淫らな性欲の魔獣ミューザは反逆の臣フリジニオと共に大国フォーレトニアを乗っ取る。
若い王子フィリオを地下の牢獄に監禁し毎夜快楽行為に耽った。
ミューザの魔力を浴び続けたフィリオは獣のように快楽を求め続ける
『性獣』に変身する体になってしまう
。拘束・凌辱多めの冒険ファンタジー。
◇1章・・王妃ミューザが王子フィリオを拘束調教して性獣に変える。
◇2章/3章・・森人族のレイシス、狼族のグルルと・・。
◇4章/6章・・女騎士ライザは敵に捕まりあらゆる陵辱を受ける。
◇5章・・女銃士アリエッテは盗賊に攫われた幼馴染の救出に向かう。
◇7章・・侍女セリアは連れ去らて城の頂上に監禁される。
・・・続く
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 01:26:37
969803文字
会話率:26%
この世界では獣人と人間が共存している。
そんな世界で生きて居る八方美人で、誰に対しても本当の自分を見せない奏のクラスに狼族の青年が転入してくる。この世界で狼族は詳しく知られておらず、興味を持たれていると同時に、差別の対象となっている。クラス
メイトに敬遠されている狼族の青年にも奏は持ち前の演技で近づいてくが――彼の事情に奏は否が応でも巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:17:11
17149文字
会話率:62%
咎人の番シリーズ「神人の子」番外編です。
蓮の次に神人となった工房の兄弟三名の嫁取り異聞!
疾風、洵、亨の順番で御開帳いたします。
――神獣たちが統べる異世界「高天原」は、神獣の上位である神人・黒狼族の烈が奏と夫婦になったことによって日本
と繋がった。烈と奏の第一子である蓮と仲間、そして異界である日本を知って特異な強さを得る兄弟分たちが活躍した前作「神人の子」の舞台がベースです。
高天原で暮らす神獣五部族「黒狼・灰猫・白兎・空ノ翼・蛟龍」のうち、今話は白兎族の疾風、空ノ翼族の洵、灰猫族の亨が神人となった経緯のお話です。
◆「咎人の番」シリーズの世界観がベースです。シリーズをお読みになっていないとわからない表現や展開があると思われます、申し訳ありません。
◆R18回はタイトルに「※」をつけます。行為の描写がなくても少々背後注意していただきたい場合は「★」をつけます……が、疾風のエロ言語くらいではつかないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 12:00:00
181156文字
会話率:47%
神獣たちが総べる異世界・高天原。
稀有な「神器の血」を持つ日本人・千条奏を娶って神人となった黒狼族の烈。その息子・蓮は、母の故郷である日本と高天原を往復しながら成長し、恋をする。高天原では美しい神獣と誉めそやされる蓮も、日本ではただの男
の子。そんな彼がいろんな人々と出会い、成長するお話です。
◆黒毛玉編、ケモ耳少年編、成人編の構成で毎日更新(十二時)になる予定です。黒毛玉編は大人の視点が多くなると思います。その後は基本的に蓮視点ですが、誰の視点になるかはタイトルへ【名前】を入れます。
◆「咎人の番」、「神人の番」の世界観の次世代編です。この二作をお読みになっていないとわからない表現や展開があると思われます、申し訳ありません。
◆第一話・第二話へ、ネタばれ要素だらけの人物紹介と設定集を出しておりますのでご注意ください。「神人の子」で初出の人物や設定などは第二話部分へ随時追加更新し、まえがきへ更新情報を載せます。
◆蓮が成人してからR18が入ります。行為の描写がある回はタイトルへ「※」をつけます。
◆画像(挿絵ほか)がある場合にはタイトルへ「▽」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 12:00:00
5195997文字
会話率:50%
悪神アマテラスがいなくなり「神人による自治」を取り戻した高天原で、零番隊の面々が繰り広げる嫁取り珍道中。灰猫族の峻、白兎族の楽、空ノ翼族の錦は桐一を笑死させずに嫁取りをできるのでしょうか☆
※異界の神人アマテラスの怒りを買い「咎人の回廊」
で彷徨っていた黒狼族の烈は、事故で偶然行き着いた「日本」に住む平凡な事務員・千条奏と出会う。甘々夫婦となった二人が日本と高天原を往復しつつ得ていく絆の物語「咎人の番~黒狼と嫁の甘々異聞~」の番外編(第二部?)です。
※本編をお読みになっていないとご理解いただけない表現等があります、申し訳ありません。
※話ごとに視点が変わると思われるので、タイトルへ【名前】を入れていきます。
R18は※表示
画像ありは▽表示折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 12:00:00
