”ある【スーパーハニー】となった主人公と、考えれば考える程行き詰る思考を持った実直なスパダリ獣人王子の事情有りほんわか恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 00:00:00
160334文字
会話率:26%
※このお話には極度の近親相姦描写があります。
苦手な方はご注意ください。
とある王家の姫エストリアは12歳の誕生日に両親に寝室に呼び出される。
そこでエストリアは、父親に初めてを捧げることになるのだった。
このお話は「転生女神は淫靡に
嗤う」の外伝に当たります。
同じく外伝の「召喚勇者は妊娠チート」で話題に出た王族の近親相姦のお話を書いてみました。
とある王家の近親相姦事情がエロを交えつつ語られます。
基本的にエロい事しかヤッてませんが、所々に説明が入っております。
とりあえず、魔法って便利ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 11:00:00
2734文字
会話率:10%