780793文字
会話率:44%
動物の特性を備えた人間、通称獣族が多数派を占める世界。騎士団のある部隊の副隊長である狼族のディートリヒは、ひょんな事件がきっかけで数少ない純粋な人間である人族のメアリーに恋をした。友人のコネでなんとか彼女と再会できたディートリヒはメアリーを
必死で口説くが、そんな苦労を知りもしないメアリーの呑気な「結婚するかも」発言に目の前が真っ暗になってしまう。
見た目の割に一途なディートリヒは、真面目な割に思わせぶりなメアリーに情緒をガタガタに狂わされてしまう。そうして……結局懸命な歩み寄りも虚しく……ディートリヒはクソデカ感情のままメアリーとねっとりグズグズトロットロのベッドインを果たし……ガッツリ重ための獣族よしよしわからセックスをしてしまうのだった……
【『軟派騎士による真面目メイドの篭絡術』の続編です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:26:50
19573文字
会話率:56%
数百年ごとにに開かれる会議、今回、ドラゴン族のアビゲイルは欠席だった。
倒れたという噂は本当か、喜ぶ者たちもいた。
代理で参加したカーマインは会議が終わった後、猿人に声をかけられる。
自分たちは恩を忘れないと手渡されたものを持ち帰ったが、中
に入っていたのは結晶と手紙、どちらも古いものだった。
ライオンと狼族が秘密裏に動いている中、病に倒れたドラゴン。
そして地球からは日本政府が他国に内緒で宇宙船を発射した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 11:13:33
1938文字
会話率:42%
狼族の秦野ミリカはアルファの端くれだった。スーパーを経営する親の見栄からエスカレーター式のお金持ち校に通うミリカだったが、旧財閥や政界の子が集うクラスでミリカは浮いてしまう。クラスのリーダー的存在で同じ狼族の一ノ瀬海斗はミリカを幼い頃から小
間使いするのだった。大学二年生になったミリカは、ある雄に気に入られお見合いを組まれてしまい…。お見合いをきっかけに変わっていく二人の関係とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 20:05:06
14234文字
会話率:47%
大学に通う狼族のアルファ、一ノ瀬英理は親の選んだ相手と結婚するように決められている。ある春の日、英理の匂いに誘われて発情してしまったオメガの雄が英理に襲いかかる。雌の力では追い払えないと諦めたその時、同族のアルファ、満谷旭が助けてくれるの
だった。今までまともに雄と話したことがなかった英理は恋に落ちてしまい…。旭を諦められないまま、自分は見合いをしなければならない。英理の心は今にも壊れてしまいそうで…。
R18描写は後の方にまとまってます。
短編『兎族の彼氏は嫉妬深い』の世界観でお送りします。未読の方でもお読み頂けますのでよかったらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:00:00
35719文字
会話率:51%
豚族のホニーには秘密の恋人がいた。それは種族同士でいがみ合う狼族のジンフーだった。獣人の豚の女の子が狼に(性的)に食べられるお話。
最終更新:2024-03-08 00:45:52
8800文字
会話率:53%
狼族のマイロは、ヤギ族が可愛くて大好きで、友人からは「変態」「いつか捕まるぞ」と呆れられている。
ヤギ族の友達が俺にも欲しいなあ……と思っていたある日、近所に黒ヤギのイトが引っ越してきた。
「俺は悪い狼じゃありません! どうか仲良くしてく
ださい!」と勇気を出してイトの家へ向かうマイロ。
怖がらせないよう爪は短く切った。なるべく綺麗な優しい声で話しかける。誰よりも仲良くなれますように。
おっとりしたヤギ獣人攻め×流され狼獣人受けです。
※食肉はありませんが、流血はあります。苦手な方は閲覧にご注意ください。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 17:32:51
26612文字
会話率:48%
【あらすじ】
太った醜男で国の大富豪ジャスルの側近である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶っ
たものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
しかしソンジュには、その接吻を忘れてよいというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――。
「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」
お読みいただく前に以下を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
【注意】
以下に苦手な要素がございます場合は、閲覧をご遠慮ください。
※R18表現あり。また作中には「モブ×受け」の描写がございます。またうっすら「攻め×モブ要素」もあり。ページタイトルの「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記しております。
※男性妊娠および801穴的設定の要素が含まれています。
※受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等、性奴隷扱いの描写がございます。
※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)がございます。
※喘ぎ声に「♡」を使用しています。
※よそ様でもお世話になっている作品です。
お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願いいたします。
「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://novel18.syosetu.com/n0406in/)」の前身となったお話です。なお「ぼくきみ」を読んでいなくても全然問題なく読めます。
もともとこのお話の感じで書いていこうかな〜と思っていたものの、いろいろ設定を変え「ぼくきみ」へ。ある意味二人の前世なので、なんとなしそんな感じにアレンジしてシェアハピ。
そのため、「ぼくきみ」の二人(ソンジュ×ユンファ)のお話ではあるのですが、かなり似ている設定やら展開でありながらも別世界線的なお話です。無理やり短くまとめたところもあるので色々荒削りですが、楽しんでいただけますように〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 18:47:49
313333文字
会話率:39%
吸血鬼族と人狼族は敵対し続けていた。
しかしあるとき、異常な大きさと力を持つ人狼『ルヴァン』が現れ、吸血鬼族は窮地に追いやられる。吸血鬼族はこの状況を打破するために、呪術を駆使し、対人狼族の武具を作り出した。
触れるものを毒で皆殺しに
し、しかし、人狼族であれば惹かれざるを得ない匂いを持つ生き物『ザハド』。
「俺に触れると、あんた、死ぬぞ」
「やれるものならやってみろ」
ルヴァンとザハドが出会う時、それは人狼族と吸血鬼族の新たな歴史の幕開けだった。セカイ系ダークファンタジーの皮を被ったケンカップルラブコメディー。
人狼族の王『ルヴァン』×吸血鬼族の武具『ザハド』
孤高で不遜な自信家×不憫生意気年下青年
※攻め受け固定
※人外プレイある予定
※えっちしーんはタイトルに※をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 19:00:00
5101文字
会話率:38%
「性交した相手そっくりの優秀な子を産む」という性質を持つ淫魔の末裔であるネフィは、自ら志願して狼族の名家に嫁ぐが、三年間の結婚生活の末に、自分そっくりの子を産んでしまう。子と共に家を追い出されたネフィは自暴自棄になり、迷い込んだ森で偶然出会
った、顔半分が焼け爛れた人間の青年サザに取り入ることに成功する。子とともにサザの屋敷に転がり込んだネフィだったが、ある日精気切れを起こし、サザに助けてもらう。このことがきっかけで、彼らの奇妙な共同生活に少しずつ変化が訪れるが、サザには秘密が多く……。秘密の多いお人好しの青年×図々しい子持ち魔族。
攻め〜サザ(人間)
受け〜ネフィ(淫魔の末裔)
本編完結済み。
時々番外編を投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 00:02:18
205604文字
会話率:26%
桜に見惚れる君に恋をした。
(旧題:勇者と黒狼族の王女の結婚)
日本から異世界に転移してきた勇者は、魔王を倒し世界に平和をもたらした後は、政治利用されることを嫌って片田舎の町で植物の研究をしていた。
ようやく完成した桜を植えて成長させた
ところで、それを見に来ていた黒狼族の王女に一目惚れをする。
急いで彼女の元へ駆け寄って、結婚を申し込む勇者。
狼狽えながらも聖剣を見て勇者と確信する王女。
実は色々鬱憤が溜まっていた王女様は、どうしても果たしたいことがあって…。
戦いこそが!強さこそが全て!の黒狼族で生を受けながら、戦いから遠ざけられ続けてきた王女様は…。
前編は、結婚式までの一般向けの内容です。
後編は、初夜を赤裸々にしっとりと綴っていくR18要素の有る内容です。
異世界を舞台にした、勇者と狼の王女の物語、ここに開演!
アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:53:22
44353文字
会話率:26%
桜に見惚れる君に恋をした。
(旧題:勇者と黒狼族の王女の結婚)
日本から異世界に転移してきた勇者は、魔王を倒し世界に平和をもたらした後は、政治利用されることを嫌って片田舎の町で植物の研究をしていた。
ようやく完成した桜を植えて成長させた
ところで、それを見に来ていた黒狼族の王女に一目惚れをする。
急いで彼女の元へ駆け寄って、結婚を申し込む勇者。
狼狽えながらも聖剣を見て勇者と確信する王女。
実は色々鬱憤が溜まっていた王女様は、どうしても果たしたいことがあって…。
戦いこそが!強さこそが全て!の黒狼族で生を受けながら、戦いから遠ざけられ続けてきた王女様は…。
前編は、結婚式までの一般向けの内容です。
後編は、初夜を赤裸々にしっとりと綴っていくR18要素の有る内容です。
異世界を舞台にした、勇者と狼の王女の物語、ここに開演!
アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 23:28:22
6006文字
会話率:42%
人族の住む南の大陸から狼族の住む北の大陸へ、娼婦として売られたリーシャの物語。
道具として育てられた12年間、娼婦としての教育のみを受けた6年間。殆どの者が荒波にのまれて死んでしまう1年間の北への航海。
そんな人生を過ごしたリーシャが19
歳で辿り着いた北の大陸。そこで出会う狼族に愛され、幸せになる物語。
・行為は直接的な表現が多いのでご注意ください。
・行為の話には※をつけてます。
・書き終わっていますので最終確認しながら投稿します。(ゆっくりペースになるかもしれないので、話数がたまって読むことをお勧めします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 08:07:35
102079文字
会話率:45%
冷遇されていた王女が狼族の国へ和平の品(側室)として嫁がされる話。
※直接的な性的な表現がとても多いです。苦手な方はご遠慮ください。
※中世くらいの文化の設定で女性は下着を着けていない前提でお読みください。(5年くらい前から中世の女性は
下着をつけていたことが明らかになっていますがあしからず)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 07:30:46
46636文字
会話率:60%
不吉だと言われている黒兎に生まれた兎族の第五王子シィグは「死ぬまでこんな生活だなんて、やってられるか」と、ある目的で敵対する狼族の国へ行くことを決意する。ところが手前にある森のど真ん中で、真っ白な狼族の男がコロンと転がっているところに遭遇し
た。成り行きで助けることになるが……。※他サイトにも掲載
[白狼×黒兎 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 10:00:00
19568文字
会話率:56%
兎族の中でも珍しい“垂れ耳”として生まれたリトスは、弟が狼族の花嫁候補に選ばれたことで家を出ようと決意する。劣勢種の自分が近くにいては家族に迷惑をかけてしまいかねないからだ。そう思って新天地の酒場で働き始めたものの、そこでも垂れ耳だと知られ
ると兎族を庇護すべき狼族にまで下卑た悪戯をされてしまう。かつて兎族にされていた行為を思い出したリトスは、いっそのことと性を売る華街(かがい)に行くことを決意した。ところが華街へ行くために訪れた街で自分を助けてくれた狼族と再会する。さらにとある屋敷で働くことになったリトスは……。仲間から蔑まれて生きてきた兎族と、そんな彼に一目惚れした狼族との物語。※他サイトにも掲載
[狼族の名家子息×兎族ののけ者 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 10:00:00
199189文字
会話率:47%
自然界と呼ばれる世界に住む高い修練を積んだ仙人であり、
狼族である緑璽(りょくじ)は、天族の住まう天界で行われる宴に参加した。
彼はその日、予知のようなものを目にすることとなった。
予知をきっかけに彼の過去と天族との因縁が暴かれていく。
緑璽は幸せと呼べる未来を迎えられるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 12:29:39
430文字
会話率:0%
地元に居たくなく大学に進んだだけの大学生薬莱宵壱は、バイト帰りに怪我をした狼犬を見つけその狼犬を住んでいるマンションに連れて帰って手当をした翌朝、その狼犬は朝にコンビニで会った強面美形になっていてーその強面美形秋穂時浩は、もう滅んだはずの日
本オオカミの血を引く人狼と同時に日本の裏社会などを纏め上げる若きフィクサーだったーしかもその日から宵壱の周りで不可解な事が起こり始めてー
純血の日本の人狼族の若き長×何故か人狼を惹きつける体臭があるらしい大学生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 15:01:19
666文字
会話率:89%
強さこそが正義!の魔界ではじまる第百六十九回魔王決定戦。準決勝まで勝ち進んだのは大会始まって以来の淫魔族のミダル。腕力だけで勝ち進んだ彼の戦いを、実況狼族のジャン、解説魔王側近プニーンでお送りします!――実況と解説のセリフだけのアホエロです
。最強魔王が受けに回ったらどうなるのかと妄想したらこうなりましたが、どっちかっていうとメインは魔王側近×実況君かもしれない。魔界は何でもありです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 16:41:47
11551文字
会話率:100%
人狼族のカデルは憧れの魔王オルトゥスに会える栄誉や大任に胸を膨らませつつ、魔王の花嫁になるヒト族の姫を護衛する任務を受けた。
しかし姫と共にやって来た従者は訳ありそうだし、行く手を妨害されたりで悩みは尽きない。
それでも仲間と共に何と
か王城にたどり着くも、今度は魔王と姫の関係にもやもやしてしまい…。
※拗らせ気味執着ストーカー(魔族の王オルトゥス)×巻き込まれ属性を跳ね返すポジティブ(人狼カデル)の話。ちゃんと魔王が出てくるのは後半になります。
※戦闘シーンがありますので苦手な方はご注意ください。
※以前公開していた同タイトルの話を大幅修正しています。大筋は変更有りません。
※【改訂版】はアルファポリスにて先行公開しています。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 06:00:00
205202文字
会話率:40%
ヒト族が恐れる種族たち、魔族と呼ばれるモノ達が居る。
魔族はヒト族を食糧とし、圧倒的な力はヒト族の理とは大きく異なるモノだった。
狩られる側だったヒト族は、ある日一人の王子によって安息の日々を手に入れる。
ヒト族の王子エスカータが魔神オル
トゥスと盟約を結んだのだ。
その盟約とは「魔族の国を創り、ヒト族を襲わせないようオルトゥスが統治する代わりに、200年毎にエスカータの姫をオルトゥス王の花嫁とする」こと。
エスカータは王となり、その血族の姫たちは200年毎に魔族の国へ旅だった。
そして今年は盟約より6度目の花嫁が迎えられる年。
ヒト族の国エスカータから、花嫁となる姫を王城まで護衛する。
それが人狼族のカデルに課された任務だ。
無事に姫をオルトゥス王の元に送り届け、ヒト族の平和を守る事ができるのか。
大任に胸を膨らませ旅立つカデルを王城で待ち受けていたのは、予想とまったく異なる未来だった。
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全年齢向け(小説家になろう)にて完結させたものをこちらへ引っ越ししました。
微妙に表現がねちっこくなったり濡れ場をちょっと追加したりする予定です。その他、文章の修正などを行っていますが話の大筋は同じです。
最終的には、魔族の王オルトゥス×人狼カデルのハピエン。
戦闘(というか割と大怪我)シーンなども(魔法でパパッと治りますが)ありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 21:00:00
213354文字
会話率:42%
将来有望な冒険者の多数失踪事件その解決のため白狼族の少女の冒険者ミアが立ち上がる
最終更新:2022-11-17 23:25:55
1432文字
会話率:61%